2018年11月29日(木) つれづれ投資日記
 大引け 22262.60 +85.58   日中 22240   113.22

米国はもっと減税しようかと議論されている時に日本は増税です。暫く前に書きましたが世界の景気動向次第では増税見送り衆参同時選の芽が全く消えたわけではありません。株式市場は常に先を読んで動いてます。来年は世界が激動の予感です。いよいよ11年目に挑戦です。(08:09)


バブル期から一貫して人口減少はデフレになるという考えで物を売り現金で資産の目減りを防ぎ、アベノミクスでも2%インフレの達成は無理の前提でうまくいきました。FRB議長がトランプ寄りの修正をしてダウが617ドル上がってドル円は円高に傾いています。(08:05)


今年はドル円が10円も動かない状態が続いています。日本の対米黒字の実績から円高になると思ってきましたが思わぬ誤算の円安なのに自動車や部品産業を避けた内需の食品のロングも悪くなっていません。ドル円の大きな流れは来年は円高の本流に戻ると考えています。(08:03)
2018年11月28日(水) つれづれ投資日記
 大引け 22177.02 224.62   日中 22230   113.87

225先物が資産ヘッジに如何に重要か、任天堂の値下がりによる目減り分を見事にカバー出来ました。任天堂は信用倍率も15倍と重くクリスマスシーズン過ぎた後今の株価はまだ安心できないので年末までに指数が上がればヘッジする心の準備だけはしておきます。(08:32)

今年も残すところ1か月となりました。昨年12月30日の225夜間の終値は22780円でした。今朝のNYの終値は22070円で高く戻ってきました。師走相場で日経平均は年足の陽陰が問われます。その中で2225先物はここまで+5840円で昨年の繰り越し損−1690円を挽回です。(08:26)
2018年11月26日(月) つれづれ投資日記
 大引け 21812.00 +165.45   日中21830   113.21

発行元のメールが間違っていました。
是非見ていただきたいので再訂正します。(1259)
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正しく表示されていないかも知れません。一応再掲しておきます。(1251)
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この1年僕が想定した事は殆ど現実となりました。任天堂がどうなるかまだまだ分りませんが他は食品株だけなので現時点でヘッジの必要性は感じません。Kindle版はあと3日11/29(木)16:59迄価格が0円で無料にご覧いただけます。(12:18)https://www.amazon.co.jp/dp/B07KMX1WT6/

相場は30日まで静観中です。ポジションはロング3銘柄ですが森菓+16%、ハム+4%任天堂も下げ止り50000円接近時より円ドル資産が増えているのでヘッジ作戦がこれまでのところ功を奏しています。大阪万博はオリンピックより期間も長いし来場者も多くポジティブに見ます。(12:06)
2018年11月23日(金) つれづれ投資日記
 休場

とにもかくにも「これだけは守り通した」「これだけは絶対やらなかった」自分ファンド運用の核心に触れています。これが全てではありませんが半世紀かけてリテール営業で経験した中から消去法で残したものです。人生百年時代個人投資家の皆さんのご健闘を祈念しています。(10:30)


奇跡的ともいえる成果を証明出来ましたが数々の幸運が重なった結果でどれが欠けても叶わなかった事でした。@Twitter(公的媒体)を選んだ事A連続8年(Twitter分)成果を上げ続けた事B何よりも心身共に健全で10年生き永らえた事でした。(10:23)


色々な投資手法がある中で個人投資家に限って言うなら一つの正当な「型」を完成したと思っています。Twitterで立証出来た8年分で株式投資の僕流「型」の全てが網羅されています。無料なので読後ご感想ご意見をいただければ幸甚です。(10:21)


チャレンジするからには絶対に後がない「先読み予告→結果検証」という誰もが失敗するに決まっていると断言してやまない奇策に出ました。実際は過去半世紀積み上げた実績で成果を上げる相応の自信はありました。目的は個人投資家の資産形成一本でした。(10:20)


約40年間波風を乗り越え培った僕の相場哲学「逆転の発想」がリーマンショック後の相場でも通用するか挑戦してみようと思い立ったのが2008年1月4日そこから約2年試行錯誤して2010年から投資履歴の証明手段としてTwitterにたどり着きました。(10:18)


先日電子出版した『Twitterの予告売買で8年連続勝ち切った「逆転の発想」』Kindle版の無料キャンペーンを明日11/24(土)17:00〜11/29(木)16:59までに設定しました。5日間の無料期間中にご関心をお持ちの方読んでみてください。(10:16)
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2018年11月20日(火) つれづれ投資日記
 大引け 21583.12 −238.04   日中 21540   112.52

米中貿易問題、NY株式市場どちらも中間選挙で下院を民主党が多数を取りねじれが確定した時に波乱は予想された事です。経済紙の事情に詳しい知人から度々報道される位だから個人の痛みは相当ひどいと聞きました。TVでアピール中のSBの上場に注目です。(08:11)


1月4日「NYの年初からの上げは日本の1989年のバブル仕上げ期に似ている」と書き、米国一強で他国はついていけないとの判断から1月18日225を24010円でヘッジし9月26日偶然ですが24010円で再度売ったこの2つのチャンスが全てでした。(08:09)
2018年11月19日(月) つれづれ投資日記
 大引け 21821.16 +140.82   日中 21840   112.80

Twitterで証明されただけでも8年に亘り奇跡に近い連戦連勝を遂げました。「逆転の発想」で「これだけは守り通した」「これだけは絶対やらなかった」という極めて単純な投資信条を貫徹して、株式市場と戦ったドキュメンタリーです。棺桶に道連れは忍びなく、出版に踏み切りました。(09:32)


和暦年号が変わる来年は83歳です。いつ迎えが来るかいつまでツイートできるか未来は運命任せです。10年一区切りで『Twitterの予告売買で8年連続勝ち切った「逆転の発想」』をKindle版で電子出版しました。(09:30) https://www.amazon.co.jp/dp/B07KMX1WT6/
2018年11月13日(火) つれづれ投資日記
 大引け 21810.52 −459.36   日中 21760   114.03

21570円で買い戻しました。めったにこんな下げには会えないのでまさに落ちるナイフの手掴みになりました。ドル全掛けで+670円分任天堂のコストを下げました。2年がかりで概算ですがコストが約10000円下がった計算です。(09:34)


12月限が2.9%下げています。任天堂の下げ分をカバーしているので買い戻します。森菓・日ハムはコストより上なのでそのまま持続します。ドル円が不連動で手持ちドルがへこまないのも有難い事です。(09:18)
2018年11月10日(土) つれづれ投資日記
 NY 25989.30 −201.92  CME¥ 22140  113.81  SQ 22469.47

休暇中にドル資産分12月限を22240円でヘッジ、夜間の終わりは22140円、ドル円は113.81で円安分プラスです。現物も10月末比3銘柄共高くドル円資産比54.9%→66.3%にUPしています。一貫して中国・景気関連を避けた結果です。(16:21)


平均寿命と健康寿命を同年まで引き上げ、予告売買も10年連続勝ち切り、少なくともTwitterに登録してからの8年は完全立証済みです。未知の未来に思いを馳せ市場と戦った10年があっという間に過ぎ、現在この場に立てている事自体夢のようです。(16:19)


チャートは未来を描けないし予告売買の結果は後でしか分かりません。この改竄出来ない過去と未来の合体をTwitterという公的媒体の証明に委ね「これだけは守り通した」「これだけは絶対やらなかった」という極めて単純な投資信条を貫徹して勝ちきりました。(16:17)


予告売買だから結果の成否は後でしか分かりません。2010年4月売買の履歴を立証する手段としてTwitterに登録しました。当時10年先の体力知力が保てているのか、予告売買で連続勝ち切る事が出来るのか全ては未知の領域へのチャレンジでした。(16:16)


長めの休暇を取りました。中間選挙を挟んだ内外の相場は遊園地の外からジェットコースターを眺めている感覚でした。74歳で予告売買を思い立ち、2008年10月末225先物7000円で20年ぶりに買ってから先月末で実働10年経ち区切りの休暇でした。(16:14)
2018年11月2日(金) つれづれ投資日記
 大引け 22243.66 +556.01   日中 22230   112.99

22240円で7枚売りました。上がれば又残り繋ぎます(14:26)


少し遠くにいますが急に22200円台まで大きく戻っているので円安を伴っているドル分だけ225先物12月限を売ります。今日中に報告できるかどうか分りませんが現金全掛けの自信がないので取り合えず。(14:19)

2017年11月30日(木) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22724.96 +127.76   日中 22760   112.12

FRが1月4日以来の高値となりました。9月8日(金)の30000円は年間下値の点で翌月曜日買い気配で始まり実際買い戻せたのは31310円でしたが機械的なロスカットの逆指値が効いた今年一番の快挙でした。此処までは株も為替も儲けにくい適温相場でした。(17:40)


東京市場はNYのテクノロジー売りバリュー買がそのまま鏡写しになりました。夜間で昨夜のCME¥の高値22800円を一文抜いてきました。北朝鮮のICBM火星15号を日米共に、全く気にしていません。目先を変えてなお上を狙いに行くのか12月のメジャーSQから目を離せません。(17:38)
2017年11月28日(火) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22486.24 −9.75   日中 22500   111.22

今年も後1か月となり僕の予告売買10年の節目の年の成果が問われます。幸いにして任天堂に食いついて離さなかったお蔭で年間マイナスになる事は起きそうもありません。抗アベノミクス5年の総括でもあり後は如何に自分なりの有終の美を飾れるかです。(09:43)


「11月最終週は高い」「月初は高い」12月1日が金曜日だから非常に高い確率で株が上がるアノマリー該当週という事になります。普段から罫線やアノマリー等過去の履歴には参考程度しか重きを置かない僕はひたすら需給関係の綱引き重視派ですが年末相場を占う面からも注目です。(09:37)
2017年11月26日(日) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 NY 23557.99 +31.81  CME¥22650  夜間 22640   111.58

世界市場は好材料ばかりではありません。23日の上海の急落も少しは気に掛けておくところです。僕がドルヘッジを諦めたドルの弱さもこの先が見通せません。北朝鮮に気を取られているうちにサウジ、シリア、イラク等中東情勢も不透明です。強気一辺倒の地合には見えません。(15:54)


第3週はリバウンドで22757円迄つけた中、海外勢は8週ぶりに3212億円と大きく売り越し個人が10週ぶりで2353億円買い越しました。11月17日現在の二市場買残も3週連続増えて評価損も1割近くまで膨らんでおり「個人新規買vs外人利食い売」の予て案じていた構図が出来てしまいました。(15:52)


昨日今日と近場で日帰り紅葉狩りでした。任天堂が46610円引ピンで紅葉も心なしか色鮮やかに見えました。最初は売買代金史上最高の後の急落に反射的に飛びつきました。ポケモンGOがギネス世界記録に5部門で認定された時後追いで「人生最後の夢追い株」と決め持ち続けました。(15:43)
2017年11月19日(日) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 NY 23358.24 −100.12  CME¥ 22330  夜間 22310  112.03

ドルと円の現金を持ち分の1倍で運用しているのでドルヘッジの12月限$15Xを任天堂のヘッジに切り換え現在は円資産対比12月限21600円売5Xです。夜間引値22310に対して−710円(−3.2%)で1割ロスは23760円です。3月限にロールオーバーも念頭に置いています。(09:40)


株と為替が殆んど不連動で円ショートが大きく膨らんでいると書いた11月7日のドル円は114円で週末は112円と円高です。僕も結果的には久しぶりのドルヘッジは失敗で辛うじて任天堂のヘッジに切り換えましたが相場は思い通りにいかない事も多く外れた場合にも備えが要ります。(09:38)


金融庁がFX証拠金倍率10倍へ引き下げ検討と報じられています。決済システムに影響が出ない様25倍→10倍に下げようというものです。円の売り持ちが2013年12月以来の高水準です。日経平均PERが14.60倍で割安といわれていてもNY次第で振られます。為替も波乱含みです。(09:37)


週末は寄り後急伸して半値戻した後前引けにかけて急落、夜間も22310円ドル円112円で返ってきました。乱高下してザラ場で高値を取る度にしこりの上塗りになっていきます。11月7日先物が23000円をつけた日を潮の変わり目と見たのは僕なりの読みでした。(09:35)
2017年11月17日(金) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22396.80 +45.68   日中 22450   112.58

任天堂が44790円と一文新値引けでした。ADRが45021円で終わったのでこの株は一応全値戻しに近い動きでヘッジしている代替銘柄の戻りより大きく僕にとって不満はありません。相場が順風満帆で大きく下げる要素が見当たらないと言われている時に歴史上何かが起きています。(07:58)


9日の高値から昨日の安値迄瞬間1410円下げたので取敢えず一昨日の下げを埋めました。米下院で税制改革法案が可決、NY市場高CME¥22585夜間22590で返ってきたので今日は半値戻しの22677円が達成出来るかです。最初のリバウンドを売りたいところですが枠一杯です。(07:56)
2017年11月16日(木) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22351.12 +322.80   日中 22410   113.06

相場は悪い方悪い方へと向かっています。僕は自分のポジションを必死に守っているだけですがあまりにも書いた内容がドンピシャで自身が一番驚いています。東京市場は新値街道を行くNYを追いかけて急速に接近しました。NYが変調を来せばたちまちその影響をもろに受けます。(07:24)


11月10日の二市場信用残が今後の相場の目安と書きましたが案じた通りとなりました。売り残が2週連続減り買い残が2週連続増えました。問題は2.79兆円に増えた上評価損益も−8.8%と膨らんでいる事です。手の早い外人売りにショートカバーと新規買いが向かった恰好になっています。(07:22)


今年2番目の下げとなりました。売買代金3.77兆円、値上がり120値下り1901変わらず14、大商いで昨日同様ザラ場高くほぼ安値引けでした。17年上期の好業績に下期の上乗せ迄買った感がありますが上期より下期は下振れ、2018年度は今期より下振れ予想です。常に想定外への備えも必要です。(07:20)
2017年11月15日(水) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22028.32 −351.69   日中 22040   113.19

任天堂を売り抜けた連中から「ダブルトップだー」とメール。ドキッ!いつかは現物を繋ぐ日が来るとしても暫くは様子見です。1時現在値上り銘柄が90銘柄しかない全面安です。指数中心に上げた相場が上げに寄与しなかった株まで連れて下げています。本格整理入りかも知れません。(13:09)


地球の地質時代の境界を代表する「国際標準模式地」候補になった千葉県市原市の地層「千葉セクション」。「チバニアン」が候補になりました。自己紹介で「千葉県の千葉」といっても海外では「日本のどこ?」程度だったのが決まればこれからは「チバニアンのチバ」でいくことにします。(07:22)


小池都知事が希望の党の共同代表を降りました。政界の女風見鶏がここまで風を読み誤ったのは国政に関わって初めてでかつ決定的なダメージになりました。合わせて再び代表として躓いた前原氏もほぼ政治生命は終わったと考えます。排除を想定内と賭けた勝負に敗れたのです。(07:17)


今年一度も利確が無い中やっと森菓と日ハムが2割下げてきました。任天堂のヘッジの1割損を4回分埋め合わせできます。ドル円も225が下げてもどちらにも1円幅くらいしか動かず400円位はカバーしてくれており、お蔭でトータルポジションは今年最高位です。(07:16)


僕と一緒に任天堂で勝負した仲間も次々利確して離脱昨日で僕だけになってしまいました。3000億円出来た時少し日柄がかかると覚悟していましたがバロンズの記事などが援護射撃となって44780の年初来引高値です。5万円で5000億、新高値で7000億が晩秋の夜の夢です。(07:13)


9日の引け後当日の前場が今年の高値かもと書いてからはやる事もなく相場を横目で見ていました。高値から約1000円下がって昨日はこの相場の出遅れ組の押し目買も加わり売買代金は3兆円近くまで膨らみました。しかし日中高値・引安は往々にして2段しこりを作る事にもなります。(07:10)
2017年11月11日(土) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 NY 23422.21 −39.73  CME\ 22465  夜間 22490  113.56 

今日11月11日11時日ハムの大谷投手が大リーグ挑戦の記者会見をしました。11は僕にとっても縁の深い数字です。昭和11年1月1日生まれで名前の「はじめ」の由来でもあります。今年が運よくプラスで終われたら予告売買もいよいよ11年目です。褌を締めてかかります。(15:47)


SQ日の日中12月限が引けでSQ値を下回って終わりそのまま夜間へ入りNY安に連れて週末を迎えました。指数株が先物と呼応して上げていたのでドルヘッジの12月限をそっくり任天堂のヘッジに置き換えました。任天堂は3000億円出来た後余り下げずに日柄を熟しています。(15:45)


市場が急落してから異変とか海外勢失速とか言っても株価は戻らないからやはり株は上げている内に売り逃げるが勝ちなのです。毎度の事ですが僕は外人動向に強い分相場の先々を行けているのだと思っています。目先は運よく潮目が変わる直前を捉える事が出来たようです。(15:41)
2017年11月10日(金) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22681.42 −187.29  SQ 22531.10  日中 22520  113.44

市場は相対だから昨日の前場売る人あればこんな高値を誰が買っているのだろうと書きました。市場は熱くなればやはり群集心理が働きどちらにも行き過ぎる事を目の当たりにしました。一瞬にして自制心を失う投資行動心理を読み取る訓練をしてきた事が節々で役に立ちます。(07:32)


此度の上げ相場の主役は外人、太刀持ちはせっせと下草刈りをやった日銀(証券)である事は明白です。急騰を支えた外人買いも今朝の解説で6兆円と言っており僕が7日に挙げた数字と同額です。情報って早く正確にが何より大事です。常にニュースより先を目指して頑張っています。(07:30)
2017年11月9日(木) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22868.71 −45.11   日中 22900   113.60

前場で暴騰する中、昨日要注意と書いた大手証券株もやっと重い腰を上げました。結果として相場の総仕上げで出てきた事になります。11月2日の2市場信用残高は売残が減り買残は増えて損益率は−8%でその前の週と変わりません。今週末の残高が今後の相場の目安となります。(16:17)


今日の前場が今年の高値となった可能性も高く、少なくともここ数日の大商いを上抜くには暫く日柄がかかると思います。225値幅で910円動きました。新規買い、踏み上げ、見切り等が重なって起きた事象です。一昨日を潮の変わり目と見た読みの当否は後で分ります。(15:53)


SQ前の大波乱となりました。長い上髭をつけた陰線・27億株5兆円と天井特有の絵が出来ました。7日「手の早い一抜け組も出ている」と書きましたが正確に外人動向もつかめていました。我慢しきれなくなった個人が乱高下に巻き込まれていなければいいなと案じています。(15:50)


株式併合があって嘗ての低位株が4ケタになっているので売買代金が基準ですがそれでも今日あたりの出来高・売買代金・値上がりは同数の売りもあり買っているのは誰でしょう。スペル訂正COLOR・TVです。マックで100円コーヒー飲みながら相場を眺めながらで間違えました。(10:59)


所得水準の向上でCAR・COOLER・COLOER-TVが3C(新3種の神器)と呼ばれ、消費も大きく伸びて世界第二の経済大国へ上り詰めていきました。若く金が無いので借金して物に変える→値上がり→又借り乗せ→又上がるでバブル迄インフレ=株・物そのものでした。(10:45)


初めてアメリカへ行ったのもこの時期で1ドル360円、インフレが進行し住宅や車等のローンも支払う利子よりインフレの方が上回っていたので負担になりませんでした。東京オリンピック翌年の証券不況で山一が倒産、政策金利の引き下げ建設国債の発行などで景気は回復しました。(10:41)


昨今の経済がいざなぎ景気を抜いたと話題になっています。僕の現役時代だから当時の世相は鮮明に覚えています。1965(S40)/11月→1970(S45)/7月の57ヶ月間で年金標準報酬月額の該当月を見ると5.2万円→10万円と倍増、現在との違いは国民が豊さを感じる度合いです。(10:39)


僕にとって今年の最大の転換点はFRが3万円つけた時買戻しを決断出来た事でした。結果−10.7%で収まりラッキーでした。あそこで見切れていなければ現物がもっとひどい状況になっていて現在とは違う景色を見ていたかもも知れません。相場はなめてかかるとやられます。(10:34)


相場には意外性があるのでどこまで上がるか分りませんが225先物12月限の10%ロスは計算に入れてあります。過去10年間225で10%担がれた事が無いのでもし起きれば初めてです。ドル円が僅かしか連動しないままでも裸値23760円は普段通りの1割です。(10:33)
2017年11月8日(水) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22913.82 ー23.78   日中 22940   113.87

2か月前今日の姿を関係者ほぼ全員読めなかったのに急に先が25000円だ30000円だと強気発言が出るのは業界特有の煽りです。本来ならこれだけ上げたら真っ先に反応するのが証券株です。リテール営業が機能していない分大手証券の株価は年初来高値にも及ばないのは要注意です。(13:50)


バブル前は終身雇用で企業の儲けは社員に回りボーナス・福利厚生等にも厚かったのが雇用形態を変え企業はため込み社員には十分に報いなくなった事が企業の業績に反映し株高が起きています。バブル前格差という言葉は殆ど聞かれませんでした。格差を広げる株高に違和感があります。(10:17)


バブル崩壊後の高値を21年ぶりに上回り半値戻しは全値戻しの声も聞こえてきました。バブルの前と後で何が違うか狂乱インフレについては触れました。他に圧倒的に違うのは国民総中流と言われたのが今はどうでしょう。特に若者の豊かさは天と地程違います。(10:12)


年初から昨日迄日経平均は3343円(22937−19594)+17%です。昨日を目先潮の変わり目と見たポジション+36%はそれ程悪いとは思いません。この侭10年目を終えられるかの要は任天堂と225先物の動きにかかります。12月限コスト21600円X1.1の23760円はロスの対象です。(10:09)
2017年11月7日(火) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22937.60 +389.25   日中 22990   113.99

大引直前先物が23000円(16:42の33000改め)覗いたのはSQの思惑です。出来るだけ外人の動向を拾い集めてみました。8万枚出来て本音は外人同士の切った張ったになりかねない様相で誰もがババを掴むのはいやです。一押しありと手の早い一抜け組も出ています。(18:48)


円が一昨年の一番円安時よりもショートがたまっています。株のショートもやられていますが円のショートも思ったほど円安になりません。何かのはずみで円高になると思惑外れの買戻しが起きます。株式市場もどんなきっかけで整理に入るか誰も分りません。両建てを通します。(17:18)


先物も建玉に対して裏に1倍の現金を置いていますからレバレッジは0%です。2円程円安になっているので700円位カバーされていますが総て計算外にして@−Aでも対円比プラス3割6分です。一先ず今年の最悪のポジションと見て出しておきます。個別に売れる株探しています。(16:56)


225/12月限$15Xは(20780+21470+22570)/3平均21600で日中比22990-21600=-1390(-6.4%)です。ドル:円は総評価損益では3:1で計算しているので円の5Xに相当し評価損は-6.4X5=-32位になります。A(16:51)


任天堂(101.9%X7)+713.3。花王-1.5X2=-3.0・森菓+8.1X2=+16.2、ニトリ+6.0X2=12.0、ハム15.4X2=30.8、4銘柄計56合計評価益713.3+56=769.3。既売買損-378.3差引対円比+391。@(16:45)


日経平均+389円・売買代金3.5兆円で12月限は33000円にタッチしました。10月27日何処まで買うか外人に聞けと書きましたがここまで約6兆円買ったと思われます。円高株高で僕には逆風です。リアルにポジションが出ているので大引けの数字を出しておきます。(16:42)
2017年11月6日(月) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22548.35 +9.23   日中 22600   114.26

神戸鋼が寄り1120円でロスにかかりました。自動指値が1112円(1011X1.1)だったので−10.78%でした。売り持ちは現在値で花王±0、森菓+9.8、ニトリ+8.5、ハム+15.7です。売玉が減った分12月限22570円5Xを任天堂のヘッジに置き換えます。(09:47)
2017年11月4日(土) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 NY 23539.19 +22.93   CME¥ 22605   114.07

NYの3指数も最高値更新、消費者信頼感指数が17年ぶりの高値で年末商戦も明るい見通しです。CME¥も22605円引けで週明けの東京に引き継がれます。VIX指数が9.12と週明け9%割れの予想もあり不気味な凪が続いています。僕も羨む位儲けた連中は警戒も解きません。(09:33)


トランプ大統領は外交政策は自分一人が決定すべきと語っています。高度成長期日本の対米黒字に業を煮やし日本車をハンマーでたたき壊す映像が世界に流れた事を覚えています。一貫して無理な要求でも呑まざるを得ない従属関係にあり主に武器と農業、自動車がターゲットです。(09:29)


明日トランプ大統領が700人も引き連れてやってきます。少し前日本の駐米大使が米政権はNAFTAで忙しいから対日二国間の強い要求は無いかの発言をしていますが見当違いです。トランプ大統領は北朝鮮と貿易問題と目的を明言しています。二国間不均衡是正要求は必至です。(09:26)
2017年11月3日(金) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 NY 23516.26 +81.25  CME¥22560  夜間 22550  113.96

需給と市場心理を最重点に勝ってきた僕の核心です。市場を取り巻く欲望に際限はありません。AI時代はプロでも敵わない事は碁・将棋を見てもファンドの運用や自動運転等々多岐にわたります。普遍的市場心理に巻き込まれないために僕は独自のロスカットを多用しています。(13:33)


次にコストを割ってくると出来るだけ損を小さくしようとか元に戻ったらとかで上値下値を追って指値します。勝ち残りあるうちは未だ儲かっているという心理が働きます。相場は十中八九思惑通りいきません。最後は担保不足なりで底値や高値で成り行き処理する羽目になります。(13:30)


長くリテールに携わっていると定型化した市場心理にぶつかります。株式投資でちょっと大勝ちするとそれで止められません。もっと儲けたい欲望に駆られ又手を染めます。勝っている時は買でも売でも引かされだすと先ずコストを下げようと難平します。難平は大方うまくいきません。(13:29)


先日、8月末現在全国116行のカードローン融資残高4.37兆円と発表されました。随分前から借り手のない金余りが銀行をカードローンに走らせていると書きましたが自粛が報じられる頃には既に社会問題化する程の額に達しています。利息だけで5〜7千億円で金融バブルそのものです。(11:21)


バブル期の貸し剥がしで痛い目に遭った友人知己の中にも一時期数〜二桁億円のバブル資産を財産と勘違いして贅沢していたものが全てをなくした経緯を目の当たりにしていただけにバブルを知らない怖さを味わった事がないニューリッチがどこかで嵌るのを見たくないものです。(11:11)


賃金も上がらずインフレも起きず株だけ上がる現況は世界的な金融緩和で行き場のない金が集まっているからですが最近では緩やかな引き締めではあまり影響をうけないという楽観論が支配しています。本当にそうでしょうか?資本家が回収に入る時はあっという間に豹変します。(11:09)


1990年暴落が始まってからデフレの到来を予測し狂乱インフレで得た現金は「デフレは現金」を厳守して2008年の10月まで車の買い替え以外一切投資しませんでした。そこからの10年は予告売買の履歴の通りです。今と何が違うかといえばその狂乱インフレが起きていない事です。(11:07)


現役時代株の売買は禁止されていたので僕の仲間の多くはゴルフ会員権に走りました。僕も種銭つくりでためた100万円で一番高い会員権を買いました。それが十数年で150倍になり天井と思って売った後200倍迄上がるのに僅か1週間でした。買えば上がる今の市場のようです。(11:04)


手持ち円ドル比率1日の2:1は過去の確定実績で10月19日3:1は任天堂等の評価益を加えた大凡の数字です。投資する時はあくまでも評価は計算外です。バブル期評価では何億円も持っている知人が沢山いましたが総売りをかけた僕は変人扱いでした。少しバブルの怖さに触れます。(11:01)
2017年11月2日(木) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22539.12 +119.04   日中 22480   113.91

ソニーのロス4983円はコスト4530X1.1で計算したものですがコストは4430円だったので正確なロスは-12.48%になります。HPは訂正してあります。12月限は日経大引けより60円安い22480円でした。相場は高値波乱の様相も出てきました。よい週末を。(15:45)


株式市場は売買高ではなく売買代金で相場を計る必要があります。買い続けた外人の出方ひとつで流れが変わります。モーターショウで倒れないオートバイに感心しました。毎日のように上値目標を引き上げている業界には休んでも倒れないオートバイが一番必要のようです。(09:20)


昨日から覚悟していたソニーが4983円でロスにかかりました。売った銘柄は皆新高値を売ったもので尚勢いが強かった結果です。ロスの後下がるものも多くいちいち気にしていたらどこかで大きく間違うのでロボットになり切って機械的に処理する姿勢を変えません。(09:19)
2017年11月1日(水) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 22420.08 +408.47   日中 22430   113.91

とても自慢できる話ではないですが昨日まで今年になって売買した中で1度もプラスがありません。ポケモンが無ければ円資産比33%マイナスです。ヘッジしてはロスの繰り返しでした。それでも売り直しの神戸鋼迄入れて6銘柄中マイナスは今日上げたソニーだけです。凌いでいます。(19:26)


22512月限22570円5Xで売りました。日証金は10月末の二市場信用買残の評価損益率を−8.36%と発表しています。売り方が踏まされている話ばかり話題になりますがこれだけ個人が相場に乗れていないのも由々しき問題です。押し目待ちに押し目なしで此処迄来ました。(19:20)


2014年2月100.9円、同年12月100円でそれまでの225ラージのヘッジ益約16000円分をドル転してから以降の利益は円の儘なので当時ドル円1:1だったのが今では2:1程度になっています。そこで現在のドル持ち分の1.5倍迄225を虎穴に入って後5X売ります。(19:14)


任天堂は相場押し上げの露払い役となりました。引けで洗い直し昨日に比べて流石に円資産比+47.7%と4%減りました。ドルヘッジ分は夜間現在値22520円に対して-1400円(コスト21125)この間1.7円の円安分を相殺しても約2円分及びません。(17:10)


指値は1009円の間違いで1011円で売れています。移動中なので取敢えず結果だけです。(12:42)


月初は高いのジンクス通り跳ね上がっています。2013年5月23日を思い出しています。日経平均は寄り高大引け1100円の急落で午前中225を売って夜間で1300円下で買い戻した日です。神戸鋼ロス値から42円上なので1009円3Xでウリ直し出しておきます。(12:23)


予感が的中で神戸鋼が969円(881X1.1)でロスにかかりました。もう一つSONYが4900寄りですが4983円(4530X1.1)で指値が入っています。1割の裁断機に次々と切り落とされています。これだけ上げているのだから改めてロスが必須な事を肝に銘じています。(09:27)
2016年11月27日(日) 逆転の発想・9年目投資日記
 NY 19152.14 68.96   夜間終値 18360   103.02

トランプ当選から12円もドル高になり日本株の急騰も目を見張りますが米国は盆と正月一緒に来たようなはしゃぎようです。これを見てまだまだ上がる派が増えてきてまるでトランプ氏の公約が現実化しているような錯覚に落ちています。こんな時こそ「頭と尻尾はくれてやれ」です。(15:25)


米国は株高、減税先取りで年末商戦の出足は絶好調なのに日本は株が上がっても個人は取り残され、消費税、年金改悪等先行き不安で財布の紐は固く小売業も次々値下げを発表し消費起こしに躍起です。反面企業献金の9割が自民に集まり経団連関連企業とその役員の懐は膨れています。(15:23)


日経先物は夜間高値で1月4日の引値を上回り見事なW型になりました。しかし昨年末と11月18日を比べると二市場買残3.61兆→2.58兆(−1兆円)裁定買残3.3兆→1.29兆(−2兆円)と外人は日本を見切り、個人投資家は僕が知る限りで桁違いのダメージを受けました。(15:19)


10月19日、年末までに1000〜1500円上がってもおかしくないと書いたのは僕が予告した年足陰線が風前の灯と直感したからです。週末先物が18490円迄あり1か月も早く達成です。年足は大納会待ちですが音もなく静かに上げている市場の変化をしっかり捉えていました。(15:10)
2016年11月25日(金) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 18381.22 +47.81   日中 18380   113.34

主要企業の前期の業績が円高の中で思った程落ちませんでした。ドル円100円に設定の会社が急激な円安で下期急回復と報じられていますが企業も機関投資家も10日で10円の変動を黙って見ている訳ではありません。それなりのヘッジや為替予約をしている事も念頭に対処すべきです。(13:18)


スピードが速すぎて押し目待ちに押し目なしとか国内勢又出遅れかとかメディアにも書かれ出しています。僕が一月前から言い続けている事で我慢しきれずここから出ていくのは既に仕込んでいる外人の餌食になってしまいます。黒田バズーカみたいなのが無いので外人も売り場探しです。(10:55)


チャートやアノマリーが外れても古今東西強欲が支配する市場心理は決して変わりません。11月9日に投げさせられ息つく間もなく一気の円安でトランプ売りの株ショート、円ロングは反対売買のやむなきに至り上にも下にも行き過ぎます。大損から身を守る唯一の策はロスカットです。(8:25)


東証1部時価総額が590兆円に乗せました。アベノミクスの失敗で販売不振・運用不振に陥っていた投信やGPIF等の運用担当者が一番胸を撫で下ろしています。やることなす事アベコベの経済外交政策からドル高株高で救ってくれたのがトランプノミクスとは最近稀に見るマサカです。(8:23)
2016年11月24日(木) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 18333.41 +178.47   日中 18370   112.70 

安倍自民が大勝した時、政治信条とは別腹で対処し儲かりました。リフレ派経済学者を官邸に招きアベノミクスをぶち上げた時、民主党政権にウンザリしていた反動で外人もワット買いつきました。政権交代の直後が相場も一番元気よくトランプショックに対する市場の反応も似ています。(11:38)


長生きしていると54年ぶりの雪も経験者です。個人投資家は基本的に相場が上がろうと下がろうと自分だけが儲かればいい立場です。市場関係者や評論家はそれぞれの事情で飯を食べていて当り続ける事は不可能です。現に著名なエコノミストでもアベノミクスを間違った方向に導きました。(11:23)


CME¥は18450円まであり先物は1月4日の日経下値にタッチしました。年足は大納会の終値で決まるので何とも言えませんが、2月現物のロングから入り一貫して下値を買う姿勢で臨み10月からの強気転換は図星でした。ただ目先は相場が年末まで持つか反転にも備えています。(7:34)


DOW、RUSSELL、S&Pが新高値、ドル円も高値112.98迄あり112円半ばとドル高で推移し、ADRも銀行株等軒並み高です。NYは明日休みなので一晩中メールのやり取りで起きていたので寄り付きまで仮眠します。市場心理と外人の動向を正確に読み切り爽快な気分です。(7:29)
2016年11月23日(水) 逆転の発想・9年目投資日記
 NY 19023.87 +67.18   夜間終値 18200   110.91

あっという間に11月9日安値から2000円強上げて本来なら一息入れたいところですが買いたい弱気と買い戻せていない気迷いでマサカの急騰相場についていけていない様子が窺い知れます。何となく安倍政権初期の2013年5月が頭に浮かびますが全ては今夜からのNY次第です。(15:57)


予告売買から結果検証の投資日記なので自分が動かない時はなるべく書かないようにしています。相場はずーっと夜開き、昼間は鏡写しなので僕も夜起きている時間が長く現地にいる時差感覚です。日本は世襲ボンボンが2トップで外交力が弱く組し易いと思われています。(15:53)


NY発のドル高株高は個人投資家がBrexitとトランプショックの二度のふるい落しで蚊帳の外に置かれた儘NY強気派の外人買で気が付けば株価だけが急騰した恰好です。市場が可也の先行性を発揮していますのでここから日本の投資家がどう出るのか「相場は相場に聞け」です。(13:47)


NY四指数が2日連続新高値を更新しダウ平均も19000ドル乗せ、トランプ次期大統領が就任初日TPP離脱を明言した後も続伸です。どこまでも道半ばで白旗上げていたアベクロにとってトランプ様様の円安株高となりました。読みが外れて喜ぶ政財界、株高でもちっと暗い証券界です。(15:41)


1月4日の終値18450.98にあと288.04迄戻してきました。夜間終値もNY高に引っ張られ18200円。先日ニ市場買残が増えるまで上がると書きましたがこの2週間全く増えていないので市場関係者のほぼ全部がクリントン当選とみていた業界ぐるみの読み違いは衝撃的です。(15:39)
2016年11月16日(水) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 17862.21 +194.06   日中 17880   109.06  

オバマ現職がTPP議会承認を断念した事で17日の安倍・トランプ会談も「信頼関係構築」にトーンダウンです。又安倍・プーチン会談の主題日ロ経済協力の協議相手ウリュカエフ経済発展相が収賄容疑で突然収監され、具体的な経済協力案を策定できるかも分らず八方塞がりの状況です。(8:19)


NYはドル高・株高・金利上昇と理論派程乗り切れない動きが続いています。政治の枠組みが激変する時、理外の理が働きどちらにも行き過ぎる事は歴史上幾度も起きています。こういう事態に備えて普段から潮の変わり目に乗り遅れない判断力・決断力を磨いて置く以外にありません。(8:14)
2016年11月15日(火) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 17668.15 −4.47   日中 17650   108.14

僕はポケモンGOで静観ですが、10月年末迄1000円〜1500円高もあり得ると音もなく静かに上げている相場に強気を通してきました。トランプサプライズが潮の流れを大きく変え春に予告していた年足陰線も怪しくなってきました。マダ分りませんがこれは外れても嬉しい誤算です。(7:40)


クリントンで動いていた安倍政権にトランプ風が吹いて思わぬ円安株高が示現したのだからアベクロの成果にだけはさせないようにしたいものです。「ほかよりよさそうだから」の理由で支持得率トップなんてもううんざりです。いい加減に野党の存在感も示して欲しいところです。(7:33)


トランプ勝利、共和党両院完勝で日銀が白旗を上げた市場が俄かに円安株高となり、トランプ大統領=円高から一転2017年は米国政治のねじれ解消でインフレ期待から120円の声も聞こえています。一年以上休んできたドルを225先物でヘッジするチャンスが又生まれるかも知れません。(7:30)
2016年11月14日(月) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 17672.62 +297.83   日中  17660   107.61

一年以上前に爆買を当てにして改装したり燥いでいるとやがてネットで何でも買えるようになると書きましたが中国の独身の日セールで越境通販は日本がトップになったと報じられました。僕でも簡単に読めた事を多くの経営者が訪日客の鰻登りの数字に煽られ読み違えた典型的事案です。(11:50)


円安の援軍を得て日経平均が明確に4月高値を抜いてきたのに思った程市場関係者のコメントに元気がありません。トランプ当確の暴落からの大反転にうまく対応できていないのかなと思ったりします。又個人の信用買残が増えるまでは戻ると書きましたが明日の発表で傾向が分ります。(11:45)
2016年11月13日(日) 逆転の発想・9年目投資日記
 NY 18847.66 +39.78   夜間終値 17420   106.76

昭和43年僕が初めて米国の土を踏んだ時1ドル360円・ドル持ち出し限度2千ドルでした。WSで真っ先に気付いたのは米国はユダヤ系金融資本に支配されている事でした。前にも書きましたが1:99の格差を生んだ金融資本至上主義の終わりの始まりが欧米各地で起きています。(15:55)


この数か月不確実な世界情勢に対して僕はニュートラルポジションを崩しませんでした。アベノミクスの初期に大量に日本株を買い昨年から売り抜けた外人の中で僕の親しいグループも一貫してリスクオフの立場で動きませんでした。何もしないのがベストの事もあるのです。(15:48)


世界的出来事の後、日本の市場が最初に開くのでトランプ勝利は円高・株暴落の先入観にNY先物が900ドルも急落したのでやっぱりかと狼狽売りが入った結果市場に残っていた数少ないセミプロを自認する個人投資家が一瞬の暴落・暴騰に対応できず大きな痛手を受けたと聞いています。(15:45)


トランプ勝利の後クリントンは「FBIの再捜査でやられ胸が張り裂ける思い」とガラスの天井を破れなかった悔しさを滲ませ、日米のメディアはなぜ間違えたかの大反省会の様相です。株式市場もNYダウ平均が史上最高値とこれも驚きですが日本と違い株高はXmas商戦にはプラスです。(15:42)
2016年11月11日(金) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 17374.79 +30.37  日中 17400  106.55  SQ 17596.78

この2日間のNYの動きは不見転で決め打ちしてる部分とトランプ売りの巻き戻しが中心で、又各種論調を見て選挙期間中と勝利宣言や大統領との会談の言動の違いに対して評価替えした先走りもあります。数日前までのクリントン一色から手の平を返す程の楽観論は甘すぎます。(13:51)


想定外とか世界的番狂わせ等の言葉が世界中のTVで飛び交っています。株式の世界でいうならこうしたセリフを使う投資家は主としてクリントンの勝利に賭けて当てが外れた人々という事に重なります。僕は週初の状態に戻っただけで日頃からマサカに構えているので驚きもありません。(10:21)


SQ値が17596.78で決まり日経平均はあっさり4月高値の17613.56も抜きました。トランプ旋風のV字型戻りも年初来の最多売買価格帯が日柄をかけてこなれて戻り売りが薄かったところへNYダウの新高値の援軍を得ての動きです。ここは一先ず頭を冷やすところです。(10:17)
2016年11月10日(木) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 17344.42 +1092.88   日中 17300  105.34

2016年第2四半期の日本の家計金融資産は「現金・預金」「保険・年金準備金」は増え、「債券」「投資信託」「株式・出資金」が減少し、金融資産総額は1769兆円なりました。先日来書いてきた事が裏付けられ、個人投資家はアベノミクスの恩恵に浴していない事が分ります。(7:44)


WS・財界・大手メディアが挙げて応援したクリントンが破れ国内政財界も狼狽の色が隠せません。民進党もようやく野党4党に市民グループを入れた連携協議を加速させようとしています。消費税に反対した小沢一派を追い出した深い反省のもと新潟方式の連帯を強く望みます。(8:05)


トランプ次期大統領の米国第一主義をNYは好感して900ドル下げていた先物を跳ね返し新高値に迫る勢いで終わりました。ADRもほぼ全値戻りで返ってきたので「FBIの再捜査」と「もしトラ」の2度のエアポケットで投げるものは投げているのでSQがどのあたりで収まるか注目です。(7:40)


東京は枯らし1号が吹き株式市場にもダウンバーストが吹き荒れました。僕は自分の大事な金なので何時何が起きても対応できる負けない投資を心がけております。ヘッジが出来る一部市場貸借銘柄しかやらなくとも儲けられる事も証明してきました。分らない時は休むも相場です。(7:38)
2016年11月9日(水) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 16251.54 −919.84   日中 16250   101.81

僕のポジションは任天堂の現物買をFRとSBの信用売りでヘッジしていますが、任天堂−6.16%に対してFR−7.85%、SB−6.54%とヘッジが立派に機能しております。明日以降下げれば現物で買っておきもっと下がればヘッジを解き上がれば渡します。長い一日でした。(17:11)


今TVでトランプ氏当選確実と報じられました。金で買われた選挙誘導の世論調査がひっくり返りマサカのBrexitの再来になりました。日本でももう誰も世論調査等というものは信用できない事を英米が教えてくれました。僕はもともと信用するなとずーと書いてきた事です。(17:08)
2016年11月4日(金) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 16905.36 −229.32   日中 16890   103.19

S&P500、NASDAQともに8日連続下げと大統領選の「もしトラ」で市場の混迷が深まっています。日本が休みの間に円高・CME¥16970と常に外部要因で振り回されます。Brexitのトラウマでリスクオフのムードが強く市場は選挙後も暫く混乱すると見ております。(7:34)


先月の1000円戻りでも個人投資家には殆ど恩恵のないまま証券会社の決算を直撃、業界を代弁した弱音と受け止めています。アベノミクスの4年間でも強欲の世界は切った張ったの繰り返しで業界の体質は旧態依然で寂しい限りです。販売不振の投信のような一任勘定は尚更要注意です。(7:32)


昨日「もう証券会社と呼ばないで」の記事を見て、戦後のあらゆる証券不況を潜り抜けてきた僕でも聞いたことがないセリフで吃驚です。10月約1000円戻したところで想定出来たマサカに足元を掬われました。金融政策の躓きで新たな証券不況の足音が聞こえ始めております。(7:29)
2016年11月2日(水) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 17134.68 −307.72   日中 17100   103.82   

日銀は金融緩和の現状維持と物価目標達成を18年度ごろに先延ばしをしました。アベクロ対決も殆ど間違う事もなくワンサイドゲームで勝ち切ったのでひとまず勝利宣言して一区切りです。デフレ心理が払拭できないのは中高年層に買いたいものがないのと先行き不安です。(7:01)


これも度々書いてきた事ですが証券界がリテールで食べていくには常に個人投資家の数と資金が足りないのです。アベノミクス相場も終わてみれば歴史は繰り返すで手数料稼ぎの草刈り場になっていた事が分ります。高値から1年以上に亘る長期低迷でついに日銀も白旗です。(6:58)


大手証券の中間決算が出そろいました。総じて個人営業部門の苦戦から同部門の利益が大きく減少しました。ネット証券の赤字など個人営業部門のシェアの高い中小証券は推して知るべしです。賢い個人金融資産は笛太鼓で囃しても頑に市場への参入を拒んでいます。(6:56)
2015年11月29日(日) 逆転の発想・8年目投資日記
 NY 17798.49   CME¥ 19890   122.80

裁定買残が3.5兆円に乗せると短期的に調整すると言われてます。11/26東証発表の裁定取引に係る11/20現在の買残は21億株3.38兆円です。週末更に増えていると3.5兆円に乗せた4月、昨年12月、同8月は調整しているので要注意です。裁定解消が上手く熟せるか注目です。(9:46)


企業の株式持ち合い解消はその後どこに収まるかにもよりますが基本的には安定株主から市場に放出される浮動株が増える事になります。個人の買に期待も大きいようですが放出側の還元期待等のメリットと流動する株式の増大というデメリットが混在し3メガ銀等2万円に壁の報道もあります。(9:40)


常日頃需給関係重視の僕にとってトヨタは改めて相場の勉強をさせてくれています。同株の高値は3/24で期日1月前の8/21から急落の洗礼を受け9月末期日迎えで2番底をつけました。週末現在まだ半値戻しにも達していないのでN225高値抜けはこれら主力株の帰趨にかかっています。(9:38)


僕のポジションからみても7〜8月高値の三菱銀、FR、SB、7&Iはトントン、直近高値の明治Hはロスに首の皮一枚迄ありスバルも-5%近くになっています。6〜8月銘柄群が戻れなければ12〜2月にかけて期日がきます。新値株はいずれ天井を打つのでロスには売り直しで対処します。(9:36)


市場は2万円に4度トライして失敗と報じられています。4月の大台乗せ活躍株は大方期日が明けており、5/19ポンと台替わり7/9の一瞬のポケットを経て8/21ストンと下抜けたので大台替わりだけなら心理的壁でしかないと思っています。2万円乗せと新高値は需給関係が違います。(9:30)
2015年11月27日(金) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19883.94 -60.47   日中 19860   122.52

二市場信用評価損もほぼ二桁であまり改善されていません。証券・銀行・シンクタンクが円安株高に支えられたアベノミクス寄りでも個人投資家も今一つとなると頼みの綱はNY市場という事になります。欧州の緩和、雇用統計、日銀・FRBの会合も目前です。じっくりみるところです。(10:13)


8月以降4兆円売った外人も戻りで1兆円も買っていません。20000円から上には主力株はきのこ雲のように広がった売り物が待っています。突破に誰が鈴をつけるかですがJPIFも共済も腹一杯で外人も年末利上げというあまり例のない12月に買い上がるとも思いません。続き→(10:10)


ショート6銘柄は引値で明治H-8.12、スバル-5.41、三菱銀+1.30、FR-1.92、SB- 0.15 、7&I+0.46です。夏場出来高・売買代金の上位銘柄は戻りも鈍く目先20033円の窓を埋めてもこれ等の銘柄群がどこまで戻れるかが新高値を取れるかの鍵です。(8:29)


安倍政権になって初めてのロングでの大勝負だったので張りつめていた気が緩みボケッとしています。シャープはロングの片道切符だったのでやられたら終わりのタイトロープでした。2010年11月土建株を腹一杯買った時と同じで倒産の心配のない低位株でないと出来ない勝負でした。(8:19)
2015年11月26日(木) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19944.41 +96.83   日中 19940   122.57

米企業7〜9月期6年ぶり減益は見逃せないニュースです。暫く前から米国はドル高を望まないので日本が円安政策は取りにくいと書きました。世界通貨戦争の中で連動する円脇役論もこの辺りからの発想です。ドルを全額ヘッジしようと思うのは現在のポジションに満足だからです。(7;36)


強制捜査を受けた村上氏の旧村上ファンド事件、逮捕された加藤氏のバブル期の整備グループ事件、政界へのリクルート公募株事件、大手証券の損失補てん事件等山ほどある戦後の証券事故は刑罰も軽く当時の証取法は事件の度の後追い法改正で現在の金商法になっても構図は同じです。(7:33)


地政学リスクは高まるばかりです。シリア問題・難民問題も度々書いている通り悪化の一途で欧州ではどちらも抜き差しならない所まで来ています。遠く離れた日本は影響が及ばないと楽観視する関係者も多いようですが世界経済はリンクしており不気味です。(7:30)
2015年11月25日(水) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19847.58 -77.31   日中 19850   122.33

打ち上げる頃の皆の結論は「優柔不断な性格は相場に向かない」でした。強欲の世界で体を張って生き抜いた数人の間でも相場観やポジションの扱いに数分間でこれだけ差異が生じます。だから市場は成り立っているのです。(7:15))   訂正昨日の最後のツイは(14:52)→(16:52)


夜飲み会になり相場論に花が咲きました。急騰中、たった数人でも僕は発注ボタンに手をかけて同時ツイし、一瞬の反転で遅れても成り行き売りもいればためらう者もいました。高く売れた順は僕、下げ始めても成り行き、ビリはためらい組でした。続き→(7:14)


昨日は昔からの腐れ縁投資仲間(プロOB)数人とのコーヒータイム中に起きました。皆シャープを持っていて朝から動いていたのでiPadを開いていました。結論から先に言えば最高齢の僕だけが上げている最中に売り、最後の者の約定は僕より15円下でした。続く→ (7:12)
2015年11月24日(火) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19924.89 +45.08   日中 19960   122.69

N225 大引けは19924.889+45.08でしたが19日のザラ場高値には僅かに届かず明日以降に持ち越しとなりました。ショート3銘柄は引値で明治H-6.87%、スバル-5.10%、7&I-0.31%です。明日から又本筋のドルヘッジ株探しに戻ります。(14:52)


シャープは12:50分に180円迄あり高値をつける1分前に売った事になります。踏み上げの典型的な値動きを読み切り、又ザラ場の時刻入り予告で出来値を証明できました。56円抜いたので正味46%の利益です。今日現在の年間利益が8年間で最高額の更新となりました。(16:50)


176円で売りました。出先なので又後で書きます。(12:51)


50年ぶりという言葉で反射的に買ったシャープが一週間で4割近く上がって本人が一番驚いています。予定にもなかった降ってわいたようなものなので決済します。目一杯つぎ込んだので又キャッシュポジションに戻します。ビック(Big)リボーナスとなりました。(12:49)
2015年11月21日(土) 逆転の発想・8年目投資日記
 NY 17823.81   CME¥ 19930   122.77

二市場信用買残が3.1兆円と高水準で評価損も8/21以来二桁が続いています。9/29の安値から2900円以上戻しておりもう少し減っていてもいいところです。NY のドル円も122.77と引けにかけてドル安で終わり、ユーロ円も4月末以来の円高です。少し気になります。(13:21)


東証一部時価総額が郵政3兄弟を除いても585兆円とN225高値まで約1073円残してほぼ全額戻しに近くなっています。11/9 終値19642→週末同19879と225円の上げで15兆円増えています。指数株以外の銘柄が総花的に上げた結果です。来週はこの辺りも見所です。(11:01)


昭和30年代から半世紀以上政治・経済・株・為替にドップリ浸かって国や企業の栄枯盛衰を目の当たりにしてきました。国策や企業の戦略でも夫々が自身の在任中だけしか頭にないからそれを糾す為に政権や経営者が交代してきました。株式投資も目先だけ追いかけると大抵失敗します。(10:57)


相場は奥行きが深いですね。20000円接近からショートを再開し3か月単位で期日が来る先物ではなく6か月期日の現物の売りに切り替えたのは半年〜1年先を見据えたスタンスです。しかし思わぬ割り込みのロングが意外な結果になりいつなんどきでも即応できる余裕があるといいです。(10:55)


今年唯一の反省事は年初の為替と株価の非連動にうまく対応できなかった事でした。現物のショートも幾度もロスに掛かりました。それでも7月迄トータル沈まずに昨年にも勝る成果が上がったのはドルを信じ116円台まで急騰した8/24〜25にかけて全て底浚い出来たからでした。(10:53)


僕のポジション0も3か月保てませんでした。それでもドルのヘッジとショートを手仕舞った後20000円近く迄戻した事を思うと短期間でも休むも相場でした。11月はモルガン・スタンレーの一手買いですが来週売り越し中の個人や国内機関投資家が提灯をつけるか見ものです。(10:51)
2015年11月20日(金) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19879.81+20.00  日中 19890   122.80

10月の訪日客は月間2番目でした。僕が言いたかったのは国別で2番目の韓国からの客が伸びても中国人の半分も落として貰えないので中身の検証が必要だという事でした。観光はともかく旅費を出してでもの爆買はそのうちネットでもっと安く手軽にゲットできるようになります。(13:37)


セブン&アイHは5812円で売りました。東京市場は月曜日休場なので引けがどうなるか今週はこれ位にして様子を見たいと思います。シャープも予告売買でなかったら今日後出ししても誰も信じないと思います。改めて時刻入りツイの効用を強く感じます。(13:36)


FRは48400円、SBは6525円寄付でした。ドルを全額ヘッジするとなると腰を据えて売らねばなりません。新規に8/6の高値に迫っている物言う株主から注文をつけられているセブン&アイHを売ります。N225、TOPIX共に昨日は十字足で以後どんな目が出るか楽しみです。(12:16)


シャープを50年ぶりの安値の1円上で買えたのは119カイ120円ヤリが大商いで暫く続いた事と僕は考えるより手が先の即断即決で先ず執行してロスで対応するタイプなので間合いがドンピシャでした。ヘッジ銘柄を探していてロングなど頭の隅にもなかったので突発事案でした。(8:19)


SBも発想は同じです。こちらも8/11の7800円から9/30の5370円迄の半値戻りがやっとで日経指数の足を引っ張っています。この株だけは一度もロスに掛かっていないので僕にとっては相性の良い株です。調子に乗っていると梯子を外されそうな気もしますがヘッジの一貫です。(8:16)


特にFRの昨日の引け48350円は7/30の高値61970円から10/14の安値41650円の1/3にも届いていません。戻り相場でご三家返り咲きの読みは完全に肩透かしでこの戻りの悪さには構造的な問題があるかもしれないとの思いで売り直します。10%のロスは計算の内です。(8:14)


昨日は20000円に手が届くところまでありました。そんな中であれだけ囃されたご三家のFR、SBの戻りの鈍さが気になります。共に8月ではなく9月末から10月初旬に安値を付け最後に買い戻した価格にも届いていません。リバウンドの限界を感じるので売り直してみます。(8:10)
2015年11月19日(木) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19859.81 +210.63   日中 19880   123.30

10月の訪日客数は前年比44%増と月間最高になりました。中国が引き続きトップですが韓国からの伸びが大きく彼らに爆買いは期待できないと見る向きも多くインバウンドの中身の検証も必要です。10か月の実績から年間1950万人位に達しそうで関連株から売りの候補も探します。(7:47)


利上げ問題は昨夜で8〜9割織り込まれたと思います。世界経済は利上げ後に向って始動します。過去の利上げとはシチュエーションも可なり相違しており過去のアノマリーが通用するかどうかです。上がれば来年を見越してしっかりドルをヘッジしておきたいと思っています。(7:45)


NYは12月の利上げがほぼ確定的になりダウ平均、ナスダックが大幅上昇、ドル円も123.75円迄ありCME¥19940で戻ってきました。日銀が現状維持でも市場はドル高に助けられます。ここ2日N225はNYに連れ朝高引安で終わっていますが今日はこの壁が破れるか注目です。(7:44)
2015年11月18日(水) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19649.18 +18.55   日中 19690   123.27 

時刻入りツイのいいところはニュースその他情報の後先が明確に分る事です。先刻「パリの事件後米欧日共株が上がっていますがシリア問題も一件落着した訳ではありません。(13:08)」は外電の1時間前でした。前場の株高に内心違和感がありそのモヤモヤをツイしました。(16:10)


120円で出来ました。突然の思い付きですが僕は両刀遣いなので高ければ売り安ければ買い中途半端な株価には手を出さない主義です。100円割れがあるかもしれないのでロスは1割ではなく2割下の100円で入れました。火遊びになるかも知れませんがたまには刺激もありかと。(13:55)


シャープが50年ぶりの安値。2008年〜09年の安値で「女房を質に入れても買え」とばかり数十年ぶりの安値で拾ったものは全て大幅な利が乗りました。現物で少しまとめて買ってみます。0になっても120円の損なのでロスもいらない位ですが決め事だから入れておきます。(13:45)


今年も第4コーナーを回り直線に入っていますが時計の針の進み具合が目が回る程で最近の1か月は10年前の1週間より早く感じます。自分では精神的にも肉体的にも特段衰えを感じる事はありませんが、相場は格闘技なので後何年できるか確実に残された時間は減っています。(13:10)


9/29「欧州は難民問題を抱え、仏はシリア空爆に踏み切り中国の景気減速だけでなく中東・欧州の混乱が世界経済の更なる混乱を招く」という友人からのメールを思い返しています。パリの事件後米欧日共株が上がっていますがシリア問題も一件落着した訳ではありません。(13:08)


8/21の高値をようやく抜いてきました。市場は4/10以来7か月ぶりの20000円回復と8/20の窓埋めが喫緊の目標です。僕は米ドルを中心にポジションを組んでいるのでドル高株高は個々の現物株の売り上り方針を継続します。先物だと一発ですが現物は選別が難儀です。(13:06)
2015年11月13日(金) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19596.91 -100.86  SQ 19496.87  日中 19630  122.70

N225は8/21の高値19737円を抜くのに産みの苦しみです。ここ数日7連騰とかレバタラ20000円論争が騒がしくなっていました。昨夜の米欧の動きからCME¥は19450円で戻ってきました。ドル円もそこそこと書いた円脇役論も当らずも遠からずといったところでしょうか。(8:43)


10月のSQ値は18137.50だったから昨日のN225 の終値は19697.77と約1500円上げています。この間ドルヘッジをパスしたのは正解でした。今朝あたり原油安から盛んにSRB指数の下落に懸念が報じられていますが9/29書いた事が改めて注目されているだけです。(8:40)
2015年11月12日(木) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19697.77 +6.38   19750   123.00

三菱UFJは寄りの821円で売りました。もう少し戻るかと思いましたが信用倍率もまだ17倍あり商いもみずほと共に夏場の主役を務めた銘柄なので場合によっては戻り切れず期日を迎える可能性もありと思っています。利上げ前にドルは何がしかの形で全額ヘッジしておくつもりです。(14:06)


暫くドルは裸のままでヘッジしておりません。日本は政策として125円以上の円安はTPPの議会批准を控えた米国への配慮もあり難しいと思っていますので、2銘柄の売りもヘッジの一部と考えています。今朝は三菱UFJを売り直します。225先物にかえて現物分散売り上りです。(7:40)


この夏までに7兆円以上売り越した外人が最近少しは買っているようですが2/3戻りの割には僕の周りを見ても殆ど動く気配がありません。FRB・ECBの会合まで3週間、先行き消費税10%を控えている日本株にさほど魅力を感じていない向きも多く市場は1年先を見据え始めています。(7:38)


僕は上げている最中に売るので斥候が捕まるケースも多いのでロスは入れてありますが、明治H、スバルともに-3%程度で相場の呼吸の範囲内です。月曜日の書いた通りドル円はそこそこで、当分は利上げと緩和がはっきりしているドル・ユーロが中心で円は脇役と思っています。(7:36)
2015年11月9日(月) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19642.74 +377.14   日中 19620   123.30

やっと保険金融が出来高上位にきました。最後にショートを持ったのが金融株で手を空かせて待っていましたが信用の取り組みが買長なので期日を迎える前に夏場の高値迄戻れるか半信半疑です。市場が米国の利上げを織り込みつつあるならドル高円安もそこそことみています。(13:07)


前場では僕が相場の潮目が変わる転換日とツイした8/21の日中足に突入です。3月の月中平均を超え6/24〜9/29の2/3戻りも達成しました。8/20から300円近く下げた窓埋めと夏場数か月保った20000円大台への挑戦ですがいよいよ売り物も出てくる胸突き八丁です。(13:05)


9月29日の東証1部時価総額が500兆円迄落ちていたのが先週末は588.7兆円です。郵政3社分17.7兆円を引いても約570兆円とN225の半値戻りの割にはよく戻っている感じです。20000円に乗せた夏場の売買代金上位の主役銘柄がどれだけ戻れるか注視していきます。(7:29)


郵政の上場でつれ高すれば金融株を売るつもりでいましたがどうも銀行保険の戻りが鈍く今のところチャンスがありません。NYは週末123円台に円安が進みCME¥も19460円で終わっていますが、ここからはドル円もN225も戻り待ちのゾーンに入るのでじっくり待ち伏せ作戦です。(7:21)
2015年11月6日(金) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19265.60 +121.81   日中 19260   121.81

明治Hは9610円、スバルは4840円でした。暫く手持無沙汰で中途半端な相場に手を拱いていましたが、この夏ショートでいいところで買い戻した中から郵政祭りの最中新高値をとった2社をロス付きで売りました。年末あたりの相場をターゲットに軽く肩慣らしです。(11:05) 


非正規社員が調査開始以来初めて4割を超えたニュースはアベノミクスでトリクルダウンなど起きていない事の明白な証左です。女性と非正規が増えて団塊世代等終身雇用が減っていった結果で最近では新卒の3人に1人はすぐやめる経済環境で企業は人件費削減に血眼です。(8:44)


僕が8/25迄に買い戻したショート9銘柄中、昨日明治Hとスバルが新高値をとりました。相変わらず買戻しコストを大幅に下回っているのがFRとSBで、先に戻したファナック共々ご三家の面影なしです。とりあえず新高値の明治Hとスバルを寄りで売り直します。(8:42)


ドル円が122円をつけCME¥も19225円で終りました。高値は19350円迄ありN225が今日200日を抜けるか?郵政3社の売買代金が18〜20%という異常なシェアでクジラが小魚を丸呑みする光景ですが急騰で割高感も出始めた3社の人気がどこまで続くか?見ものです。(8:40)
2015年11月5日(木) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19116.41 +189.50   日中 19140   121.46

FRB議長の「12月利上げあり得る」発言でドル高円安で戻ってきました。僕にとってはドル高は有難い事ですが円安に株高が伴えば又先物でヘッジします。毎回オオカミおばさんの12月利上げ発言で実際に実行された時の株価は予測が難しいですが準備だけはしておきます。(8:36)


郵政3社が上々の滑り出しでした。反面僕が調べた訳ではありませんが安倍政権誕生以来のIPOを追ってきた友人から初値を下回ったものや上場来安値も沢山出ており見返り売りの対象になっているようだと聞きました。昨日も書いたように一極集中の余波も小さくないようです。(8:34)
2015年11月2日(月) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 18683.24 +399.86   日中 18740   120.34

ヘッジファンドが7〜9月期の運用不振で廃業や閉鎖もと報じられています。僕の知る範囲でも勝ち組と負け組があり実績で収入が変わる運用担当者は儲かればもっと儲けようとし、損が出れば決算内に取り返そうとします。プロでも思惑通りにいかない食うか食われるかの世界です。(11:28)


市場関係者は市場に投げ込まれる材料は味噌も糞も「我田引水」です。僕も現役時代17年に亘り毎日がデイトレみたいなものだったので理解はできますが顧客は休めてもリテール営業は休めません。なんだかんだ言っても収益を上げる為の目標(ノルマ)は高く達成困難です。(11:27)
2015年11月1日(日) 逆転の発想・8年目投資日記
 NY 17663.54   CME¥ 18880   120.60

今週は郵政3社の上場や雇用統計があります。大型上場は個人の待機資金は旺盛と言っても市場からの資金の吸収も無い訳ではなく、僕には過去にあまり良い印象は残っていません。上場への期待もあって半値戻り迄周りも温まって来たとも考えられます。引き続き様子見たいところです(16:35)


某紙の「緩和催促の虚を突いた補正」「補正予算と追加緩和の合わせ技」の報道は僕でも早い時期から予測出来た程の出来レースを如何にも意外性を強調しただけの内容です。2か月前に書いた内容が具現して報道されているだけで、新聞はネットの無料分しか見ない所以です。(16:24)


今年も何度かの勝負のポイントがありました。7/9の底値からの逆三尊と言われた戻り高値をトリプルトップと捉え全力で売り乗せ出来たのが最大の分かれ目でした。8年間勝ち続ける事が出来ているのも己の分際を弁え世界の強欲と冷徹に戦った結果と思っています。(12:41)


今年もあと二月、僕の幾つかの予測にも答えが出ます。@N225は6月高値が今年の高値ANY市場は大統領選の前年は過去の確率10割で高いに?BGDP7〜9二期連続マイナスも等誰も言わない時のツイでした。的中してもtwitterの履歴なしでは後講釈で片付けられる事例です。(12:37)


10月末のNYは月間4年ぶりの値上がりで8月辺り迄戻し、N225は半値戻りは達成したものの200日(19210円)に跳ね返され夜間のCME円も18880円と日中比200円安、月足12か月(18904)も下回わりました。この落差がどちらに動くのかに注目しています。(12:31)
2014年11月29日(土) 逆転の発想・7年目投資日記
 NY 17828.24 0.49  ME¥ 17460  118.71−74
 今日のtwitterから


安倍政権が誕生した時政治信条とは別腹で自分の資産は運用すると宣言しました。結果やった事はドルの一強を読み切った事でした。1985年3月独立後初めて香港で得た収入を1ドル231円で受取り27年ぶりに2011年2月1ドル82円でドル転しまだ3年です。トレンドは当分続くと見ています。



来週は原油の急落をどう評価するかにかかってきました。米国を除く世界的な景気減速が主因なら高値膠着の日米の株価にも影響が及びます。メリットの方が多いと見れば一段高も見込めます。何れにしても円安傾向が強く投票日までに120円・11月限SQ値を超えるかに自公の獲得議席が絡みます。


今度の選挙は小選挙区の野党間の棲み分け調整がどのくらい功を奏しどれだけ自公の議席を減らせるかの試金石と見ています。選挙は水物と言われますから結果は分りませんが海外も大方自公が負けるとは思っていないようです。兎に角内部から安倍再選を阻む位の議席減を達成できれば勝利と言えそうです。


異次元緩和の円安・株高で大企業・富裕層が潤い、増税して最優先で公共投資にばらまき、企業減税を約束し大企業から政治献金を再開させ解散しました。農協・医師会・大企業の組合・土建業等全て潜在的自民党支持層です。野党が全選挙区で棲み分けできてもこの組織票をひっくり返すのは大変です。
2014年11月28日(金) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 17459.85 +211.35  日中 17450 
 今日のtwitterから


5年前まで日本を駄目にしてきた自民党の最後の総理経験者2人が雁首そろえて「経済再生はアベノミクスの道しかない」とうそぶいています。2年前の選挙で自民党を選んだ国民の自業自得と書きましたが当時の不安が現実となった以上衆院選・参院選と2回続きのまやかしから今こそ目を覚ます時です。


2013/1/16「大増税が目白押しで庶民の収入が上がるのは数年先という空手形では結局アメリカ型の格差社会が広がります。金融緩和はインフレを招き収入が上がらないのに生活関連が値上がりし庶民生活はもっと苦しくなります。」とツイしました。今は現実となって重く伸し掛かってきました。


安倍政権には6年前自民党末期にアメリカでサブプライムが表面化して以後は事あるごとにアメリカの問題で日本は心配ないと「対岸の火事」「蚊に刺された程度」とばかり無視し、安倍→福田→麻生で経済の判断を誤った結果大暴落を招いた失政に対する反省の欠片も見られません。
2014年11月26日(水) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 17383.58 −24.04  日中 17380  117.71−74
 今日のtwitterから


自公圧勝で19000円という記事も見受けられますが選挙前の想定以上の野党間の候補者調整が成功した結果、どれだけ与党が議席を減らすかで株価が決まる感触になっています。50〜70減らせたら余計な解散をしたと内部崩壊を始め安倍降ろしも起きてきます。未調整区を一つでも多く減らす事です。


前にも書きましたが日経平均を御三家の寄与で上げる限界を先取りしたショートはロスカットが入りそうな不安を感ずる状況は一度も出ていません。日経平均は17500円手前で膠着状態にありますがこの間出来た大商いを超えて上昇するには一段と強烈な外人買等それ相当のエネルギーが必要です。


日米ともに12月は高い選挙の投票日に向けて高いと不確定要素の多い株式市場でまるで上昇が保証されているような予測で埋め尽くされています。僕の現役時代「絶対上がります」式の勧誘は利益保証・過当勧誘として多くの問題を生みました。高確率のアノマリーでも株の世界で絶対はあり得ません。
2014年11月22日(土) 逆転の発想・7年目投資日記
 NY 17810.06 +91.06  CME¥ 17400  117.76−78
 今日のtwitterから


公約に無い消費税を強行した民主党から国民との約束が違うと別れた生活の党小沢代表の判断は結果として正しく落選した前議員に2年で復活のチャンスが巡ってきました。民主・維新・生活・社民等前回の轍を踏まない協調作戦に自民党は誰が落ちるか戦々恐々として不安な船出となっています。


前回身内にまで刺客を繰り出し挙句の果て自民党に惨敗したバカ執行部を抑えて生活や維新の候補者の選挙区に対抗馬を立てない今回の対応は評価されます。間違いは改めるに如くは無く安倍独裁政権打倒一本に的を絞った小沢氏の懐の深さが有権者の暖かい支持を得られるよう大いに期待しています。


有り余る現有勢力を放り出してもアホノミクス解散を強行してまだ一日だが民主党の大人の対応が感じられます。イデオロギーを横に置いて自民の上層部より頭の良い議員が政権党時代の失敗を繰り返さない舵取りをしているようにみえます。沖縄式の棲み分けをすれば惜敗した小選挙区を奪回できます。
2014年11月20日(木) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 17300.86 +12.11  日中 17320  118.58−60
 今日のtwitterから


NYより一段と円安進行で225はCME¥より120円安く終わりました。10%増税を前提に追加緩和し据え置いたので輪転機は回し続ける事になりこの儘だと国債の格付引き下げに繋がり兼ねず変更の噂も「火の無い所に煙は立たない」というところでしょうか。悪い円売りの嫌な予感がします。


追加サプライズ緩和後も円安先行でなかなか株式市場が追随できていません。これが僕のヘッジしている225の評価損より$資産が膨らむ鰐の口になっている原因です。解散から投票日迄株高のアノマリーも、10%前提の追加緩和→増税延期解散がワンセットの脚本だったと穿った見方も出来要注意です。


解散を受けた東京市場は引けにかけて円安進行の割には軟弱な地合いに変わり御三家も下げてよい寝つきでした。今朝はドル円が118円台と一段安でCME¥も17440で寝ざめも程よいものでした。ここからは12月限のヘッジ玉をSQまでにどうするかここが年内最後の思案のしどころです。


日本はグローバルな世界経済の中で動いています。円安でも輸出が伸びないのも米国以外の輸出先の経済が思わしくないのも一因です。世界経済は2年でよくなる保証もなく少なくとも欧州・中国などは下降を止めるのが精一杯です。最悪の事態に備える「景気条項」の削除は致命傷になりかねません。


日銀は「景気弾力条項」を削除させたことで17年4月には10%になるのでそんなに不満のない結果と判断したようです。今から2年後の景気がよくてもアベノミクスがこの2年と同様失敗に終わって浮揚しなくとも日銀の2%物価目標も先延ばしのゆとりが出来たと思っています。
2014年11月17日(月) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 16973.80 −517.03  日中 17040  115.57−62
 今日のtwitterから


総理が増税先送り解散を決めたら追加緩和を5:4で押し切った日銀総裁の面子丸つぶれです。明日からの会議で何が飛び出すか財務省もかんかんだろうから記者会見の発言が楽しみです。サプライズ追加緩和がきっかけで急騰した相場だからこの後何が起きても驚きません。このまま静観です。


相場の急変もあり得ると見て空中戦をヘッジしたまま眺めていたのは正解でした。SB+394・FR−150・ファナック+340・フイルム−179で2勝2敗だが御三家乱心で1日で+転換です。「12日までの1週間に日本の株式ファンドから世界全体で38億ドルが流出」事実なら流石足が速い。


沖縄知事選は金で県民のほっぺたを叩く自公の政策にNOを突き付けました。日銀総裁は「消費税増税しないデメリットの方が大きい。増税を前提の追加緩和。」と言い続けてきました。利用され梯子を外された形の政府の「延期・解散」に明日どんな発言をするのか外電は緩和縮小もと報じています。
2014年11月15日(土) 逆転の発想・7年目投資日記
 NY 17634.74 −18.05  CME¥ 17485  116.28−32
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政権当初からアンチアベノミクスを貫いた結果ここまで$を持ち堪えたという事も出来ます。日銀総裁の「何でもやる」だけは真に受けて真っ先にやるのは追加緩和だから$高¥安は割に簡単に解けた相場観でした。投機資金は引くのも早いので空中戦はヘッジしたままで眺めるようにしています。


郵政選挙は小泉氏のカリスマ性が可能にしたもので、二院を制し議会運営に十分な議席を確保しているのに増税延期に追い込まれるのは政策の失敗以外に理由が無く、二段階増税を前提にばらまきだけが先行し国民に皺を寄せたつけが回り景気が失速し収拾がつかなくなった結果の解散です。


増税延期解散は自公は色々理由をつけますがこれだけは野党が主張するまでもなく、アベノミクスの失敗・複数閣僚の公選法違反疑惑等をプリンティング・マネーによる円安株高の誘導で隠蔽し自公で過半数さえ得られれば当選議員数は減っても安倍長期政権だけが目的の大義なき解散です。


海外勢が「郵政相場再来」に期待と報ずる中、今朝のロイターが「12日までの1週間に日本の株式ファンドから世界全体で38億ドルが流出した。2010年5月以来の大幅な流出」の記事は金額は4400億円ですがちょっと気になるところです。海外は国内以上に楽観視していない向きも多いようです。
2014年11月14日(金) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 17490.83 +98.04 日中 17450  116.25  SQ 17549.60
 今日のtwitterから


7年ぶりという言葉が乱舞する昨日今日ですがこの7年間年末になると年初の予測が全滅だったというのがこの7年だったように思います。直近でも10日の安値を見てすかさず「市場関係者の口から日柄整理とか日柄と値幅のミックス整理」の声が大きくなった途端に猛反騰です。難しいもんです。


SQ値17549.60は大引けにかけて円安が進み迫りましたが届かず幻のSQとなりました。僕の手の内は御三家が大人しかった上例の如く円安が勝り昨日よりは改善されています。欲を言ったらきりがありませんがそこそこの結果なら満足出来ます。後は来週のイベントを待つだけです。
2014年11月13日(木) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 17392.79 +195.74  日中 17420  115.81−83
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7年ぶりで売ったSB第一弾の利益は計算上なくなりました。明日以降御三家が又暴れると円安の利益に食い込みます。それでも現段階でヘッジは外すつもりはないし4銘柄は10%で自動ロスしますからこのまま様子見ます。相場は誰も想定しない事態がよく起きます。大抵の場合慌てない事です。


225ヘッジ15440円ショート16520円の枚数は違いますが単純平均コスト15980円は日中引けに対して−9.0%です。先日のSBの利益17%は4銘柄の評価損と合わせて概算±0です。ドル円は引けの115.8で225換算(400円)で+5960円残っています。


225日中は昨夜のCME¥の高値17460円には届きませんでした。SB+178(+2.13%)FR−1820(−4.29%)ファナック−450(−2.24%)フイルム−247(−6.55%)1勝3敗。ロスカットには余裕がありますが御三家が夢にでてきそうです。(笑)
2014年11月12日(水) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 17197.05 +72.94  日中 17160  115.18−23
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市場はあまりにも追加緩和だGPIFだと頼り過ぎているから政治家の一挙手一投足に右往左往です。デイトレや10銭刻みの信用等なら今日の乱高下は儲けも損も個々の投資家の腕前次第ですが、僕は長い間脱サラで老後の保障がなかったので目先に振り回されず自分の投資哲学を貫いているだけです。


今日はコースターに2〜3回乗った気分でした。下りてみたら日経平均+73円の内売っている4銘柄の寄与した額は約36円と半分でした。SB+407、FR−1015、ファナック−210、フイルム−235で1勝3敗。1割の損を覚悟して勝負している割にはまあまあで下駄を履くまで分りません。


日経平均寄与御三家お役御免なんて言った途端にFRの元気なのには降参です。日経平均がTOPIXより上げているのはこれらの寄与は否めません。しかしSBもファナックもコストを下回っており「中らずと雖も遠からず」だと思っています。フイルムも含めて1割上にロスカットは入れてあります。


僕はこの2年間ドル円のどんな小さな動きも見逃さず先物以外はそっちのけで格闘してきました。5/21最後に101円割れでドル転→10/10−110円乗せ→10/15−105円→昨夜116円乗せとこの1か月足らずで10円安くなりあまりの速さにとてもこのままいくとは思えません。
2014年11月11日(火) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 17124.11 +343.58  日中 17090  115.17−20
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9月5日解散総選挙について一部のマスコミで活字になった時「政界の一寸先は闇と言われる中で僕は万に一つでも留意しておきます。」とツイしていました。「政策・公的資金総動員でも10%が決められない事情等が出た場合」が当時から想定されその筋からリークされていた事になります。


解散風に煽られてか大幅高になったのでショート分の臨時勝ち負けを入れます。SB+461、FR−650、ファナック+10、フイルム−65で2勝2敗でした。225ヘッジ+ショート分はSBの利益でまだゆとりがあり100.9からの円安分が丸々5700円(225換算)残っています。


解散があろうとなかろうと僕の別腹は当分ドル高円安の傾向が続くと思っており基本的な投資のスタンスは変えないつもりです。今のポートフォリオがもしも幸運な着地が出来たら民主党泥船時代の安値拾いから自民党の円安株高までどちらも間違わずに7年目も大波を乗り切れる事になります。


衆院解散論が俄かにメディアに載り始めました。全く別の側面から眺めると選挙をやっても自民党が負ける要因は殆どありません。唯一心配材料は安倍政権の右傾化ですが、最大野党民主党がだめ民主党時代に官邸を支配した亡霊が皆戻っており左対右の構図になれば少々右でも負けることはないからです。


NYはダウ・S&Pが連日市場最高値を更新していますが、NYから昨夜のCMEは$建¥建ともに日足陽線でも前日の陰線に包まれて終わったのでどちらに行くのか分らないいと言ってきました。罫線は不得意なので受け売りですがドル円も115円をとれないところを見ると何となく説得力があります。
2014年11月10日(月) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 16780.53 −99.85  日中 16790
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今日あたり市場関係者の口から日柄整理とか日柄と値幅のミックス整理が声高に聞こえてきました。先週中に見切るなり出来ないと週末のNYを見てからでは多くの投資家のコンセンサスになる分それだけ後手にまわります。だから僕は先手必勝で間違う時のためにロスカットで対応します。


僕が日経平均高寄与率御三家を売った動機ですが円安の進行スピードに段々日経平均がついていけなくなったのは一部の値嵩株で225全体を操作するのは既に限界に達していると判断したからです。3日のCME¥の高値17440円を4日17200円迄しか見に行けなかった事がその表れとみています。


先週の日経平均は4日の高値安値の中に5〜7日の高安がつつまれていますがドル円は7日(NY金曜)に115.615をつけた後CME$建は週間の安値引けで下抜けています。4日間の大商いの反動の心配に加えCME$建の動きはシドニーも高値から1円以上安く始まっており気になるところです。
2014年11月8日(土) 逆転の発想・7年目投資日記
 NY 17573.93 +19.46  CME¥ 16775
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米がイラクへの地上軍の派遣を2倍にすることを決めたニュースは空爆だけのはずがなし崩しに泥沼に深入りし始めています。ウクライナも地政学リスクは高まりこそすれ終息の気配は見えません。地政学リスクの特に欧州に与えている影響も夫々の国内で不満が噴出しており決して楽観できません。


過去の正確なデータやチャートを元に未来もこうなるだろうという予測は過去の事実については僕も参考にします。しかし証明されない過去の実績を誇大に喧伝して「100万円が1億円」のたぐいの話は全くナンセンスで、情報としての価値すらないもので大抵はやがて俗に言う箪笥の肥しになります。


僕は業として情報を売っている訳ではないので価値の有無はツイを見た人の判断に任せていますが出し手は世界を舞台のプロ中のプロです。インサイダーでない限り自分の投資の判断材料として日記に留めているだけです。振り返ればこれだけ当り続けた中には金額で計れないものも沢山ありました。


先週10月31日までに外人が5363億円買い越し国内個人が8200億円売ったことが分っていますが問題は4日間で15兆円出来て上値をとれなかった中で国内個人投資家の動向が来週の相場の鍵を握ります。先週安売りして慌てて高値で買いついていなければプロの上を行く立派な投資行動です。


雇用統計の発表も終わりドル円115円台も1日天下でした。日経平均も大商いで今週はアイランド・リバーサルが形成されそうです。この形は僕でも過去のデータを注視せざるを得ません。4日間で出来高約150億株15兆円は来週それを超える商いが出来ないと一度下に振られる心配があります。
2014年11月7日(金) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 16880.38 +87.90  225日中 16940
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ショート4銘柄を引け値での±だけで勝敗をつけます。SB+570、FR+140、ファナック+135、フィルム+1でした。US$は一強を信じて人生最後の大勝負と思って持ち続けています。見切りの決断はロスカットで代われますが利確を急がない持続の執念は我欲に勝つしかありません。


終日ドル円は115円台で安値も更新したのに日経平均も225日中も前場の高値も超えられませんでした。この2年1円の円安に対する株価換算率の変化で相場を先読みしてきました。小さな異変でもほかの投資家より1秒でも早く気付けばその分有利に対応できます。強欲の世界は先手必勝です。


最近自社株買いや株式分割の発表で急騰する場面がよくあります。ため込んだ現金での自社株買で潤うのは経営者と株主です。株式分割も高くなった株価を分割し買いやすくして結果として株価の上昇をねらいます。分割は小型値嵩株に多いですがその後全てが順調だった訳ではありません。


僕は証券会社のレーティングを真に受けません。総合証券はリテール・法人・投信等各部署が収益を競っています。レーティングは純粋に投資家の為かどうかは会社の裏の事情も加味して考慮せねばなりません。はっきりしている事は発表時売買が一番効率がいい事です。乗ってしまえば自己責任です。


IT相場以来先物以外の個別銘柄を繋ぎ売りを別にして純空売したのは先日のSBに次いで2度目ですが日経平均のリーマンショック前の戻りを売ったので勝ち負けは別にして週末ごと暫く結果をチェックします。昨日から頻繁に115円が板に顔を出すので一日で驚かなくなって慣れは恐ろしいものです。
2014年11月6日(木) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 16792.48 −144.84  日中 16820 
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相場は午後から崩れましたが32億株3.2兆円出来、3日間で約120億株12兆円の大商いで三層どころか午前中にもう一つ傘が増えて四層になってしまいました。バズーカ2も一週間持たないで着弾距離を超えたという事でしょうか。相場は安心買や安心売り出来るゾーンは儲からないという事です。


115円つける直前が最後のツイでしたが朝から相場の変調を書いていました。115円は手仕舞いの信号でした。関係者から出てきた言葉は何で下げてるか分らないとか纏った売りが先物に出たとかばかりです。午前中に見切るか売るかしたら日計りでも200〜300円抜けていました。レバタラですが。 


ドル円が114.95銭迄つけて115円にほぼ届いてしまいました。しかし朝から株式は殆ど反応しません。円安に動くとき嬉々として敏感に動いてきた市場が何か変です。NYの友人からNYから引き続き円安に反応しない背景に何があるか気を付けた方がいいとメールしてきました。どうしたんでしょう。


数日前の経済サイトに年末迄のドル円・日経平均を各2桁の有識者にアンケートをとった結果は中心値が115円・18000円でした。これまでの予測は全部外れて参考にした個人投資家も多かった筈です。115円迄20〜30銭の糊代で1000円上がるとすれば次にどんな説明が出てくるか興味津津です。


3日のCMEは円建ドル建共に大商いで17440〜80の高値を付け4日の東京は52億株5.4兆円昨日が34億株3.5兆円と上空で3層のバリアが出来ました。3日の高値は梯子を外された形になっておりこの壁が抜けるか注目です。HFやほかの機関投資家もしょっちゅう大きく間違います。


NYダウが100ドル上げる中CME¥が殆ど無反応で17070で返ってきました。東京の休場中ドル円114.220・CME\17440円をつけ日本の後追いを狙ったのが4日の高値は17200円迄で昨夜はドル円114.82を見ても4日の高値にも届きませんでした。僕にとって嬉しい異変です。
2014年11月5日(水) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 16937.32 +74.85  日中 16990  ドル円 114.30
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ショート4銘柄は暫く持続です。FRはザラ場で年初来高値を更新しフィルムも引け高値更新ですがSBとファナックは届いていません。いずれも日経平均を大きく引っ張ってきた銘柄なので潮目が変わっても主役でいられるか様子を見ます。オール外れの関係者から年末115円18000円が…果して?


夕場に入って114.54円・225先物17100円辺りで動き出していますが、東京市場は2日間で86億株9兆円の大商いが出来ました。ドル円は安値更新の中昨日の寄り付き近辺の高値を抜くには相当のエネルギーが必要です。正念場に差し掛かってきました。


日中取引はドル円が日中114.39迄安値を更新し大引けで日経平均・225ともに17000円に届かなかったので昨日よりも更にドル資産が膨らんでいます。7年ぶりのショート第二弾は2日間でSB+510円、FR+15円、ファナック+495円、フィルム−28円で2勝2分でした。
2014年11月4日(火) 逆転の発想・7年目投資日記
 大引け 16862.47 +448.71  日中 16710  
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CME225¥の17440→日中大引16710は想定外の安値となりました。16:15現在113.66・夜間16860でもヘッジ分と純カラの評価損は今のところ先般のSBの利益でもあまり2年分の利益をドル転した100.9→113.6の12.7円が丸々残る勘定です。


久しぶりでスリル満点の1日でした。外人買・新規買・ショートカバーの3拍子揃い踏みの寄付売りを数分前に決断しました。需給関係を重視する場合これほどの機会はめったにありません。何処で売り買いしても気配で動くような小型株でない限り必ず約定出来るので最初から1割損覚悟で勝負しています。


今朝売った銘柄は機関投資家や外人が日経平均の寄与率を支えた御三家等ですが7年ぶりの高値でもそれぞれが年初来の高値を抜けていません。言い換えればそんなに頼らなくてもよいほど全体が温まってきたのでお役御免の走りかもしれないと思っています。1時間で20億株の大商いに向かいました。


7月の予測は日経平均は下値14800〜年末16900円、為替は99〜年末105円(1件112)の金太郎飴でした。業界全部が外れました。僕も御多分に洩れませんでしたが主役が代わることについては当たったと言えます。政府が望んだのは経団連銘柄が円安の恩恵を受けて上昇する事でした。


日経平均7年ぶり17000円乗せの記念売りです。恐ろしいほど緊張しますが相場そのものは居所が変わったかもしれません。SB−8350円、ファーストリテイ−42465円、ファナック−20100円、フィルム−3772円でした。虎穴に手を突っ込んだのはIT相場で売って以来です。


日経平均の7年ぶりの高値で現物株に売りのチャンスが巡ってきました。先般のSBも戻りが悪く買残も増えているので売り直します。日経平均寄与率の主役中の主役ファーストリテイリング、エボラの富士フィルム、ファナックも寄りで新規売りします。株は旬が売りです。当然1割でロスカット入れます。


黒田バズーカ2は言い得て妙です。バズーカは破壊力はあっても短距離で効果は持続しません。17日発表される7−9のGDPが悪ければ低所得者や子育て世代にテコ入れと言い出しています。増税の反動が十分予測された中強行した政策にぼろが出て継接ぎの対策で乗り切ろうとしています。


3連休の間にCME¥は17345円、ドル円は113.8迄先物高円安で返ってきました。16520円の売りの評価損は既に5%の17350円に届いていますがドル円が株高を大きく上回って円安に動いているので後で書きますがこれは少し様子見ます。担保のドルがこれほど膨らむとは脅威的です。


二週間前買い方が強制決済の憂き目にあったばかりなのに今度は売り方の困難な局面です。相場は甘く見ていると一瞬で足元をすくわれます。僕が口を酸っぱくして借金等忙しい金でやるなレバレッジが高いと危ないと言い続けてきたのは半世紀以上に亘って十年一日全く変わらない様を見てきたからです。
2014年11月2日(日) 逆転の発想・7年目投資日記
 NYDOW 史上最高値更新 $¥高値 112.48
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日本のグローバル企業は欧州・中国の不振を北米で稼いでいます。円安は一段と追い風ですが自動車業界にとってタカタのエアバック問題が大きな政治問題にまでなっており米国への輸出の足かせとなりかねません。歴史的に輸出が伸びすぎると政治的に円高圧力や構造欠陥などが表面化してきました。


暴落でも暴騰でも予期せぬ事態に直面した時大抵の場合手持ちを成り行きで減らすのが正しい対処法です。信用や先物を担保ぎりぎりでやっていたら儲けも大きいですが逆になった場合手が打てません。売りができなかったり制限のある小型株が上がらないのも弾みになるショートカバーが無いからです。


日銀のサプライズ緩和で不意を突かれたのは内外のショートを持っていた投資家です。一瞬でどんと持ち上げられ僕の経験からいけば先ず頭で損をはじきます。それから心理的に少しでも減らそうと押したらカバーと考えます。日中から翌朝CMEまで上げ続け「押し目待ちに押し目なし」となりました。
2014年11月1日(土) 逆転の発想・7年目投資日記
 NY 17390.52  CME¥ 17025  $¥ 112.34
 今日のtwitterから


昨日の暴騰前のV字の下げと上げは外人売りに個人が買い向かったと報じられました。昨日の市場別を見ると225先物主導で日経平均やREITが大きく上げたのに第二部・ジャスダック・マザースは殆ど上げていません。個人が異次元緩和の波に乗れていれば10/31の二市場信用残損益率に表れます。


サプライズ発信元の日本は月曜日は休みで昨夜のCME¥17040$17085から更に上がるなら一段の円安が伴います。現在のドルのヘッジに幾分ゆとりがあるので持ち出し覚悟でロスカットを5%程度17350円に上げるつもりです。ドルを持っている限り一方的にやられる心配はないからです。


日銀が輪転機を回してGPIFの国債を買いその金で株式や外債を買えば円安になるという構図ですが前から書いているように円の購買力が下がる悪い円安になる不安が付き纏います。増税派自民幹事長の「行き過ぎた円安は困る」発言は俄かには真面に信じがたいところです。


3:00過ぎにCME¥が17040円の高値を付けましたが指値は夕場迄で幸か不幸か紙一重で入りませんでした。この土日頭を冷やして仕切り直しします。細かい数値は専門家に任せるとして金融緩和とGPIFの運用見直しはセットで60→35%に下げる国債の受け皿である事は素人目にも明らかです。
2013年11月30日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 15661.87 -65.25 NY 16086.91 -10.92 $\102.35 CME 15685
 今日のtwitterから


今年もあと1か月、5月23日日経平均16000円は今年の高値とツイしましたが年内達成するのか興味深々です。5月僕が天井とみて売った時市場関係者が高値目標を17000円に爪を伸ばした事を理由の一つに上げました。ここへきて又年内から3月にかけて17000円の声が大きくなっています。


11月中旬からの日経平均の急騰は先物先行の裁定取引絡みの動きでした。円売りも相当積上がっております。僕が一番心配なのは日経平均が年初来の引け新値をとったのに3市場買い残の損益率が-5〜6%と改善されていない事です。期日明けでも個人投資家は上昇相場から取り残されています。


10月2日「大暴落前の天井掴みの期日がセリングクライマックスを形成してきた事は歴史的事実で、信用の期日は常にプロのターゲットにされます。」とツイしましたが絵に描いたように外人の期日向かいの大量買い・円売りで大反騰となりました。HFの友人の顔色を窺うといい決算が出来たようです。


日本の四季の移ろいはいつも気持ちを新たにしてくれます。錦秋の旅も後ろ髪をひかれながらの帰還です。ヘッジしたまま出かけた手の内は225売り14580→15685、ドル円98.5→102.35になっています。僕の場合1円が225で400円換算なので円安先行でまだ+430です。
2013年11月12日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 14588.68 +318.84
 今日のtwitterから


5月23日の暴落から今回も判で押したような日柄整理になってしまいました。$をヘッジした225はどちらに動いてもそのままで例年のようにしばらく日記を休みます。僕もこの年になると年々友人・知己も欠けていくばかりです。元気な仲間と旧交を温めたりのんびりしてきます。
2013年11月9日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 NY 15761.78 +167.80  CME¥ 14260
 今日のtwitterから


TWITTER(TWTR)のIPOでFBで儲けた仲間が公開日に47〜50$でかなり売っています。僕はTWTRが僕の「先読み公開売買」の全履歴を証明してくれた借りがあるので敬意を表して参加していません。TWTRという公開の媒体によって手にした僕の信用度は何物にも代え難いものです。


NYが連日新高値更新中ですがCME¥の終値は14260円でした。僕の手の内で見ても10/30、225を14580円で売った時のUSD/JPYは98.5円でしたが今朝は99.1円と円安なのに半値しか戻していません。整理未了なのか他に理由があるのか依然として僕の疑念は?のままです。
2013年11月7日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 14228.44 -108.86  14250
 今日のtwitterから


証券会社の現役時代会社には利益で上司には仕事で仕え、顧客の利益に反することは会社の方針でも拒絶しました。部下のクレームの処理も沢山やりましたが会社を離れた後これらの顧客は僕の人脈の一角を形成し情報源にもなりました。人脈作りは長い時間と信頼関係の積み重ねが必要です。


NYが史上最高値を更新しても先日から書いてるように東京市場はさっぱりです。日本が市場最高値をつけたのが25年前だから当時の狂乱インフレがどれほどのものだったか分ります。ドル円も政府の目論見通りとはいかずひょっとすると逆もありでヘッジ中の225は利が乗っても外せません。
2013年11月6日(水) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 14337.31 +111.95
 今日のtwitterから


先刻の「玉石混交」→「玉石混淆」に訂正します。十分注意していても転換違いが出たり誤字もやります。140字の短文も大抵の場合もっと長い文案から縮めていきます。それも楽しみのうちです。株式投資も毎日毎日山盛りの材料から僅かなネタをつまみ出して売りか買いかを判断しています。


僕は先物中心で滅多に個別銘柄をツイしません。理由は早耳情報は内部情報の危険と中身も玉石混交です。裏を取っていたらそれこそNEWSを出し抜くなんて無理な話です。それと日本市場は外人のシェアが7割にも達する国際市場です。純粋に投資で儲ける為に一番大きな金の流れに密着しているだけです。


今年も僕がツイすると本当によく相場は後追いしてくれました。口の悪い仲間から「そのうち外れるよ」と言われ続けて6年です。これまで度々書いてきましたが僕は常にNEWSより早いツイを心がけてきました。各種政治・経済NEWSを反映した株価が結果として僕の後追いになっているのです。


気候がいいので「株より紅葉・温泉」です。10/30の225¥14580円売りは400円下げていますがドルのヘッジなのでまだ買い戻す気になれません。週末SQがありその前後が5月高値の期日の山を迎えます。空売り解禁とHFの決算の動きを見ながらでも遅くないと思っています。
2013年11月2日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 NY 15615.55 +69.80  CME¥ 14315
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空売りが解禁されると時価の10%下まで売り叩きが可能です。最近は業績の良し悪しで選別が厳しくなっているのでモノによっては厳しい下げを伴います。5月高値の期日到来銘柄で業績に懸念があるものは要注意です。ただでさえ信用取引で6か月引っ張ってよい結果が出る事は滅多にありません。


来週は空売りが解禁されます。本来空売りはその瞬間から将来の買の要因となっているので弊害ばかりではありません。過去に空売りに起因した大踏み上げも数えきれないほどあります。昨今のように先物でヘッジ出来るので売り手はそれほど不便を感じていませんが解禁当初は影響を受ける銘柄も出ます。
2012年11月21日(水) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 大引け 9222.52 +79.88 12月14日頃まで休みます
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東証と大証が合併し「日本取引所」が誕生します。時価総額がロンドンを抜いて第3位になるそうです。世界は機関投資家向けの高速取引競争を展開しておりますが個人投資家は高速取引では対抗する術がなく全く関心がありません。シンガポールでは新規オープンのマリンライフ・パークを楽しんできます。


僕は一貫して「生活」を支持しています。しかし残念ながら一気に3党談合の壁を破れるとは思っていません。野田の戦略的解散で軍資金を絶たれ苦しい選挙戦を強いられているからです。一人でも多く当選して次の参院選で又一歩前へと時間をかけて勢力を拡大する足掛かりにして欲しいと念じています。


昨今の円安傾向は一過性のものとは思いません。少なくとも電機・輸送用機器等輸出企業を苦しめてきた超円高は終止符を打ったとみています。投票日までは期待買いが相場を一段と押上げる流れで5月頭の窓埋めから踏みが入り、12月のメジャーSQあたりが当面の山場となりそうです。


出発まで時間があるのでもう一度投資に対する現在の立ち位置を確認しておきます。東京市場は解散以降安倍政権の誕生を先読みして円安株高となっております。海外から入ってくる機関投資家のスタンスもガラッと切り替わっています。投資の世界では否応なしにグローバルな視点が求められます。
2012年11月20日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 反落 9142.64 -10.56 12月14日頃まで休みます
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小沢氏の無罪確定は衆院選前にこれからの政治活動の阻害要因が無くなり反TPP・脱原発・消費税増税凍結で民自公維新の対極が纏りやすくなったと言えます。「生活」の健闘を祈っております。僕は週央からシンガポールです。避寒を兼ねて現地に金融の拠点を置く知人のヘッジファンドを訪ねます。


NYは弱気相場入りかとざわめいたとたんに反発です。AAPLの530ドルはいいところで買えたかもしれません。昨年末1982年以来29年ぶりの安値で終わった日経平均も1ドル360円からの超長期円高トレンドの転換に背中を押されようやく長いトンネルを抜けて反転の年となると思っています。
2012年11月17日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 NY 12588.31 +45.93 FB 23.6 AAPL 528.0
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株式市場はもう自民政権になったような先走り方です。ここ2日で買い持ち現物はかなり含み益が増えました。株式投資は急がば回れで民主が自民に代わっても復興もインフラの老朽化対策も待ったなし、金融緩和も政権交代に関係ありません。市場は失われた20年からの脱却へ機が熟してきてるだけです。


ネット選挙は解禁されていないので書き込みに事前取締りの目が光っています。マスメディアから完全に隔離されている「生活」は4日から16日の投開票日迄国民には目隠し状態で心配です。僕は来日中の知人に誘われて京都から戻ったらそのまま暖かいシンガポールへ行ってきます。投票日前には戻ります。


民自公維新の対極は「オリーブの樹」のもとで「反消費税」「脱原発」「反TPP」の統一公約で戦う。選挙区は各党で戦い比例は生活に集める。各党から推薦した候補者を比例名簿に入れる。選挙後は統一会派を組み極右の戦争屋からも子供を守る。これ位思い切った連携をして欲しいものです。
2012年11月16日(金) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 大幅続伸 9024.16 +194.44
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京都と言えば偽メール事件から始まり最近は又次々と政治と金の闇が噴出している前原は次の選挙で有権者の洗礼を受けなければなりません。政治家はどうしてこうも金に汚くなってしまったのか?東京在住の僕には鉄槌を下すことはできませんが選挙区の皆さんの良識ある投票行動に期待するところ大です。


今日からしめくくりの旅京都です。海外からの客人をもてなして一番喜ばれるのは圧倒的に京都です。宿からタクシーのドライバー迄行き届いたサービスに皆また来たいと口をそろえます。この時期を楽しみにしている知人が数人来ているので5日間の予定で紅葉と温泉と味覚の秋を満喫します。


民主党の悪の中枢が自公と連立談合する姿からは国民の生活は悪化こそすれ良くなる見込みは殆どありません。半世紀に亘る自民党支配に引導を渡した民意が3年で元に戻る事も考えられません。中・低所得者層に支えられオバマ氏は勝ちました。日本も格差社会の弱者が立ち上がる最後のチャンスです。


今年はNYでたった2銘柄上場後の安値でFBを買い片やAAPLを売りそれぞれ数回売買しただけですが今までのところ大きな成果を得ています。市場には指数と逆の動きをする銘柄が常にありそれを探し当てるのも楽しいものです。株式投資は所詮丁半博打勝ち負けは時の運とマネーゲームを楽しみます。


大統領選以降下げ止まらないNYで昨日書いた通り700ドルを付けた面影もないAAPLを530ドル以下でロングから入りました。余力を残し勿論ロスカットも入れてあります。DJIAもNASDAQも関係者に言わせると形が悪いそうですが市場心理はそう思う投資家が増えると逆の目が出るものです。
2012年11月15日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 明日解散控え反発 8829.72 +164.99
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NY市場はオバマ大統領の1%(富裕層)増税、99%(中間層以下)減税を嫌気して引けにかけて大きく下げました。その中でもFBは12%上げAAPLは5月の安値530ドルに近づいてきました。買い戻してから60ドル下げ実質初押しなので今晩あたりから余力の半分買ってみます。


今からでも遅くない。菅・野田を選んだ悲惨な結果を反省し3年前期待を込めて国会に送ってくれた国民のために行動せよ。法治国家が独裁化すると一党独裁国家より始末が悪く検察と裁判所によって監獄送りとなる戦前戦中の姿に舞い戻る危険を孕んでおり日本の民主主義は戦後最大の危機に直面している。


民主党議員達よ「それ見たことか」野田執行部はここまで見越して消費税増税を強行し、世界に大金をばら撒き、選挙結果僅かに残るであろう残党が豊かな政党助成金を持参金代わりに自公と連立しようとしている。どうせ落選必至の雑魚たちには選挙資金などもったいなくてつぎ込む気など全くないと思え。
2012年11月13日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 大引け 8661.05 -15.39
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石原新党が「太陽の党」とはさすがに作家の「世相の風刺」は見事です。もともと本人は政治力より「芥川賞」→「裕次郎人気」→「石原軍団」に支えられたタレント人気で駆け上がった「お山の大将」です。議員も知事も投げ出しオリンピック・銀行と全て中途半端、老人クラブのお手並み拝見です。


民主が田中美絵子議員を石川2区から東京15区への刺客鞍替えを本人側が受ける意向と報じています。石川で公認が難しいから東京へとは東京の有権者も随分舐められたものでこれで東京の民主は全滅間違いなしです。今からでもバカげた提案を蹴って離党の道を選べば浮かぶ瀬もあるというものです。


株式投資は自分の買っている株が上がり売っている株が下がれば指数はどっちを向いていようと関係ありません。日経平均が年末までにいくらとか移動平均が上抜けたとかは講釈で飯を食っている市場関係者の関心事で大事な資金の運用はどんな環境下でも自分だけは勝つ気迫が必要です。


日本の景気後退が鮮明になってきました。世界経済は僕が予測した通り一直線で後退・金融緩和の方向へ動いています。必ず不景気の金余りが生ずることになり行き場を失った投機資金はつぎ込む先を探します。不景気の株高も往々にしてこのような状況下で起きている事も忘れてはなりません。


2015年まで赤字国債の発行を認める修正法案に民自が合意しました。これで年内解散もにわかに現実味を帯びてきました。小沢氏の控訴棄却判決を受けて対極の勢いが増す事を懸念して民自公のダメ政党が改めて団子(談合)になって選挙後の政界再編・連立に生き残りを模索する動きとみています。
2012年11月12日(月) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 小沢裁判 控訴棄却
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野田亡国政権が本日の「控訴棄却」判決前に解散しなかったことを悔やんでも悔やみきれない報いを受けることは必至です。総理や大臣にしてもらった党最大の功労者を懲罰にかけた中心人物、菅・野田・岡田・仙石・枝野・前原・老害渡部・茶坊主玄葉・安住達を今度は国民が懲罰にかける番です。


検察からの事前のリークが一切なかったので「控訴棄却」は当然の帰結です。僕は小沢氏を一貫してぶれることなく支持してきたことを誇りに思います。年内にもあるかも知れない衆院選に向けて「生活」に対する最大のご祝儀は選挙カンパです。一人でも多くの議員を国会に送り込みましょう!
2012年11月11日(日) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 震災から1年8か月
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韓国はウォン高で輸出の採算割れから国内の不況が深刻です。米韓FTAは韓国にとって極めて不利な結果となっており、中小企業・農業の不況はまさに底なし沼です。最近経済指標が好転している米国にとってTPPは不可欠と日本に迫っていますが拙速に締結された米韓FTAを他山の石とすべきです。


尖閣周辺に中国海洋監視船が46時中張り付いています。裏を返せば不買運動による日中貿易の減少幅拡大で漁夫の利を得ているのは米欧です。片や日本のシェアを奪い輸出増から貿易赤字が縮小し片や貿易収支の黒字幅が拡大しており日本の排除でWIN-WINの関係にあり簡単には解決しない問題です。
2012年11月10日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 NY 12815.39 +4.07 東京 8757.60 -79.55
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野田執行部は消費増税とTPPを強行した後は官僚からも用済みとなります。自公維新は嫌なことは民主党に墓場まで持っていかせて自分達は関係ないという立場で選挙を迎えようとしているのです。民主も悪いが経団連と官僚支配の既得権の上に胡坐をかき国民の不幸を顧みない自公の復権等言語道断です。


3年前の民主党の歴史的大勝から水と油の分離まで僕が書いてきた事はほぼ百%後追いで具現しました。この眼力に甘えさせてもらって敢て末期症状の民主党を奈落の底へダメを押します。党内で良識派を装っている議員に残されている時間は秒読み段階で以後いくら綺麗事を並べても野田と共同正犯です。
2012年11月8日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 NY 12932.73 - 312.95 東京 8837.15 -135.74
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米国でも60歳以上の選挙人だけではロムニー氏はオバマ大統領に勝てなかったのです。自公は次の選挙で中高年パワーが政権奪取に手をかしてくれると信じているようです。しかし安倍自民は極めて脆弱なリーダーシップのもととても政権を託せる安心感などありません。だめ民主ですら見下しています。


オバマ大統領の勝利は人種の坩堝の中で白人のマイノリティ化が挙げられます。又格差社会の99%が1%を制したことになります。日本は単一民族ですが格差社会は拡大する一方で政財官一体の体制が曲がり角を迎えております。来る総選挙では民自公みんな維新以外の弱者のための政権が望まれます。


僕の父は以前も書きましたが大手新聞の記者でした。当然僕の中学時代は「巨人・大鵬・卵焼」で両親は晩年も自社の新聞とNHK以外見ませんでした。僕の世代は全国的にみるとその傾向は現在でも変わりません。日本を変えるには格差社会の弱者が立ち上がり選挙での意思表示以外に道はありません。


米国は大統領以下一丸となって国益を守ろうとするのに日本の政府・マスメディアは自国の国益より米国と歩調を合わせて自国民の不利益をまるで顧みない政策をとってきました。戦後一貫して日本は常に喉元に匕首を突き付けられて米国の言いなりで「生かさず殺さず」に置かれてきたのです。


オバマ再選を受けてNYは大きく下げて終わりました。財政の崖・欧州の景気減速等早くもポスト大統領選が噴出しました。軌を一にして牛肉の生後30か月を解禁し、TPPも強烈なプレッシャーがかかる事になります。野田は沈む前に何でもやってしまおうとしていることは火を見るより明らかです。


昨日AAPLを590ドルで手仕舞いました。今日は560ドル迄下げていますが100ドル以上抜けたのだから上出来です。利が乗っている時は気楽ですが損切となると1ドルでも惜しくなりつい撤収のチャンスを逸したりする場面を数限りなく見てきました。だから僕の頭の中にはレバ・タラはありません。
2012年11月6日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 大統領選始まる 大引け 8975.15 -32.29
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僕の手持ちはこれで売りが内外ともに0になります。年末迄まだ2か月ありますが今年の勝負は終わっており3年連続株を枕に越年となります。東京市場もパナソニックの38年ぶりの安値で業種的に悪いものは一通り出尽くした感があります。年末年始は政治の行末をじっくり見守りたいと思います。


アメリカで投票が始まりました。米中のイベントが明け様子見気分も抜ける頃です。NYと相談して急遽AAPLの残りを買い戻す事にしました。100ドル以上利が乗っているので今晩寄りで戻します。あれだけの相場を出したのだから株の習性からみてももう一度高値を取りに行く可能性があります。


維新の橋本代表は異常な程のディベートを繰り返しておりますが本人の出自やTVで人気が出る前の弁護士としての仕事の質に触れられたくない思いが強く出過ぎて異様ささえ感じます。維新は発足当初から350人の候補者等到底無理と書きましたが見通しの甘さもあってダッチロールを繰り返しています。


僕の周りで一端のプロを自認する市場関係者が自分の事になると然したる成果を上げていないケースを多く見受けます。どれほど理論に精通していても罫線や先人たちが遺した教訓もどれをどの時点で当てはめればよいかの判断が難しいからです。ましてや自身の実績もないのに金儲けの種にする等論外です。


平均寿命に残すところ数年の僕にとって株式投資は「ボケ防止」の妙薬です。1年のうち99%は情報の収集分析で投資行動を起こすのはせいぜい数日です。1%のチャンスを狙ってじっと動かずひたすら獲物を待つオオサンショウウオのように、しかし頭の回転だけ休みません。欧米は冬時間です。


世界的景気後退ムード、大統領選、国内は政局含みと株式市場は休むも相場です。僕は紅葉と温泉と味覚の秋を満喫中で週末は京都はまだ少し早いので予定を変更して今来週は島根鳥取の温泉と美味い魚の旅を挟みます。来週は小沢氏の控訴審判決があります。「生活」によい風が吹く事を念じています。


東電が福島本社立ち上げを発表しました。国有化から3か月先の見えない福一の収束に向けて法的整理の第一歩を踏み出したとみています。廃炉までの長い年月と天文学的金額の補償に備えて債権の切り捨て、関係者の責任の所在等身を切る道筋が示されなければ税金の投入に国民の理解が得られません。
2012年11月2日(金) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 大引け 9051.22 +104.35
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民主党内で権力と金を欲しいままの執行部に対して危機感を募らせている面従腹背議員が相当数いると聞いています。このまま座して死を待つより野田以下の売国執行部を駆逐し良心に従い原点に立ち返り「生活」と撚りを戻し、自公みんな混乱の第3極には渡さない決意を持った議員が出てほしいものです。


何故今株?(8)まだまだ挙げたらきりがありませんが投資意欲があるなら少しは自分で考えてみてください。世界中がじゃぶじゃぶの金融緩和です。水が低きに流れるのと同じです。有り余った金がやがてよいか悪いか別にしてインフレを招きます。さあ特売場へ掘り出し物を探しに出かけてみましょう。


何故今株?(7)そこまで証券会社が落ちぶれる程株式市場も低迷している訳で株式市場が続く限り昨今のように市場全部を買っても損をしないような時期は戦後初めてだから若い人が今から投資を始める絶好のチャンスが訪れていると思うのです。投資の機会はここにいるものしか得られない贈り物です。


何故今株?(6)証券会社が凋落し顧客を減らし続けた最大の理由はバブル期まで明けても暮れても推奨株を買わせる営業政策をとり続け、バブル以降の下げ相場に順応できずに転げ落ちていったのです。今頃になって「当面株屋でなく債券屋で食べる」なんて「羹に懲りて膾を吹く」類にしか見えません。


何故今株?(5)昨日パナソニックが決算発表で新たに特売候補に加わりました。まだ下げきっているとは思いませんが最近一足先に下げたシャープを買ったのも同じ感覚です。僕は1部市場の貸借銘柄しかやりません。その類の会社はめったに倒産しないからです。それでも十分な成果をあげています。


何故今株?(4)バブル崩壊後の失われた20年は「塩漬」は死語に近いものでした。買えば下がることで生まれた言葉だからです。しかし最近の僕の投資を見てください。利がのって持ち続けています。これは戦後の成長経済がご破算になり新たな投資基準が生まれている事を示しているからです。


何故今株?(3)僕が公開投資で連戦連勝だったのは新規買いは徹底して底値を叩いた株しか買わなかったからです。一昨年末バナナのたたき売りで額面前後を買った土建株、事故で下げた東電、事件で下げたオリンパス等どれも安値から平均2〜3倍になりました。皆数十年ぶりの安値を拾ったからでした。


何故今株?(2)リーマン以降戦後の高度成長経済を支えた優良株といわれたものの中に30年〜50年ぶりの安値を付けるものが多数生じました。僕の投資方針は時代の流れについていけなかったそうした株を持続目的で選別買いして指数が上がれば先物を売りコストを下げて対応してきました。


何故今株式投資か?(1)僕が株式投資を始めたらいいと思う理由をいくつか挙げてみます。最近の東京市場は僕が関わってきたこの半世紀で最も新規投資(現物買い)した場合のリスクが小さいと思っています。ここ数年は毎日がスーパーの特売場で掘り出し物がごろごろしている環境だからです。
2012年11月1日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 月替わり大引け 8946.87 +18.58
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株式市場は長期の右肩下がりで総じて売り方優位の相場が続いてきました。証券会社と取引をした個人投資家でロング派はトコトンやられ自主性の強いショート派は売りで味を占めてきたので戻れば売りたくなり時々大きくやられる傾向があります。ここからは両刀を巧みに使いこなす柔軟性が求められます。


再開したNYでAAPLの売り玉が大きいので100ドル下で半分買い戻しました。残りとFBのロングは当分このまま様子を見ます。株式市場も一寸先は何が起きるか分りません。僕のドル建ては現在現金1:株式9となっており現金比率を3〜4程度に高めておくのが買戻しの動機です。
2011年11月30日(水) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 月末最終日
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旧ライブドアの損害賠償控訴審判決で損害認定額が200円から550円に増額されたのは画期的な事です。以前堀江氏が持ち上げられているのに苦言を呈した事があります。格式分割・粉飾により大幅高を誘発、堀江氏は多額の現金を懐に善良な多数の投資家が大きな損失を蒙った反社会的な事件だからです。


鹿島が勝どきに超高層マンションを建設すると報じられました。昨年11月買ったゼネコンのうちこれだけ外しました。僕は湾岸の超高層マンションは既に人気凋落、将来的にスラム化必至とみているので4割程度利も乗っているので自分の意に沿わない事業を手掛ける会社は持つ気がしません。


野田は「証券税制の延長はない」といい安住は「自動車重量税・取得税の廃止は財源がない」とまるで財務省の役人に成り下がった発言を続けている。菅は独自の保身に走ってひんしゅくを買ったが野田以下の執行部は財務省と米国の言いなりになって自分の在任中の地位の保全しか考えていない。


野田首相が大阪都構想を具体的に検討とすり寄った。「民意が示されたから」だそうである。首相になれたのは09年の民意ではなかったのか、小沢氏のおかげで大勝し消費税は上げないとしたマニフェストに応えた民意は無視するのか。二枚舌・出任せ・ご都合主義もいい加減にしてもらいたい。
2011年11月29日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 大幅リバウンドも2日(11日連続)続けて1兆円割れ
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株式投資の世界は人と同じ事をやっていて儲けるのは並大抵ではありません。昨日、今日これだけ上げても売買代金は1兆円割れで相場はカラカラなのです。僕の仲間が先週中に殆ど売り持ち0にしている事を書きましたが、自分がやらず紹介している事でもかなり含蓄ある情報も多いのです。


僕が金曜日呟いた東証1部単純平均200円を目ざとく見つけた仲間が先物をすぐ買って今日引けで利食ったそうです。又奢るというのを断って割り勘で飲むことにしました。市場関係者が口にしない素人っぽい指数ですが人が使わない分効果があります。これだけ震災の瞬間安値200円を割りませんでした。
2011年11月28日(月) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 リバウンド
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大阪ダブル選挙は自民・民主等の既成政党に大きなダメージを与えました。影の薄いみんなの党の代表が大阪入りして秋波を送るも壇上にも上げてもらえなかったという報道には思わず笑いました。自民でも民主でもない第3勢力が国政でも国民の支持を得て政界再編が近いことを予感させます。


今財務省が一番恐れている事は金利の上昇です。財政赤字のつけ回しが金利上昇で一気に正体が露呈するからです。財務省に踊らされている野田政権は口ではデフレ解消・円高には断固戦うといっていながら抜本的な手を打たないのは内心デフレ・円高を容認しているからです。


東電の株価はマネーゲームも一段落しどっしりと漬物石が覆いかぶさった状態になってきました。東電を取り巻く環境は好転することは殆ど期待できません。福島原発の後始末だけでも気の遠くなるような出費が続きます。調査委などの報告が出そろうと改めて政府・東電の対応が問われます。


ジム・ロジャース氏が日本株は割安、サンリオなどを買っていると報じられました。サンリオをこれから買う話ではなく震災から2倍になっている株をこのニュースで僕なら買いません。同氏も自分で言うようにしょっちゅう間違っているのです。同氏流に言えばサンリオは既に満員電車です。
2011年11月27日(日) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 専門家の予測は今年も総外れ
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オリンパス事件でウッドフォード元社長が検察・マスコミ・FBIと飛び回っているが「秘密の暴露」が出来る程核心の情報は持っていないと思います。もし持っていたら同氏にも経営責任があります。自分だけが正義をかざし役員全員の退任を求めるのは社長復帰したいだけと推測します。


市場関係者も皆後講釈は超一流です。今の世の中過去の尺度が通用しない中で罫線を持ち出し、諸々の指標を用いて理論づけしては失敗する姿は10年1日変わりません。会社と投資家の間で利益相反の狭間を生きていることに理解を示さなければなりません。投資はすべての結果は自己責任です。


今年もこのままでは年初の市場関係者・経営者・評論家の年末の予想は総外れに終わることは決定的です。なぜこうも当らないか、震災や円高の所為にする人もいるでしょう。しかし1,000年に一度の震災が来なくてもリーマンショックでもそうだったように結論は専門家はいつも当らないのです。


野村の株価が下げ止まりません。直接的な原因はリーマンの日本法人を買い取った経営拡大路線にありますが、遡って黒い資金の補てん事件、度々持ち上がるインサイダー関与疑惑など長期低迷の兆しがあったことも見逃せません。大幅な人員整理、給与引き下げなど厳しいリストラが待っています。


欧州の危機は容易に収まる気配がありません。抜本的に高リスク取引やヘッジファンドの保有を禁じるボルカールールなどで巨大銀行は過大なレバレッジの見直し自己資本の積み増しでシュリンクせざるを得ない状況です。これは欧州に限ったことではなく世界経済を揺さぶる事件なのです。
2011年11月26日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 煮詰まってきた政界再編
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物価の値下がりで来年は又年金が下がると報じられている。デフレ克服、円高克服と威勢のいいことはいうが具体的な対策は一切ない軽薄短小政権が2代も続き、小沢氏のいうように経験が浅く官僚に頼りっきりの野田政権では国難を乗り切る事は不可能。米国にもNOといえる重厚な政権が待ち遠しい。


野田政権は復興増税・消費税増税、年金支給年齢引き上げ、保険料値上げ、医療介護等一旦見送ったものまで続々復活して取れるものはすべて取る方向へまっしぐらである。それでいて野田・小宮山らは自粛のはずの企業団体献金、違法な外人からの献金等を受け身勝手にも程があるひどい政権である。


口先前原が消費税率の引き上げについて「マニフェストで約束したことをやって初めて負担をお願いできる」と公務員給与の削減、議員の定数削減、特会の見直が先と少しはまともなことを言い出したと思ったら「米国債は売るべきではない」ときた。今度は解散に備えて選挙民への「口先公約」か。
2011年11月25日(金) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 ブラックフライデー
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僕が買い出動する時東証単純平均200円を目安にしてきました。今日の引け値は202円。震災の下髭は200円、昨年11月のバナナのたたき売りで低位株を買った時は213円、2008年10月のリーマンショックの下値は203円でした。下げ過ぎたものを拾っておけば大抵の株は自律反発します。


ネット4社専用の投信がロング・ショートファンドなるヘッジファンド並のハイリスク・ハイリターンの商品を販売するようです。これほど運用成績の悪い投信が丁半博打の世界に踏み込んで逆になった時の事も考えるべきです。僕は真っ平ご免です。ただでさえ大事なお金を人任せにするのは嫌いだからです。
2011年11月24日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 日経平均年初来安値
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先日、自民・公明が選挙準備に入っている事と政局について呟きましたが、今日はマスコミが解散の可能性、民主・自民の分裂の可能性にも触れています。野田執行部は増税の閣議決定は年明けにして、年内分裂・新党結成を阻止して小沢グループに政党助成金が渡らないように画策しています。


真綿で首を絞められるとはこんな相場をいうのでしょう。リーマンショックで大打撃を受けたヘッジファンドや投資銀行が回復の機会がないまま欧州の財政危機で致命的な二の矢を受けました。野村の野村不動産と野村総研の売却打診の噂はこの業界がいかに深刻かを物語っています。


僕も厚生年金と企業年金を受け取っているものの一人ですが、昨日の政策仕訳で払いすぎた分を来年から減額という提言がなされました。今の政府はとれるところからは重箱の隅を穿り返しても取ろうとする姿勢しか見えません。ご用済みの高齢者からも取れるだけ絞って(おやじ狩りして)楢山節考です。


中国の住宅市場がバブル崩壊の様相を呈している報道がありました。僕が呟いた初めのころは鼻で笑っていた者達が現実を受け入れだしているものです。しかし僕が最初に情報を入手した頃が価格のピークで今では半値でも売れない状況です。株でも同じですが買い手が殺到している時が花なのです。
2011年11月23日(水) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 東京休場 CME日経先物8200割れ
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米著名投資家ウォ−レン・バフェット氏の「自分で理解できないものは買わない」信条は、僕の「自分を信じ、最後の決断は自分でする」と根は同じです。しかし「日本株の投資魅力は失われていない」はリップサービスと思っています。人口減少社会の再生は過去の負が大きく並大抵ではありません。


日本は休日ですがアジアは軒並み大きく下げており、Globexナスダックも1%下げ連れて日経先物も8200を割っています。日本の株式市場は欧州のソブリンリスク・新興国の景気・米国のクリスマス商戦等々全て外国の動静に左右されています。野田政権は国内の経済の窮状は見て見ぬふりです。


今年もあと一か月余りになりました。3月の震災・原発事故から8か月以上経ち今回も暴落の初日の安値はその後半年〜1年の高値というジンクスは生きていました。暴落も忘れた頃に突如やってきます。これから長く株式投資を続ける場合常に不測の事態に備える心構えが必要です。
2011年11月22日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 日経平均も年初来安値
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欧州の今日の戻りを見ているとあや戻りの域を出ず、東欧にまで波及し始め危機の根深さを象徴しています。欧州の銀行はガードを固め貸し出しは極端に絞り込まれております。先日香港に行った時も欧州の財政危機が新興国からの資金の引き上げにつながり深刻な状況だと聞きました。


アメリカの自動車市場の新ご3家はGM・VW・HYUNDAIで日本車は蚊帳の外のようです。トヨタもやっと中国中国と言い出しておりますがあまりにも遅きに失した感があります。目先ピークアウトした中国経済の中での進出にはトップ企業の焦りが感じられます。株価は敏感に先を読みます。


東京市場はトヨタ・ソニー・パナソニック・メガバンク等業界トップ企業の下げと連日売買代金1兆円割れで指数は年初来安値に沈みましたが円高等の悪材料をこなしてなおかつ底割れしていない輸出株も多く結構底堅い展開です。僕の周りはショートカバーして殆ど売り持ちを残しておりません。
2011年11月21日(月) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 東証午前の取引30分延長
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財務省の息のかかった議員が国債が暴落すると大変だから公定歩合の上げに理解がほしいとやんわり国債暴落を人質に脅しをかけています。国債が暴落すれば金利が上がり日本はたちまち財政危機に見舞われます。不安を煽って利上げをしてしまおうというのが本音です。


世界の株式市場はいよいよ第二のリーマンショックの様相を呈してきました。これだけ外部環境が悪ければなすすべがありません。夜間取引で日経先物が8200円台に入っているので3月のザラ場安値8227円に対する二番底を探しにいっているものと思います。結局整理は年末まで来てしまいました。
2011年11月20日(日) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 日中真夏日 銀杏もまだ緑
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高層マンションの避難訓練の記事が日経電子版に載っています。46階から降りるのに30分かかったケースも紹介されています。高齢化社会を迎えて高層マンションは高齢者にとって殆ど住まいに適さないというのが僕の持論です。僕の周りの資産家は3月の液状化以降大方が退去し売りに出しています。


古い人間なら誰でも知っているお話を一つ。最近パナソニックがTV事業から撤退とかで株価も安値に低迷しています。もともと松下電器時代は他社の開発した新製品が売れだすと後発でシェアを取る商法で「マネシタデンキ」と言われました。この時代いよいよ真似る商法も限界のようです。


国民は選挙でしか国を変えられません。民主党と自民党は党として支持率では世論調査でも五分五分です。落選させる議員は選挙区でも浸透するようキャンペーンをやるべきです。次の選挙結果は間違いなく民主の議席が割れて政界再編に近い連立になります。国民の賢明な選択が問われます。


自民・公明が水面下で総選挙の準備に入っています。民主党はTPP賛成・増税派の議員は基本的に野田支持派です。小沢氏が今選挙になったら50人しか戻れないといっていますが、民主全体が減っても小沢氏を支持し続けたグループは一人でも多く国会に戻れるようネットで色分けが必要です。
2011年11月19日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 相場も寒いが被災地の寒さも心配です
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今日は特段驚くほどのニュースもない中、あの西山元審議官が環境省除染チームの次長に就任の記事に目が留まりました。汚染土を庭にぶちまくお粗末環境省が今度は省内で女性問題で停職になった者を被災地へ送る無神経には驚きです。細野も給料は投げ出しても地位には執心の大臣病も相当進行したな。


株式市場の低迷の打開策として月曜日から東証の取引時間が21年ぶりに30分延長されます。東証と大証の統合も合意と伝えられてどこまで投資家を引き戻せるか正念場です。大手証券が外人を呼び込むキャラバンを組むと報じています。損ばかりさせた個人金融資産の1400兆円は諦めたのでしょうか。


日経・CNBCでアンチ投資信託のキャンペーンが止まりません。日経が証券会社や運用会社に不利な内容の開示をするのはちょっと考えると奇異に感じますが最早個人投資家の不人気は放置できないところまで来ているということだと思います。先般僕はREITにも手を出すなと警告しました。
2011年11月18日(金) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 選挙後のスペインに注視
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EUの財政危機の解決の道が遠い事をヨーロッパの株価が示しています。各国の予算編成にまで事前の介入となれば12か国がその対象になるそうです。ドイツとフランスの調整も難航しておりEUROZONEは最大の危機に直面しています。次は選挙後のスペインです。当面静観する以外ありません。


EFSFの資金不足で新興国頼みだったり、資金不足をレバレッジで補おうとする苦し紛れの方策がEUROZONEの危機的状態を顕現しており、ことごとく足元を見られてうまくいきません。国債の市場での借り換えしか方法がないイタリアから目が離せません。銀行間の疑心暗鬼が募るばかりです。


TOPIXは年初来安値、日経平均はかろうじて引けでは更新を免れました。悪材料がが山積する中でよく留まっている方です。日本では立法府で閣僚全員が民間人は考えられません。自公政権時代のT氏(♂)O氏(♀)のような学者・官僚ばかりの内閣ができたら末恐ろしい事です。
2011年11月17日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 TOPIX年初来安値更新日経平均瞬間8400円割れ
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証券市場の低迷期には年金や投資信託等機関投資家の運用担当者は一定の期間に実績を出さねばならず僕の知人などは「毎日血を吐く思いだ」と言っております。米国の年金等やむなくハイリスク・ハイリターンのヘッジファンドへの比率を上げていますが、日本ではやらないので高成績は望めません。


僕は過去の実績を喧伝して募集する商品は何であれ絶対に手を出すなと警告してきました。過去の実績がその先も得られる保証はどこにもないからです。「過去を買うな」は資産運用の鉄則です。「今買わないともっと上がる」「ものがなくなる」の市場心理・消費者心理は時に大きな過ちを招きます。


日経電子版が昨日「投資信託をめぐる3つの誤解」というコラムを載せています。株式や株式投信に対するネガティブなものが続いています。これも概ね賛同できますが歴史的に見て株式投信は長期上昇期以外殆ど実績がなく幾度も書いていますが出口の見えない低迷期は尚更手を出してはいけない商品です。
2011年11月16日(水) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 SQ値を回復できず8400円台へ反落 
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未曾有の大災害も保身や政権延命に利用し、国民に背を向けてきた菅・野田政権を見ていると、政治家と官僚が国が傾くほどの借金をこしらえ、最後のつけだけ国民に押し付けるギリシャあたりとなんら変わりません。欧州のソブリンリスクを他山の石として日本が二の轍を踏まないよう願うばかりです。


日銀は0金利を据え置きました。日本の財政赤字も既に国民の金融資産を超えてきており、対外的には債権国だからと安心していられません。今は一時的逃避先として円が買われていますが近未来、金利が2〜3%上がれば歳入の総てが利払いで吹っ飛び国債が暴落します。決して他人事ではありません。


今の東京市場は「街に外資系大手スーパーが進出して旧来のアーケード商店街が軒並みシャッターを下している」さながらそんな光景になっています。その商店街組合の幹事が野村・大和等とみれば客足も落ち、業績も悪化して株価が戦後の安値に落ちるのもうなづけるところです。


昨日、友人のオリンパスの売買について「そのまま相場の教訓」と書いたのを見て「指南役がいいから」とメールしてきました。何もしていないのに持ち上げられ面映いですが、土曜日に最高にうまいステーキを食べさせてくれるそうです。けなすよりおだてる聞き上手は情報収集も一枚上です。
2011年11月15日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 内閣支持率急落
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野田政権の支持率が42%とか39%とか急落している。日米首脳会談で言った言わないとあまりにもみっともない。そもそもTPPに関して国民を騙すために二枚舌を使うからこんな事になるのである。米国は本音の舌を読み取っただけである。支持率が3か月で早くも危険水域に入ってきた。


日本の株が上がらないのは菅・野田政権になってから顕著に表れていることはシカゴ日経平均先物のドル建てと円建ての円高以上のかい離を見れば明らかです。国益を考えてTPP参加と言っているが現実の日本経済にろくに手も打てないでやっていることの順序が違います。この政権に日本は任せられない。


欧州はメルケル氏が「ユーロは第二次大戦後最大の危機」といい、来年は二番底突入と報道されております。これは実質的に第2のリーマンショックといってもいいと思います。サブプライムとソブリンの違いはありますがともに金融機関を襲ったショックだからです。


先週木曜日僕の友人たちが売り持ちしていたオリンパスの事を書きました。3日間日本を空けていたのでどうしたか聞いたら、答えは11日ドテン買い越し今朝売りに出したそうです。思惑とはずれたらすぐ行動する。2日ストップ高で明日もと言われているが欲をかかない。そのまま相場の教訓です。
2011年11月14日(月) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 オリンパス ストップ高
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野田政権の民主党がだめでも間違っても日本経済をここまで食い尽くした自・公には政権は戻せません。何度も書いてきたようにイデオロギーを一にする保守本流が集まり政界再編で日本の再生を図る以外に選択肢はありません。野田政権はほとんど死に体です。一刻も早く行動せねばなりません。


アジアでも日本だけ株式の上昇が鈍いのは、政治手法・経済運営のど素人政権が2代続き株式市場は日本経済の行末に警鐘を鳴らしていると思われます。裏を返せば官僚から見てこれほど御し易い政権はなく、千載一遇のチャンスを逃がすなとばかり手練手管を尽くして野田達を籠絡しているのです。


日経電子版に、『株式市場をだめにした「3悪」は何か』のコラムが掲載されています。書かれていることは正論で僕も賛成です。しかし、僕がいつも書いているように「証券市場をだめにした最大の理由は収益至上主義の強欲の犠牲」ともう一段突っ込んでもらいたかった思いです。
2011年11月13日(日) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 株式市場戻り試すか
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案の定、又嵌められた訳です。菅の不信任案阻止の辞める発言と今回の野田の手口は同じです。そして米国は「すべての製品とサービスを交渉のテーブルにのせると説明した」と既成事実をつくる、牛肉は押し付けられる卑劣な出来レースだったことになります。最低最悪の売国政権!


山本太郎氏が出演のデキビジを初めてみた。twitterでは知っていたが芸能界に疎い僕は山本氏の顔と名前が合致。俳優の本業はいろいろあったと断片的には見聞きしておりましたが、生の発言を聞いて自分の信念を貫いている姿が強く印象付けられました。山本氏の迫力に勝間氏もたじたじでしたね。


報道2001で前原の発言と表情を観察しました。第一感は「口先番長」の発言も目も少し濁っているように感じました。復興債の3党合意でも沖縄でも最早党内を纏める力はなく、政権内部でも浮き上がっている感があります。足の引っ張り合いの政治の世界で無難に上りつめる難しさが見えてきます。


NYもイタリアの混乱の収束を受けて週末高く終わり、訪問していた香港もベルルスコーニ氏の退陣表明を一歩前進と受け止めており、今週はひとまず落ち着いた相場になりそうです。先週あれほど弱気が支配的だった関係者の見通しも少しは和らいているようですが素直に受けてよいと思います。


急な用件で3日間香港へ日本を離れました。この間ニュースのタイトルくらいしか目を通しておりませんので今朝やっとゆっくりとTVなどの報道に目を通しております。オリンパスが友人の懸念していた通り下げ止まり、日経平均がSQ値8542.82を上回って終わり外部環境も好転してきました。
2011年11月10日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 NYダウ平均一時400ドル超の下落
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僕は呟くとき転換ミスや誤用等相当注意してかかりますがそれでもやってしまいます。先刻オリンパスの監理銘柄指定を管理銘柄と間違えました。一応訂正しておきます。随分昔これでも漢検2級取ったのですが日本語は使っても使っても奥が深く失敗しては反省しています。


総理がTPP交渉参加を延期のようです。政治の経験不足はおそろしい結末を迎えることがあります。KYの取り巻きの上に乗って押し切ろうとしたのがさすがに無理とやっと気づいたようです。これで総理の影響力は剥がれ落ち自分で決断出来ないただの泥鰌に成り下がった訳です。


東証が14日まで待たずにオリンパスを管理銘柄に指定したことは、僕の周りでショートを持っており14日を目処にカバーしようとしていた向きはやや不意を突かれたといっております。これでも明日又ストップ安するのか思惑外れでショートカバーが入るのかSQ値とともに楽しみです。


とにかくよく下げます。しかしまだ日経平均は9月末から10月初めの安値に150円ほど残しております。周りは総弱気に傾いており、意外にそうゆう時に反騰の目が出てくるものです。僕の友人は買いを入れては小幅のロスカットで又買って下値を探りに行っています。投資のスタイルは人様々です。
2011年11月9日(水) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 イタリア国債2・5・10年物7%超え
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外国のニュースはイタリアの国債の利回りが2年5年10年ともに7%を超えて、EUの株が急落しアメリカの先物が大きく下げている事を報じています。日本の市場も業績の下方修正が続いておりNYが大きく下がるようだと下方圧力がかかります。分らない時は休むも相場です。


この春に「EUのソブリンリスクは極めて深刻」と得た情報が一番正しかったようです。いずこの国の政治家も国民そっちのけで政争を繰り返しており、イタリアの首相が辞意を表明してもかえって国債の利回りが危機的水準に達しております。EU発第二のリーマンショックが心配です。
2011年11月8日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 とばしと証券会社
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「口先番長」また黒星です。復興債の償還期限を纏めきれず幹事長段階で3党がさっさと合意しました。60年を主張していた自民が25年まで譲歩してきたのだからたった10年の差を纏められなかったのは上から目線の前原とは最初から合意する気がなかったとも推測されます。


午後から証券株が一段安です。日本の株式市場は証券株が上がらないうちは本格回復は見込めません。顧客の利益を守るというよりは常に収益の追及に走り、過去にも度々不祥事を引き起こし市場の信頼を損ねてきました。損失の補填、とばし、インサイダー取引等みな証券会社が絡んできました。


損失隠しの「とばし」などというバブル期の遺物が蘇ってくるとは驚きです。噂の段階で野村が年初来の安値を付けているのも気になります。証券投資の損失の解消となれば証券会社が絡んでいるのは当然です。帝石などのインサイダー疑惑も1度報道されただけで音沙汰ないのも不自然です。


オリンパスが下げ止まりません。いつも僕が書いているように暴落の初日の安値はその後半年、1年の高値になる傾向は個々の銘柄でも当てはまります。保有株が大事件に巻き込まれた時は成り行き処分するのが大抵の場合正解です。最近では東電やオリンパスがまさにその例に当たります。
2011年11月7日(月) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 トヨタと日産の明暗
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世の中にうまい話はある訳がないのに何故はまるのでしょうか。手口は皆同じで最初はちょろちょろ配当も出し十分信用が蓄積したところでまとめてだまし取るお決まりのコースです。FXや株式投資の世界でもろくでもない業者が沢山おります。儲けたい気持ちが強すぎると落とし穴が待っています。


TPP阻止で与野党の国会議員がこれほど一枚岩で盛り上がった集会を久しく見たことがありません。ひょっとすると野田が引き金をひいて政界再編が今度こそ起きるかも知れないと予感させるほど熱のこもったものでした。もともと保守の地盤は地方にあり自民にも賛同者は沢山おります。


僕は何度か日産を取り上げましたがもともとトヨタ・ホンダの後塵を拝しそこから新たな道を切り開いたサバイバル精神と電気自動車に舵を切った先見性を評価したものです。NYの街中を日産のイエローキャブが走り回る姿は計り知れない企業価値を高めます。同じ日本車の明暗です。


トヨタを見ていると「ラスベガスやマカオで大負けして取り返そうとして又深みにはまる」むごい表現ですがそんな姿が重なります。大震災・タイの洪水と確かに泣きっ面に蜂で気の毒ですが、アメリカの事故騒動以来先進国型の性能が良ければ高くても売れる時代からの転換期に乗り遅れたことも事実です。
2011年11月6日(日) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 マックでコーヒー
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予定もないので近くのマックで頭を空っぽにしています。140円のコーヒーをお代わりしてメールを10本ほどやり取りしただけの1日でした。僕は無類のコーヒー党で家では一日中切らさずに水分の90%はコーヒーで摂取します。近くに沢山コーヒー屋もありますがマックのコーヒーはいける方です。
2011年11月4日(金) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 老後の青写真は最低20年前から
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物心がついて半世紀、僕の評価の中で今の日本の状態が一番悪い気がします。理由は僕の身内も含めて若者にあまりにも夢がありません。10年先20年先をぼんやりでも描けない世の中は最悪と断じることができます。夢を買う株式市場が大きな底値圏を形成しているのも当たり前と思っています。


気が長い話ですが日本の株式市場をバブル崩壊後の超長期のパターンで見るとリーマンショックから半年が一番底、震災から半年が二番底の大きなダブルボトムを形成しつつあると思います。ここからの20年は社会構造も大きく変わり現在の中年層でその先読みができた人が豊かな老後をおくれます。


就任した日に金利引き下げとはこれも「まさか」の出来事でした。総理はG20の場で消費税上げの事実上の公約をしました。国内で反発の多いことは海外でぶち上げ、そして国際的な約束を破ることは信義にもとるというのが筋書きです。黒子に操られたこの内閣は予想していた通り荒っぽいぞ。
2011年11月3日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 2日分の掲載です
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したたかな中国はじっとEUの今回の騒動を見極めています。日本は何かといえばすぐに金だけとられてろくに発言力もなく感謝もされません。今回も総理と蔵相ががん首そろえて円の独歩介入の言い訳行脚です。合間にTPPの念押しをされるくらいしか用事もなさそうです。


オバマ大統領とサルコジ大統領との記者会見はひどいものでした。儀礼的な会見でもここまで話題もなく質問ひとつない会見はやらない方がましです。G20は先進国の経済の行き詰まりで新興国の資金を頼りにしている姿が見え見えで仏大統領が20分も中国主席を待ち尽くす姿が象徴しています。


次々と株式市場を襲う「まさか」にシンガポールの先物は8600円割れの場面も出ています。僕は修羅場から足を洗ったのでやりませんがこのまま安ければ明日は思わぬ買い場の提供となるかもしれません。これはEUの足元を見たギリシャの逆襲です。デフォルトされて困るのは貸し手だからです。


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1年前、「バナナのたたき売り」状態の低位株に余裕の総てをかけました。吟味すれば2〜3割目標なら可能と呟きましたが現実は平均2.3 倍になりました。日経先物はヘッジ売りを複数回繰り返し総額4000円ほど抜いて現在ショートの持ち0です。僕の周りは大方こんなパフォーマンスになっています。


嘘つきギリシャに世界中が引っ掛かりました。何も解決していなくて先送りしただけだといった通りになりました。明日は何が起きるか分らない、株式投資は常に最悪の事態に備えることが必要です。要するに相場は意のままにならないということです。僕はいつも見えない力にひれ伏して自然体です。


戻り相場で日経平均は9月1日の高値を抜けないまま前場で25日線を割ってきました。「初押しは買い」ですが思わぬ深押しとなりました。こんな日こそ日銀の出番です。午後から戻すようだと目先悪目買いのチャンスです。もともと一息入れたいところに悪材料が重なったものです。
2010年11月30日(火)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 11月20日‐12月19日完全休養します 
 月初のTOPぺージの更新も休みます。
2010年11月19日(金)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 11月20日‐12月19日完全休養します 
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 1ヶ月の長期休養を宣言した日に日経平均は1万円大台乗せを果たしました。僕にとっては今年は実質明日で終わりなので、年間の総括・検証結果は「完全勝利宣言」です。日記を公開し始めて丸3年勝ち続けたことはラッキーでした。相場観に一段の磨きをかけて戻ってきます。


 菅無能政権はどれだけ謝り続けていけば済むと思っているのだろうか。行政刷新大臣・法務大臣・官房長官・総理と謝罪の嵐です。参院予算委員会をみていてこれが日本での出来事かと目と耳を疑います。総理は逃げまくりどこまでも責任は取らないつもりのようです。ひどい「米つきバッタ内閣」です。


 強気を通した僕でも吃驚です。1万円は指呼の間と呟いたのが今週の火曜日です。一瞬の押し目であっという間に先物が1万円をつけました。日米の株価の乖離も日本が上げNYが下げて修正されました。日本株の上昇一人旅です。


 日経平均もTOPIXも5日線で頭を抑えられております。突破できるか今晩のGMのIPOの成否にかかっております。25日線辺りまで押しを入れたほうがいいように思います。休暇中でも何か書くかもしれません。


 11月20日から1ヶ月放浪の旅に出ます。その間日記もツイートも気の向くままになります。GMのIPOは4億7800万株と30%増えました。売り出し価格33ドルで最大調達額は1.9兆円になります。このところNY市場は軟調ですが大量の資金吸い上げで市場に及ぼす影響が心配です。
2010年11月18日(木)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 11月20日‐12月19日完全休養します 
 「逆転の発想」による株式投資は僕自身への評価は満点に近いもので、今年もここまで十二分の成果を得ました。


 基本的には自分に対する投資なので、安値で仕込んだ現物株以外信用も先物も建玉は0です。旅行業界の暇な時期約1ヶ月充電と知人との旧交を温める気ままな旅に出ます。
 ノートと携帯は持って行きますが、日記もツイートも気の向くままとなります。


 僕も平均寿命まで後残すところ一桁となりました。友人・既知をゆっくり訪ねるものラストチャンスかもしれません。元気なうちに一回りしてきます。
 年末年始の相場を見据えてクリスマス前に戻ります。
2010年11月17日(水)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 NY急落ダウ-178、NASDAQ-43.98、S&P-19、シカゴ日経先物終値9,690(円建)
 僕が心配していた事が皆重なり世界の株式が急落です。中国はインフレ懸念と高層ビル火災に対する消防能力の絶対不足、ヨーロッパはまたぞろソブリンリスクの再燃、アメリカはQE2不要論と底辺にくすぶる住宅ローン・差し押さえ書類不備で大手銀行に買い戻しの負担がかかる心配などなど、金融緩和策が裏目に出ている上ねじれ議会と一気に問題が顕在化してきました。


 日米はデフレの心配、新興国・資源国はインフレの心配と真二つに分かれた中で出遅れていた日本株は戻りきらないうちに乱気流に巻き込まれている感じです。


 それにしても僕の呟いた後追いで相場はよくついてきます。経験はかけがえのない財産です。


 昨日のtwitterから http://twitter.com/hajime_c 


 中国の高層ビルの火災で多くの犠牲者が出ているようです。この火災で何十万室もある投資用マンションの価格が暴落する懸念があり不動産バブルの崩壊が心配されているそうです。後場からの上海総合の急落との関係は分かりません。


 今朝市場関係者がそれ円安だ、日経平均1万円だとはしゃいでいるので、つい一言僕ならここから上は買わないと呟きました。本当に不思議です。市場関係者のコメントが一致するときは大抵市場は逆に動きます。大引け近くの市場関係者のコメントは強気と弱気半々だそうです。


 映像流出保安官を逮捕しないことになりました。官房長官が「驚天動地」だとか、玄葉氏が「武器を持つ組織の規律の乱れを重大視」とかいっているが、うがった見方をすれば当該保安官の罪状が軽い方が政権のダメージが小さく責任が上に及ばないための出来レースという見方も出来ます。


 GMの再上場価格のつり上げが図られております。得するのは米政府とGMだけです。市場からは巨額の資金が吸い上げられ相場全体の需給に影響を及ぼします。小さく生んで大きく育てるが理想ですが、強欲の世界では絞れるだけ絞り取れです。


 株式市場はほかの投資家より一秒でも早く仕掛け、人より先に抜けることを心がけております。「頭と尻尾はくれてやれ」です。端から端まで全部儲けようなんて所詮無理な話です。欲は深いより浅いほうがいいようです。


 日経平均9千百円台で株式市場は総弱気、為替はドル円で最高値更新予想が市場関係者の中で圧倒的だった時、僕は円高株安にはならないと判断し見事に的中しました。先日来呟いているように1万円が指呼の間に迫ってきました。あと百円ほどですが僕は上値は追いません。


 日経のクイックVoteのアンケートで「尖閣問題で閣僚は責任を取るべきだ」が70.5%、「菅政権を支持しない」が84.3%に及んでいます。菅政権の経済無策に対して一般アンケートより厳しくNOです。この死に体政権を一貫して支持してきたマスコミの今後の対応が注目です。


 今日の産経は菅総理が尖閣と北方領土で両首脳に「わが国固有の領土」と言わなかった可能性を示唆しています。もしそうならAPECの記者会見で嘘をつき世界に恥をさらしたことになります。官邸内の事務方から「鳩山氏以下」と公然と批判がマスコミに流れてはおしまいです。
2010年11月16日(火)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 NYダウ+9、NASDAQ・S&P小幅安、シカゴ日経先物9,865(円建)
 補正予算案が昨夜官房長官、国交大臣の不信任案を与党多数で否決して参院に送られ、補正予算だけは成立する見込みとなりました。
 しかし参院では両氏の問責決議案が提出されれば可決される可能性があり、民主党が野党の要求に応じなければほかの法案は通りません。
 菅無能政権もいよいよ正念場に差し掛かってきました。官邸の事務方からも「鳩山氏の方がましだった」と公然と批判がマスコミに流れ出し、末期症状です。


 円がドルに対して83円台に乗せてきました。日本の株式市場にはよいニュースですが、ヨーロッパではソブリンリスクが再燃しております。
 アメリカでは金利が上昇し、G20で厳しい批判を受けた金融緩和策が米国内でも持ち上がっており、それでもFRBが国債の買取でドルをばら撒くとしたらアメリカ経済は隠れた時限爆弾を抱えているのではないかという意見を唱えるものも出てきております。
 NYは消費指数の好調から日中上げておりましたが引けにかけて急速に値を消しました。
2010年11月15日(月)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
福岡市長選敗北、負け続ける菅無能政権
 福岡市長選で民主の現役が敗れました。尖閣映像流出事件でも逃げまくる菅政権に国民がうんざりしている証左です。
 APEC総括の記者会見で菅総理は、中国・ロシア首脳会談の結果に自画自賛している間にも福岡では惨敗です。小沢氏の選挙重視の数の理論を否定し、参院選以降負け続けている菅氏を支えた206人の足元に火が迫っている現実にまだ目が覚めない議員たちに失望を禁じえません。
 枝野氏がまた「政治主導なんてうかつなことを言った」と問題発言です。民主党の弁護士は詭弁・柳腰の仙石氏を筆頭に頭がいいだけでまるで政治経済に疎いものが集まっているようです。


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 株式投資の公開日記で2008年1月から、twitterで今年4月から相場の先読みと結果検証を続けています。直近まで勝ち続けている履歴が見られます。株式投資は結果がすべてです。


 民主党は日中首脳会談でも相手の顔も見ないで手元の原稿を読み上げている馬鹿総理は退陣以外に選択肢はありません。日ロ首脳会談でも国民の目の前であれほどはっきりと北方領土はロシアの領土と言われては会談は大失敗です。


 相場の予想もさることながら、菅政権の分析も代表選から一貫して最低最悪と位置づけてきましたが、支持率もついに軒並み20%台に急落しました。解決策は簡単です。総辞職して代表選で200票の次点を繰り上げて小沢氏に託すのが唯一の解決策です。分裂でも政界再編でも現状よりよしとします。
2010年11月14日(日)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 今週の日本株は上海、NY次第
 先週全体に下げて終わった流れを受けて東京市場はそろり始まる見込みです。後は大幅に下げた上海、夜に入ってNYの動きに影響を受けることになりそうです。
 あまりにも見事に当たりすぎておりますので、読み通りいくか多くを語らず様子を見るところです。今週は国会での菅政権の責任への野党の対応も注目です。


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 やっと日中首脳会談が決まったようです。菅総理は胃に穴が開いたんじゃないでしょうか。しかし中国はしたたかです。相手から見れば日本に対してやりたい放題の感じです。よくもここまでなめられたものです。


 世論調査では偏向報道から開放され真実を知った国民はすでに菅政権に見切りをつけています。選挙区の党員の60%が今でも菅氏を支持しているとは考えられません。206人の議員諸氏は自身の選挙区の党員に対してアンケートをとり党員の意思に添った行動を起すべきです。


 菅氏は代表選の時腹心を差し出して自分だけ生き延びようとしました。今権力と金のためなら企業団体献金と引き換えに企業減税、武器輸出、TPP、消費税UPと国民を裏切り狂気の暴走を始めようとしています。菅氏を担いだ206人はこの男の暴走を止める義務があります。
2010年11月13日(土)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 アジア・米国揃って下げる SQ値9,813.10
 昨日後場から上海総合が下げ始めるとアジア全体が急落して終わりました。上海総合指数が前日比5.2%安で取引を終え今年最大の下げ幅となりました。
 G20では金融緩和策を採るアメリカに非難が集中する形で、実りある合意は形成されませんでした。これを受けてNYはダウ平均が-90.52の11,192.58、NASDAQが-37.31の2,518.21、ドル円は82.40-82.42、シカゴ日経先物は9,630(円建)で終わりました。


 昨日のSQ値9813.10は寄り付き直後この値を上回る場面がありましたので、幻とはなりませんでしたが引けにかけて急落し、昨日ツイートした「日米ともに年内の高値を先取りした」が瓢箪から駒にならないとも限りません。


 僕の先読みは益々磨きがかかってきました。日経平均9,100円台で先物と低位株を大量に仕込み、先物は噴き値でいったん売り、初押しを買い、戻りを手仕舞って正味700円抜けたのは上出来でした。昨日の下げはしばらく手を出しません。昨日のSQ値が目先戻りの壁になる可能性があるからです。
 今回の戻りは中国の急落などの外部要因もあり、日経平均9,885.37円が目先の高値となったものと思われます。一気に大台代わりとはいきませんでした。


 25日線が上向いており9,500円前後にありますので、この辺りが下値の抵抗線になると考えます。上段でも書いたようにひょっとすると年内の1万円達成は難しいかも知れません。中国の引き締め欧州のソブリンリスクなど新たな懸念材料が出てきたからです。


 昨日のtwitterから http://twitter.com/hajime_c 


 菅無責任総理の病が国交大臣にも移ったようです。菅政権は全員石をかじっている光景が目に浮かびます。APECのホストだからG20で影が薄いのか殆どTVの画面にも現れません。僕にはどこの国も相手にしていないように見えます。思い過ごしだといいのですが。


 今回の上げ相場で相当の空売りのフミ上げがありました。フミ終わったら下がる、何十年もの間見てきた変わらぬ光景です。ではどうすればよいか、たいていは相場の過信が原因です。確信があってもロスカットを入れる、これほど単純明快な手法はありません。転ばぬ先の杖
です。


 SQ清算指数は9,813円10銭でした。思ったより安くなりましたが寄り後の日経平均が同指数をやや上回るところで動いております。今日の焦点は引けで上回って終われるかというところです。なんとなく日米ともに年内の高値を先取りした感もあります。まだ何ともいえませんが。


 投資新聞バロンズによるとインサイダーが決算発表後自社株を176億ドル売ったと報じています。決算発表前は売れないのである程度は予想されたこととしても、インサイダーが11月から1月は傾向的に株高と言われているこの時期に売ったことをどう解釈するかです。


 日経平均は一気に9,900円近くまで棒上げしました。今一歩のところで今日の高値9,885.37は窓を開けて下げた6月24日の安値9,893.75を埋め切れませんでした。9,100円台で総弱気だったのが一転して強気が増えてきました。どうもいつもの事ながら僕とは波長が合いません。


 そうはいっても昨今の逃げ菅のひどさにはツイ脱線してしまいます。今回の事件に関する仙石氏の詭弁を弄した責任逃れにいたっては、こんな連中に国の運営を任せたらとんでもないことになります。代表選から一貫して危惧してきたことは間違っていませんでした。


 僕の呟きは基本的には株式投資に対する価値観・投資手法を中心に何十年も続けている先読み・検証日記を3年前からWEBに4月からtwitterに周知することが目的の一人呟きです。膨大なツイートの千分の一も読む時間もありませんし、フォローのお返しも失礼ばかりです。


 NYは引け後、先物が7時30分現在ダウは-58、ナスダックは-20.75、S&Pは-7.50とそれぞれ大きく下げております。日経225先物もCMEの引け9,865(円建)がダウ先物安に連れて9,805円をつけています。ドル円も日中82.80を見て現在は82円前半です。さてSQは?


 僕は海外の知人とのメールの情報交換があり大体毎日午前2時頃までは起きております。外人主体の先物指数相場が主流の日本のマーケットは欧米の情報抜きには判断できないからです。現役時代培った海外の人脈もお互い歳をとり最近は病気見舞いやお悔やみが増えてきました。


 SQを控えて相場は大荒れですね!円安が進行し夕場で9,900円まで買われ、それを受けて始まったCMEは高値9,900(円建)つけてダウ急落に連れて9,760までつるべ落としです。ドル円は23時30分現在82.50です。朝までにどうなっているか見届けられません。
2010年11月12日(金)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 NYダウ-73、NASDAQ-23
 NYはネットワーク機器大手シスコシステムズの急落で始まり日中戻しましたが引け際のウォルトディズニーが発表した四半期決算が市場予想を下回ったことも投資家心理を冷やし、どちらもダウ銘柄だったので下げ幅を広げました。
 NYはクリスマスラリーの期待が大きいですが、その前に一呼吸入れたいところのようです。東京も同じでシカゴ先物は9,845(円建)で返ってきましたが、今日のSQが幻のSQとなるかどうか注目です。


 昨日のtwitterから http://twitter.com/hajime_c 


 日経平均は一気に9,900円近くまで棒上げしました。今一歩のところで今日の高値9,885.37は窓を開けて下げた6月24日の安値9,893.75を埋め切れませんでした。9,100円台で総弱気だったのが一転して強気が増えてきました。どうもいつもの事ながら僕とは波長が合いません。


 そうはいっても昨今の逃げ菅のひどさにはツイ脱線してしまいます。今回の事件に関する仙石氏の詭弁を弄した責任逃れにいたっては、こんな連中に国の運営を任せたらとんでもないことになります。代表選から一貫して危惧してきたことは間違っていませんでした。


 僕の呟きは基本的には株式投資に対する価値観・投資手法を中心に何十年も続けている先読み・検証日記を3年前からWEBに4月からtwitterに周知することが目的の一人呟きです。膨大なツイートの千分の一も読む時間もありませんし、フォローのお返しも失礼ばかりです。


 NYは引け後、先物が7時30分現在ダウは-58、ナスダックは-20.75、S&Pは-7.50とそれぞれ大きく下げております。日経225先物もCMEの引け9,865(円建)がダウ先物安に連れて9,805円をつけています。ドル円も日中82.80を見て現在は82円前半です。さてSQは?


 僕は海外の知人とのメールの情報交換があり大体毎日午前2時頃までは起きております。外人主体の先物指数相場が主流の日本のマーケットは欧米の情報抜きには判断できないからです。現役時代培った海外の人脈もお互い歳をとり最近は病気見舞いやお悔やみが増えてきました。


 SQを控えて相場は大荒れですね!円安が進行し夕場で9,900円まで買われ、それを受けて始まったCMEは高値9,900(円建)つけてダウ急落に連れて9,760までつるべ落としです。ドル円は23時30分現在82.50です。朝までにどうなっているか見届けられません。
2010年11月11日(木)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 NY3指数小幅高、シカゴ先物続伸
 株式投資ほど頭の体操に格好のものはありません。インサイダーでもない限り世界中が同じ土俵上で同じ材料を評価します。その評価が強弱分かれて売り買いの相場に反映されます。僕は再三書いてきましたがデイトレが苦手です。毎日売りか買いか判断するのは容易ではありません。僕の周りが下手なのかも知れませんが、知っている限り90%の人が損をしております。証券会社の友人に聞いてもはっきりは言いませんが個人投資家のデイトレはなかなか難しいようです。
 もし僕が宝くじで大当たりしたら、多分2度とやりません。競輪競馬も同じです。大当たりするともっと儲けようと欲が先立ち、結局つぎ込むことになります。
 株式市場も同じなのですがなぜか損すると取りかえそう、儲かるともっと儲けようという気になります。相場が激しく動くとツイ手を出したくなるので衝動買いなどの誘惑に負けないよう自分を戒めて「ゆったリズム」に徹しております。


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 本日の東証1部の売買高は約22億株、売買代金は約1兆5千億円になりました。「押し目待ちに押し目なし」で追証などの買戻しと先高期待の新規買いが重なり商いが膨らみました。単純平均も1週間で約10円上がり、叩き売り同然だったバナナ株もずいぶん減りました。


 日経電子版で『政府、日銀、経済界の足並みがそろえば、「日本株って、いいかも。」と言える日が来そうだ』という記事が載っております。未来形です。相場の世界で「たら・れば」は通用しません。政府、日銀、経済界の足並みが揃う頃はきっと年初来高値になっています。


 相場が難所に差し掛かると僕は何時も過去に同じような状況下で個人投資家がどのような投資行動を取ったか、古い日誌という引き出しを開けてみます。そしてそのとき個人投資家が失敗したケースの逆張りをやります。時代が変わっても市場の群集心理は変わらないから当るのだと思っています。


 相場に関して僕が呟くと、間をおかずにおおよそその通り相場がついてきてくれます。この3年近くずーっとそうでした。これはまさに投資家冥利に尽きるというものです。僕も何十年もの間プロの世界に身をおきました。今は一個人の老投資家ですが世界に伍して勝負できる事を誇りに思っております。


 日経平均は7月14日の水準を抜いてきました。6月23日から土日を挟んで25日のところで窓を開けて下げていました。一気にこの窓が埋められるかどうかの正念場です。ここを乗り切れば1万円が見えてきます。円高株安にはならないとした投資行動は見事に的中しました。
2010年11月10日(水)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 NYダウ-60、シカゴ日経先物9,730(円建)
 米国の長期金利の上昇でドル安という最大の支援材料がなくなり、米国株にも利益確定売りが膨らみました。反面ドル円は一時80円半ばまで見た後円安に転じ、シカゴ日経先物は逆に日中9,795(円建)まであげた後9,730円で引けました。


 アメリカの金融緩和策が、新興国から形を変えた為替政策との批判もあび、ドル安輸出振興策を露骨に取りにくい情勢にあります。そこを見て僕は目先調整と先読みしました。
 ここ一両日金価格が史上最高値を更新し一時1オンス1,400ドルを超えました。先日僕は金には手を出さないとツイートしましたが、今でも考えは変わりません。
 アメリカ経済はこれほど過剰な札を印刷してばら撒かなければ支えられないほど根が深く、3次・4次の緩和も必死という意見も多く、新興国が余剰投機資金の流入に歯止めをかけてくればまだまだ先行き楽観は禁物です。


 一貫して円高株安にはならないと主張してきた僕の読みがここまでのところ見事に的中し、それをもとに動いた投資行動がすでに一勝負大きな利潤を生みました。


 先物が主導している相場では、今日もSQにらみの動きが注目です。
2010年11月9日(火)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 NY小動き、シカゴ日経先物9,710(円建)
 NY市場は高値圏での高安まちまちとなりました。ダウ平均は-37.24の11,406.84、ナスダックは+1.07の2,580.05、シカゴ日経先物は夕場と同値の9,710(円建)でした。
 全体に上値が重く日中安いところもありましたが、高値圏での持合でした。G20、APEC、日本はSQを控え動きづらい局面が今日も続きそうです。


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 225先物の10月のSQ値9,692.73が幻のSQとなりやっと昨日上抜けました。今週金曜日のSQが10月を上回れるか注目です。高く決まるようだと1万円大台乗せもより現実味を増します。G20、APECとイベントが続くので波乱があるかも知れません。それでも深押しはないと考えます。


 先物の初押しはすかさず買いを入れて1日で150円ほど上がりました。投資を遊び感覚でやるには先物は格好のアイテムで、最初の買いから1週間足らずで延べ700円取れた計算で手仕舞いました。戻りがスピード違反気味なので上手くいったときは現物だけ抱えてお休みです。


 予算委員会の質疑を聞いているけど菅内閣はお詫びに明け暮れの「こめつきバッタ内閣」であることが国民もよく理解出来る中継です。ユーチューブの流出映像を総理が全部見ていないことを自民党委員に促されて詫びた姿は見るに耐えないほど情けない。
2010年11月8日(月)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 G20横目の相場
 今週はG20を横目に見ながら1週間を通しては様子見の相場となりそうです。ただアメリカもリーマンショック前の高値圏にあり、いったん調整があってもいいところです。
 G20でアメリカの金融緩和vs新興国の引き締めが為替に与える影響も注目です。SQ週でもあり短期筋は別として動きにくいところです。


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 相場が4月高値で右肩下がりの整理基調だったので、円高株安を想定した弱気筋も多く信用の取り組みも厚いままの反騰となりました。このような時、世界共通同じ心理が働きプロでも安値を叩くとなかなか買戻しが出来ないものです。一番踏み上げ相場が起き易い状況になります。


 昨日のシカゴ日経先物はドル建てが9,720高値9,710の引、円建てが9,700高値引、金曜日の東京市場は日中が9,690円高値9,650引、夕場が9,680高値9,660引でした。今週は10月7日の日中高値9,730円を抜けるかにかかります。


 10月29日現在の3市場信用残(金額)は売り6千2百億、買い1兆5千億、信用倍率2.4だったのが先週1週間でどう変わったかにもよりますが、4月から売り金額が殆ど減っていないので先週もこの傾向が続いておれば、買い戻しによる一段高も期待できます。日米株価の乖離の縮小はこれからです。


 国の病を心配した赤頭巾(国民)は、狼(菅政権)とも知らずに国の再生を託しました。狼は口先巧みに赤頭巾を騙し、まんまと官邸に入り込み邪魔者を食べてしまいました。衣の下から正体を現した狼は今赤頭巾を飲み込もうとしています。早く狼の腹に倒閣という石をつめよう!
2010年11月7日(日)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 迷走する菅政権
 八ッ場ダム中止が事実上撤回されました。国交大臣が代わった途端に簡単に方針転換していいほど軽い事なのか。菅総理が民主党としての基本方針を示し党内・閣内をまとめるリーダーシップがない結果、各省庁から突き上げられた大臣が勝手に省益に沿った発言をしているだけで、これほど国の内外からなめられてもまともに対応できない総理はただの馬鹿としか評価しようがありません。頭だけよく回る取り巻きが馬鹿殿を大奥に引っ込め好き勝手をやっている印象で国民は現政権にはもはや何も期待しない信頼0内閣となってしまいました。


 権力を握ると金が自由になる、その金を使って「有言実行」どころか政権維持の都合にあわせて「前言を覆し、有言不実行」の裏切りを繰り返す菅政権はもはや無用です。


 最近の支持率低下は国民もやっと、衣の下の正体に気づいた結果です。


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 内閣支持率が軒並み下がっております。偏向報道で誘導された代表選と違い、国民が自身の目と耳で確かめた結果です。菅政権は、政権維持のためなら辺り構わずです。これでもかこれでもかと裏切り・疑惑・失態の宝庫です。尖閣ビデオ・警察のテロ関連の資料流失の責任からどう逃げるつもり?


 NYがリーマンショック前の水準まで戻し、日経平均は当時の水準12,000円のはるかに下です。今週はSQがあります。NYも来週はこれといった指標発表もありませんので調整が入りやすく、SQは高値波乱になることが予想されますが、1万円台乗せは指呼の間です。


 相場が急騰し市場関係者の後講釈が花盛りです。言っていることは僕が2ヶ月以上前から呟いていることと同じです。違うのは株価の位置です。相場は「当たるも八卦外れるも八卦」です。失敗を恐れず、勇気を持って投資家のために専門家の知識を披瀝してもらいたいものです。


 昨日も呟いたように遊びの先物も9,600円割れの初押しをすかさず戻しておきました。アメリカの狙いが過剰流動性を増やし商品・株式を上げることですから、ブラジルが言うようにヘリコプターから札をばら撒いたらリスクをとりに行くのはごく自然です。
2010年11月6日(土)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 NYダウ+9ドル、CME(円)9,700高値引け、日経平均+267円
 昨日の夕場で呟いたとおり今朝終わったNYは6日続伸となりましたが+9.2411,444.08
と小幅高でした。シカゴ日経先物は日本高につられて9,700(円建)と高値引けとなり、ADR日本株もしっかりでした。


 来週はアメリカもFOMCと雇用の2大発表も通過し重要な指標がありませんので、続伸できるか正念場に差し掛かってきました。引け後グローベックス先物が安くなっておりますので調整があるかも知れません。


 為替が81円台に若干円安に動いており、日本株は円高方向に行かなければ1万円大台を取りに行く動きとなりそうです。


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 雇用統計が予想を上回る数字が発表になった割には夕場日経225、ヨーロッパ、アメリカ先物ともに反応が鈍いのが気になります。FOMCで当面一息入れたい感じがします。NYは悪材料をこなしながら息もつかずにリーマンショック前の水準まで戻したので調整のきっかけになるかも知れません。


 次から次と菅政権はどこまで外国から弱腰をつけ込まれ、国民を愚弄した失態を繰り返すつもりなのか、狡猾で卑劣な総理はじめ閣僚も、何故誰一人責任を取らないのか?おとなしい日本人も我慢の限界にきていることすら感じないほど「権力と金」におぼれてしまったのか。怒髪天!


 僕は先物でもレバレッジは信用取引と同じ3倍でやります。それと先物はめったに買いから入りません。4月twitterを始めてから買いから入ったのは数回です。基本は現物は買いとつなぎ売り、先物は売りからです。自分のルールを守って勝続けています。絶対守らねばいけないのはロスカットです。


 2日前買った225先物の9,150円は10月7日の9,730円に接近、2営業日で500円幅は出来すぎなのでいったん手仕舞い。今日はおいしい酒が飲めそうです。押し目はすかさず買い戻し方針。バナナ(低位株)の叩き売りで買った方は歴史的安値を買ったかもしれないので持続します。


 相場が急騰し大方の解説は売り方の買戻しといっております。もちろんショートの手仕舞いもありますが、本質は相場が大転換したという意識が必要です。ここからの投資姿勢は「初押しは買い」の格言を素直に受け入れて売りは買い戻し、買いそびれた投資家は初押しに備えることです。


 尖閣の流出ビデオ見ました。中国漁船が一方的にぶつかってくる場面だけが編集されており、船長の拘束場面など続きがなければ意図的な流出と見られても仕方ありません。長年株式市場を通して世相を見ていると、出た情報はまず疑ってかかれです。


 FOMC前に買いで決断したことは図星でした。世界中がFOMC待ちだからこれも「逆転の発想」です。株式投資は執行する前に投じた金は0になってもよい覚悟で虎穴に手を突っ込みます。相場は群集心理のせめぎ合いです。セリングクライマックスに巻き込まれない為には、資金にゆとりを持つことです。


 アメリカの露骨なドル安政策に対して日本のとりうる対抗手段は、一段の金融緩和と財政出動以外にありません。やらないと益々日米の株価は乖離し、ドル円は円高になります。過剰なドルは低きに流れる水のごとく新興国へ流れるかリスクをとりに走ります。僕が日本株に強気の背景です。
2010年11月5日(金)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 昨日の日経平均+198円・今朝のNYダウ平均+219ドル
 今回もまた見事に相場の転機を捉える事が出来ました。日記の公開を始めて2年10ヶ月相場の大波・中波を殆ど外さなかった事は我ながら相場観も老境に入った感じです。


 最近つくづく思うことは、相場は経験から磨き上げた嗅覚が一番だと思っています。これだけは誰も真似が出来ない僕だけのもので、これが効かなくなった時は株式投資から引退する時だと思っています。(昨日は少し浮かれて日記のUPも忘れていました)


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 昨年、一昨年と2年連続株を待たずに年を越し大正解でした。今年は仕込んだ株を枕に年を越すか、これから考えますが多分3年ぶりで株を枕にということになりそうな予感です。アメリカも紙を印刷して数十兆円ばら撒けばデフレの心配はなさそうだからです。日本もきっと追随します。


 バナナ(低位株)の叩き売りは久しぶりに腹いっぱい買い込み当面3食バナナを食べてすごします(笑い)。先物は、昨日の今日で250円UPと上出来です。先のことは分からないので下げた場合のロスカットも入れてあるので、今年の仕込みは終了です。上がれば先物で調整します。 
2010年11月4日(木)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 日記休みます
 相場は僕の先読み通りで、いまさら書くこともありません。後は成り行きを見守るだけです。
今日も快晴なので高尾へ行ってそばでも食べてきます。


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 相場が一番当たらないのは秀才型の理論家のような気がします。後講釈は上手いが先読みは苦手のようです。民主党の東大出の弁護士にも日本の先行きを読めない人がいます。話は大分遡りますが、1965年経営難から日銀特融を受けた山一證券は役員の殆どが東大出で話題になりました。


 小沢氏のニコニコ動画1時間半、産経は全文ネットで紹介しました。記者クラブの代表質問と違い政治全般にわたり政治家としての信条が吐露されており、後は公開の裁判でやればよいことで、与謝野氏の「集団リンチ」発言は言い得て妙です。


 中間選挙は民主党の大敗で終わりました。オバマ大統領「責任は自分にある」。昨年の参院選で民主党惨敗。菅総理「敗因は政治と金」。日本の民主党は責任を取るものがいない「逃げ菅内閣」。マスコミの偏向報道や誘導がなければ支持率が下がるのは当たり前です。
2010年11月3日(水)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 民主下院大敗・上院過半数維持
 今日は東京市場が休みなので中間選挙の結果待ちでこの時間(17時)になりました。下院は民主大敗も上院はかろうじて過半数維持と報じられました。
 アジア市場は香港・韓国が高く、上海・台湾が小幅安、ヨーロッパもオープニングコールは小幅高となっております。全体にはFOMC待ちの状況です。


 菅政権は代表選前から僕のツイートしたことで読み違えたことはひとつもありませんでした。むしろ想定よりはるかに悪くなっていることだけは事実です。経済・外交の面では反小沢の一点から内閣を改造し官邸の言いなり無能政権となりました。すべては結果が物語っています。


 先物は昨日呟いたとおり、遊びにしては9,150円前後で少し多い目のロングとなりましたのでどんな結果が出るか楽しみです。


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 参院選で消費税増税をぶち上げ、「権力と金」という麻薬にどっぷり浸った菅政権は、証券優遇税制の廃止、第3のビールの増税まで国民から搾り取ることばかり虎視眈々と狙っています。どんな政権でも少しはいいところもあるものですが、菅政権はいいところ全くなしの戦後最悪の亡国政権です。


 株式市場は悪材料に打たれ強くなっています。先物が9,100円ぎりぎりまで下げてきたので、ロスカットを入れて遊びで買ってみました。相場は総弱気の中で底入れします。9,100円から上下500円のどちらにかけるか、僕なら上に500円の方にかけます。


 竹島を韓国の軍隊に実効支配され、尖閣で中国にいいようにあしらわれ、北方領土にはロシア大統領が足を踏み入れ、株式は日本の一人負け、為替は円の独歩高。これほど悪材料が重なっても無為無策の菅亡国政権を変えられるのは国民の良識だけです。
2010年11月2日(火)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 ロシア大統領北方領土へ
 日本は何をされても国民は怒らないのか毎日が悪夢です。竹島を韓国の軍隊に実効支配され、尖閣で中国に脅され、今度は日本の領土にロシア現職大統領が足を踏み入れたのです。
 昨日は朝から為替はさらに円が高値を更新し、財務省は「ノーコメント」、「断固たる措置」の狼少年も引っ込んでしまいました。


 これほど重要事件が重なっているのに「尖閣ビデオ」と「政治と金」で予算委員会には国難の緊張感は全く見られません。本当に菅政権は「亡国内閣」と言われても仕方ないです。


 現状に甘んじる国民が多いのなら打つ手なしです。中国はしきりに国民の動向を気にしながら外交に反映させてきます。
 菅政権は国民を無視して失政を重ねており、断じて許せない裏切りです。
2010年11月1日(月)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 化けの皮が剥れた無能政権
 マスコミの偏向報道による高支持率で権力を手にした菅政権は、国民自ら目で見て耳で聞ける政権運営の姿に接し、その無能振りが確かめられ支持率が急落し、政党支持率も自民に逆転されました。もともと代表選前から分かりきっていることが世論調査の誘導で真実を知る機会が奪われていただけで、社会主義者が「権力と金」という麻薬漬けになり経済・外交に対する適正な判断力を欠いた裏切り内閣に堕ちてしまいました。


 FONCを前に今朝のオーストラリア市場でドル円80.25で取引されております。今日の東京市場で「断固たる措置」とやらが出るのか注目です。
 ここは黙ってFOMC→日銀政策会議の市場の反応を見極めることです。


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 僕は株式市場で「人の行く裏に道あり花の山」が大好きです。長い間証券界に身を置いて裏道で沢山の花を見てきたからです。株式市場は強欲の世界です。サブプライムは世界中のプロを騙したよい例です。そんな世界で個人投資家は例え相手が名の知れた会社でも美味い話は鵜呑みにしない事です。


 東京市場はバナナの叩き売り状態です。今日の日記でも書いていますが、昨日現在東証1部で1株100円以下の銘柄が110社近くあります。もちろん問題の会社もありますが、吟味すれば年に2〜3割目標なら可能性のある株がごろごろしています。四季報を開いて掘り出し物探しも暇つぶしになります。
2009年11月30日(月)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 様子見
 先週世界を駆け抜けたドバイショックも、今朝市場の始まる前に『アラブ首長国連邦(UAE)中銀は、ドバイ政府系持ち株会社ドバイ・ワールドの債務不履行に伴い損失に直面する可能性のあるUAEの銀行と国内の外銀を「支援する」と表明し、追加資金の供給を実施すると発表した。』とブルームバークが報じております。
 鳩山総理も主要閣僚を官邸に集め4時間ほど円高・株安・景気など対策を論議したとニュースで伝えております。


 とりあえずは火消しに躍起の感じですが、安心は禁物です。僕は自分の決めた道を行きますが、一般的には日本から始まりアジア→ヨーロッパ→アメリカと今日1日の市場の動きをじっくり見極めるところです。
2009年11月29日(日)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 ドバイ信用不安の行方
 1年前の今日の日記に僕は日経先物が7,000円で買えた時の事を『僕の26年ぶりの安値を拾った下のポートフォリオは小さな宝くじを当てたくらいの価値があるかも知れません。100年ぶりの不況の生き証人として当分売らず持続と決めています。
 もちろんここからは下がれば買い増ししていく予定です。今までは悪いニュースが出たら売りでしたが、これからは悪材料は買いのスタンスで望むところです。』と書いておりました。
 そして、今年3月にも7,200円で拾うことが出来いずれも悪材料に向かった結果でした。

 株式は下げている最中しか結果としていいところが買えません。昨日書いたとおり、とりあえず先物の9,000円飛び台を買い戻して手が空きましたので、明日シカゴの終値9,200近辺で始まれば売りなおしてみます。
 日経平均が7月13日の9.050.38を割りませんでしたが、日経先物が夕場で9,000円と7月14日の安値9,010円を下回りましたので果たして9,000円割れがあるののかどうか分かりません。
 ドバイショックの実態が明るみに出たとき、たいしたことなければ戻すかも知れませんので新規に売っても逆指値でロスカットは入れておきます。


 為替動向、ドバイ問題、アメリカのXマス商戦の出足好調など好悪どちらの材料に転ぶか正念場を迎えます。
2009年11月28日(土)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 ドバイショック
 アメリカ市場が休みの間にドバイショックがヨーロッパ・日本・新興国を駆け巡りました。為替市場で円が独歩高となり瞬間84円台を付け、日経平均は9,081.52と300円を越える急落となりました。感謝祭明けのNYは寄り付きは230ドルほど下げて始まりましたが、その後戻し-154.48の10,309.92で終わりました。グローベックスの先物が大きく下げていたので、それにあわせて下げていたヨーロッパ市場は軒並み戻し、シカゴ日経先物も9,200と東京市場の終値より高く戻ってきました。


 7月20日、日経平均は7月13日安値の9,050.33まで節がないと書きましたが、思わぬドバイショックで一気にきてしまいました。
 昨日の夕場で、7月25日9,940、7月31日10,310で新規売りして12月物に乗り換えて持続していた日経先物を9,050で買い戻しました。
 為替が84円台まで突っ込んでとりあえず達成感が出たこと、ドバイ事件で出来高が増えて下げたので相当投げが進んだこと、ここ10日ほど下がれば買う体制で心構えをしていたので新聞テレビの論評には目もくれず自分の信念で買い向かい、公開買い付けの4銘柄は昨日現渡しして利益を確定しました。僕の株式投資は今年も一勝負終わりです。


 ここからの僕の考え方です。ドバイショックは本当に大過ないものでしょうか。日本の金融機関の債権は1,000億円と報じられております。NYの下げが小さいのを見てヨーロッパの株価にも一様に安堵感が見られました。東京もシカゴが高く戻ってきたのでとりあえず週初は戻しそうです。しかし降って沸いたような悪材料は僕は常に最悪の事態を想定してかかります。ドバイ問題はリーマンショックで躓いてこの1年色々報道されてきました。中東だからここまで持ったとも考えられ、返済猶予願いは氷山の頭が見えただけで深層は海の中です。


 昨日までの相場観は一旦横において何事もなければそれにこしたことはありませんが、14年ぶりの円高も節をきりましたので為替介入催促の一段の円高が起きないとも限りません。かなり商いが膨らんで投げも出ていると思いますが、夏の高値掴みの整理がついておりません。財政赤字・低金利・デフレ局面の日本は取り得る政策の幅が狭く容易ではありません。
 ドバイショックを引き金にアメリカや中国の過剰なドルや人民元のミニバブルがはじけないとも限りません。


 来週は上に持っていかれたらロスカットを覚悟で先物を売りなおしてみたいと思います。いつも思う事ですが株式相場ほど怖いものはありません。投資は外れるつもりでかかってます。
2009年11月27日(金)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 アメリカ感謝祭休場・欧州・新興国急落
 米ドルの全面安とドバイ政府系持ち株会社ドバイ・ワールドと系列の不動産開発会社ナヒールが数十億ドルに上る債務の返済延期を要請のニュースなどで欧州・中国・ブラジル など新興国の株式市場は軒並み3%を越える急落となりました。


 ドル円も86円台前半まで14年ぶりの円高進行となりました。僕は昨年から一貫して日本の輸出至上主義から脱却できていないことに懐疑的だったので、折に触れて指摘してきましたがウェブ上の公開売買でこの1年取引した銘柄はトヨタ・ホンダ・パナソニック・シャープの4銘柄だけでした。
 下の実績のように買ったのは昨年12月3日のトヨタとホンダ、今年2月13日のパナソニックとシャープだけで、つなぎ売りしたのは7月31日でした。来年1月には6ヶ月の期日がきますのでここでの円高で一段輸出株の下げがあればつなぎ売りを買い戻しコストを下げ、場合によっては現物を渡して利益を確定する二者択一が出来ます。
 相場は民主党が大勝した8月を転換点として、先物売りで対応してきましたが殆どの株式はこの夏に天井をつけていたことになります。
 先高を見越して買っていた向きには大きな評価損を抱えたまま来月から1月にかけて信用取引の期日を迎えることになります。僕の経験では期日いっぱいの6ヶ月目より一月前くらいが底値をつけることが多いように記憶しています。
 ここから1ヶ月が期日の到来と円高が重なる厳しい局面になると予想されます。


 公開した取引
08/12/03  トヨタ     2,865  現物買
09/07/31  トヨタ                  3,980  つなぎ売   (+1,115)
08/12/03  ホンダ    1,890  現物買
09/07/31  ホンダ                  3,030  つなぎ売   (+1,140)
09/02/13  シャープ    730  現物買
09/07/31  シャープ                 1,049  つなぎ売   ( +319)
09/02/13  パナソニック 1,060  現物買
09/07/31  パナソニック               1,456  つなぎ売   ( +396)
2009年11月26日(木)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 円高ドル安
 昨夜のヨーロッパからNYにかけて円高が進みました。以前僕はアメリカが輸出振興の為ドル安を容認していると書きましたが、前日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨などから、ドルが主要通貨に対して売られ円は1月21日以来、約10カ月ぶりの高値まで上昇しました。今朝7時45分現在88円30銭前後で推移しております。
 NY金相場も一事1トロイオンス1,192ドルと最高値を更新し、原油、CRB指数も高く日本のデフレとは裏腹に安いイドルからの投機資金が流れ込んでおります。

 ドル安円高は予想されたことですが、株式市場はネガティブに受け止められて連日のように低迷しております。しかし僕の感覚は現在のドル円を見るより現在の88円が5円高くなって83円になるのと5円安くなって93円になるのとどちらが可能性が高いかを秤にかけます。
 結論はここからの円高は買いで悪材料には逆張りで向かうほうがよいと思っています。過去の長い経験則からそのほうが良い結果が得られているからです。


 東京市場は、1年前のように、何回かに分けて安値を拾うチャンスが増えて大歓迎です。
2009年11月25日(水)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 日本株の出遅れも最終章
 日本株はシカゴ日経先物にも連動せず、TOPIXは先日書いたように3尊天井を形成し、日経平均も7月安値を昨日下回りました。
 NYダウは-17.24の10,433.71で終わり明日は感謝祭で薄商いだったようです。シカゴ日経先物は9,350 (\)と東京の終わりより安く引けました。日経平均が7月13日安値の9,050.33まで節がないと20日(金)書きましたが昨日音もなく割ってしまいました。円高、大型増資と本当に谷底を日本株一人旅の感がありますが、外人投資が低調な中で、個人投資家が8月高値で信用取引で買いついた分が大きな評価損となり、聞くところによれば追証がかかり連日強制決済が行われており、後場の地合を悪くしているようです。
 過去に繰り返し経験してきたことですが、信用取引を長く引っ張ってよい結果を得たことは僕の場合殆ど記憶にありません。だから僕は機械的に10%ロスカットを約定成立時に同時に逆指値を入れて大損が発生しないようにしております。
 つるべ落としに下げてきましたので普通ならいよいよ大商いを伴ってセリングクライマックスが訪れます。ドン底は拾えないので何回かに分けて仕込みます。
2009年11月23日(月)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 23日24日2日間
 日記休みます。
2009年11月22日(日)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 政治を考える
 今日は3連休の谷間なので昨日「政策不況」という言葉を使った政治について考えて見ます。先週末は鳩山政権が衆議院で初の強行採決をしました。しかし週内に全て強行採決する予定を来週に先延ばししました。外交問題も普天間で総理が結論を急がない発言を繰り返し表面上は日米関係に陰を落としているように見えます。しかし、鳩山政権は歴史的政権交代をしてまだ2ヶ月強です。アメリカも日本の民意、沖縄の民意を大事にしたい鳩山総理の発言に本気で脅しをかけて短期決着を迫っているとは思いません。
 オバマ政権そのものが政権交代してから支持率が下がる一方でついに50%をきりました。アメリカの世界戦略そのものが大きく変わろうとしている以上、日米関係も新しい関係を模索する時間が必要です。


 そこで思う事は衆議院では大勝しましたが、参議院は過半数に足りず国民新党、社民党との連立を余儀なくされました。僕は前から書いているように民主党が来年の参院選で過半数を取って、小沢幹事長が過半数をとっても連立は維持するといっていますがこれは建前で本音は連立を残しても閣外協力にとどめ、政策に大きな齟齬をきたしたときは連立解消の覚悟を持っている事は当然の事です。


 イデオロギーが違う政党が共通の合意できるところだけを取り上げて連立するケースは外国でも度々見られます。しかし国民新党、社民党は来年の参院選で起きうる可能性を危惧して自党のことか考えていないのです。国民新党がみんなの党等少数政党に連携を打診したり何とか発言力を維持しようとする亀井大臣の行動にも首を傾げたくなります。


 鳩山総理にはあまりギクシャクするようなら選挙前でも連立解消の英断が必要になります。
あまり好き勝手を放置すると民主党本体に影響が及びます。
 亀井大臣主導の「返済猶予法案」は本会議で強行採決しましたが、残りはあっさりと先送りしたのは僕の思惑ではそれなりの含みを感じます。
2009年11月21日(土)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 夜明け前が一番暗い
 11月17日僕はデフレは最終章と書きました。資源国は利上げをしたり出口を模索しており日本だけが需給ギャップが埋まらないのです。しかし何度も指摘しているように値下げ競争に耐えうるライバルがどんどん減りつつあるのです。やがて供給が減ってバランスが取れてきます。スーパーへ行ってみるとジーンズの安売りの後安いのは天候がよかったため豊作の野菜類くらいです。
 昨日政府が緩やかにデフレが続いていると「デフレ宣言」をしましたが、日銀の政策決定会合では「景気は持ち直している」に上方修正しました。その背景には資源が高騰している事でインフレの目もあることを頭においているものと思われます。
 僕は日銀の判断に分があると思っています。新興国資源国全ての株が上げているのに日本だけが蚊帳の外なのは自公政権が10年以上の間、輸出至上主義からの転換を図らなかったことが根底の「政策不況」なのです。
 麻生政権から膨大な財政赤字と政策不況を引き継いだ現政権は自公政権の過去の膿を全て搾り出し自公の責任を明確にして一線を引いてかかるべきで、国民は十分に理解しているはずです。


 株式市場に「夜明け前が一番暗い」という格言があります。1年ぶりでこの思いが僕の頭をよぎります。
2009年11月20日(金)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 ぼつぼつセリングクライマックス
 昨日の東京市場はTOPIXが-12.35の837.71と7月安値を大きく下回り、日経平均も-127.33の9,549.47と10月安値を下回りました。下げの局面でようやく出来高が増えてきましたので買い方の投げが出始めているものと思います。
 新興市場の下げはひどいものです。僕は小型株の一般信用は手を出すべきでないと常日頃から警鐘を鳴らしておりますが、新興市場の信用の評価損が30%を越え、個人投資家はITバブルの同じ轍を踏んで損を大きくしております。自分のお金で自己責任でやってることなのであくまでも僕なら手を出さないだけのことです。新興市場は上げも下げも一方通行になりやすくコンプライアンスに関してもしばしば不透明な問題が起きております。


 今朝のシカゴ日経先物は9,435で戻ってきました、アメリカが上げてるときは連動せず、下げには素直に付き合っています。TOPIXは何時反騰してもおかしくないですが、日経平均は7月13日安値の9,050.33まで節がありません。日経平均はNYが調整に入るとシカゴの先物先導で一段の投げがあるかもしれません。しかし「頭と尻尾はくれてやれ」です。セリングクライマックスは絶好の買い場であることは歴史が証明しております。


 今年も後残すところ僅かですが、3月安値で底値宣言し、8月を天井と見て転換点と日記に残せたことは、長い過去の経験からの学習がいかに大切か証明できて満足です。
2009年11月19日(木)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 TOPIX現物に買いチャンス
 肌で感じる景況感とは裏腹に、指標は各部門で好転しているようです。今日・明日開催の日銀の金融政策決定会合では、『景気判断では日本経済の持ち直しの動きが強まっていることを確認する見通しで、現在「持ち直しつつある」としている表現の変更も検討する。』と日経が報じております。
 そうなると気のなるのが世界から置き去りにされている株式市場の動向です。僕は昨日も日経先物の3月限を買い足しました。しばらくはNYとも連動していないので日本株だけに目を向けて出遅れ訂正を狙います。昨年、底値を焦らず拾う姿勢が結果として成功し先物の7,000円を何度も買うことが出来ました。後で振り返ると大底だったことが分かります。


 昨日の日経平均は-53.13の9,676.80、TOPIXは-6.94の850.06で終わり、TOPIXは7月安値に接近しました。TOPIXは個々の銘柄に魅力的な株価に到達しているものが沢山あります。僕の相場経験で今絶好調のダウ平均を押し上げてきたファーストリテイリングのような類の株には手を出しません。下げきった株の中から来3月期から9月期に業績が持ち直すどん底にある銘柄を中期で狙います。昨年末から今年初めにかけて公開買い付けしたトヨタ、ホンダ、シャープ、パナソニック以来久しぶりにいくつかの銘柄に触手を伸ばしております。
 尚この4銘柄は夏の高値でつなぎ売りしたままです。つなぎ売りした価格を大きく上回るとも思えませんので現物を渡し利益を確定することになると思います。


 当面はTOPIXの現物を拾いながら、日経平均の先物を売買することにしております。先物は大きく動きますから現物を買って上がれば先物をヘッジしてバランスを保ちます。
2009年11月18日(水)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 株式の先見性
 昨日の日経平均は-61.25の9,729.93でした。朝方NY高を受けて高く始まりましたが、引けにかけて下げました。値上がり銘柄数361に対して値下がり銘柄数1,262でした。日経平均への寄与度が大きいファストリが後場一段安となり、日経平均を押し下げました。
 今朝終わったNYダウ平均は+30.46の10,437.42、シカゴ日経先物は9,765(\)でした。
 NYのADRも総じて安いものが多かったようで、日経平均がTOPIXに次いであと100円あまりとなった7月安値を下回るのか止まるかが焦点となります。
 今週は住宅関連の重要な指標が相次ぎますので、引き続き強いNYと弱い東京の綱引きとなります。


 株式にはいつも言っているように先見性があります。今の水準は景気の2番底を見据えているのか、デフレに対する景気対策で底打ちするのか、僕は半年先を考えればここでの押し目は仕込み場と決めております。
2009年11月17日(火)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 デフレは最終章
 日本のデフレスパイラルもいよいよ最終章へ突入してきたとみます。過剰なドルや人民元が株式市場から物へと流れ始めてきたからです。
 最近は値下げ競争も利益を度外視したサバイバル商法で既に仁義なき戦いになって居る事は誰の目にも明らかです。それでも毎日ニュースになりますが昨日も牛丼チェーン同士の値下げ競争が又始まったと報じております。


 ここへきて、金市場は連日史上最高値を更新しており、食料その他の資源も値上がりを始めております。日本は円高で輸入価格は抑えられておりますが、ちょっと円安に動けばコストに跳ね返ります。資源がなく、食料需給率の低い日本はたちまちコストインフレに巻き込まれます。
 利益も出ず存続の限界を感じた企業はデフレスパイラルの土俵から降りようとしております。給料やボーナスの大幅減となって消費者に大きく跳ね返かえるブーメラン現象がおきているからです。食品などの日用品以外は益々財布の紐が硬くなり既に安くても買わない段階に入ってきたと思います。
 ある居酒屋チェーンが価格が高めの店を出すニュースがありました。デフレスパイラルの勝ち組の最後の手はライバルが脱落したあとの値上げです。


 NYのダウ平均は+125.46の10,395.93と続伸、世界の株は皆値上がりしております。日経平均だけが大きく出遅れたままです。日経平均は+20.87の9,791.18でしたが、値上がり銘柄421、値下がり銘柄1,186と日経平均が上げる日でも値下がり銘柄の方が多く、これがTOPIXの下げにもつながっております。日経平均はファーストリテイリングなどの値嵩株が寄与して高値を保ってきたのです。


 NYではグローバル輸出企業の多いダウ工業株30種は強く、日本はグローバル輸出企業が不振で日経平均はもたついて対照的です。僕は今は底値圏でここからは買っても売りたくありません。目先は下もあるかもしれませんが、中期投資には絶好の買い場が提供されております。
2009年11月16日(月)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 TOPIXは3尊形成?
 今週の株式市場はTOPIXが10月6日安値の863.78を、日経平均が同日の9,628.67を下回るかどうかです。日経平均はまだ100円以上余地がありますが、TOPIXは今日にも下回りそうです。TOPIXは更に7月13日の852.11も下回るようだと8月を頂点の3尊が形成されます。因みに日経平均は同日の安値が9,050.33です。


 鳩山総理がシンガポールで普天間問題で改めて日米関係に懸念の残る発言をしました。 昨日は岡田外相が沖縄で年内解決を表明するなど、依然閣内の不統一が目立ちます。


 マスコミ各社の週末の内閣支持率はこの問題に心配しながらも無駄遣いの洗い出しを評価して60%以上を保っております。
 株式市場は政治の不透明感、円高、財政赤字と2次補正が必至の情勢にあります。確信がもてないときは何度もいいますが底値圏でのドル平均法による分散投資です。 
2009年11月15日(日)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 G8→G20への1年
 1年前の今日、欧・米・新興国20カ国による初のサミット緊急金融サミットが始まりました。今の世界経済はG20が主軸になるほど新興国の力が大きくなりました。世界の経済・安全保障・宗教・通貨などどれもが飛躍的な転換点に来ている事を意味します。
 昨日から21カ国・地域が参加するアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開催されております。オバマ大統領は昨日東京でアジア外交政策演説を行い、『この太平洋国家(米国)は、世界で死活的に重要な同地域での指導力を強化し、維持することを初の「太平洋系大統領」として約束』しました。


 今週の株式市場は、円高懸念、三菱UFJの1兆円普通株公募増資、新政権の政策の不透明感など上値を抑える要因も多く、アメリカの経済指標に頼ることになりそうです。
2009年11月14日(土)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 東証1部時価総額の推移
 NYダウ平均は+73.00の10,270.47、シカゴ先物は9,775(\)でした。東京の日経平均は-34.18の9,770.31、TOPIXは-0.90の866.80で3日続落となりました。


 僕が日記を載せ始めてからの東証1部の時価総額は、節目では取り上げてきましたが、改めて時系列で並べて見ます。
 1989年12月日経平均が38,915円つけた時の東証1部時価総額は590兆円ありました。日記を書き始めた直前の2007年12月末15,307円-476兆円→リーマンショック後の世界同時不況の2008年12月末8,859円-279兆円→今年の安値の2月末7,568-247兆円→僕が転換点とした8月末10,492円-317兆円→10月末10,034円-297兆円→昨11月13日9,770円-290兆円となっております。
 20年前バブル崩壊後日経平均は4分の1、時価総額は300兆円も減った計算です。


 数字から見る限り20年にわたり我慢を強いられた国民はついに自公政権に見切りをつけた結果の政権交代だったことが裏付けられます。この間860兆円まで借金を増やし国民の生活は悪くなるばかりで、僕は日本国民はどうして怒らないのかと日記に何度も書きましたが、我慢も限界の激震となってやっと「無血の平成維新」が達成されました。


 オバマ大統領が来日し、首脳会談が行われましたが「沖縄問題」には触れませんでした。アメリカのマスコミも日米関係に色々懸念を表明しておりますが、その理由の中に先般ゲーツ氏が来て「沖縄問題はオバマ大統領来日までに結論を出せ。このままでは海兵隊のグァム移転もないし、普天間の返還もない」と強圧的に出たことも取り上げていたのは注目されます。日本人の誰もが脅しと受け止めた面があったからです。
 オバマ氏の沖縄に関する発言はゲーツ氏とは対照的なソフトなものでした。
2009年11月13日(金)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 オバマ大統領来日
 オバマ大統領が初来日、鳩山首相と2度目の会談がもたれます。オバマ大統領もアフガン増派問題で賛否国論が2分し、重大な決断を迫られており、鳩山首相は沖縄問題で最後は自分で決めると近々決断を迫られております。


 一昨日13ヶ月ぶりの高値をつけたNYダウ平均も昨日は-93.79の10,197.47、シカゴ日経先物は9,775(\)でした。日経平均は1万円を回復出来ないまま-67.19の9,804.49と下げました。TOPIXがザラ場で10月6日の安値を切りましたので、引けで下回るようだと7月16日の852.11が見えてきますので、ここからの下げはドル平均法で数回に分けてリスクを分散するところです。日本株の一人負けばかりが目立ちますが、いずれ海外が下がるか日本株が上がるか何らかの形で格差が縮まるものと考えます。
 僕はとりあえず日経先物で3月限を第一弾買いを入れてみました。昨年やったように年末にかけて数回に分けて買うので12月限ではなく来年3月物にしました。
 僕は年数回の中期投資で顧客に大きな損をかけたことがないので、この投資方針を貫き通しております。
 しかし、株式市場は何が起きるか分かりません。必ずロスカットは実行します。
2009年11月12日(木)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 デフレスパイラル→合従連衡
 仁義なき安値競争はここまでは勝ち組と負け組みが鮮明になりながら、負け組みも座して死を待つのではなくサバイバルに必至です。しかし行き着くところ最後は増えないパイの奪い合いから買収、合併など合従連衡による生き残りを図る以外に道はありません。
 日本は今までお互いに客の奪い合いをしてきた企業でさえ消費の絶対的減退には勝てず連携を目指したり、異業種の統合も目立ちます。
 昨日のニュースでも過去、犬猿の仲といわれた西部系プリンスと東急リゾートが業務提携をして、客の奪い合いから共同囲い込みに向かうなど典型的なケースです。


 日本の個人の金融資産は千四百数十兆円ありますが、58歳以上の中高年に偏在しております。僕はいつも書いておりますが「貯蓄から投資」への転換が長い歴史の中で証券会社が顧客の信用を勝ち得なかったので掛け声倒れに終わり、100年に一度の大暴落でも直接投資の多い欧米の個人投資家に比べて損失が少なかったことは幸運だったといえます。


 これからの内需拡大に欠かせない原資ですが、日本経済の先行きや老後の不安の解消、使い切れずに残される遺産に対する税制の優遇など、財布の紐を緩める安心が約束されればほんの数パーセントでも数十兆円のお金が動きます。
 これからの内需を支えるのは中高年層であることは数字上明確です。
 僕の「逆転の発想」はひとたび失ったら挽回のきかない団塊世代への「警鐘」として、過去数十年のリテールでのあらゆるケースの損失の事案を紹介し同じ轍を踏まないための「損をしない投資哲学」なのです。
2009年11月11日(水)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 今年2度目の底入れ宣言
 昨日大幅高したNYのダウ平均は結局+20.03の10,246.97、シカゴ日経平均先物は大阪イブニング終値より30円高い9,930 (\)でした。
 東京日経平均は1万円手前で「街角景気」の悪化で跳ね返されました。先般麻生前政権の補正から不要不急の2.9兆円を搾り出しましたが、民主党はそれを使って即効性のある二次補正を3兆円規模でやると発表しました。
 景気が二番底に陥らない下支えになると思います。世界は既に「出口戦略」を模索し始めており、ずーっと指摘してきたとおり日本の株式市場の出遅れ感は鮮明です。僕は今年3月の底入れに次いで昨日・一昨日と今年2回目の底入れを宣言しました。


 一昨日も書いたとおり、1年前を振り返るとGMが60年ぶりの安値をつけ、WTI原油価格が60ドル割れと総悲観の渦中にあったことを考えれば、たった1年で様変わりといえます。


 長い経験で僕は株式の大勢観は、総じて評論家が弱気の時に仕込み、強気になったら売却してきた方針に大きな間違いがなかったと記憶しております。相場を語ってご飯を食べている人と純投資目的では動機が違います。
 今年1年を通してやっと2回目の仕込み場が訪れていると考える僕には分からないときは休むことができる強みがあります。
2009年11月10日(火)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 TOPIX 底値
 NYのダウ平均は+203.52の10,226.94と大幅続伸となりました。シカゴ日経先物も大阪イブニングより+130の9,990(\)でした。
 東京の日経平均は+19.64の9,808.99と僅かに上がっただけで、値下がり銘柄数は3日続けて1,000銘柄を越えております。TOPIXは7月13日の852.11、10月16日の863.78に次ぐ866.12の安値をつけて引けは870.67でした。
 まあ色々な理由が複合して日本の株は上がらないのですが、僕はTOPIXが底値圏にあり昨日書いたとおり海外高に触発されて昨日から出遅れ訂正高に入ったと思っております。
 NYが年初来高値更新しておりますので、東京も一気にいかなくとも8月高値を目指す動きが煮詰まっており今日にも1万円回復が見られそうです。。


 自民党は恒例の派閥の長からの年末の餅代が今年はないそうです。まさに「貧すれば鈍す」の典型です。先週の予算委員会を経た週末の内閣支持率も依然60%以上の高い水準を保ち、新政権の政策を見守ろうという姿勢がうかがえます。自民党の再生は相当難しい茨の道といえます。
2009年11月9日(月)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 日本株出遅れ訂正
 昨日は絶好の紅葉狩り日和に誘われて日記を休みました。汗ばむくらいの陽気で日ごろの不景気な話も一時忘れるくらい爽やかな休日でした。


 先週の各国の週間株価は、日本を除いて欧米新興国みな高く終わりました。日本のGDPも4〜6月期に続いて7〜9月期もプラス予想で、2期連続プラスになるようです。
 1年前、大統領選はオバマ氏の地すべり的圧勝で終わりましたが、その週末2日でNYダウ平均は約900ドル下落しました。前日までのご祝儀相場が吹っ飛んだ恰好でした。


 GMが60年ぶりの安値をつけたり、まさに100年に一度を実感させる暗い年末を迎えようとしておりましたが、この1年の世界の回復ぶりは想定以上のものでした。


 最近の世界の株価は何度も書きましたが、日本が出遅れているのか、その他の国が戻りすぎたのか、投資家心理がどちらに働くかで日本株の出遅れ訂正があるかということです。
 日本を取り巻く環境は確かにあまり良いとはいえません。しかし株式投資は常に「人の行く裏に道あり花の山」です。先週のNYじゃないですが、悪材料は買いで安値を叩かないようにしたいものです。
2009年11月7日(土)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 失業率10.2%・ダウ平均上昇
 米国の2009年10月の失業率は、前月を0.4ポイント上回リ1983年4月以来、26年半ぶりの高水準となる10.2%に悪化しました。
 これを受けて株式市場は寄付きから大きく下げましたがすぐに切り返し、結局ダウ平均の引けは+17.46の10,023.42で終わりました。シカゴ日経先物は9,795(\)でした。


 株式には先見性があります。悪材料を跳ね返したことは先行きを悲観していないという事になります。雇用統計を受けてオバマ大統領は同日、製造業の輸出促進や法人税減税などを柱とする追加対策の検討に着手したことを明らかにしました。
 輸出促進はドル安容認を意味します。6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は上昇し、前日比85銭円高・ドル安の1ドル=89円80〜90銭で取引を終えました。当分アメリカが0金利を維持すればドル・円で一段の円高もありえます。


 それ以上に注意しなければならないのは中国元です。先進国からの元の切り上げ要請は限界点にきているといえます。
 ドル・円とあわせて中国元の動向も輸出企業には影響が大きいので目が離せません。
2009年11月6日(金)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 NYダウ平均10,000ドル回復、ヤンキースWS優勝・松井MVP
 5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は、米景気や企業業績期待から大幅に続伸し、前日比+203.82高の10,005.96で終えました。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅反発し、同+49.80の2,105.32ででした。
 シカゴ日経先物は9,860で終わりました。大阪のイブニングの終わりは9,740なので東京市場も堅調に始まりそうです。


 ワールドシリーズはヤンキースが4勝2敗で優勝し、史上タイ記録の1試合6打点をたたき出した松井がMVPの栄冠に輝きました。メジャー7年目の契約最終年の優勝を決める試合で夢をかなえました。15日以内に残留かフリーエージェントかの去就が決まります。
 ファンとしては残って欲しいと思っています。
2009年11月5日(木)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 米3州知事選共和党勝利
 アメリカのニュージャージー・バージニア・ニューヨーク3週の知事選でいずれも共和党が勝利し、ニュージャージー・バージニアは昨年の大統領選でオバマ氏が制した州で、経済政策や医療保険制度改革などで批判を浴び続けているオバマ大統領の人気の陰りと報じております。CNNによれば「ホワイトハウスでは、大統領や側近が集まって開票速報を見守る場も設けないことを決定、米ニュージャージーなど2州で知事選の投開票が行われた3日夜、オバマ大統領は開票速報を伝える番組ではなく、バスケットボールの試合中継を観戦していたもようだ。」と伝えました。


 日本では予算委員会で論戦が行われておりますが、民主党は沖縄、天下り、政治資金などで集中的に攻められ、閣内不一致も目に付き総理のリーダーシップが問われております。
 来年の参院選で自民党が勢いづくことは必至で、これ以上の混乱はせっかくの政権交代に水を差します。僕は心配です。


 FRBが0金利政策を長期に据え置くことを(インフレや失業率に条件付)発表した直後NYダウ平均は一時急騰しましたが結局+30.23の9,802.14で引けました。明日の雇用統計を見ようという動きです。
 シカゴ日経先物は9,860で戻っており今日の東京市場は様子見が想定されます。
2009年11月4日(水)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 金最高値更新
 3日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物が一段高し、1トロイオンス1,084.9ドル、+30.9と10月14日に付けた中心限月としての過去最高1072.0ドルを更新しました。
 アメリカの10月の自動車販売は政府の買い替え支援が終わった後も好調で1,046万台となりました。景気の回復を裏付ける動きですがピークの1,600万台からみればやっと1,000万台に乗せたところで大台が持続できるか今後の注目点です。
 NYダウ平均は-17.53n9,771.91と明日のFOMC待ちとなりました。投資判断引き下げを受けた半導体大手インテルの下げなどが相場の重荷となりました。
 シカゴ日経225先物は9,810で戻ってきましたが日本のマーケットは出遅れのまま高値から約1,000下げており、依然10月安値の攻防になりそうです。


 国際通貨基金(IMF)は3日、日米欧に新興国を加えた主要20カ国(G20)の財政見通しを発表しました。日本については2009年の財政赤字がGDP比10.5%と予測し、前回7月の試算から赤字幅が0.2ポイント拡大するとし、将来の財政再建の必要性を強調する内容となりました。
 鳩山新政権は、外交・財政など多くの難問を抱え難しい舵取りが求められます。
2009年11月3日(火)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 木枯らし一番
 夕べは木枯らし一番強風が吹き荒れ、今朝は寒い朝となりました。新潟では観測史上最も早い初雪となったそうです。株式市場も景気もお寒い限りですが、日本経団連が28日発表した大手企業の2009年の年末賞与・一時金妥結状況(第1回集計)によると前年実績比15.91%減と冬のボーナスでは1959年に調査を開始してから最大のマイナスとなるそうです。一段の消費の落ち込みも必至です。


 昨日-231.79の9,802.95と再び1万円を割った東京市場は文化の日で休場ですが、2日の米株式相場は反発しました。ダウ工業株30種平均は前週末比+76.71のの9,789.44で終えましたた。10月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が55.7と、市場予想(53程度)を上回ったことで米景気の回復期待が強まり、買いが入リましたが、前日の急落からいかにも戻りが重い感じです。


 10月末、ノルウェーが利上げで欧州初の景気支援解除しました。既に利上げを決めたオーストラリアとともに、資源が豊富で財政に余裕がある国の回復ぶりを改めて鮮明にした形となりました。
 2日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の12月物は前週末比1.13ドル高の1バレル78.13ドルで取引を終え、予想を上回る米経済指標を手掛かりに、原油の買いが優勢となりました。新日本石油など石油会社が産油国から長期契約で購入する直接取引原油(DD原油)の10月積み価格が2日、主力油種で前月比9%強上昇し約1年ぶりの高値を付けており、ガソリンなどの押し上げにつながりそうです。


 株式市場は高値から調整しても原油は強含みで高値に止まっております。
2009年11月2日(月)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 CIT破産法適用申請
 今朝一番に飛び込んできたニュースで米ノンバンク大手のCITが事前調整型の破産法適用申請をしました。リーマンショックから1年以上経っても金融界は依然深い霧が晴れていないようです。


 先週は世界中の株が大きく下げて終わりました。これを受けて東京株式市場は先物先導で10月6日の安値に接近しそうです。止まれるか安値を更新するか、今朝のドル円が89円台に突入しておりますのでいずれにしても良い買い場探しとなります。


 Wシリーズで松井が2戦連続ホームランで勝利に貢献しヤンキースの2勝1敗となりました。今年で契約が切れる松井の動向が取りざたされております。来年のヤンキースのカレンダーから松井の姿がないとか、ジーターがお別れとも取れる発言をしたとか、どうやら膝が万全ではない松井とは更新しない方向と見受けます。
 もし更新しない場合残念ですがDHで打撃を生かせるチームから声がかかり来年も活躍する姿を見たいものです。
2009年11月1日(日)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 消費者物価3年連続マイナス・・・日銀展望
 日銀は30日の金融政策決定会合で「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)をまとめ、2011年度まで3年連続で消費者物価(除く生鮮食品)の上昇率がマイナスになるとの見通しを示しました。
 僕でさえ、1年半も前にデフレスパイラルの予測をしました。所得が増えない上に先行き不安が重石となり、消費が伸びないから需給ギャップが解消しません。
 グローバル輸出企業の設備の過剰感は解消するほど景気の回復又は輸出の回復は見込めず、失業率もやや改善したとはいえ潜在失業率は上がる一方です。


 景気の回復パターンについてこの春頃、V型、W型、L型の3パターンが論議されました。指標で見ると緩やかな回復から2番底を模索するW型に見えますが、実感はL型に近いものです。このことも僕は日記の中でL型の予測を立てました。
 株式投資のスタンスはそれを前提に組み立てたから大筋でよく当たったのだと思います。日本のバブルの崩壊時、株も不動産も狂乱の最中に売って以後ずーっと自宅も賃貸住まいをしてきた僕は長い経験からデフレは予想より長びく傾向を身に染みて覚えているからです。


 日本の高度成長を支えた自動車、家電も100年に一度といわれた世界同時不況で最大のお得意先の欧米のマーケットを失い、新興国の台頭で下からは低価格の波が押し寄せ、労働力と設備の過剰感の解消は当分望めません。


 鳩山総理のいう「無血の平成革命」も自公政権の残した負の遺産をどう始末するか、一歩間違えば収拾がつかなくなります。
2008年11月30日(日)「証券投資の歩き方」
 KY(漢字が読めない)/MC(無知)
 今朝の時事放談(6ch)を見ていたら、まともに漢字が読めない麻生総理についてゲスト論客の方から「卒業した学習院の評価まで下げた」「読み違えではなく無知だから」発言まで飛び出しました。その他一連の失言騒動も含めて、一国の総理がここまで馬鹿扱いされることは憲政史上類を見ない汚点となりました。
 「失言ではなく普段から思っていること」「選挙民に向かって下々と見下している」とまで言われて選挙は戦えないと倒閣・分裂の空気が自民党内に急速に湧き上がっております。
 僕は次の選挙で公認を取れなかったり、確実に落選すると見られている議員達は座して死を待つのか、一縷の望みを託して行動するのか大いに興味があります。


 新聞などによれば郵政選挙で初当選した1年生議員の大半は落選などとかかれておりますが、僕の「逆転の発想」でいけば国民が一番落としたいのは麻生総理を担いで自分が生き延びようとしているロートル政治家です。最近の麻生擁護発言は見苦しい限りです。


 大胆な発想をするなら戦後最大の国難を憂える若手政治家が、党派を超えて結集し新党を結成して国民に明るい未来の構想を訴えるべきだと思います。
2008年11月29日(土)「証券投資の歩き方」
 日経平均25日線突破で反騰?
 感謝祭明けの月末、日経平均+138.88の8,512.27、NYダウ平均5日連騰+102.95の8,829.04で小高く終わりました。
 日経平均も何度も跳ね返された25日移動平均を上回ったことで、不景気の株高の足場が出来たと考えられます。たまにはチャートも参考にしますが、5日平均も下から上にゴールデンクロスをしそうな勢いで、まだまだ波乱はあったとしてもこれからは25日移動平均が下支えになりそうです。
 何時の場合も景気の実勢悪で真っ暗な時に底値をつけ半年1年経って後から振り返ると「あの時が底だった。」となるものです。

 僕の26年ぶりの安値を拾った下のポートフォリオは小さな宝くじを当てたくらいの価値があるかも知れません。100年ぶりの不況の生き証人として当分売らず持続と決めています。
 もちろんここからは下がれば買い増ししていく予定です。今までは悪いニュースが出たら売りでしたが、これからは悪材料は買いのスタンスで望むところです。


1  10月24日 大証日中取引  7,800円新規買い(この日の安値7,620円)
2  10月27日 大証夜間取引  7,000円新規買い(この日の安値6,830円)
3  10月28日 大証日中取引  7,000円新規買い(この日の安値6,990円)
4  3日間の取得価格の平均 
7,260円
5  11月4日  大証日中取引  売り新規 8,990円

6  11月13日 大証日中取引   買い決済 8,200円 6-5=+790
   4の平均価格から11月17日の利益を引いて7,260-790=
6,470円が新コストです。
2008年11月28日(金)「証券投資の歩き方」
 LAYAWAY(商品留め置き方式)
 明日からクリスマス商戦がスタートするアメリカでLAYAWAYという支払い方法が復活して売り上げを伸ばしているニュースが伝わっております。商品を買って頭金を入れ支払い回数など消費者かきめ、支払い完了時に所定の手数料を払って商品を受け取ると言うものです。
 最近までカードも使えない低所得者が利用の中心だったのが最近の不景気で利用者が急増しているそうです。いいかに消費が厳しいか読み取れます。


 クリスマス商戦も低調が予想され安売り合戦となっているようです。普段安くても20万円位するテレビが8万円で売り出されているなど、販売不振に伴う値下げも利益を度外視したものとなっております。パナソニックが中間期に通期予想を+10%としていたものを-90%に減額しました。トヨタも10月の北米・中南米の売り上げがそれぞれ-20%と大苦戦を強いられております。日本の輸出企業も冬の時代に突入したようです。


 世界中が人員削減の嵐に巻き込まれ失業者は増える一方で実体経済面では不況は入り口に差し掛かったばかりと言えます。
 いつもの僕の発想でいけば一昨日書いたように厳しいデプレッションが待ち構えていると思って何が出ても驚かない投資大勢を取っておくべきだと思います。
 僕の投資スタンスは基本的にインフレ期は株式、デフレ期は現金で他のいかなる商品も手を出さないです。
2008年11月27日(木)「証券投資の歩き方」
 NYダウ4日連騰
 感謝祭前日、経済指標は軒並み悪化の中株式市場はダウは4月以来の4日連騰となりました。ここ数日経済指標は無視され新政権の経済スタッフの発表、大型救済策の期待買い一色となりました。ダウ平均の終値は+247.14の8,72661でした。


 ニューヨークの引け直前インドのムンバイで同時多発テロが報じられました。速報で日本人1人を含む60人以上の死者が出ている模様です。高級ホテル、レストラン、駅など外国人の集まる場所で「アメリカ・イギリス国籍を探していた」という報道もあります。日・欧・米からIT関連をはじめ多くの企業が進出しており、気になるニュースです。


 いよいよ師走相場です。昨年はサブプライム問題で暗い年末年始でした。景気が最悪の状態で大量にばら撒かれるドルで、ものの値下がりに歯止めがかかり不景気の株高の走りなのか注目です。
2008年11月26日(水)「証券投資の歩き方」
 リセッション(景気後退)→デプレッション(不況)
 強弱材料の綱引きで欧米は高く始まったものの、結局小動きで終わりました。世界的な景気後退でリストラが急増し、失業者が溢れるようになりひいては生活防衛に走り消費の減退につながります。僕はリセッションからはっきりデプレッションに突入したと見ています。
 アメリカもしゃかりきになって金融危機に対応していますが、100年に一度といわれる金融危機が実態経済に及ぼす影響は計り知れず、回復まで相当時間がかかるとみるべきです。


 いまや緩やかな景気後退(リセッション)などとのんきな事を言っていられないくらい猛スピードで不況(デプレッション)に向かっていると考えて証券投資のスタンスを取るべきです。
 アメリカは気の遠くなるような財政赤字が生じます。これを埋めるのは国債の発行しかありません。日本でも同じですが、景気対策が最優先で赤字国債は後で景気が良くなったら回収できると言うのが赤字国債容認論です。


 しかしその国債をどこが買うかといえば、日本と中国くらいしか思い当たりません。やがてそうした要請が来ることは必至ですがはっきりしている事は円高になるということです。
 年末から年明けにかけて為替から目を離せません。
2008年11月25日(火)「証券投資の歩き方」
 NY CITI救済で2日連続大幅高
 現地時間の深夜に発表した、米財務省が同社に200億ドル(約1兆9000万円)を出資し優先株を取得する方針を好感して+396.97の8,443.39と2日で10%ほど上げました。
 ダウ工業株30種はウォールマートを除く29銘柄が上昇しました。
 商品市況も全面戻りで円は独歩安となり、ドル円は97円近辺で推移しております。GM救済問題も来週になりますから、この激しい動きにはとてもつき難く静観です。


 NYは木曜日が休みの上金曜日も半日立会いです。いよいよクリスマス商戦入りですが悲観的な見通しもささやかれており、重要な経済指標の発表も控えておりますので、まだまだ乱高下が続くものと考えます。


 年末年始は日本の政局も目が離せません。来年は丑年です。袋の鼠からブルマーケットになるかこれからの投資方針をしっかり決めてかかりたいと思います。
2008年11月24日(月)「証券投資の歩き方」
 CRB指数
 ロイター・ジェフリーズCRB指数(1967年平均を100として、米国内の各商品取引所等で取引されている先物取引価格から算出される国際商品先物指数のことで、インフレの先行指数として国際的に注目されています。1957年に28品目の指数として開発され、それ以降、構成品目の入れ替え等の修正が行われ、前回の2005年の10回目の修正時にロイター・ジェフリーズCRB指数という名称になりました。2005年現在の構成品目は、原油、燃料油、無鉛ガソリン、天然ガスのエネルギーのほか、とうもろこし、大豆、小麦、綿花、牛、豚、金、銀、銅、アルミニウム、ニッケル、ココア、コーヒー、オレンジ・ジュース、砂糖の19品目です。ニューヨーク商品取引所において、CRB指数の先物及びオプションが取引されています。)が7月3日の高値473から11月21日の終値231.98まで5ヶ月ちょっとで3分の1以下になりました。原油は末端価格もどんどん下がり続け1リットル120円台のところも出始めておりますがCRBがこれほど下がっているのに末端の食品の中にはまだ上げているものもあります。
 国際価格が反映されるまでいま少し時間がかかると思いますが年明けから生活用品にも値下げの波が寄せてくるものと思います。


 所得が増えない中で物が下がることはよいことですが、下げても売れないと言う事態も一部起き始めており、こうなるとデフレスパイラルでリセッション入りが鮮明になります。


 アメリカの消費の落ち込みはもはやこの段階に差し掛かっており、今週末から始まるクリスマスセールの盛り上がりがどの程度か来年を占う意味で注目です。
2008年11月23日(日)「証券投資の歩き方」
 麻生内閣支持率予測
 3連休の谷間で少し遊び心で予想やをやってみます。昨今の混迷している株式市場よりは易しいと思われるのが麻生内閣の支持率です。この休みの間に各社が行う調査では就任2 ヶ月の数字としては記録的低さになるのではないでしょうか。


 まず総理としての資質・教養のなさは居酒屋の酒の肴になるほど浸透しました。しかしその後も「(医者は)社会的常識がかなり欠けている」発言で医師会を敵に回し、道路特定財源のうち少なくとも1兆3000億円を地方の自主財源として移譲する方針を示したことで政府・与党内から批判を浴び、日本郵政グループの政府保有株の売却を凍結すべきだと発言し与党内で「反改革派」が勢いづき、とどめは2次補正を先送りで自民党中堅からからテレビの前で公然と批判が噴出して百家争鳴最早収拾がつかない状況です。


 ここから見えてくるのは漫画好きの麻生さんが総理の椅子にしがみついている絵が瞬間頭に浮かぶ以外に良い印象が浮かばないので大幅な支持率の低下は避けられないと考えます。


 不思議なのは一連の「麻生発言」の迷走に、安倍はダメ、福田はダメと何とかして選挙の顔として担いだ派閥の長老が口を噤んでしまっている事です。総理を支えて行く事で一致したと言うのが精一杯で心の中は大失敗だったと思っているに違いありません。


 最近の世論調査でつい最近まで「景気回復」が60%だったのが直近では「総選挙で民意を問え」が60%という数字も報じられております。
 僕個人は「支持しない」ですが、自民支持者も沢山いるのでそんな中で20%切るような数字が出たら前代未聞の出来事になります。
2008年11月22日(土)「証券投資の歩き方」
 日米マーケット急反発
 東京市場は米大手銀シティグループの再編観測が米メディア報道で伝わったことで4日ぶりに反発し+207.75の7,910.79でした。NYダウも3日ぶりに+494.13の8,046.42と大幅反発しました。ニューヨーク連銀のガイトナー総裁を次期財務長官に起用する方針を固めたもようだと伝わり引けの1時間でマイナスから一気に8000ドルを回復しました。


 今日になって米ゼネラル・モーターズの取締役メンバーは、破産法適用申請も含む「あらゆる選択肢」を検討する意向でであることが伝わり、米ゴールドマン・サックスの関係筋は21日、経営難に陥っている大手銀シティグループについて、政府の支援を受けても買収を検討する考えはないことを明らかにしたニュースも流れ来週のマーケットも依然波乱含みであることは変わりません。


 東京も昨日は戻りを入れましたが、日経平均は10月28日安値6994円に対する二番底を探る可能性もあります。GMなどビッグ3を救済することは保護主義的な方向に行かざるを得ず、破綻すればそれはそれでリーマン以上のショックを引き起こしますから行くも引くも出来ない、実際は何がベストか分からないというのが本音だと思っています。
 それほど混乱の度を深めておりますので蓋を開けてみないと何が出るか分かりません。長い経験で迷い込んだら動かないが僕の投資哲学です。
2008年11月21日(金)「証券投資の歩き方」
 株・商品の値下がりによるデフレスパイラル
 昨日WTIが50ドルを割りあっという間に高値から3分の1になりました。最近では下がっても需要が増えず、ガソリンスタンドも早くも値下げ競争を始めております。


 株式市場もNYダウ平均が-444.99の7,552.29、シカゴ日経先物は7,325で大阪イブニングの終値より-325で返ってきました。日経平均は昨日11月13日の安値を大きく下離れましたので、10月28日の6994.9を視野に2番底を模索する地合となりました。
 NYダウが二日で870ドル以上下げており、ここまでまさに鳥インフルエンザの感染シュミレーションを当てはめたような速さで世界中に株安を蔓延させております。


 証券商品化商品と言うウイルスが資源や不動産の高騰を招きバブルとなって破裂しました。ロンドンではクリスマス前に90%引きセールが始まったと報じられております。ものが下げても売れない・売れないから値下げするデフレスパイラルに突入している事は間違いなく、今回のG20まで久しく聞いたこともなかった「保護貿易に走らない警告」が飛び出しています。


 ブッシュ政権は金融危機救済の為の不良債権の買取をやめました。ビッグ3の救済についても12月に先送りされ結論が出ませんでした。ここで又僕の「逆転の発想」が僕なりの結論を出しています。
 不良債権は救済を決めた当時より倍増しており一体どれほどあるか検討もつかないので、税金を投入するのをやめた。自動車産業はつなぎ資金を入れる程度で再生できるか先が見えないほど状況は深刻である。政権の移行期でお互いに責任を押し付けあっている状況は少なくとも1月20日迄は続きます。昨年に続き株式市場も暗い年末となりそうです。


1  10月24日 大証日中取引  7,800円新規買い(この日の安値7,620円)
2  10月27日 大証夜間取引  7,000円新規買い(この日の安値6,830円)
3  10月28日 大証日中取引  7,000円新規買い(この日の安値6,990円)
4  3日間の取得価格の平均 
7,260円
5  11月4日  大証日中取引  売り新規 8,990円

6  11月13日 大証日中取引   買い決済 8,200円 6-5=+790
   4の平均価格から11月17日の利益を引いて7,260-790=
6,470円が新コストです。

 上の取引は東京市場が26年ぶりの安値を示現した時に「女房を質に入れても」買ったものですが、昨今は40年ぶり60年ぶりなど毎日想定外の安値が世界中で示現されております。上の6,470円のコストもひょっとすると「第2夫人を質入れ」の事態が起きるかも知れません。(笑い)
2008年11月20日(木)「証券投資の歩き方」
 ビッグ3存亡の危機
 下院の公聴会で本日も救済の必要性を証言しております。日本VSカタールのドーハでのアウエイ戦を見ながらブルームバーグもみております。試合の方は後半に入って追加点が入り3:0でリードしておりますが、NYダウの方は200ドルほど下げております。
 ビッグ3の救済も世論が2分しており無条件では難しそうな気配です。GM株が一時66年ぶりの安値一時2.52ドルをつけ、CITIの株も8ドル割れとか2兆ドルあった時価総額が400億ドルに減るなど想像を絶する事態が拡がっております。


 米国経済は10月の消費者物価指数(総合)も前月比マイナス1.0%で過去最大の低下幅となり、深刻なリセッションとデフレの懸念が心配されております。この事象を見ればNYの株もまだ下げ止まったとはいえないところですが、まさにバナナの叩き売りになっており、円高でかつ金を持っている日本の企業にとってはメリットのあるM&Aもどんどん増えていくものと考えれば、チャンスを生かして将来のの基盤を固める絶好の時期に突入してきたと思います。


 サッカーの後半途中で寝てしまったので、NY市場の結果だけ追加します。昨夜も最後の1時間で大きく売られて引けでは-427.47の7,997.28と8,000ドルを割りました。GMは引けは2.79どドル、CITIは更に下げて6.4ドルでした。
 シカゴ日経先物は8,865と大きく下げ、東京は昨日は上値では鞘寄せしませんでしたが、下値は目いっぱい下げるのでしょうか。アメリカがクシャミをすると日本は風邪を引くと言われてきたのだから仕方がないところですが、アメリカや英国が0金利に近づけば下げ余地のない日本もやがて0金利にしてもキャリートレードの巻き戻しで一段の円高は避けられない情勢です。
2008年11月19日(水)「証券投資の歩き方」
 ビグスリーの救済
 GMのオーナーが議会の公聴会で「このままでは会社がもたないから助けて欲しい」ほかの2社も「つなぎ融資で救われる」と救済を懇願しました。民主党は法案を提出しましたが、ブッシュ政権は金融安定化法案は金融機関の救済が目的で自動車だけ救うのは公平ではないと反対しています。
 理由の一つとして経営の失敗を挙げていますが、それなら金融危機も政府の野放しの規制緩和と金融機関の経営の失敗で同じです。共和党は銀行・保険が潰れたら大変な事になるといい、民主党はビッグ3が潰れたら数百万人の雇用に影響すると、いわばそれぞれの選挙地盤を擁護しているのはどこの国も事情が同じようです。
 それにしても組合が強いGMは米国内の従業員の給料がトヨタ・ホンダの2倍も多いと知りびっくりしました。破産法を適用すれば高賃金の労使協定が破棄されるので再建が可能という説もあり、今後の推移が注目されます。


 NYダウ平均は相変わらず悪い経済指標が出ている中、+151.17の8,424.75、シカゴ日経先物は8,510で終わり、大阪イブニングの終わり値8,190より+320で戻りました。円安も手伝ってシカゴに寄せて始まると思いますが、25日移動平均に跳ね返され続けている日経平均が何時上っ離れるかも注目です。


 不景気の株高の起点がどこになるか政府要人から09年もマイナスと言う声も聞こえ始めましたので、ぼつぼつ半年先・1年先を見据える準備をしておくところです。
2008年11月18日(火)「証券投資の歩き方」
 GDP2期マイナス
 GDPは予想地を下回り-0.1となり、10〜12月期の3期マイナスも決定的となり世界に日本のリセッション入りが報じられました。東京市場は朝下げた後円安に振れ引けは高くなりました。
 NYも市場の目は金融から景気・実勢悪に移り日中高いところもありましたが、引け前1時間で急落し-223.73の8,273.58で終わりました。当面はGMなどビッグ3に対する金融支援の行方を注視している状況です。


 東京市場も10月28日日経平均6,995円つけて20日経ちました。景気が下降線を辿る中、株価の底打ち論が出ています。僕はいつも思うのですが「あそこが底だった」は誰でも出来ます。相場の見通しは雨が降る前に傘を持たせる天気予報方式で傘を持つか持たないかは自己判断が正しい方法と思っています。
 アナリストなどがやたらとレンジを広げて予想するのはハズレを恐れるところからだと思いますが、外れたときは「ごめんなさい」すればいいのです。


 長い間業界にいたら、株でも石油でも穀物でも予想は外れるためにあるようなものであることは身に染みてきました。カラウリして弱気を言う者、買い持ちで強気を言う者、金(または会社方針)で投資判断を売る者、最近規制の対象にされている格付けさえ裏で金が動いていると報じられるのだから、ずーっと僕は信じないと言い続けてきたのです。そんなものだと思ってかかれば僕の「逆転の発想」は人の言った事の反対をやるアマノジャク戦法が案外功を奏するのです。


1  10月24日 大証日中取引  7,800円新規買い(この日の安値7,620円)
2  10月27日 大証夜間取引  7,000円新規買い(この日の安値6,830円)
3  10月28日 大証日中取引  7,000円新規買い(この日の安値6,990円)
4  3日間の取得価格の平均 
7,260円
5  11月4日  大証日中取引  売り新規 8,990円

6  11月13日 大証日中取引   買い決済 8,200円 6-5=+790
   4の平均価格から昨日の利益を引いて7,260-790=
6,470円が新コストです。
 当面は日経平均の8,000円を大きく割れば追加で買うか考えますが、僕はGDPは来年1〜3月期、4〜6月期も厳しいと思っていますから、のんびり紅葉狩りでもして様子を見ようと考えております。
2008年11月17日(月)「証券投資の歩き方」
 G20総論合意・各論先送り
 緊急金融サミットは大方の予想の範囲を出ないもので終わりました。しかしサブプライムの震源地アメリカが政権移行期で新政権の政策待ちですが、具体的に金融機関・市場への規制が合意したことは一定の評価が与えられそうです。


 今朝の東京は為替が各通貨に対して円高で始まりました。G20が景気対策を来年3月末までに具体化して4月持ち寄ることで合意しており、目先の即効性に欠けることへの市場の反応です。株式市場も先週のNYが大きく下げているのでサミット後最初に開く日本が注目されます。


 各政党は共産党を除いて政党助成金を受け取っております。支給方法はその半分は1月1日現在の政党の所属議員数の割合に応じて配分され(議員数割り)、もう半分は直近の国政選挙の得票率(衆議院総選挙と過去2回の参議院通常選挙)に応じて各政党に配分されます(得票数割)。自民は次の選挙で大幅減が予想されるとすれば、解散・選挙が年明けなら現在の議員数で現行の半分を受け取ることが出来ます。
 自民党が理由をつけて解散を延ばしておりますがこのことには一言も記事にもなりません。多額の税金を分け合っているからで、僕は年内解散がない理由の一つと思っております。


 今日、今年7〜9月期のGDPが発表されます。予測を下回ればマーケットは安く始まりそうです。
2008年11月16日(日)「証券投資の歩き方」
 常識的漢字も読めない総理は国民の恥
 緊急金融サミットは当たり障りなく各国の主張を総花的に織り込んだものに終わりました。
 日本はIMFへの10兆円の拠出を表明しましたが、総理が期待した中国からも産油国からも具体的発言はなく、日本が得意の小切手外交を披瀝したものとなりました。
 次の開催地も思惑とは違いフランスから次の議長国であるロンドンが提案されました。総理は記者会見で成果を強調しておりましたが、外国記者からの質問もほとんどなく、僕の印象では新興国やヨーロッパからあまり相手にされていない感じを受けました。


 話変わって、日本の教育上放っておけない総理の非常識です。国会の答弁などでTVで放映されている中で、踏襲、有無、頻繁、未曾有、詳細などが読めない恥をさらしています。常識的な上の5つの言葉全部読めない人は高校生程度の知識があればほとんどいないはずです。日本の教育行政の頂点にある総理がこれでは国民から馬鹿にされ、今朝のテレビで内閣支持率が40%を切ったと報じられましたが、選挙に勝ちたい一心で担ぎ上げたらバカ殿だったでは自民党も皆頭を抱えている事と思います。
 公明党に振り回されて迷走する定額給付金も国民の6割以上が反対しています。僕でも「給付金は貰うけど票は入れない」です。


 もう一つ先日総理の弟が社長でトップレディが取締役の(株)麻生が納品した九州新幹線の不良パネル材の問題で、新たにすき間が見つかったのは、開業した九州新幹線の鹿児島中央―新八代駅間で114カ所、建設中の博多―新八代駅間は10カ所だったほか、つくばエクスプレスでは11カ所で確認されたと報じられました。
 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は「運行の安全性に問題はないが、放置すれば耐久性に問題が発生する恐れがある。すべて補修する」といっていますが、間違っても税金での補修ではなく、金が有り余っている(株)麻生がその責を負うべきで既に製造・販売を中止しているだけでは済まされない問題です。
 経済の麻生がチャンチャラおかしいひどい話です。


 追加補正予算の提出を年明けにするとかこの緊急時に又2ヶ月以上の空白を作り、ここまで国民をバカにして、リセッション入りしている景気対策が先送りされたら自公に取って先送りすればするほど不利になることは目に見えております。


 今朝は寝覚めが悪く証券投資を離れて日記に麻生政権に対する不満をぶつけました。
2008年11月15日(土) 「証券投資の歩き方」
 アメリカ・日本VS新興国・EU
 緊急金融サミットが今朝から始まりました。欧・米・新興国20カ国による初のサミットは、金融規制の強化、金融市場・商品の透明性向上、格付け会社の監督強化や、デリバティブの規制など欧米間の温度差も目立ち、大きな期待が持てないという声が聞こえてきます。


 NYダウ平均は-337.94の8,497.31、シカゴ日経先物も-415の8,440と反落しました。昨日のサミット期待相場も、米景気・企業業績の先行き懸念や10月の米小売売上高の大幅な落ち込みで、ザラ場一時プラスに転じていましたが大引け前急落してこの日の安値圏で終わりました。


 景気は坂を転がるように下降しており日米欧がマイナス成長に入るなどG20で何らかの協調が得られても実勢経済の悪化は急には止まりせん。景気や株の下落の心理的抑止になるかこれからまだ実勢悪を織り込んでいくのか分かりません。


 日米の株式市場も当分好悪材料に一喜一憂して乱高下を繰り返すものと思います。


 昨日の指値8,800円の新規売りは入りませんでした。売りも買いも決めた値段が入らないときは上も下も追いかけずに次のチャンスを待つことにしております。
2008年11月14日(金)「証券投資の歩き方」
 NYダウ平均大幅高
 昨夜のNYダウ平均は+552.59の8,835.25で引けました。シカゴ日経先物も+700急騰し8,865でした。最近面白い現象が起きております。NYダウ平均と日経平均が単位は円とドルですが数値がほぼ同じように動いており瞬間1桁まで揃うことがあります。為替もほぼ1ドル100円で計算がしやすい水準です。今日明日と金融サミットです。期待を込めて歓迎相場になったものと思います。


 予告売買で昨日は8,200円の指値が買えたので、手持ちのコストが下がり6,470円となりました。昨夜シカゴ日経先物が+700円と戻しておりますので、今日又8,800円の指値で新規売りします。
1  10月24日 大証日中取引  7,800円新規買い(この日の安値7,620円)
2  10月27日 大証夜間取引  7,000円新規買い(この日の安値6,830円)
3  10月28日 大証日中取引  7,000円新規買い(この日の安値6,990円)
4  3日間の取得価格の平均 
7,260円
5  11月4日  大証日中取引  売り新規 8,990円

6  11月13日 大証日中取引   買い決済 8,200円 6-5=+790
   4の平均価格から昨日の利益を引いて7,260-790=
6,470円が新コストです。
 
このシュミレーションは個人の相場観を無料で日記に公開しているもので、いかなる法律にも抵触するものではありません。したがって結果が損になる事もありますがいかなる結果にも法的責任は負いかねます。 
2008年11月13日(木)「証券投資の歩き方」
 NYダウ安値接近
 昨夜のNYダウ平均は-411.30の8,282.66で引値ではかろうじて10月27日の安値を下回らずに終わりました。家電量販店ベストバイの利益予想の引き下げで米個人消費の不振が
改めて意識され幅広い銘柄に売りが出ました。ポールソン財務長官が不良債権の買取をやめて公的資金の注入対象業種をノンバンクに拡大する方針を示しました。金融危機に対する対応も2転3転の迷走で金融株も大きく売られました。


 シカゴの日経先物が8,165で戻ってきましたので先日来入らなかった8,200円の買戻しが入るかも知れません。
 いつも思うことですが、アナリストの予想でもなかなか当たらないのは上がればもっと上がると思い、下がれば下がったでもっと下がると思い相場に流されるからです。


 日米ともに25日移動平均線に押し戻されて下に来ていますので、先月の安値を下回るか微妙ですが、14・15の金融サミットでも即効性のある対策は期待できないと思いますので心理的な歯止めになる何かが打ち出されるか見るところです。


 まともに常識的な漢字も読めない総理が定額給付金の支払い方法を地方自治体に丸投げして、外国で点数を稼ごうと出掛けて行きますが、新大統領は出席しないと言う事で現政権がどこまで纏められるか僕はあまり期待しておりません。


1  10月24日 大証日中取引  7,800円新規買い(この日の安値7,620円)
2  10月27日 大証夜間取引  7,000円新規買い(この日の安値6,830円)
3  10月28日 大証日中取引  7,000円新規買い(この日の安値6,990円)
4  3日間の取得価格の平均 7,260円
5  11月4日  大証日中取引 売り新規 8,990円(11/12の引け値8,740円)
 

5 の8,200円の指値は継続です。
2008年11月12日(水)「証券投資の歩き方」
 WTI60ドル割れ
 7月に147ドルをつけたWTI原油先物価格が11日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近12月物は前日比3.08ドル安の1バレル59.33ドルで終えました。
 この間円高なので7月11日(147x107=15,729円)が昨日11月11日(59x97=5,723円)でなんと4ヶ月で円換算で1万円も安くなっているのです。ユーロ圏からのワインの輸入も大幅安だし、オーストラリア産牛肉も安く買えてクリスマスの食材も安全で安いものが手に入る事は、不景気の中で朗報です。


 いつも言っているように円高の輸出産業のデメリットばかり論じないで、円高による生活防衛のメリットもしっかり還元セールを続けてもらいたいと思います。


 以前年に何回も仕事で海外へ出ていたときは、最初片道で行って以後現地で往復航空券を買うと1年有効でファーストクラスが日本で買うビジネスクラスより安く手に入りました。
 為替も僕は自分の使う分だけは円高の折に必要な通貨を買っておくことにしており、それだけでも随分節約になるものです。
 年末にかけて一段と円の独歩高が起きるようだと来年の海外旅行の準備を計画し、予定先の通過を買っておきましょう。
2008年11月11日(火)「証券投資の歩き方」
 GM60年ぶりの安値
 週初は日経平均は+498.43の9,081.43、NYダウ平均は-73.27の8,870.54でした。
 アジアは中国の景気対策を好感して高く終わりましたがニューヨークは午前中は200ドル以上高い場面もありましたが、AIGへの新たな公的資金の導入やアナリストのGMの株価0目標などの厳しい見方が伝わり結局安く引けました。
 ブッシュ政権の政策を一部見直すことも報じられており、CNBCの放送の中でもダウのリバウンドに対して「too early to buy」と解説しておりました。


 本当に株式市場で100年ぶりとか60年ぶりなどの言葉が次々と出てくる相場はもちろん経験がありませんから前にも書いたとおり先の事は分からないことだらけです。


 アメリカの政府関係者から「100年に1度の金融危機」の言葉でことの重大さを受け止め、日経平均の「26年ぶりの安値」で買うという行動は理屈ではありません。悪いニュースにはいつも書いているように、最悪の事態も想定した厳しい見方をし、過去に総投げの安いときに結果として底値が拾えた経験がいくらか役に立っているだけです。


1  10月24日 大証日中取引  7,800円新規買い(この日の安値7,620円)
2  10月27日 大証夜間取引  7,000円新規買い(この日の安値6,830円)
3  10月28日 大証日中取引  7,000円新規買い(この日の安値6,990円)
4  3日間の取得価格の平均 7,260円
5  11月4日  大証日中取引 売り新規 8,990円(11/10の引け値9,120円)
 
2008年11月10日(月)「証券投資の歩き方」
 増大する失業者
 団塊世代の大量退職などで売り手市場が続いていた日本の就職戦線に異変が生じております。世界的な金融危機を引き金にトヨタが利益を1兆円減額修正するなどに軒並み下方修正され人員削減が始まっており、当然新規採用も絞り込まれてきました。
 この冬のボーナスもー4%程度と所得減、失業者増と消費には生活防衛以外に冬の時代が訪れようとしてしております。
 世界の経済を支えたアメリカの財布の紐がどのくらい絞まるのか今年のクリスマス商戦を世界中がが注視しております。


 景気てこ入れと金融危機の対応を巡り、政策の司令塔となる財務長官などのオバマ次期政権で最重要のポストの人事には時間をかける考えを表明しました。
 来年1月20日まで、米国の政府は1つで、大統領は1人だと緊急課題である金融危機対策などでブッシュ政権との「責任共有」を警戒しており、通常の政権以上に移行を急いでいるブッシュ大統領と一線を画しております。


 金融危機の元凶をブッシュ政権の失政として膿を出し切り、上下両院で多数を握ったオバマ政権は景気対策に集中する構図は明白で、GMなど救済の裏で金融市場には一段と逆風が吹くことも想定してかかるべきです。
2008年11月9日(日)「証券投資の歩き方」
 G20財務省会議→G20首脳会議
 日米欧の主要国に中国やインドなど新興国が加わった20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が8日午前、ブラジルのサンパウロで開幕しました。
 金融危機対策を首脳レベルで話し合う14、15日の金融サミット(首脳会議)の準備会合で、金融サミットでも新興国の発言権拡大を含めた国際金融秩序の見直しを主張する動きが出ております。


 いずれにしても株式市場は金融サミット待ちで、先週のダウ工業株30種平均は週間で4.1%下がり、日経平均は前週1週間で6円02銭の上昇でした。


 米主要500社の7―9月期の純利益は前年同期比13.9%減少し、5四半期連続での減益が避けられない見通しと報道されました。IMFも09年日米欧ともにマイナス成長と予測しており、先行きの厳しさが今後の対策、株価にどのような影響を与えるか読みきれません。

 G20金融サミットは百家争鳴で現政権下では効果的な対策が打ち出せない可能性もあり、失望売りが出ないとも限りません。その場合景気の実勢悪ばかりが表面に出てきますからあまり楽観視しないことだと思います。 
2008年11月8日(土)「証券投資の歩き方」
 新大統領の経済対策
 オバマ氏は記者会見で(1)雇用創出を含む中間所得層への支援(2)金融危機が中小企業を含む産業分野に与える打撃の阻止(3)現政権の金融政策の見直し(4)クリーン・エネルギーや医療保険制度など長期的な対策を挙げました。
 具体的には富裕層への増税、中間所得以下の層への減税、規制緩和で金融中心に膨れ上がり破綻した金融政策の見直し、ただし現政権が表明している財政出動による景気刺激策や、自動車業界への支援策は前倒しで実施する必要性を指摘しました。
 ビッグスリー等アメリカの産業の根幹を成す製造業は裾野も広く雇用の面からもどんなことがあっても保護する方向に向かうものと思いますから、保護主義にはならないまでも日本の自動車産業などにも為替政策や他にも摩擦が起きうると考えておいたほうがよいと思います。
 1国1大統領と言っておりますので来年1月20日までは、移行チームも景気刺激には積極的に関わるとしてしても、ブッシュ政権の負の付けを回されないよう注意してかかる筈です。


 当面はどんなスタッフが選出されるかによりオバマ政権の輪郭が浮かんでくるまで基本的には様子見でいきたいと思います。


1  10月24日 大証日中取引  7,800円新規買い(この日の安値7,620円)
2  10月27日 大証夜間取引  7,000円新規買い(この日の安値6,830円)
3  10月28日 大証日中取引  7,000円新規買い(この日の安値6,990円)
4  3日間の取得価格の平均 7,260円
5  11月4日  大証日中取引 売り新規 8,990円(11/7の引け値8,660円)

 昨日は買戻しの指値も入りませんでしたので、5については9,800円の逆指値と8,200円の買戻しは目標です。
2008年11月7日(金)「証券投資の歩き方」
 欧米の利下げ→円高
 オバマ歓迎相場も景気の実勢悪に押され日本から始まりアジア→欧州→アメリカと回り全面安となりました。日経平均は-622.10の8,999.14、NYダウ平均は-443.48の8,695.79でした。BoAの1.5%の利下げは現地関係者も驚きました。ECBも0.5%下げそれでも欧州の株は大きく下落しました。引き続き利下げ観測も強く金利差の縮小による円高は避けられない情勢です。


 アメリカは2日で900ドル以上下げ、明日はGMの重要発表が予定され悪い内容になると噂されており昨日はこれも織り込んで大きく下げたと考えます。


 以下で継続している売買は長年培った僕の相場観がどれくらい通用するか、勝っても負けても事前に売買を予告し結果を総括する実戦です。したがって結果については一切その責任を負いません。(日経225先物1枚の単価です。)
1  10月24日 大証日中取引  7,800円新規買い(この日の安値7,620円)
2  10月27日 大証夜間取引  7,000円新規買い(この日の安値6,830円)
3  10月28日 大証日中取引  7,000円新規買い(この日の安値6,990円)
4  3日間の取得価格の平均 7,260円
5  11月4日  大証日中取引 売り新規 8,990円(11/6の引け値8,800円)

 連日乱高下が激しく普段なら週足や月足くらいを1日で上下します。シカゴ日経先物が大きく下げて8,370で戻っておりますので、今日は5の11月4日に8,990で新規売りした分を一時は500円以上持っていかれましたが下げてきたので、寄り付き前から8,200円の指値で買戻しを入れます。   
2008年11月6日(木)「証券投資の歩き方」
 オバマ圧勝 ブッシュ規制緩和野放しの裏返し
 オバマ新大統領の地すべり的大勝に終わりました。昨日書いたように日本の歓迎相場はアメリカの急落で吹っ飛んだ恰好です。日経平均は+406.64の9,521.24でしたが、NYダウ平均は-486.01の9,139.27でした。


 アメリカ国民はブッシュの8年間に「NO」を突きつけたわけで、当然その取られてきた政策の見直しが始まります。金融危機を招いた元凶には当然厳しい規制が考えられるので、投機的手法で大儲けをしてきたヘッジファンドなどは暴落での損を取り返すことはほとんど不可能で沢山のファンドの破綻が続くとみるべきです。
 又証券化商品の買取の査定も厳しくなり金融機関にはかなり逆風が吹くと思わなければいけません。ブッシュ政権の経済政策の失敗が金融危機を招いたといって当選した以上しっかりと受け止めなければなりません。


 昨日のニュースで現政権がGMの救済要請に難色を示したとありますが、僕は新政権はビッグ3を潰さない方策を採ると思うので、少なからず日本の自動車メーカーにも影響が及ぶ覚悟が必要です。


 日本も今度こそ明治維新からの官僚支配、戦後続いてきた政官癒着政治脱却のチェンジが必要です。僕にはブッシュ政権と自公現政権が重なって見え、今度の選挙でアメリカ国民が自ら変革を遂げようとした「民意が国を動かす力」を来るべき総選挙で見せて欲しいものです。


 経済に目を向ければ、日米の高官の発言の裏を読み取る事が大切です。金融危機の発端で米政府高官が「100年に一度」と言った時途轍もない事態が起きると考えて対処した人は暴落を切り抜けることが出来ました。「サブプライム問題はアメリカの火事で日本には影響が及ばない」といい続けた政府関係者の発言を信じた人は大損をしたのはなんとも皮肉です。悪くても悪いといわないのが普通で「100年に一度」などというショッキングな言葉は日本の官僚や政治家からは間違っても出ません。


 日銀総裁が昨日「1930年代以来の危機にあるが、当時のようにはならないと思う。」と発言しました。ここから読み取れることは景気に対して先行き相当厳しいと考えている裏を読み取ることです。しばらくは「休むも相場」の方針は変わりません。
2008年11月5日(水)「証券投資の歩き方」
 オバマかマケインか今日判明
 世界中の株式は反発し、月末でしたが日経平均は+537.62の9,114.60、NYダウ平均は+305.45の9,625.28、為替は円ドル99.76,円ユーロ130.38でした。
 アメリカでは経済指標が悪いものが続いておりましたが、大統領選の期待相場というか指標を無視した上げとなりました。先週と経済が急激に変わったわけではないので僕は暫く様子を見たいと思っております。


昨日書いたとおり寄り付きで同枚数8990円新規売りしました。上げて終わりましたが1万円を越えるようだともう少しリバウンドもありそうです。取り敢えず9800円で買い戻す逆指値を入れます。


 10月24日 大証日中取引  7,800円(この日の安値7,620円)
 10月27日 大証夜間取引  7,000円(この日の安値6,830円)
 10月28日 大証日中取引  7,000円(この日の安値6,990円)  
 3日間の取得価格の平均 7,260円
 11月4日  大証日中取引 売り新規 8,990円(この日の引け値9,100円)
2008年11月4日(火)「証券投資の歩き方」
 休むも相場
 26年ぶりの暴落から2000円ほどの戻りを入れて大統領選挙を迎えました。ニューヨークも様子見でダウ平均-5.18、9,319.83で終わりました。


 テレビで最近ネット証券などに新規口座の開設の相談が増えているそうです。しかし大統領選で優勢とされるオバマ氏は一貫してブッシュ政権の8年間の政策に対してネガティブキャンペーンを展開してきました。
 現政権は大統領の移行前にほころびを繕っておこうと必死です。15日のG20でも世界的な協調がしゃんしゃんとは行きません。参加するアメリカ以外の国はEU/ロシア/新興国全てが内心は「アメリカのお陰でひどい目にあった」と思っています。当然ロシアなどもドル以外のルーブルでの決済を主張したりドル一極の流れに水を差す動きも出てまとまらない可能性があります。
 まだまだ一波乱も二波乱もあると思ってかかるべきです。分からないときは「休むも相場」です。僕の投資方針は26年ぶりの安値を買ったものはそのまま置いといて、今日寄り付きで新規売りして利益の「アンコ」を作りG20あたりまで様子を見ることにします。もちろん新規に売る分は逆指値でロスカットを入れます。あくまでも僕個人の相場観で自分の資産の程を知った上でやっている事でしょっちゅう外れますので結果についての責任は一切負いません。
 自分の投資の履歴を作るためにやっている事で過去数十年の数ある失敗から編み出した「逆転の発想」の検証です。


 10月24日 大証日中取引  7,800円(この日の安値7,620円)
 10月27日 大証夜間取引  7,000円(この日の安値6,830円)
 10月28日 大証日中取引  7,000円(この日の安値6,990円)  
 3日間の取得価格の平均 7,260円(10月31日引け値8,576円)

 昨日のシカゴ日経先物の終値は9,080でした。
2008年11月3日(月)「証券投資の歩き方」
 文化の日 今日は曇り・雨
 11月3日は「晴れの特異日」といわれますが今日の関東地方は曇りや雨のところが多いようです。昨今の日本の先行き不透明感を表しているようです。
 いよいよ明日は大統領選挙です。オバマ候補が優勢とされているようですが、金融危機が表面化した夏以降一気に流れが変わったと報じられております。
 今回の金融危機で昨日も書いたように米欧よりアジアの株式市場が大きな下落に見舞われました。それでは今度戻るとき一番上がるかというと僕は懐疑的にならざるを得ません。


 日本株が売られた理由の中に流動性が高く換金売りの対象になったというのがありますが、僕は欧米から見た日本の存在感がアジアの中で相対的に薄れてきている事が最大の理由とみています。
 日米関係を見ても表面的には強固な日米関係が維持されていくといわれておりますが、アメリカの新体制でもアジアの中では確実に日本以外の中国やインドなどに向いておりこの流れがよりはっきりしていくに違いないからです。


 なぜか?僕なりに考えているのですが先進国特にアジアの中で人口が減少する国は日本だけで、長い目で見て需要の減退する日本には魅力がないからです。
 輸出主導型の成長経済の維持で、物を売った金で食料を買い自給率39%まで落ちた国が自給率を上げようとして内需振興に舵を切り、その上人口減少となれば穀物の最大輸出国のアメリカが人口の多い新興国に目を向けるのはごく当たり前の事です。


 従来のような日米関係を続けようとすれば、アメリカからの安全保障その他の要求がより強くなり、応えなければ日本バッシングが起きかねません。
 置き去りにされないためには、金に任せた「小切手外交」からの脱却をはじめ世界との付き合い方そのものの転換を求められております。
2008年11月2日(日)「証券投資の歩き方」
 軽すぎる首相の発言
 政府の追加経済対策の目玉となる定額給付金を巡って、麻生首相が10月30日の記者会見で「全世帯」への支給を表明した舌の先も乾かぬうちに与謝野馨経済財政担当相は1日のテレビ番組で「高い所得階層の人にお金を渡すのは変だ」としたうえで、高額所得者の所得制限をすべき立ちの考えを示しました。
 高速道路の休日1,000円上限についても、閣僚や国交省からすぐに1000円以上もあり得るとの声が上がりました。
 麻生首相が早ければ3年後に消費税率を引き上げる考えを表明したことについて、細田博之幹事長「これは首相の考えであって、景気回復の状況をみながら総合的に考えることだ。確定的にそのときから上げるといったことではない」との認識を示しました。
 記者会見や国会の答弁を聞いていても解散問題でも、九州新幹線の(株)麻生の欠陥品納入問題でもとにかく言い逃れや責任回避の発言が多く国民の誰しもが、この難局にあったってこれほど首相の発言が軽くては全く信用できないと思うのは当然です。


 ダウ・ジョーンズが世界の主要株式市場の指標を30日発表しました。ざっと並べてみると年初来の騰落率で、ダウ30種▲30.79、ナスダック▲35.96、FTSE100(英)▲33.53、DAX(ドイツ)▲39.64、日経225種▲41.01、ハンセン指数▲48.48、上海(B株)
▲75.64、韓国総合▲42.82等などサブプライムの発信地のアメリカより日本を含むアジアの方が下落率が大きいのが分かります。


 G8で問題の解決が難しくなってきたらG20で話し合おうとしていますが、冷戦後アメリカ1強に集中したドル中心の金融経済が大きな転換点を迎えている事を示しており、従来の尺度での証券投資のあり方も根底から考え直す時期に来ていると思います。
2008年11月1日(土)「証券投資の歩き方」
世界不況と協調利下げ
 日銀が政策金利を0.2%下げて0.3%としました。世界的に金利引き下げが行われている中、協調利下げの色濃いものとなりました。月末でしたが日経平均は-452.78の8,576.98、ダウ平均は+144.32の9,325.01、為替は円ドル98.72、円ユーロ126.10でした。
 10月は記録ずくめの月となりました。遊園地ならさしずめ恐怖のジェットコースターというところでした。


 永年証券市場に携わっていてこれほどスリリングな月は初経験でした。又僕の相場哲学に新たな1ページが加わりました。


 相場が26年ぶりの安値をつけた日に政府は前面カラ売り禁止の措置を取りました。東証の社長が発言しておりましたが、カラ売りは自然な相場形成上果たして禁止は有効な措置かどうか疑問を禁じえません。
 カラ売りは将来必ず反対売買され買い戻されます。カラ売りが多いほど将来の買い要因がましている事になります。暴落を恐れこれ以上の下げを心配するなら新規買いも同じです。相場の天井圏で信用の買い残が増えれば先の売り要因となりしばしば暴落に繋がります。
 売りも買いも制度としてある以上その損得は執行する本人の責任に帰すべきもので、自由市場を毀損する規制は本来なすべきでないと考えます。
 投機性の高い資金はカラ買いカラ売りで成り立っている先物市場などに集中し、従来以上に先物主導の相場になる事が考えられます。


 もし規制するのなら無制限に規制緩和し、バブルの元凶となったデリバティブに対して制限を設けるのが筋です。カラ売りの禁止までしなければならないほど追い詰められたアメリカ発の金融危機は目の前の事に対する処置に夢中で天に唾しているみたいなものです。


 10月24日 大証日中取引  7,800円(この日の安値7,620円)
 10月27日 大証夜間取引  7,000円(この日の安値6,830円)
 10月28日 大証日中取引  7,000円(この日の安値6,990円)  
 3日間の取得価格の平均 7,260円(10月31日引け値8,576円)



 昨日9000円で新規売りのチャンスがありましたが、指値が間に合わず下げて終わりました。ニューヨークが高く終わったのと大統領選挙があります。選挙前の高いところは昨日書いたやり方でどう枚数売ります。
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