2018年3月31日(土) つれづれ投資日記
 大引け 21454.30 +295.22  日中 21440  夜間 21460  106.27 

二市場信用買残が最近で3兆円に乗せたのは昨年12月からです。追証などで入れ替えがあったとしてもそのコアの部分は1月までに高値掴みして殆ど未整理のまま取り残されていると推定します。外人が本格的に買てくるとすれば5〜6月に掛けて信用の期日向かい辺りと見るのが順当です。(10:54)


外人が売り続ける背景にはNY発適温相場が大転換しボラが高くなり欧米先進国の株価が軒並み安く世界の金の流れが逆回転を始めている事もあります。トランプ大統領の関税賦課問題に端を発した貿易戦争、米朝会談、ロシアを取り巻く国際情勢等不確定材料も目白押しで当分休むも相場と見ています。(10:52)


5月の米朝首脳会談が発表されてから突然の中朝首脳会談、中国から米国への事前通知、中国から韓国への中朝会談の説明と手順が踏まれているのに日本は日米会談調整中、中国からの説明も後回しで国会での総理が中朝会談を報道で知った発言等完全に蚊帳の外に置かれていると言わざるを得ません。(10:48)


1月24日の24124円から一番底となった3月27日の20347円を見た後21454円の終わりは週間で1100円余り戻し高値には未だ2670円届きません。4月は外人が買うと過去の実績から期待大ですが11週連続売り越した背景も斟酌するなら強気一辺倒ではいけない背景も数々控えています。(10:46)


3月1日は月初高の長い間続いたアノマリーが崩れました。4月は2日新甫です。荒れるいうアノマリーもあります。3月最終週は配当落ちを3日掛けて埋め25日線に瞬間タッチして引けは届きませんでした。配当の再投資・期末のお化粧など機関投資家の思惑も働いて想定した通りの場味でした。(10:44)


現在位置です。任天堂+847.0(121.0x7)、森菓-0.4(-0.2x2)、日ハム-10.8(-0.54x2)、1〜3月までの売買益+215.5差引+1051.3%です。日ハムの額面変更はコスト替え、配当は考慮していません。1年半休んでいたドルヘッジで3月限と6月限でラージ一枚当たり3870円抜いたのが大ヒットでした。(10:42)


自分ファンドの第1四半期が終わりました。1月から3か月日経平均月足が陰線でした。3月連続は2016年12月〜2月以来でこの前後では16年8月20808円高値から17年6月の15000円割れ迄10ヶ月の調整がありました。僕がポジションを現物だけにして静観してきた理由と先行きの投資方針です。(10:40)
2018年3月29日(木) つれづれ投資日記
 大引け 21159.08 +127.77   日中 21210   106.49

東京は月・火と配当付きで1000円戻しました。夜間はNYが続落の中ドル円が円安に傾き先物は上げて戻ってきました。FANGの株価が怪しくなりITバブル崩壊の兆し等市場は騒ぎ出しています。日本の得意分野に影響が大きく、日米貿易はマイアミ迄呼び出され二国間FTAを求められる事必至です。(08:27)


昭和23年以来ずーっと東京で中学生から墓場までになりそうですが、この長い期間で桜の開花から満開まで殆ど快晴で暖かく(予報は1週間先迄晴れ予想)こんな経験は初めてなのでひたすら出かけて沢山の友人知人と会いました。身も心も爽やかな株より花・友の一週間でした。(08:20)
2018年3月25日(日) つれづれ投資日記
 NY 23533.20 −424.69  CME¥ 20170  夜間 20140   104.75

今日もこれから出かけます。セリングクライマックスの場面には見切り売りとまだ下がると見る新規の売りが重なり大商いが醸成されることが要件になります。一旦あく抜けして期末が少し明るくなる事を願っています。又米朝会談でトランプ大統領が起死回生の一打を撃てるかも大いに期待です。(10:23)


今週は又世界の幕開けは日本からです。2月14日の下げでは1500円のリバウンドがありました。先週は世界同時株安で市場心理は手の内を中心に形成されるから大きく弱気に傾いています。配当付き最終辺りでダメ押しが入るとショートカバーや値頃感からそこそこの戻しは期待されます。(10:19)


リテール業界のトップは事ある毎に「信用を取り戻さなくては」というけれど現場は収益に追われレバレッジの高い売買を推奨し口では「個人の判断」と言いながらデイトレ等で激しく売買し結局又個人がやられる歴史の繰り返しなのです。証券不信で懲り懲りの個人を振り向かせるのは至難です。(10:16)


昨年末の資金循環を見ても個人金融資産合計1880兆円に対して株式等211兆円(11.2%)投信109兆円(5.8%)で合わせても17%で日経平均もやっと23000円迄戻り少し増えたところで又減る3月末の数字は見たくないところです。大きなシェアと資金力で外人が儲ける格好の標的になっています。(10:13)


先週の世界同時株安で日本が主要な市場で下落率が最大だったと報じられています。何故日本だけが大きな影響を受けるのか根本的な別の問題があります。戦後昔の株屋からの脱却が遅れひと相場終わる度に暴落が繰り返され個人投資家が育たないまま欧米流の市場だけが大きくなった事です。(10:11)
2018年3月24日(土) つれづれ投資日記
 NY 23533.20 −424.69  CME¥ 20170  夜間 20140   104.75

これから仲間内で食事そして夜桜見物になります。相場の事は今日明日は忘れて美味い物を食べて楽しく過ごそうと思います。前々段の訂正FTP→FTAです。(10:43)


3月2日に森菓と日ハムを現物で買ってからはひたすら危ない危ないと書き続けました。外人のシェアが下がらない限り最終判断は外人脳で考える事で今回も暴落に巻き込まれることなくラッキーでした。日本の2トップが常用漢字の読み書きもろくに出来ないと外からは選んだ選挙民が舐められています。(09:52)


北朝鮮、関税賦課で日本が蚊帳の外の記事が目につきます。僕は記事になるより先を行くがモットーで今回の暴落も用心に用心して世界の政治経済を正確に読み切っていました。日本が外されたのも米国が日本との二国間FTPをずーっと前から要求していた事で開始前に勝負ありです。(09:49)


昨日現在のポジションです。任天堂+873.9(124.85x7)、森菓-10.2(-0.52x2)、日ハム-13.2(-0.66x2)、1〜3月までの売買益+215.5差引+1066.1%で1月はドルも目一杯ヘッジ掛けたのでドル円合計資産がほぼ2倍に膨れた事になります。投資は死闘です。世界の全てが敵の資本主義の銭ゲバです。(09:45)


東京も年初来安値で終わり誰も言わない一番底もと書いた心配が当たってしまいました。3月16日現在投資主体別は外人が10週連続売越、個人は現物は減少、信用は増えたので買残3.6兆円が梯子を外された状態です。3月2日買残の心配をした方がいいと書きましたが又軍配は外人に上がりました。(09:42)


ダウ平均は引けにかけて急落424ドル安、2日間1100ドル下げて年初来安値に沈みました。CME¥20170、夜間20140円で来週の東京も20000円が風前の灯火です。円高を見越し任天堂以外に森菓-10.2(0.51x2)、日ハム-13.2(-0.66x2)の内需をヘッジ代わりに買ったもののロスは入れて縮んでいます。(09:40)
2018年3月23日(金) つれづれ投資日記
 大引け 20617.86 −974.13   日中 20350  104.79

朝から21000円割れでこの儘三番底形成なのか一昨日触れた一番底の覚悟が要るのかあまりにも材料が不透明で手が出ません。よく当たるのは天気予報だけで週末は絶好の花見日和のようなので出かけることにします。今年は外からの客人の予定も無く東京在住の知人と食べ歩きです。(09:35)


中国製品に対する知財侵害で301条発動も、マクマスター補佐官の更迭も突然降って湧いたものではなく事前に報じられていました。米輸入制限で韓国が適用外になったのは既にFTAの再交渉中だからで、日本も二国間のFTAで米国に有利な条件を受け入れさせようというものです。(09:15)


予告売買を始めてから度々「僕が書くと相場が後からついてくる」をキャッチコピーにしました。不思議な程書いた直後に潮目が変わりました。今朝も又同じことが起きています。NYが急落しドル円は104円台突入、日経平均は配当落関係なしに21000円割れです。内外材料は未消化の儘です(09:10)
2018年3月21日(水) つれづれ投資日記
 Ny 24727.27 +116.36  CME¥ 21290  夜間 21300  106.39

ニ市場信用買残は3月16日現在又3.6兆円に戻っています。25日線の上から月火と薄商いで下に振られ損益率が二桁に上がるようだと外人が手を出さない中益々上値が重くなってきます。配当落ちから4月へと上手くいくかも知れませんが常に信用の残高を注視している外人の動向も気に掛かります。(15:17)


市場のムードがPER12倍でも買えない3番底模索かの動きです。度々ファンダメンタルズを盾に取らぬ狸は危険だと書き続けた事が現実になっています。違うのは当時とは株価の位置です。続落のFB、EUからのIT株に対する売上課税問題、森友問題等内政の混迷、NY次第では一番底の覚悟も要ります。(15:15)
2018年3月20日(火) つれづれ投資日記
 大引け 21380.97 −99.93   日中 21170   106.28

4月は例外なく外人が買うというアノマリーがあるそうですが探りだけは入れています。日経平均は2月14日20950、3月5日20937に対して配当落ちでも21000円割れがあれば逆3尊も成り立つので選択肢の一つで後は政治次第だが支持率がトランプ大統領より下では厳しいかもだそうです。(11:11)


FBが個人情報不正利用問題で急落FANG株全般に波及しました。一昨日友人から語気を強めて「NYは非常に危ない」と言ってきたのでそっくり右左しただけですが一応有難うメールをしておきました。海外のソースは利害関係がぶつからないWINWINの関係だから大事にしています。(11:08)
2018年3月16日(金) つれづれ投資日記
 大引け 21676.51 −127.44   日中 21440   105.88

米国の政局は益々混沌としてきてホワイトハウスは空中分解寸前でNY市場も非常に危ないと言ってくるものもあります。トランプ大統領が米朝会談で秘策があるのか米中貿易戦争が起きるのかどんな勝負手を打つのか注目です。為替や株式は非常時には理屈通りいかないから油断大敵です。(15:40)


市場は終日25日線の攻防で任天堂も大台に120円及ばず敢え無く返り討ちです。外人が9週連続売個人は7週連続買のがっぷり四つですが僕は先週から外人離れしてポジションはロング現物だけでどちらの影響も今のところ受けていません。NY市場も段々怪しくなってきて当分危うきに近づかずです。(15:24)


今朝の市場は来週の森友改竄疑惑の集中審議、佐川喚問の官邸への影響は免れないと読んでいるようです。ちょっとだけ僕のポジションに触れるなら任天堂が今日にも50000円乗せを見込めそうな気配です。暫く手前で力を貯めて昨日あたりからいよいよ石垣の上に手がかかったと見ています。(09:55)


順風満帆な手の内で特別書く事も無いので政局の行方に全神経を注いで安倍3選なしの場合の市場を先読み中です。政治の混乱は「甘く見るな」が僕の投資心得です。与党内からも公然と政治家の責任論が飛び出し国民の目線は安倍一極集中の弊害と見るに十分すぎる案件でこのままでは終りません。(09:51)
2018年3月11日(日) つれづれ投資日記
 NY 25335.74 +440.53  CME¥ 21695  夜間 21690  106.83

安倍政権が誕生した時狡猾で一度握った権力は権謀術数を駆使して守りに来ると書きました。又権力は投げ出すものと相場が決まっています。それ程腐るまで持ち続けるという事です。佐川辞任に至る森友問題は根底にある首相夫人の関わりがあれば辞めるといった首相の責任が問われるのは必然です。(08:52)


直近の日米電話会談でも釘を刺されたとの報道があり関税をかけられない為のトランプ大統領の要望を無条件で受け入れる以外道はありません。政治経済すべてにおいて戦後ずーっとそうだった歴史を見つめてきた結論です。だから自分のポジションは平和なポケモンと内需で守りを固めています。(08:48)


輸出企業には業績に影響する事で株価が下落するものもでると思います。円安株高でグローバル輸出企業が潤ったアベクロ政策は完全に行き詰まりです。自動車関連の株価は既に先見性が現れています。米国隷従の日本は黒字縮小策を総合的に求められることになります。(08:46)


トランプ大統領の関税賦課は鉄鋼の輸出量の問題というよりは対米貿易の不均衡が根底にあります。日本が同盟国だから免除なんて考えは甘すぎます。度々書いてきたように日本には「対米大幅黒字を何とかしろ」というものだから円安政策はもってのほかで、円高か輸入増でしか調整できません。(08:43)
2018年3月10日(土) つれづれ投資日記
 NY 25335.74 +440.53  CME¥ 21695  夜間 21690  106.83

佐川氏の記者会見は辞任を「処分」と発言、理由は局長時代の国会対応・改竄されたとする決裁書類が在職中だった事に触れ明らかに森友問題の責任を取らされた粛清です。政権中枢に及ばぬよう責任の押し付け合いが起きる事必定で財務大臣の責任は言うに及ばず政権そのものが責を負うべきです。(09:40)


雇用統計が無難に通過した事もありますがNYが3指数とも上げCME¥も昨日の日中のほぼ高値近辺で終わり、米朝会談もポジティブな報道が多くホットしています。韓国からは報告が来週に後回しにされ、慌てて「日本は米国と共にある」と擦り寄る姿を見てこの政権もいよいよ瀬戸際です。(09:36)


南北会談を板門店の韓国側で行い米朝直接会談に踏み切った事はある意味で北も中・露頭越しで韓・米に秋波を送った事になります。三度目の正直になればと思っています。外人売りは8週に及び最新週には買い向かいポジションはロングです。売り姿勢が変わらなければ暫く外人とは距離を置きます。(09:33)
2018年3月9日(金) つれづれ投資日記
 大引け 21469.20 +101.13   日中 21350   106.63

近畿財務局で森友学園との国有地売買をめぐる交渉・契約を担当していた部署の男性職員が死亡していたニュースはドラマと見紛う出来事です。長く政治を見てきてもただ事で済まない事態に陥っています。佐川国税庁長官辞任の一報も入りトカゲのしっぽ切りで終わらぬよう徹底追及すべきです。(16:05)


米・朝関係ニュースはフェークではないようなのに幼少時海外で戦争を経験したためか平和希求が強くNY先物でも殆ど評価されないのはちょっと驚きです。ザラ場マイナス場面もありましたが何とか101円高で終わりよいニュースには変わりないので現ポジションで静観です。(15:59)


安倍政権が政治スキャンダル疑惑で逃げまくってる間に米・朝直接交渉の道が開け核・ミサイル問題が解決されたらトランプ大統領は間違いなく平和賞候補になります。これほど平和で明るい材料には先ず無条件で対応する方が大抵の場合怪我が少なくて済みます。日本は完全に蚊帳の外です。(10:43)


米・北朝鮮首脳の直接会談報道は大発会の値幅を超える上げで歓迎してもよいビッグニュースです。3月2日225先物とソニーを買戻しショート0+森菓・日ハムロングは多重の悪材料に向かって大正解でした。任天堂はヘッジ等必要ない力強い動きで頼もしい限りです。上手く行き過ぎです。(10:38)
2018年3月8日(木) つれづれ投資日記
 大引け 2136807 +115.35   日中 21380   105.98

3月2日現在の二市場買残は3.6兆円損益率−8.86%だから同日の日経平均の引け値で推定すると23000円を超えたあたりがコストという事になります。外人は裁定買残も1.4兆円迄減り外人売も一巡感が出ると戻りの上値に待ち構えている最大の壁が信用買残になります。解れるまで日柄が掛かります。(11:19)


年明け最大のヒットは1月第一週外人買は短期とみた事です。指数相場は外人が買えば上り売れば下がる極めて単純な構図です。外人の売買の実績に指数のチャートを重ねれば彼らが売り始めたらリスクオフ、買い始めたらオンで中期の波は拾える事が分ります。ぼつぼつ潮の節目も近いと見ています。(11:17)


メジャーSQ週も予測通り上で荒れました。やる事が無いのでただ眺めているだけですがこの3日間の乱高下で目先筋の整理が可成り促進されたと見ています。短期の大きな需給関係はチャートやアノマリーやファンダメンタルズ等の理論に優先します。トランプ大統領の保護貿易→円高も想定内でした。(11:10)


昨日はコーン氏の辞任報道で早朝の円高・ダウ先物−300超えで南北朝鮮の融和報道でリスクオンに動いた夜間組の中で誰もが高く始まると思っていたところへのマサカでした。月曜日は買方が投げさせられ火曜日から昨日の朝にかけては売方が踏まされて結果的にSQ週に起きる程度の荒れ具合でした。(11:07)
2018年3月5日(月) つれづれ投資日記
 大引け 21042.09 −139.55   日中 20990   105.58

マザースが5%を超えて下げています。新興市場株担保で信用をやっていると建玉の評価より担保株の目減りが大きいという現象が起きています。こうした場面は嫌というほど味わってきたから信用はヘッジ売りだけです。投げが投げを呼ぶダウンバーストには巻き込まれてからでは逃げられません。(14:54)


日経平均が2月14日の安値を切ってきました。200日線を割ってきた事で弱気が支配的です。僕は群集心理には雷同しないので日経平均のチャートから移動平均を消して眺めています。綺麗な2番底を形成するかも知れないという前向きの考えも浮かびます。手の内は円高歓迎で安値を叩く気がしません。(14:29)
2018年3月4日(日) つれづれ投資日記
 NY 24538.06 −70.92  CME¥ 21125  夜間 21050  105.66

独はメルケル首相の4期目が承認され伊の選挙は事前に不安材料も報じられておりBrexitのようなネガティブサプライズにはならないと思っています。米財務相ドル安容認発言、新FRB議長議会証言、トランプ大統領関税賦課発言、日銀総裁出口発言と多重悪材料による急落でもリバウンドはします。(18:21)


アベ・クロの円安株高政策は総て225先物でヘッジを繰り返し政権発足以来先週迄に総計ラージ1枚当たり約20000円の値幅が取れたのも外人が6〜7割のシェアを持ち母屋まで乗っ取られている日本市場で外人が巨大な投機資金で日本を席巻するのに売りも買いも便乗した結果です。(18:19)


僕はFXをやりません。ドルの現物を持ってドルのコストを下げる為株式と同じ方式で225先物でドルをヘッジしました。昨年12月限の−1210円は繰り越し損を計上しこの2カ月でラージ1枚当たり3870円の利益を上げました。その間7円の円高なのでドルヘッジは十分すぎる程の成果でした。(18:17)


1月まで市場関係者からドル円不連動は円高でも企業が稼げるようになった結果だと言っていたのがピタッと耳にしなくなりました。市場で相場観も大きく分れる為替について考えてみます。昨年12月SQで3月限に乗り換えた時のドル円は112円後半でした。週末105.6円迄7円の円高です。(18:16)


1年以上続いたゴルディロックスの欲求不満から久しぶりに解放された勝利感から、昨日は銀座から日本橋大手町辺りを巡り夜は新宿で友人達と夕飯を満喫しました。先週税務申告も済ませ土曜の夜は欧米が休場なので心置き無く相場談義に花が咲きました。(18:14)
2018年3月3日(土) つれづれ投資日記
 NY 24538.06 −70.92  CME¥ 21125  夜間 21050  105.66

株式投資も最近の天気予報のような精度で予測出来ればみんな儲かるのにAIをもってしてもプログラミングするのが人だからどうしてもムラが生じます。だから信じる者は自分だけになります。天気予報だけは安心して信じられるので今日明日は銀座を始め何か所か盛り場を散策します。(11:16)


大本命を温存し代替ヘッジを昨日買い戻した作戦は暴落には買い向かう投資哲学を曲げなかっただけです。新規ロングの森菓・日ハムは火遊びになるかも知れませんが少なくとも安値圏で放置されているしかも円高を想定して内需を選んでいるので自分では内心良い買い物をしたと思っています。(10:57)


CME¥がLOW20685円迄長い下髭を引いてLAST21165円9.2万枚、SGX21130円6.5万枚、夜間21050円5万枚と前日に続いて大商いでSQのポジション調整も相当進んだものと思われます。ADRも朝安の後引けにかけてほぼ全面高となり月曜は戻りから始まりそうです。(10:55)


節分から始まった春の嵐はひな祭りを前に昨夜のNYで一先ず小康を得たようです。トランプ大統領の関税賦課発言が日欧を一回りしNYは朝から大きく下げダウは−70、S&P500・NASDAQは上げて終わりました。荒れると言われるSQ週が前倒しされた感じです。来週は上に荒れるかも知れません。(10:53)
2018年3月2日(金) つれづれ投資日記
 大引け 21181.64 −542.83   日中 21130   105.80

森菓は4780円、日ハムは2304円で夫々2X現物で買いました。売った時が7110円と3465円だったのでよくもまあ下げたものです。これは全く根拠がなく値動きをチェックしている中で値幅に惚れたものです。今日はこれ位です。(09:33)


ソニーは5173円で買戻しました。+ 313(+ 5.7%)のプラスで今朝の225と共に効率の良い売買でした。大きく儲けた森菓が買戻してから更に1200円、日ハムが300円下げております。遊び心で夫々2X現物で買ってみます。(09:19)


外人は7週売越個人は5週買越。僕にとっては自分のポジションに影響が出る事だけ関心があり他はどうでもよい事ですがこの勝負今日のNYで大方勝負がつきました。リテール業界は売り方ばかり目の敵にしますが売残の3.6倍ある買残3.5兆円に対する2.5千億円の評価損の方が余程心配です。(07:43)


現在の僕は無職で時間が自由だから日常的に午前3時には起きています。夜の予定が無い日は午後8時〜9時には床に就きます。NYの魔の時間帯に起きている事は結果的に「早起きは三文の徳」になっています。ソニーは寄付きで買戻します。マタマタ任天堂の一人旅です。(07:39)


いれたてのモカの香りがリビングに漂っています。先に執行を予告するので出来値を証明するものは発信時刻だけです。トランプ大統領じゃないですが目的は違っても時刻入Twitterは何月何日何を書いたか履歴で証明されているからごまかしが効きません。人生で最大のチャレンジになりました。(05:01)


先物は1250円(+ 5.6%)の利益でした。まるでジェットコースターに乗ってボタンを押す感じの反射的決断が要りました。一昨日のソニーも考えるより手が先に動いていました。売値からADRで6%程下げているので任天堂の代替は十分果たしておりこのままの推移なら朝一番戻します。(04:59)


6月限5X20960円で買戻しました。取敢えずコーヒーでも飲んで頭の整理です。(04:17)


NYは500ドルを超えて下げており225夜間はも急落です。6月限も中3日で1200円抜けていますので今買い戻します。(04:10)
2018年3月1日(木) つれづれ投資日記
 大引け 21724.47 −343.77   日中 21640   106.85 

2月20日外人は何故ここまで売るのかその筋に聞いた時の「日本が現実を買い外人は少し先を売っている」という答えがあった事を書きました。今から思えば絶妙の当を得た返事でした。下げてから世界の景気がどうのとか来期の業績が下振れるとかは投資の手助けにはならない事は明白です。(15:16)


僕は予告してから執行しているので月初高のアノマリーを警戒していたら昨日ソニーを売るのは邪道に見えるかも知れませんがヘッジだから上げているうちに1円でも高く売ると決めているので全く意に介しませんでした。僕は感覚派だから潮目を肌で感じたら失敗はロスに任せて実行します。(14:05)


知人から月初高特異日に賭けたら「マサカが起きてマッサカサマ」になったとメールです。昨日ザラ場でロングしたら引けで落とされて今日又下げてがっくりきています。元々チャートやアノマリーは参考程度にしかしない僕だから言えた愚痴だと思いますが周りでも信者が多いようです。(14:03)


昨年11月3日僕が100万円で入会したゴルフ会員権が150倍になり売ったら1週間で200倍迄駆け上がった事を書きました。もっと上がると売渋る中値段だけが駆け上がる典型的な上ヒゲでした。価格の上昇に連れて借り入れを増やして絵に描いた餅を膨らました中で沢山の知人が破綻しました。(08:46)


NYが2日続けて引け際急落です。1月7日「NYは1989年の東京市場に似てきた」と書き翌週から外人売りが嵩みました。バブル期株券やゴルフ会員権担保なら7〜8掛けで借りられ、どんどん値上がりするから融資枠が広がりました。今アメリカで起きている株担保融資は正にバブルそのものです。(08:43)
2017年3月30日(木) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 19063.22 −154.26   日中 19070   111.15 

FRの柳井会長兼社長がNYで「米国内での生産・雇用拡大」「国境税」等は顧客にメリットがなく撤退も口にしました。コストの引き下げも限界点に来ており、その上店舗等の人件費も上がり上下から利益を圧迫、デフレ型企業すべてに言える事ですが大きな転換点を迎えています。(16:35)


12月末比FR評価損13543円→同6205円(-21.94X2=-43.88%)、SB実現損-1470円(-76.78%)、任天堂評価益3340円→同4795円(+22.62X7=158.34%)。SBを見切りFR売と任天堂買を持続した事は悪くない判断でした。(16:32)


急に知人が花見に飛んでくるという事で明日はチェック出来そうもないのでポジションは今日大引で対比します。3月第4週迄6週連続外人売に対して信用買残は年末から5千億円強増えており外人売vs日銀・個人買の構図です。4月はどこへ向かうか続けて静観です。(16:25)
2017年3月29日(水) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 19217.48 +14.61   日中 19220   111.15

タワーマンションのスラム化の恐怖が話題になっています。僕はバブルの頂点で家を売りずーと賃借派だから災害補修・建て替え・需要低下等一切関係なしに新築を渡り歩き最後は築45年の管理がよく耐震工事済のスラム化とは無縁の分譲マンションの一室に震災の1年前に移りました。(10:47)


狙っていた東芝は昨年2月の安値を下回らなかったので買えませんでしたが過去の東電、オリンパス、シャープ等の例を見ても倒産しない事故事件株は最安値から短期間で軽く3〜5倍になっており年に何回かはこうしたチャンスがあるものです。僕の場合一部貸借銘柄の範囲内での話ですが。(10:42)


NYは8日連続下げの後だけに反発しました。東京市場は下値は限定的といっても期末を迎え年初の水準辺りで指数は上値を追っている訳でもなく3か月横ばいで総花的に物色対象が広がった結果です。年初の市場関係者のドル円230円日経平均23000円は随分遠くなりました。(10:33)


今年は殆ど何もしない儘3月が過ぎました。ポジションを持っているので静観していても相場のウォッチはしっかりやっています。早くからドル円の非連動、日本株の底上げを書いてきましたが概ね予想通りの展開です。【訂正です。3月23日8:12分、誤115.58→正111.36】(10:29)
2017年3月23日(木) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 19085.31 +43.93   日中 18930   111.36

株式投資をしていると幾多の成功や失敗を経験してきましたが昨日は手持ち2銘柄でショートのFRが890円下げロングの任天堂が1140円高と日経平均が414円下げる中で買持ち銘柄が野中の一本杉になるのは中々出会えない光景です。欧米の政治の不安定で暫く乱高下が続きそうです。(8:21)


昔からアメリカがクシャミをすると日本が風邪をひくと言われてきたが20000円に目と鼻迄迫りながらNYが下がれば大きく連れ安し相変わらずだらしない東京市場です。11月28日の115.58を割っても日経平均はそこまで落ちていないので底上げは出来ているのかと思います。(8:11)
2017年3月18日(土) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 NY 20914.62 −19.93   CME¥ 19295   112.70 

僕が無謀とも見えるtwitterの予告売買で成果を上げていられるのも「金魚の糞」論理に基づいて日本の市場の6〜7割のシェアを持つに至った外人の投資動向を徹底的に追いかけてきたからです。トランプ政権は何が起きようともユダヤ資本は1ドルたりとも毀損させません。(14:47)


僕が株式投資で勝負する時肝に銘じている事があります。日本と米国の関係を「米国が金魚で日本はその糞」という位置付です。日本人として残念ですが戦後の政治経済は一貫して米国に支配され隷属してきました。最近のドル高は無いと読み切ったのもこの論理が根底にあります。(14:24)


早朝NYから任天堂が上がっているとメールで起こされ、+4.72%26189円引を確認、今朝は一味違うコーヒータイムとなりました。我慢して持続しているだけに12月16日の窓を埋め上離れてくれたらと桜の開花待ちみたいな気分です。今も変わらず僕の人生最後の夢追い株です。(14:22)


ドルが主要通貨に対して安くドル円も112.70で終わりました。市場は円高に対して打たれ強くなっており外人売や機関投資家の決算売も熟し重要イベントを通過してこの水準は中々です。森友問題等政治上の不確定要素は外人の嫌うところですが来週はG20の中身も反映されます。(14:20)
2017年3月16日(木) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 19590.14 +12.76   日中   19440   113.30   

225先物6月限は19330円で買い戻しました。3月限で−160円、6月限は+160円でした。常時ヘッジをかけているのは突発の大損に備えているものでトントンなら上出来です。ヘッジした大発会より5円も円が高いのに日経平均は米国からの貿易不均衡を見事に避けて動いています。(9:18)


東京市場は物色銘柄も広がり公的資金による下草刈りでジワリと需給を改善してきたもので日米通商問題に懸念のあるものを避けドル高を伴わずとも20000円達成も視野に入ってきました。現物は任天堂買FR売りの儘、ドル円資産はほぼ同額なのでニュートラルに戻します。(8:19)


トランプ政権誕生以来ドル円は115円で頭を押さえられドルロングには消極的と書いた通りに推移しています。しかし最近出来高を伴わずに静かに下値を切り上げて重要なイベントが重なる前の時期に新値を取りました。明らかに需給関係の変化が見て取れます。(8:17)


FRB追加利上げ0.25%年3回、オランダ総選挙は出口では中道優勢とサプライズなしでした。年4回の予想もあった分ドル円は113円前半迄ドルが買われてもCME¥は19365としっかりです。幾度も利確の機会はありましたが大きな変動に備えていた225ヘッジは解消します。(8:12)
2017年3月14日(火) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 19609.50 −24.25   日中 19480   114.84

SBのショートを買戻し両建てにしたのは結果よしで現渡をして損を確定し現金を増やして上下の振れに備えます。ドル円は2015年12月上旬は122〜123円だったので株価だけ戻り置いてけぼりの円がどこまで反発するのか市場の関心はこの一点です。118円をヘッジした225は持続です。(7:48)


相場に時間を裂く間もないほど予定が立て込んでいましたがようやく一段落です。気が付けば日経平均は一昨年12月の水準まで戻しており20000円迄あと400円程と1〜2日もあれば可能な水準です。上も下も米国や欧州次第ですが機関投資家にとってよい期末となりそうです。(7:42)
2017年3月6日(月) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記 
 大引け 19379.14 −90.03   日中 19360   113.86 

GPIFの10〜12月運用損益黒字10.5兆円は僥倖でした。以前書いた通りアベクロの金融政策ではなくトランプノミクスという他力本願で達せられたものです。日銀が浮動株を漁った効用もある事は前に書きました。しかしアベノミクスはデメリットの方が大きく結果として失敗です。(11:09)


公的マネーが東証1部980社の大株主(時価総額約585兆円のうち約40兆円)となり、GPIFと日銀で全体の4分の1にあたる約490社の筆頭株主になっています。東京市場はETF買いに頼れば頼る程真綿で首を絞めるようにゆっくりと公正な市場形成が阻害されていきます。(11:07)


225先物は大発会以来の売買でしたがロールオーバーしただけでSQ週を前に予定の行動です。3月利上げがほぼ確定的となりそれでも113円台と米国の利上げ→金利差拡大→円安の思惑通りにいかない地合いです。下がれば市場関係者からは判で押したようにETF買いが囁かれます。(11:03)
2017年3月2日(木) 逆転の発想・時刻入りTwitter3年目投資日記
 大引け 19564.80 +171.26   日中 19620   114.04

225採用銘柄は2頭のクジラ等公的マネーで買い占めてきた株高演出が思い通りいかず市場の下支え程度に留まっていたのがトランプラリーに救われやっと年初来高値です。3月利上げが濃厚になっても株価と為替不連動で先が見えません。3月限買19620・6月限売19490でした。(12:39)


公的マネーの下値漁りでFRは浮動株25%中既に12%がGPIFと日銀等に持たれその内上場維持に支障をきたす事態も起きてきます。往時のように業績面でも期待できないとなれば、この類の株は解決策として売れば暴落を招くので225の指定銘柄の入れ替えが位しか選択肢はありません。(12:16)


現物のチェックです。前引け現在ショート分FRは−8465(-29.9X2=-59.8%)、SBは両建てしてあるので仮に渡せば−1470(-25.43X3=-76.29%)、ロング任天堂+1840(+8.68X7=+60.76)で昨年の貯金もあり暫く持続します。SBを手仕舞いFRは売り継続もまあまあといったところです。(12:14)


ドルをヘッジした225のコストは19460円で現在値で−160円(-0.8%)ですが、ドル円は118→114と+4円(+3.4%)なので特に問題なしです。来週はメジャーSQなので早めに6月限に乗り換えておきます。(12:10)


連日身近なところで仏事が続き相場まで目が届きません。日経平均は一気に一昨年11月以来の高値となりましたがドル円は114円前後で2015年11月が123円台、大発会が118円台と株価と非連動です。米国の理想買いに追随買いでいいのか具体的政策が出るまで待つ方針です。(12:08)
2016年3月31日(木) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 16760.55 −118.41   日中 16760   112.28

WSの友人からサンダース現象に憂いありと言ってきました。嘗てウォール街を占拠した白人中間層や大学出て奨学金の返済に苦労している若者が格差社会の是正を訴えている同候補を担いでいるからだそうです。米国のコピー社会の日本も先行き不安材料多く動けないそうです。(16:55)


2015年度の投資収益率が発表になり、日本国債で1年間運用した場合6%強のリターンだったのに日経平均は15/3/31の19206円に対して今日の終値16760円は2446円下でGPIF等は結果的に往復ビンタを食らった形になりました。マイナス金利が逆作用しました。(16:53)


カードローンの破産が増えていると報じられています。2014/4/11「テレビのCMはやたらと銀行ローンの宣伝が目につきます。15〜17%の高利を払っても資産が増えるのは金利以上のインフレが起きる時だけです。」と書きました。銀行ローンでレバの高い取引は危険です。(8:43)


安倍政権になってから二市場信用買い残が評価益が出ていたのは2013/1/25の週と同年4/12〜5/17までの6週間であとは先週まで全て評価損です。直近迄11週連続二桁評価損は初めてです。信用取引で常に1割超の評価損を抱えて相場を乗り切るのは容易ではありません。(8:40)


総理は史上最高額の予算を自画自賛した夜うまい肉を食って出発しました。頭の中は「サミットで点数を稼いで選挙」以外頭にないようです。大量の外人売りにリバウンドも17291円どまりと半値も戻れませんでした。NYは年初来高値を取っている中、期末どこで収まるか注目です。(8:36)
2016年3月27日(日) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 17002.75 +110.42   夜間 16890   113.12

内外の景気減速に対して経済対策、財政出動を迫られています。12月末の家計金融資産残高は1741兆円、投信96兆円(5.5%)、株式等169兆円(9.7%)と押しても引いても貯蓄から投資へは進まず国民は先行き不安から現預金902兆円(51.8%)に固執しています。(9:35)


PERも業績が悪化すれば必然的に下がると度々触れてきましたが、業界は円安株高で業績景気共によくなる前提しか頭になく緩和策と公的資金に頼り切った結果の年初からの暴落で、これだけ間違えたら立ち直るのも昨夏の暴落に勝るとも劣らぬ困難が待ち構えています。(9:33)


昨年米国からこれ以上のドル高は望まないと圧力がかかり黒田ラインが出たあたりから外人は日本株を買わないと書いてきましたがこれ程徹して売ってくるとは思っていませんでした。円高は日米企業にとっては利益相反で日本の大企業の景況感悪化を正確に先読みしていた結果です。(9:30)


日経平均は大商い価格帯で跳ね返される事は想定の範囲内です。2015年度の外人投資は差引4.9兆円の売り越しでGPIFはじめ公的資金が肩代わりしてアベノミクスを支えた構図でした。しかしアベノミクスは陳腐化し安倍政権は安保強行採決の昨秋で盛りを過ぎた感があります。(9:28)


近い将来自分も納まる墓所の清掃から始まり多忙な一週間でツイを休みました。東京市場は緩やかな円安方向に傾き欧米の連休を前に17000円、113円台と僕からみれば落ち着いた週末でした。鬼(外人)の居ぬ間のクジラ(公的資金)買いが期末どこまでやれるか興味津津です。(9:26)
2016年3月20日(日) 逆転の発想・9年目投資日記
 NY 17602.30 +120.81   CME¥16640   111.42

昨日予算成立後、執行前倒しの報道がされています。伊勢志摩サミットを前に円安策もとれず金融緩和政策は限界に来ており、GDPが2四半期連続マイナスになる懸念から公共投資や消費税の先送りなど形振り構わないテコ入れ策で参院選又は衆参同日選をやろうとしています。(16:20)


NY市場は勿論Wall Street中心に、中国の景気減速や爆買期待は香港の現地の衰退情報から、EU中東問題は主にFrankfurtから、日本の事は僕が正確に送り返すという相互依存で成り立っています。最後に決めるのは自分ですが多くの人に助けられています。(13:03)


巨額の投機資金が世界を駆け巡る中欠かせないのは正確な情報です。共同配信される日本のマスメディアの報道はほんの参考程度です。現地からの生の情勢を分析し斟酌して投資態度を決めます。現役時代から長いスパンで持続的につながる人脈を培ってきました。(12:55)


2月12日の連想で又明日投機筋によるドル安円高を心配する向きが増えています。週末110円台を見た後の海外はむしろ揺り戻しに遭っており、やるならあそこでも仕掛けられた筈です。専門家の間でも見解が割れており偏しないポジションで乗り切るところです。(9:13)


東芝が来年3月期黒字転換目標を発表しました。不祥事の後だけに念を入れて詰めた結果とすれば評価できます。飛ばしのオリンパスや原発事故の東電など大きく売られ地獄を見た後は株価も安値から数倍に回復しました。東芝が既に地獄をみたかは分りませんが持続します。(9:11)


2013/12/12「株式市場には先見性があります。…8%〜10%の谷間で経済が呻吟し、2年経ったアベノミクスの成果に市場がどう反応しているか決して楽観視できません。」と一貫して政策に懐疑的でした。覚めた目で政治経済を見誤る事なく成果を上げました。(9:09)


2008/2/4の日記で外人投資家の比率が7割を超えた報道を紹介しました。最近又7.5割を超えたと報じられましたがこの9年間日本市場は外人投資家に翻弄され続けた当然の帰結です。世界中にばら蒔かれた低利資金は1京1000兆円もあります。一朝有事に一寸先は闇です。(9:07)
2016年3月18日(金) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 16724.81 −211.57   日中 16510   111.36

昨年の9月限を最後にドルのヘッジを見送ってきたので最近のドル円の急激な変動には均衡している手持ちドルと円のキャッシュがヘッジし合い全く実害なしです。今は円資産の1/2で東芝1・FR1・SB3のロングで様子見です。頭はディフェンス主体の投資に切り替えています。(8:00)


3月4日、日米共に17000台乗せで意味のない語呂合わせと書きましたがNYは2ヵ月半ぶりの高値で5日続伸日本は3日続落で17000円割れと大きく差がつきました。外人売りVS信託銀行買は外人の力が勝り大商い価格帯で跳ね返されています。国内勢が盛り返せるか正念場です。(7:57)
2016年3月13日(日) 逆転の発想・9年目投資日記
 NY 17213.31 +218.18   CME¥ 17050   113.80

アベノミクスは永年自民党に染みついてきた経済政策を化粧直ししただけで、2008/2/2「政府も大手企業も今まで企業業績が良くても従業員に還流されておらず…戦後最長の景気はグローバル企業のためのものであったことは明白」と書いた通り何も変わっていません。(8:38)


グローバルなセンチメントも大切です。ドラギ発言から下げた欧州も全面高、NYのS&Pも緩和策の再評価で今年の最高値、ダウ平均も同じく年初来高値で200日線超え、ドルが主要通貨に対して上昇しリスク選好高まり、原油はIEAが底打ち見解と願ったり叶ったりの追い風です。(8:34)


国内市場の需給関係を纏めてみました。裁定取引残高は11/27の3.45兆円から約1.7兆円減、信用買残は8/21の3.58兆円から約1兆円強減、空売り比率も12/2以来の33.2へ低下と整理が進行、リバウンドを下支えする条件が整いながら上げてきました。(8:32)
2016年3月12日(土) 逆転の発想・9年目投資日記
 NY 17213.31 +218.18   CME¥ 17050   113.80

僕は6.3.3制の二期で中学入学時3年生はいませんでした。高校卒業の日実家を出て爾来戻っていないので中学の形になる思い出は何も残っていません。唯一担任が贈ってくれた心に残っている思い出があります。「桜花手に手に持ちつ帰りこよ弥生半ばを巣立ちゆくとも」(16:49)


大震災の追悼式で陛下の「国民が心を一つにして」と総理の「政府一丸となって」とでは受け取る側には雲泥の差です。問題が起きる度に「UNDER CONTROL」式の口先だけの決意を聞かされ続け、米国も政治家に飽き飽きの国民感情が顕現していますが本当にうんざりです。(16:46)


震災時僕は長期出張中でした。前年土建株を身上賭けてバッタ買いしていたので3月3日いつものように225先物で同額ヘッジして出掛けました。3月15日急遽帰国1700円下で買戻し、現物は運よく復興需要でその後3〜6倍になりました。ヘッジは投資には必須の転ばぬ先の杖です。(16:44)


トリプルトップの8月から6か月期日迄下げ続け昨日あたりから本格リバウンドかなんて言われ出しております。午前中の市場関係者のコメントはあーでもないこーでもないとレバタラばっかりで苛々し通しでした。深手を負った後だけに戻りは大きくても癒えるには日柄がかかります。(16:41)


開花予想も早まり東京は月内にも桜の季節は終りそうです。相場もどうやら昨夜の欧米の引けを見れば明るい週明けとなりそうです。ここまで来ればショートを手仕舞ってのロング勝負はうまく嵌ったようです。良薬口に苦しと言いますが相場は当てる事が一番の妙薬です。(16:37)
2016年3月11日(金) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 16938.87 +86.52  日中 16850  SQ 16586.95  113.44

東京市場もCMEの終値を見てSQ値も安いところで着地し想定通り上値を取ってきました。期末に向けて何が何でも高い方がいいに決まっており神の手とかいろいろ言われる動きで一気に17000円台乗せです。相場は理屈通りいかないのが常で結局瞬間瞬間の需給関係で決まります。(14:33)


ECBの追加緩和を評価して始まった欧米もドラギ総裁の記者会見を境に欧州は下げたまま、NYは行って来いで返ってきました。ポジティブサプライズと思える緩和でも下げたのは強欲の世界のもっとの為せる業で今夜は上げると思います。この時期に悪い材料なんか出る訳ありません。(14:28)
2016年3月8日(火) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 16783.15 −128.17   日中 16800   113.19

OLCは7807円(+2.41%)でした。SBはよくぞ老いぼれの眼鏡にかなってくれました。180度見方を変えてロングで勝負出来て本当に良かったと思っています。2/17の高値5915円・7737万株を前場720万株の出来高でこなしたのでこの先も楽しみです。(11:45)


メジャーSQを前に荒れています。安く決まれば来週以降動きやすくなるところです。これで期末手も足も出ないようならアベ・クロもおわですね。僕は初押しは買いと思っていますが新規は控えているので唯一のショートOLCを僅かの利益ですが戻しておきます。(11:09)
2016年3月6日(日) 逆転の発想・9年目投資日記
 NY 17006.77   225夜間 17080   CME¥ 17030   114.04

手持ち円の1割当り既決済分 東芝+11.11、明治H+10.28、ゆうちょ−9.70、UFJ−12.64。3/4現在評価損益 東芝+4.96、FR+2.44、OLC−0.13、SB+48.18(16.06X3)、差引+54.50%。取敢えず新規買いはストップです。(15:30)



僕は夕場が始まった後BSで「刑事コロンボ」を観ています。「私は執念深いんです」のセリフが大好きです。相場も一度掴んだチャンスはトコトン追い詰める執念が必要です。昔見ているので次の場面の記憶の呼び戻しで記憶力を試しています。大方再現出来まだまだ健在です。(15:22)


12/1から2/12迄約5060円下げの半値戻しの17482円〜2/1の17865円が次の目標になります。大商いの価格帯に入るのでやれやれの売り物も多く出るゾーンです。戻りきれないと見ればショートが上乗せされてきます。どちらにしても今年の大きな山場です。(15:16)


語呂合わせ位しか意味のない数字ですがN225・DJIが4日続伸で17000ドル・円に乗せました。CME¥も17030円で終わり月末から強気転換した方針が形になってホッとしています。今週はメジャーSQ週です。12月のSQ値は18943.54、月足3陰線はマサカでした。(15:10)
2016年3月4日(金) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 17014.78 +54.62   日中 17000   113.86

リバウンドは一昨日・昨日とややドル円離れの様相です。「谷深ければ山高し」は売り込まれた株の買戻し、年金等期末の株価の意識、日米欧の中央銀行の政策会議で悪いニュースが出にくい等々の相乗効果で戻りが大きくなります。外人も先月末迄売りたいだけ売りました。(8:00)


桃の節句に今年初の3連騰、SBの2月26日寄付での第3段買い乗せは又も潮目の変わる直前でした。今回の暴落でロングの標的にしたのは結果はともかくマイナス金利のUFJ、公募割れのゆうちょ、粉飾の東芝、トコトン売られたFR等暴落の主役でした。想定通りの動きで満足です。(7:57)
2016年3月3日(木) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 16960.16 +213.61   日中16990   114.10

落ちてくるナイフを掴んだので三菱UFJやゆうちょはロスにかかりましたが東芝も最初の買値を超えて繋いだ利益はそのまま残りSBの買い乗せFRもコストを超えOLCが−2.5%で思いの外順調です。今年後半は何が起きるか不透明です。この戻りは前半最大のチャンスと見ています。(10:48)


昨年の今頃はショートが次々にロスにかかりアップアップしていた事を考えれば読み通りに25日線を大きく突破し、今朝あたりの関係者の一服予想に反し続伸となりました。売方はこの戻りを買戻しよりは売り乗せており今日の上げにやっと「アレッ?」と思っています。(10:42)
2016年3月2日(水) 逆転の発想・9年目投資日記
 大引け 16746.55 +661.04   日中 16740   113.91

NY大幅高、CME円16515円、ドル円も114円台乗せで今日は25日線を寄りから抜いていきそうです。前年3月の日経平均終値19206円月中平均19197円だから期末で3000円も下では機関投資家や企業も大変です。僕なら3月天井になってもリバウンドに賭けてみます。(8:07)


閏年の月末同年代のOB数人と会食しました。話題は人生2回目の東京オリンピックを観られるかの心配でした。80過ぎると4年先がどうなっているか神のみぞ知るです。皆「昔取った杵柄」で株の売買をやっている所為からかボケの兆候は見られずまだまだ元気そうでした。(7:59)
2015年3月28日(土) 逆転の発想・8年目投資日記
 NY 17712.66 +34.43  CME¥ 19365   119.17−20

市場関係者の予測が願望に近いもので如何に未来に対して無力かをさらけ出しています。ひたすら国策相場に身を委ね20000円は通過点と国際情勢も米国の昨年から出ていたドル高懸念も無視してはしゃいだ結果です。デカップリングに異変を感じても惑わされず幸いでした。(12:40)


今回は思い切って勝負しました。ニトリ−4.35%・OLC−1.06・ファナック+6.10・武田+3.98・FR+1.68・フイルム+1.38・花王−1.27・信越+1.68で全て同額の保証金の範囲で建てているので差引+6.47%です。結果は神のみぞ知るです。(12:38)


マサカの為にロスを入れていたのにこの2日間出た目はマッサカサマで取敢えずヘッジを解かないで正解でした。24日「今回の売りはそれなりに手応えを感じる」と書きましたが圧倒的な買いに売り向かい、この感覚は釣りで一本の竿に魚が群がる入れ食い状態に近いと思っています。(12:33)


OLCは9615円で出来ていました。9615X4= 38460でロスカットの価格が37395だったので1065円上で売り直した事になります。4分割初日売買代金トップの1000億円は2位トヨタの発行株数の約1/10の企業で突出して高く売りの条件に不足はありません。(12:31)
2015年3月27日(金) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19285.63 −185.49   日中 19320   119.18

移動中で今日初めて相場を見ました。OLCの落ちが逆算新値になっており保証金1/2Xで売り直します。3回やって1勝2敗なのでイーブンにはしたいところです。成り行きで同時に執行します。結果は夜でも手が空いたらツイします。(13:48)
2015年3月26日(木) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19476.12 −275.08   日中 19290  

又友人知己が来日する桜の季節です。1年前期末のN225は14827円でした。まだ3営業日ありますが昨日の引け19746円迄この1年で4919円上げています。これから1週間桜を追って移動し週末東京に戻ります。NYも大きく下げ慎重派にも少しは風が吹いてきたようです。(07:36) 
2015年3月24日(火) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19713.45 −40.91  日中 19640  119.60

内訳は2013/03/23ツイした独立後香港で稼いだ50万$($¥231円・唯一証明済の原資)11500万円を27年ぶりに82円で$転し約140万$、FBとAAPLの予告売買で3倍になったので約420万$+2年半の先物の利益16000円$転分を$¥120円で計算の概算です。


1985年(S60)の1$はその儘持っていたら今も1ドルです。3年前82円で$転→2.82$、NYでFBなどの予告売買→8.46$。2年半分の225ラージ1枚当たりの益16000円を$転した現在の評価は約25$です。ドルは約25倍ですが120円で¥転すると約13倍です。続く⇒


年末121円18000円は連動して動く限り130円19000円になっても困らないと書きましたが120円19645円(CME¥)はちょっと困ります。ヘッジは続けますがドルはもう十分儲けたので主力は現物のショートで勝負します。高値を売に行く時は常に清水の舞台から飛び降りる心境です。


昨日のショートはそれなりに手ごたえを感じています。手持ちの保証金のロットを3X迄広げて当面はこの範囲での運用です。怖いところを売らないと取れないし早く売り過ぎるとロスにかかりここからはスイープされる度に−になるので真剣勝負です。配当落ちは損として計算済です。(09:56)
2015年3月23日(月) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19754.36 +194.14  日中 19690  120.00

フイルム4272.5、信越化学8150、花王5984、武田6354寄りで出来ました。GPIFと3共済の統合も材料的に出尽くし感がありこれらが買った後の高値を誰が買うのか年金以外の機関投資家は充分分っている筈です。相場にはマサカが付き物なので10%ロスは入れます。(09:20)


フィルムは買戻してから約500円上げており貸借倍率も8.1倍と買長なので売り直します。12/8の高値を抜けない信越化学、19日高値の花王、3/6の高値から売残がて買残が増えた武田を各1/2Xの保証金で売ります。夫々相場を引っ張った業界の代表銘柄です。(08:53)
2015年3月22日(日) 逆転の発想・8年目投資日記
 N225 19560.22  DJI 18127.65  CME¥ 19575  120.03−13

読みの外れた建玉が次々ロスカットでスウィープされていくから乗り換える度に利が乗った銘柄が増えていきます。一般的には利が乗ったものから乗り換えて引かされ玉は期日まで引っ張るケースの逆です。そのためには高値を恐れず保証金の枠の限度内でショートで勝負し続けます。


乗り遅れた外人の中には日本市場をスルーしているHF等も少なくありません。利上げの時期が9月として、目先N225が20000円前後で達成感が出るとしたら高値信用の期日に重なる可能性が無いとは言い切れません。NYの上昇に危惧を抱く慎重派も多く僕はもう少し売り乗せを考えています。


米利上げが6・7・9月のどこかでと報じられています。さすがに20000円接近で市場関係者の間でも相場観が割れ始めておりますが依然市場のムードは強気が支配しています。今のところ為替もNYも関係なく高値を取り続けていてもこれをニューノーマルと決めるのは尚早と思っています。
2015年3月19日(木) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19476.56 −67.92  日中 19440   121.52

27880円で出来ました。売り手も買い手も怖い水準なのでロスカットで乗り切る以外にありません。ショートを持っている3銘柄すべて逆日歩ついていますがFRのようにコストから1400円安いものも出始めているので虎穴に手を入れて何が出るかというところです。(11:11)


10%ロスが天井になったとしても売った日から指値をしていて引っ掛かるのは判断が甘かっただけでよく起る事です。今日の下げで大方小幅調整とみているようですが1時間で1兆円出来踏み上げと新規買いが相乗しています。逆行高新高値のファナックを売り直します。(11:04)


相場に意地は禁物ですがバブルの頂点でも弾ける直前が一番大商いで値幅も飛ぶ事を経験済みです。上も下も行き過ぎは相場につきもので僕の様に売りの手仕舞い(踏み上げ)も相当出ていると思っています。担保が空いたので宗旨替えせずショートで又狙います。(09:39)


OLC37395円指値は同値37395円で出来ました。10%ロスは値嵩株は建玉が少ないので500円の株を50円で見切るのと同じで感覚です。分割を発表しているので権利付きで切る事も考えていたので踏ん切りがつきました。為替もここまでシカトされちゃ白旗です。(09;13)
2015年3月18日(水) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19544.48 +107.48   日中 19480   121.40

トヨタのロスで実現益を食いつぶしOLCのロスが入ると貯金がほぼ±0になり今日が損益分岐点となりそうです。後はFRとニトリは明日以降の流れに任せます。円安離れもNY非連動も読みは外れていなかったし損した訳ではないので冷静に次のチャンスを待つ事にします。(16:52)


悪い方の予測も当りトヨタがロスカット8439(7672X1.1)にかかりました。OLCも指値37395(33995X1.1)に後70円と迫られています。昔は銘柄ごとに見切る値段を決めていましたが10%ロスに決めてから悩まなくなりその分割り切って相場に没頭できます。(14:45)
2015年3月15日(日) 逆転の発想・8年目投資日記
 NY 17749.31 −145.91  CME¥ 19210   121.40

32億株、4・3兆円と15年ぶりの高値示現で一斉に爪を伸ばし始めてきました。どんな相場でも呼吸しています。中には2000年4月の20833円も通過点と言い出しています。歴史は繰り返す「それ行けどんどん」です。円安離れもNY非連動もこのまま続いて独歩高になるか注目週です。


昨年暮れから1月にかけて官製相場で下値が堅く出遅れた外人が売り越した分を2月以降上値を追って買ってきました。この間個人投資家は一貫して売り越しまています。20000円は途中経過みたいな強気が市場を支配しています。20000円まであと700〜800円です。「休むも相場」です。


ロイターCRB指数が2009年3月以来の安値210.70をつけました。金、銀、アルミニューム、ニッケル、原油、燃料油、無鉛ガソリン、天然ガス、とうもろこし、大豆、小麦、綿花、牛、豚、ココア、コーヒー、オレンジジュース、砂糖の19品目。日本にはコモディティでも神風がふいています。


ドルヘッジは18880円・120円→CME¥19210円・121.4は225評価損−330円、円安益(1円400換算)560円なので多少の換算率の誤差が出てもマイナスにはならず1/7以降の実現損益もプラスです。こちらも先週の急騰にうまく乗り切れているので不満がありません。


先週末現在のショート建玉OLC−3.84%、FR+1.54%、ニトリ−2.49%、トヨタ−7.63%の評価損益とOLC・FRの各10%の実現損の合計益(−32.42%)はここまでの実現益(+40.67%)で相殺して余るのでこれだけの急騰場面で我ながらよく耐えています。


N225は15年ぶりの高値で19254、NYは17749で1505開きました。ドル高が米経済指標を悪化させ3週連続の株安、片や円安原油安の神風が吹き日本の独歩高で鰐の口が開く一方の一週間でした。ドル高→米株安、原油安→世界経済の停滞等「頭と尻尾くれてやれ」も一策です。
2015年3月13日(金) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 19254.25  日中 19200  SQ 19225.43   121.4

メジャーSQは2日新甫で13日の金曜日です。NYはこのところの下げを戻しただけです。世界の株価は小幅な動きで果して日本の独歩高になるのか、SQ値が高く清算された場合今日の引けで抜けるのか、12月から出遅れて参入してきた外人の動向に左右されそうです。(08;53)


CME¥6月限は19130円で終わり62900枚できました。18880円120円(新ポジション)<18930円121.3(今朝の終値)で換算率が変わっていても乗り換え作戦は成功でした。N225とDJIが鰐の口ですがもうNYがクシャミをしても本当に風邪引かない?(08:51)


19000円にタッチした後昨夜から今朝のかけて久々円安・夜間・NY・CMEが揃い踏みとなりました。SQまで持ち越さなかったのは冷や汗もののロールオーバーでした。思い立ってすぐ行動に移しよかったです。思い返せばいつも紙一重のタイトロープを渡ってきた気がします。(08:46)
2015年3月12日(木) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 18991.11 +267.59  3月限 19010 6月限 18930   121.33

18920円で出来ました。今年に入ってからの手の内を見ても担保は$と¥のキャッシュで225先物は常にショートから入り、信用もショートだけでそれでも収支はプラスです。底値を叩いたり天井に飛び付く決定的な間違をしていないのとロスカット様様です。(13:56)


6月限を1/2先行売りして3月限を全て18750円で戻し様子を見ていましたが6月限も先日の売値を超えてきましたので残りの半分を売ります。円安離れでも何が起きるか分らないのでヘッジします。マサカの連続でダブルトップだってないとは言えません。(14:53)


7年余に亘り「先読み予告売買」「結果検証」を周知してきましたが一度もディベートや反論を受けた事がありません。twitterでディスクロージャーしてきた上今年からは時刻付ツイに変えて益々過激に思っている事を書き残しているから僕個人的はストレスゼロの状態です。(10:56)


「円安離れ」「NYと不連動」と騒がれ出してかなり日も経っていますがマスコミの記事になるよりずーっと早く異変をツイしポジションを組んできたので、ロールオーバーも無難にこなしホット一息です。気が付けばOLC<FRでトヨタが引かされ一番手(-7%)です。(10:55)
2015年3月10日(火) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 18665.11 −125.44  3月限 18670 6月限 18580   121.84

常々自戒している事ですが相場を弄ぶと大切な資産を一瞬で吹き飛ばします。自己責任の世界で生き残る道は守りに強くなる事です。相場が急変する度に同じことを自分に言い聞かせて脇を締めています。非情な強欲の世界である事を一時も忘れずに立ち向かうところです。(14:43)


東京市場は円安離れの極地が示現しました。今朝「評論家の言いっぱなし」は誰も責任取らないとツイをしたばかりですが相場は変幻自在でこれほど当たらないものだからです。皆過去の傾向とかアノマリーに縛られているけど明日の事は神のみぞ知るところだと割り切ることが肝要です。(14:42)


朝からOLCの動きだけ見ていました。10%の37395でロスカットを入れていたからです。寄り前の気配から半ば諦めていましたが高値37265迄で反落しています。決め打ちをせず相場を見ていたらあまりの上げっぷりにエイッと踏んでいたかも知れません。恰好の肝試しでした。(10:38)


数日前からドル円が12月8日を抜いて127〜8円の声もかかり始めています。円の売り手の主役交代とか理由はいろいろつけられていますが、ドルが強い事が一番の要因で米国のグローバル企業の業績に影を落とし始めており、その辺りが円安株高に連動しない一因と思っています。(06:58)


NYが5時に終わっても習慣で寄付迄ひと眠りとはいきません。「…っぱなし」は「言いっぱなし」「置きっぱなし」「出しっぱなし」等あまり良い印象が残らない動詞の連用形ですが、毎日経済番組を見ていて「評論家の言いっぱなし」は責任をとらない分気楽な稼業に見えます。(06:49)


局地戦に巻き込まれOLCはロスまで後540円です。10%ロスカット第3号になるか危ないところです。でもこれがあるので大損には繋がりません。持ち上げられて気が付く事で最初から分っていれば誰だって売りません。ロングも全く同じです。損は小さく利益は大きくです。(06:06)


3月限を半分買戻した後友人と食事に出かけ暫く買戻し値を下回っていたのでツイした通り爪を伸ばさず残りも18730円で戻し平均コストが18740円下がりました。これでドル現金の1/2が120円18860円(6月限)の新しいポジションに移りました。(06:04)
2015年3月9日(月) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 18790.55 −180.45  3月限 18790  6月限 18710   121.0

18750で買い戻しました。ここから一段下げるようなら今度はSQの迫っている3月限の残りを優先買戻し、121円台をつけて円安先行なので6月限は特に急ぐことも無いと思っています。いつもの事ですが僕がツイすると相場が後からついてくるので不思議としか言いようがないです。(17:57)


N225はNY安、GDP改定値下方修正と相俟って円安株安で終わりました。3月限は先行して売った6月限より100円下回っているので半分買い戻します。今日から夏時間夕場が終わってからNYが終わる迄の魔の時間帯が縮まります。東京が始まる迄ひと眠り出来るのが嬉しいです。(17:20)
2015年3月8日(日) 逆転の発想・8年目投資日記
 NY 17856.78 −278.94   CME¥3月 18860 6月 18780  120.8

今週はFRBの早期利上げで一段とドル高円安が進むという報道もされております。円安離れが軌道修正して輸出株高を招けばトヨタのショートがやられそうで痛し痒しです。週末だけを見ればNY安に連れて円安株安ですが株式のNY離れもどうなるかSQ週で注目です。(14:34)


相場を勝ち抜くのは総悲観や狂乱相場の市場心理を読み切る力と売買を執行する決断力です。勝負の決め手は僕の場合需給関係を最重視するので市場関係者や現役時代は顧客の言動から段々冷静さを失い群集心理に巻き込まれて市場全体の温度が最高に達する場面の見極めにつきます。(14:32)


7年余に亘り相場の天底をその時節のシチュエーションで的確に捉えてこれたのは潮の変わり目を感じたら先ず駄目ならすぐ投げる覚悟で挑戦する事でした。挑まなければ結果は得られないし、やっぱり天井(又は底値)だったと後講釈で終わります。このコツだけは自ら掴むものです。(14:30)


僕は習慣的に午前3時には起きているので日曜日の朝ほど退屈な時間帯はありません。大リーグでも始まればいくらか閑つぶしになりますが、メールしたくとも欧米の友人知己も週末なので我慢しています。年を取ると現役時代のように寝て曜日とはいきません。(14:27)
2015年3月7日(土) 逆転の発想・8年目投資日記
 NY 17856.78 −278.94   CME¥3月 18860 6月 18780  120.8

僕も一個人投資家だから相場がどこを向いていようと自分のポジションが実績を挙げていればいいので市場関係者や評論家の言に左右されないで自分の投資哲学を貫いているだけです。結果だけが問われる世界で一度も後戻りせずにきたのは単純に収支が[益>損]だっただけの事です。(15:46)


雇用統計発表から一夜明けてDJI終値17856、CME¥18860、ドル円120.8と6月限先行乗り換えが裏目に出ずホットしています。週明けは丁度1000開いたCME¥とDJIもそろそろ方向性が出てもいい頃です。世界経済の流れはほぼ見えてきたように思います。(13:45)


このところ言われている「ドル円離れ」「NY離れ」がどちらへ転ぶか誰も分らない時は賭けは一方に傾けない鉄則を守ってきました。先月末あたりから自分に言い聞かす為何度もツイしたようにどう見ても「まだはもうなり」の兆候が色濃く出ていたように思います。(15:39)


雇用統計前は何時も市場関係者も発表待ちで慎重な発言が多いのに昨日はまるで発表直前とは思えない熱狂相場でした。利上げに備えていた僕の周りでは19000円迄きていて何故後1〜2000円をこんなに急いて「今買わなきゃムード」になるのか首をかしげていたところでした。(15:38)
2015年3月6日(金) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 18971.00 +219.16   3月限 18990 6月限 18910  120.0

6月限18850〜60で半分売りました。3月限は今夜から来週にかけて戻します。OLCはトヨタと競って売買代金トップまで来ているので静かになるのを待つ事にします。トヨタがロス指値迄あと270円程です。売りの衝動に駆られて2〜3回は我慢してこんなもんです。(14:56)


僕は不動産を持っていないから資産はドルと円の現金だけなのでドルのヘッジは精魂こめてやってきました。現物のショートは信用の保証金の上限を決めており1ロット(X)でも手持ち現金の1/10程度です。2Xを超えてはつぎ込みません。保証金の3倍の金額建てるので用心の為です。(13:59)


雇用統計を跨いで来週はメジャーSQです。ドル円の直近のポジションは119円18290円ですが年初来225ヘッジ分ラージ1枚あたり2060円の貯金があり今日の120円18900円でも6割方為替がカバーしています。ロールオーバーする事にして1/2先に6月限を売ります。(13:57)
2015年3月4日(水) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 18703.60 −111.56   日中 18650   119.62

ニトリは8040円でした。担保はOLC/FRと同じでトヨタの1/2xです。ここからは長期円安で潤ってきた銘柄で好業績を続けている会社などもターゲットになると思っています。FRB議長の利上げ時期のらりくらり発言の間に投機筋も着々と利上げに対する準備をしています。(09:32)


売り始めてから相場の勢いにもよりますが何回かのロスカットに掛かる事は計算済みです。仮に昨日目先の天井を捉えたとしたら1回のロスで上出来と思っています。2月決算で逆日歩が付いていますがニトリを売ります。ドル円も必ずしも円安とばかり言えなくなってきました。(09:07)
2015年3月3日(火) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 18815.16 −11.72   日中 18820   119.65 

OLCは33995円、FRは47000円でした。担保はトヨタの各1/2xです。ロスカットのお蔭でOLCは買戻し価格の約1000円上でFRは約300円上での売り直しになりました。FRは引け後直近の売り上げ発表もありますが今日はこれから1日出掛けるので後は夜になります。(09:10)


ショートを始めるのが少し早すぎたきらいがあり思わぬ反撃に遭いました。売り方絶体不利の渦中にありますが怯むことなく再挑戦します。OLCは1勝1敗でFRはリベンジです。どちらも気配が買戻し価格を大きく上回っていますので先ずここから入ります。(08:30)


先週の予測が見事に当たりFRとOLCはロスカットが成立です。NYでドル円が120円に乗せて残りのトヨタも危ないところです。一定の担保に対して建玉数が違うので仮にトヨタが10%ロスしてもまだ約10%残ります。ドル円はここへきて円安先行でヘッジ分の利益は手つかずです。(08:30)
2015年3月2日(月) 逆転の発想・8年目投資日記
 大引け 18826.88  ;28.94   日中 18860   119.79

225先物3月限の寄り1分足を見ると相場の恐ろしさがもろに出た場面です。アルゴリズムでは起り得る事ですが直後急降下しているのですぐに投げがでている感じです。FRとOLCは巻き込まれて引導を渡されました。株式は横ばい、ドル円は約1円安と不連動で逆にいい事もあります。(10:50)


FRが42465x1.1=46710以上になったら、OLCも30010x1.1=33010以上になったら同値を指していたので寄り後ロスが入りました。3月限は18870円で寄った後一瞬18990円迄つけ乱高下しています。誤発注が桁違いか相場の転機になりそうです。(09:47)
2014年3月31日(月) 逆転の発想・7年目投資日記
 期末日経平均 14827.83 +131.80 225日中 14780
 今日のtwitterから


現在手持ちドルに対して目一杯225先物6月限14920円でヘッジしておりますが明日以降どちらに動いてもこれまでの利益は守られるので当分このまま様子を見ることにします。この季節いつも思い起こす句です。「明日ありと思う心のあだ桜夜半に嵐の吹かぬものかは」リスクをとるものの自戒です。


大阪取引所が開設されました。世界の潮流はデリバティブ取引が主流となりつつあり益々レバレッジを利かせた値動きの荒い投機市場と化しております。僕が2年近く株式の売買は一切せず225先物をドルと円のキャッシュ担保で売買するだけで大きな利益を上げる僕流利殖法を開花させました。


昨年1月から今日まで株式の売買は東京NY共実績0でドルのキャッシュを円安に振れる度に225先物でヘッジする極めて単純な手法の繰り返しでラージ1枚当り約8000円の利益を上げドル資産は1ドルが約3ドルになりました。利殖目的として最適な時宜にかなった投資手法だったと思っています。


期末の日経平均は昨年末の高値から2月5日の安値の半値(15157円)戻りも達成できないまま4月1日を迎える事になりました。国民に苦痛を強いてまで大企業を利するアベノミクスのまやかしを政権誕生当初から看破して度々書いてきました。最大輸出先の中国の景気低迷が増税に追い打ちをかけます。


国際会議で来日中の知人の「おもてなし」も今日の満開の観桜の宴でひとくぎりです。非公開の会議の情報収集はもっぱら場外でした。気が付けば僕のプロフィールも1年3か月未更新のままで最近はすっかりツイも減りました。これだけ売買が少ないのだから当然の成り行きですが少し整理しておきます。
2014年3月22日(土) 逆転の発想・7年目投資日記
 NY 16302.77 −28.28  CME¥ 14195
 今日のtwitterから


FOMCの緩和縮小も外人の一週間1兆円の売り越しもどちらかといえば想定の範囲内です。むしろ東京市場が円安・株安に傾いている事が一番のサプライズです。消費税増税後日銀の一段の緩和と公共投資のばらまきでも景気が上向かないと外人主導の日本のマーケットは見向きされなくなります。


香港の高級住宅が叩き売られているというニュースは来るものが来た感じです。イエレン新体制の豆鉄砲は新興国には重くのしかかります。外に手を出した物から売られやがて本土に波及するのは日本のバブルで経験済みです。中国経済はまさに正念場を迎えており「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。


この一週間の激しい値動きはデイトレーダーには誂え向きですがそれもうまくいけばの話でテレコテレコすると思わぬ裏目が出てしまいます。終わってみればCME¥終値は14195で6月限は725円の含み益が出ており3月も過分なほどの成果が出そうです。権利落ち期末ですが僕の勝ちは揺るぎません。


予算成立の日、ドルキャッシュを225でヘッジしている僕にとって円安・株安は願っても無い日和となりました。貿易収支の20カ月連続赤字は何を暗示しているのか?若しかしてアベノミクスの失敗から国債市場の崩壊に繋がる円安・株安の走りだとしたら株式市場の持つ先行性も無視できません。
2014年3月15日(土) 逆転の発想・7年目投資日記
 NY 16065.67 ー47.22  CME¥ 14150
 今日のtwitterから


そこで来週最初に市場が開く日本です。市場関係者の中には2月5日の13995円を下回る心配も出だしていますが、日経CFD(24時間)は14215で後僅かしか糊代がありません。かと言って大商いの安値を叩くようなショートは僕ならやりません。いずれにしても大きな山が月曜日訪れます。


NYダウ平均は16065ドルで終わりました。日本の急落は中国リスクやクリミヤリスクは既に反映されていますが最大のリスクは未だ16000ドルの高値近辺にあるNYリスクです。シリアでロシアに一敗地にまみれ、ウクライナで強硬策に失敗すれば株価の維持は難しいと見て警戒してきました。


CME¥6月限は14150で返ってきました。昨日閑散に売りなしについて書いたばかりですが閑散を売った225大阪6月限は今朝までに800円下げました。東証1部は32億株・3.4兆円出来、こうして大商いでセリングクライマックスが形成されます。ここからは買戻しの時期を探す事になります。
2014年3月14日(金) 逆転の発想・7年目投資日記
 14327.66 −488.32  6月限 14220  SQ 14429.87 
 今日のtwitterから


3月限ショートの6月限へのロールオーバーも大成功でした。市場は強欲と強欲のババ抜きゲームです。情実を挟む余地等かけらもなく冷徹に財産を守るべきです。結局NYがクシャミをすれば日本は風邪を引くのです。アベノミクスを端から信じず$キャッシュを225でショートの作戦の勝利です。


昨日までに書いた事があまりにもタイムリーで吃驚です。2009年〜2013年迄年間のスッ高値を売り、どうやら今年も大発会で年間高値を捉えていたかも知れません。僕がツイすると相場が後からついてくると威張っていますが本当のところは何時も触れたら落ちる完熟直前にツイ出来ていただけです。
2014年3月13日(木) 逆転の発想・7年目投資日記
 14815.98 −14.41  225先物6月限 14670
 今日のtwitterから


僕は自分が6年3か月に亘り当たり続けた先読みの元になった情報や理由をその都度リアルタイムでツイしてきました。どれもが僕自身のために死力を尽くして集めた情報です。最近ずーっと警戒警報を出してきたのも自分自身に対して「勝って驕るな」と戒めているのです。どうやら又的中の兆しです。


東証一部の売買代金が5か月ぶりの低水準でした。「閑散に売りなし」という先人の残した言葉がありますがこれも時と場合です。長期に放置されカラカラに枯れた株などを売ればやられますが大商いの後の閑散は高値掴みの投げが出ていないともいえる訳で投げが急落を誘うこともあります。


中国の景気指標の悪化や「一部デフォルトもやむなし」の材料で引けにかけて下げたと報じられております。中国リスクは2年も前から近づくな・信じるなと書いてきた通りの道を歩んでいます。報道は結果しか報じませんが投資は先読みの勝負です。売るも買うも先手必勝です。


僕は相場の結果報道や市場関係者の後講釈を常に反面教師としてきました。今日の報道からいくつか拾ってみます。日銀の追加緩和の催促相場というのがあります。不確実な材料で株を買いだめだから催促するよりもっと堅実な投資がある筈です。他力本願は勝負の世界では大方結果が見えています。
2014年3月12日(水) 逆転の発想・7年目投資日記
 14830.39 −393.72  3月限 14830 6月限 14730
 今日のtwitterから


3月限14990円買決済、6月限14920円新規売寄付で執行しました。3月限は+200円ですが先日の−300円のロスカットよりロットが大きいので差引利益は2.5倍でした。いよいよ消費税8%です。現政権のぶら下げたニンジンは殆ど未達でアベノミクスのまやかしに気付いた時は後の祭りです。


株式市場に関しては当面僕は取り立てて付け加える事は何もありません。15000円から上の壁も厚く相場観は誰よりも冷静に見てきたと自画自賛しています。今週はメジャーSQです。15190円でヘッジした225は利も乗っているので今日6月限にロールオーバーします。
2014年3月10日(月) 逆転の発想・7年目投資日記
 15120.14 −153.93
 今日のtwitterから


訂正。二つ前のツイートの21月31日は12月31日です。僕の歳になると大きな失敗をしたら取り返しがつきません。石橋を叩きながらそれでも昨年1年間で225の利益が5840円、今年に入って1800円ドル円80→105円の成果は為替と先物によるヘッジの常態化の結果で満足のいくものです。


株価が最高値にある、ジャブジャブの金余り状態で投機マネーが市場に集まっている、FRBによる緩和縮小が始まっても市場は気にしていない、度々書いている通り悪材料には目を瞑って上げ続けている等々、日本のバブル崩壊の直前の状況に酷似しておりマサカの事態に心の準備を怠りません。


ドルの現金を持ち円安に振れる度に225でヘッジするのはNY市場がいつ天井をつけてもおかしくない水準にあると思っているからです。S&P500が2008年から上がり続けて市場最高値にありダウ平均も21月31日の高値に後僅かです。いつも杞憂に過ぎないと安心している時に何かがおきます。


金曜夜雇用統計の発表を受けて22:55-103.765をつけ1/2の105・44に手が届くところまで戻してきました。僕は基本的にドル資産を増やし続けているのは長期的にみると輸出至上主義が変調をきたし国力の低下が齎す構造的円安が起きる可能性があると思っているからです。
2014年3月6日(木) 逆転の発想・7年目投資日記
 15134.75   15120
 今日のtwitterから


14850円でヘッジした分は300円上の15150円でロスカットが入りました。友人と昼食中ですがドル円が102.75迄円安となり十分カバーされているの改めて15190円で売り直しました。純空売ではなく必ずドルと連動しているので損した感覚はありません。又300円上で入れておきます。
2014年3月5日(水) 逆転の発想・7年目投資日記
 14897.63 +176.15  日中 14880
 今日のtwitterから


世界中の株価がまるで何事もなかったかのような回復ぶりです。果してそうでしょうか?少なくとも危険な火種を抱えたままです。僕からみれば超目先で自分の持ち分を処理しているだけように見えます。こういう時は売っても買ってもロスカットだけは必須ですが何も手掛けず静観するのも次善の策です。


レバレッジの高いFXは荒い動きをしますのでドル円も相場観で振り回されている面が大きく、よく相場は先物主導で上下すると言われますが先物が動く先に為替がありこの動向をいち早く読み取りショートカバーしてきました。連日書いている通り今の僕にとっては比較的安全な投資手法の一つです。


CME¥が14980で戻ってきました。ドル円は102.2〜3と円安です。2008年から東証単純平均200円接近を目安に安値に放置された株を買って100発100中でした。自民政権になってからは投資の尺度をドル円一本に絞り投機的なFXの動きに逆らって円が安くなる度に先物を売りました。
2014年3月4日(火) 逆転の発想・7年目投資日記
 14721.48 +68.25  日中 14840
 今日のtwitterから


14850円で売りました。ドル円が101.9迄円安に傾いているので例によってドルのヘッジです。先物が持ち上げられる時は円安になるので円安の度にショートから入る225先物はリスクの低い投資です。相場の一寸先は闇です。どんな場合でもロスカットは欠かせません。300円上で入れました。


ウクライナ問題は大事に至らないと東京は反発しました。しかし引け前後の先物の急進はサプライズでした。昨日買い戻したところから1日で400円以上高くなりました。やや落ち着いてきたようですが夜間の始まりで14770円以上なら予定には入っていなかった事ですが又ヘッジします。


現在の僕は年老いた一個人投資家です。サブプライムあたりから株式投資も攻める事より減らさないヘッジに主眼を置いてきました。借金をしてまで株を買うなんて僕からみれば論外です。損をしたら元金も返せません。NYも何かをきっかけに10〜20%の整理がいつ起きてもおかしくありません。


米国で株式を買うための借り入れが史上最高に膨れ上がっているというニュースは見逃せません。ヘリコプターでばらまいたドルがNY市場では悪材料には目を瞑りいいとこどりでS&Pが最高値を更新してきました。それを支えていたのが借金だとすれば嘗ての日本のバブルを彷彿とさせます。 
2014年3月3日(月) 逆転の発想・7年目投資日記
 652.2314 −188.84  日中 14630
 今日のtwitterから


年初から4回の売買で225の単純な値幅だけでも差引約1800円の利益があり、又円とドルの現金だけになりました。為替の変動に合わせて225先物を主として売りから入る投資手法は僕にとっては大きなリスクを伴わない方法でこの2年間で大きな利益を生みました。


下げている最中に買い向かったので14470円で出来ていました。2月10日14610円で新規売りした分が日経平均が15000円をつける過程で300円上の14910円でロスカットが入っていますが、今回はドルの手持ち全てとロットが大きく1週間で約600円は上出来でした。


今出先なので取敢えず相場の急変に対応しています。ドル円102.5円でドルの持ち分の全てを225先物でヘッジしていたので14500円迄で買い戻しています。ロットが大きいので結果として有り余る成果です。詳しくは戻ってから書きます。アベノミクスは昨年5月、新年に次いで3度目の失速です。
2013年3月28日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 反落 12335.96 -157.83
 今日のtwitterから


期末の相場もあと1日ですが明日は米国は休場です。新営業年度は機関投資家の期初の買いに期待する向きも多いようです。相場が第一弾目標を達成するとすぐに又目標を上げるのがこの業界の悪いところです。昨年末迄使っていたPER、PBRも日経平均が4000円上げた最近は口をつぐんでいます。


ニュースの聞き流しで2020年夏のオリンピックのトルコの開催計画を調査したIOC委員が EXCELLENT IMPRESSION と言ったように聞こえ東京は分が悪いなと直感しました。相場の読みと一緒で関係者の発言の中に本音を読む、僕の何でも先読みのネタにする悪い癖です。
2013年3月27日(水) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 配当落ち 12493.79 +22.17 
 今日のtwitterから


長寿社会になって5人に1人は直葬を選んでいると報じております。長生きすればするほど平たく言えばお荷物です。何度か書いていますが我が家は僕が一人暮らしを始めた時から子供達には「直葬」を指示してあります。子供達には経済面でも精神面でも一切負担を掛けないのが僕の生き方です。


連合が民主党を袖にして政権復帰の自民にすりよっています。所詮資本家の利益を守り特権的利益を得ている労働貴族だけの事はあります。彼らは社会的弱者の代弁者でない事は初めから分っている事です。医師会・歯科医師会等も団体の利益最優先で残念ながら日本には二大政党等出来る基盤はありません。
2013年3月26日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 配当付き最終 12471.62 -74.84
 今日のtwitterから


最高裁で刑が確定すれば何人も収監され刑に服します。これを最大限利用して歴代政権は政敵を葬ってきました。その立法府が自らの事になると司法を無視します。先の衆院選の違憲又は無効判決は天に唾した結末です。最終的に最高裁の判断が待たれますが国民が期待する正義を貫いてもらいたいものです。


3月12日、225先物を12370円でショートを持って10営業日が経ちました。この間12400円辺りを上下200円幅で乱高下してきましたが期末日経平均13000円も掛け声倒れに終わりそうな気配です。日銀総裁人事、TPP、キプロス問題と次々材料を消化して相場は胸突き八丁にきています。
2013年3月25日(月) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 2012年末家計金融資産 1547兆円 前年比+47兆円
 今日のtwitterから


続…リーマンショックの2008年末があれだけの暴落でも1458兆円あり、株が上がって喜んでいるのは大株主・大企業・経団連だけです。株式の構成比は6.8%しかなく株が上がっても全体はそんなに増えないので国の財政赤字は崖っぷち立たされており、金利が1%上がっても大変な事になります。


続…家計資産の8割持っている世代が株も投信も買わなかったから今でも854兆円(55.4%)の現預金があり、国債が暴落しないで止まっているのです。アベノミクスの成果でも何でもなく、債券が9.3%減った以外、現預金も増えており株が上がっても家計資産はあまり恩恵を受けておりません。続く


昨年末の家計金融資産が1547兆円になり、株式が12.3%増えたとニュースで流れています。中身を見たら2010年末1500兆円だったので全体で47兆円増えただけです。1547兆円の構成比をみると株式が106兆円、投信が61兆円で両方合わせても10.8%しかありません。続く
2013年3月24日(日) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 週末CME 12410
 今日のtwitterから


2008年9月11日「議員の3〜4割は世襲議員で中には優秀な2世3世もおりますが、頭も3流の2世3世議員に国政を委ねて来た長期自民党政権ははっきり終わりにしなければ」と呟き福田→安倍→麻生の世襲政権も1年後に本当に終わりました。あれからまだ3年半です。漂流する日本、気が重いです。


株式投資は投資資金を握った瞬間から「未来の夢を買う」です。昨日までの相場も過去のものです。株式投資で勝ち組に入るには世界的な視野で政治と経済の先行きを見据える分析力を養う事です。この5年間HPやtwitterで当たり続けたのは1年〜3年先まで常に未来の絵を描き続けたからです。


株式投資は「過去は買うな」です。証券会社・投資信託・市場関係者の過去の実績には未来のいかなる保証もありません。売る方はシェアが高いとか年率何割の利益とかいかにもこれからも同じことが起きると錯覚させているだけです。投資は「未来の夢を買う」に尽きます。過去は指針・参考止りです。
2013年3月23日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 NY 14512.03 +90.54 ドル円94.70
 今日のtwitterから


昨年は3月期配当落ちから5月までかなり深い下落幅となりました。前年末から上げていた反動もありますが季節的にも5〜6月にかけては要注意です。自公は参院選までもたせようと必死ですが70%のシェアを外人が占めている株式市場はどこまで日本の事情でやれるか外人がカギを握っています。


1億1千5百万円を82円でドル転した約140万ドルが今回のFBとAAPLの原資です。短期間で3倍になったので約420万ドルを現在225$でヘッジしていることになります。ネットは嘘を書くとばれるので気を付けています。2〜3日で消去します。


HPのTOPに「独立後香港で稼いだ50万ドル(ドル円231円)を27年ぶりに82円でドルに戻し」と書いたら昨日酒席で「大金だけど証明できる?」と言われました。酔った勢いで証明すると答えてしまいました。当時の計算書をUPしました。
2013年3月22日(金) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 12338.53 -297.16 昨日の高値から一転5日線割れ
 今日のtwitterから


「日本株、上昇2幕を待つ市場」と日経電子版に出ていますが芝居には幕間もあって休まず第2幕が開けるのか一休みするのか「相場は相場に聞く」以外ありません。3月の最終週は配当落ち日までは高いというアノマリーをいうものもおりますが先日も書いたように配当取りの妙味を感じません。


観測史上2番目の早い満開に浮かれて株仲間と昨日は昼間、今日は夜桜と花を愛でながら「花(株)より団子」です。5000人近く集まったネット証券の説明会に顔を出した友人が「市場関係者・経済紙に煽られて上手い話に乗り遅れまいと寄って来ている」ように見えると感想を述べております。
2013年3月19日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 反発 12468.23 +247.40
 今日のtwitterから


キプロスは民衆の抗議に対して議会は裁決を延期しました。日本は政治家が口では国民の為とか国益を振りかざし経済弱者から広く浅く取れるだけとろうとしています。アベノミクスは5兆円を超える外人投資を呼び込み結果的に東証時価総額が上がり一番喜んでいるのは大株主、大企業、経団連です。


罫線に詳しい友人からのメールです。僕はどちらかというと相場は需給関係で決まると思っているのでいつも参考にする程度です。1/25、2/27は25日線が下支えして上げましたが今回はかなり乖離しているので下を見ているそうです。日経平均もここ10か月で最大の下げで動物的感感覚でも納得です。
2013年3月18日(月) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 反落 12220.63 -340.32
 今日のtwitterから


総理は「農業を守る」「国民皆保険も守る」とまるで一世紀前の壊れた蓄音機みたいです。そして「私を信じて欲しい」と言っているのを聞いていてどこかの総理が「トラストミー」と言って反故にしたのを思い出します。「ああ言えばこう言う」政治家の嘘はもうウンザリです。

土曜日「僅かの悪材料でも反落します。」と書きましたが今日の下落の悪材料はキプロスです。熱した鉄板の上で踊っているとやがて足の裏が熱さに耐えられなくなります。高値波乱を繰り返していると必ずこうした局面にぶつかります。だから僕は頭から尻尾迄目一杯欲をかかない事にしています。
2013年3月16日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 東京開花平成14年と並んで最速
今日のtwitterから


東京の桜の開花宣言がありました。統計を取り始めて平成14年と並んで最も早い開花だそうです。あと1週間で満開と言われてもピンとこないのは体が覚えている季節感の所為かも知れません。今世紀末は温暖化で平均気温が3度以上上り1時間に50〜80ミリの大雨の長期予報の発表もあり変な1日です。


TPP交渉参加の総理記者会見を受けて為替市場はNYで円高ドル安の95円25〜35銭で終わりました。米国の経済指標の悪化による持ち高の調整と報じられていますが参院選前に大方の円安株高の材料が出尽くしたと思っています。日米共に懸念材料は無視して上げただけに僅かの悪材料でも反落します。


TPP交渉参加を決めた自民党の豹変ぶりに今頃慌てても後の祭りです。選挙公約の反故は自民の十八番で選挙の時だけ関心の高い口約束をして終われば知らん顔は長期自民党の政権下で日常茶飯事でした。安倍・麻生始め現政権下の中核は「三つ子の魂百まで」で本質は変わらず騙される方が悪いのです。
2013年3月15日(金) 逆転の発想・る人つれづれ日記
 天井知らず? 12560.95 +179.76
 今日のtwitterから


日経に緑茶とコーヒーをよく飲む人は脳出血・脳梗塞・くも膜下出血のリスクが飲まない人より低いという調査結果が出ています。緑茶もよく飲むが海外に出ることが多かったのでアメリカンコーヒー党で半世紀、我が家の父方は72歳前後で脳卒中が多かったのに僕は今77歳、コーヒー効果かも知れません。


TPP参加に伴う経済効果で安価な農産品の流入で農林水産業は3兆円落ち込むとの見通しを示していますが自民の大票田が全滅するような事態になるとは誰も真に受けていません。米国の本当の狙いは日本の豊かな金融資産です。国民の目を背けて敵は本能寺にある事をしっかりと肝に銘ずるべきです。


NYは連日の新値更新の中CME225は百円以上の乱高下をしました。既定方針通り今日TPP参加発表のようですが米国の貿易収支の赤字拡大はTPPと増税で目的達成後は輸出の後押しでドル安に舵を切る事も予想されます。米国の手の平で調子よく踊っている安倍総理もぼつぼつ用無しになります。
2013年3月14日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 高値更新 12381.19 +141.53
 今日のtwitterから


12年衆院選の憲法違反と選挙の無効を訴えた裁判は仙台高裁も予想通り選挙は違憲、無効請求は棄却でした。自民が圧勝した選挙を無効にする筈がなく結果は国民の不満のガス抜きで終わりです。小沢氏の3人の秘書の裁判を見ても僕の予想通りで株式もこれ位当たるといいなと思います。


4ヶ月で息もつかず日経平均は約4千円上げました。僕はヘッジ売りしているものと僅かのショートしか持っていないのでどうしても自分の考えに判官贔屓になります。相場の格言に「頭と尻尾はくれてやれ」というのがありますが手が出ない僕のやっかみからか「頭」に見えて仕方ありません。


日米ともに毎日僅かづつ高値を更新していますが、自分の持株が上がっていないと実感がわきません。僕が手掛けた復興関連もFBやAAPLも今年に入ってからは蚊帳の外で難しいものです。僕のように「閑散で買って大商いで売る」者にとっては1万2千円以上は目先は買では手が出ません。
2013年3月12日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 12314.81 -34.24
 今日のtwitterから


円安が進んで株式は小康状態で僕にとっては有難いですが、アメリカはTPP優先で円安には目を瞑っています。日本の国債が売られないのは国内の金融資産のお蔭で、政府を挙げて企業を応援しているアメリカが日本のこの金を狙っている事は誰の目にも明らかです。所詮日本はアメリカの属州扱いなのです。


今朝早く書いた通り225を寄りの12370円で売りました。どっちへ転ぶか分りませんが天底を一発で捕まえる事は余程運が良くなければ叶いませんので大抵は何回かロスカットにつかまります。天井や底値と思ったら失敗を恐れず、自分が決めている投資の鉄則は何があっても守ることにしています。


日経平均も昨年末市場関係者の今年の見通しが9000円〜12000円でしたので既に到達し、ここから上げる分は多くの市場関係者・評論家が又外れるゾーンです。そうはいっても僕の知っているヘッジファンドなども11500円から上は追いかけておらず一旦は「マダはモウ」が近いのかも知れません。


昨年9月の配当落ちは日経平均-184円と急落でした。今月もこれだけ株式が急騰すると配当取りの妙味は薄れます。ドルをヘッジしている$225は横に置いて、新年になってから遊び心で仕掛けた分はさっぱりです。久しぶりで又225を売ってみようと思っています。勿論ロスカットは忘れません。
2013年3月11日(月) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 12349.05 +65.43
 今日のtwitterから


11月スタートの上げ相場は殆ど休まず来てしまいました。さすがに12000円は予測を超えた水準ですが熱くなっている相場は「押し目待ちに押し目なし」で典型的な踏み上げを誘っています。失われた20年でずーっと儲けてきたショート派もこんな筈がないと思っているうちに深みに嵌っています。


CME終値は12345円と数字並びで終わりました。ドル円も96円台に乗せてきたので少しはヘッジ機能も働いていますが、11400円でヘッジしたドル建ては為替では半分程度しかカバーできていません。NYの新値追いで株高に円安が追いつかないからでいずれどっちかに収斂すると思っています。
2013年3月7日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 SQ 最終売買 11968.08 +35.81 225 11970
 今日のtwitterから


株式投資も今年はここ数年のようなチャンスもなさそうでひたすら減らさない事を考えています。何時迎えが来るか分らない自分の寿命にどれほどのお金が必要か予測が出来なかった不安が減退し最近の僕自身の試算では現状のままで高齢者施設の低廉化で百歳を超えても大丈夫な程安心が高まっています。


僕は世にいう高齢者の独り暮らしで将来も子供の世話にならないつもりですが、万が一今ケア付き施設に入る事になると少なくとも相当の一時金が無ければ相応の老後がおくれません。しかし贅沢しなければ最近数百万円の頭金と年金で終の棲家に手が届き後5年元気でいられたらもっと状況は明るくなります。


ダウ平均が07年10月の高値を更新しました。当時のドル円は123円前後で今朝の94円に比べて未だ30円程円安でした。ちなみに日経平均史上最高値の1989年末は144円前後でしたから波はあっても超長期のパターンは一先ず三桁に乗せてくる事は特別高い目標ではなくあってもスピード調整です。
2013年3月6日(水) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 一段高 11932.27 +248.82
 今日のtwitterから


暫く前若者は借金はするな、格差社会は自分で守れと書きました。FTに米国でも若者はローンに頼らずバイトで学費を稼いでいると意識変化の記事が出ています。超低金利時代に大手金融機関が消費者金融を傘下に収めキャッシュローンやカードの金利で稼いでいるのに経済弱者が手を貸す事は無用です。


NYダウの2007年10月以来の高値更新に連れ高して今日も株高、ドル・円は無反応が続いています。225でヘッジした方は上げてドル・円は持ち合いでここ数日僕はロスが出ています。先物だけ見れば年初のショートの儲けは吹っ飛んでもヘッジしている分はロスカットが入れられないので様子見です。
2013年3月5日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 日経平均 11683.45 +31.16
 今日のtwitterから


メジャーSQ週の火曜日はよく荒れると言われます。今週の予想は相場の勢いから11750円の攻防とみる向きが多いようです。しかし相場は常に投資家の思い通りにいくとは限りません。NYダウ平均が新高値でもとらないと難しいのではという意見が僕の周りでは多いように思います。


ここ数日為替は安値を更新しないのに株価は高値更新しています。株を買っている方は一段の円安を望み、ドル買い持ちの方も気持ちは同じです。昨日あたりから入ってくるメールを見ると円が90円割れ位の調整がありそうです。日銀総裁・副総裁候補の国会発言も想定内で一段の円安には役不足です。
2013年3月3日(日) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 東証一部単純平均終値 268.40 09年8月高値 276.57に未だ届かず
今日のtwitterから


昨日もちょっと書きましたが、自民党政治の最後の凋落を押した二人が総理と財務大臣です。地盤・看板・鞄のサンバンにどっかり乗っかって育った苦労知らずの二世三世に本当に自民を変える気があるとは思えません。消費税を上げて政権を取った今長期政権を目指して参院選に勝つ事だけで頭が一杯です。


デフレからの脱却、2%のインフレ目標を掲げて円安・株高が続いて5か月目に入っています。僕の持論は「デフレは現金・インフレはモノ資産」ですが1年以上前から一通り勝負をして今は一息入れています。少子高齢化社会で増税・値上げラッシュが先行し所得が増えなければ益々消費が委縮します。


僕は満77歳、平均寿命まであと2年ちょっとです。50前後の頃は末娘が成人するまで生きられるかとかふーっと頭をかすめることもありましたが、生涯生命保険に加入した事がありません。備えは自分でする事にしたのは長寿は掛け金が増えます。もっぱら怪我や病気の備えは損保の掛け捨てで通してきました。


ゴルフの石川選手の不調が気になります。昨年度々の予選落ちで観客の前でミスにいらついてクラブを叩きつけたり見苦しい場面が多く苦言を呈した事がありました。相変わらずインタビューには優勝の二文字を口にしますが先ずは予選通過目標の謙虚さがありません。ハングリー精神が失せたらお終いです。
2013年3月2日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 NY 14089.66 CME 11715
 今日のtwitterから


先ほどの08/1/12は09/1/12に訂正します。麻生内閣のマスコミの論評・支持率は2009年の出来事です。安倍政権は「明らかに年金・医療(の制度改革)を避けている。あまりのやる気のなさに絶望的な気分だ。」と民主の山井氏が言っています。民主2代にわたるバカ総理がまんまと騙されただけです。


HPの日記をひっくり返していたら08/1/12に「祖父はバカヤロー解散、孫はただのバカ」で内閣支持率は軒並み20%を切って自民のOBからまで「総理を変えろ」の声が上がっていると書いておりました。同じ選挙民があれから4年今は日本の台所を仕切らせ、2世・3世を70%が支持しております。


→谷深ければ戻りも大きいと言われますがその時の戻り高値が単純平均276.57でした。1日に4円も円高になる等為替の振れも大きくなっております。僕はドル預金を225$でヘッジしているだけなので上がっても下がっても関係ありませんが、アベノミクスも取敢えずいいところかもしれません。


いつの間にか春一番も吹いてお雛祭りの季節です。NYは市場最高値目前で日経平均はサブプライムショック後の高値をようやく抜いたところです。僕は罫線は参考程度しか見ませんが一部単純平均だけは注視してきました。昨日の終値268円はショック後の高値276円にまだ届いておりません。→
2012年3月29日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 上海今年最大の下げを受け続落
 今日のtwitterから


今週末から熊本を起点にゴールデンウィークの函館迄、桜前線とともに北上し名湯と旧交を温める放浪の旅をしてきます。1年で一番気候の良い時節しばし相場も忘れてのんびりしたい思いです。国内旅行なのでいつでも市場のチェックはできますが移動は里山も多く気が向いた時呟きます。


私事で数日休みました。twitterを始めて2年になりますがこの1年はとにかくよくサボりました。超長期のデフレ・政治の不毛に関心も薄れ、株式投資も強欲の世界から足を洗い自分のポートフォリオ以外積極的にかかわってこなかった割にはうまく激動の1年を乗り切れたと思っています。
2012年3月24日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 期末配当落ちに注目
 今日のtwitterから


野田政権は昨年に続いてデフレ分の年金支給額の減額を閣議決定しました。取れるものは重箱の隅をほじっても取り上げひたすら消費税増税に猛進です。せめて口先だけではないデフレ克服の具体的な政策を国民の前に示し年金を減額しない実績を作ってからでないと大人しい国民でも暴動が起きかねません。


日経先物が今回の上昇相場で目安にしていた大台替わりをして1万百円迄伸びたところで15日書いたように久しぶりにまとめて売りました。昨年震災前に日本を離れた時以来で保有現物株の押しに備えた保険なので結果はどうあれ一種の安心料です。常に保有現物時価の一倍を超えて売る事はありません。


AIJが1500億円の預り資産の一昨年1年間の取引高が57兆円だったと報じられました。預り全資産を1年間で38回入れ替えた計算になります。この間自社を含む関連会社に落ちた報酬が45億円、まさに狂気の沙汰で寄ってたかって高額報酬と基金開拓に手を貸したシロアリに食い尽くされました。
2012年3月22日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 NYダウ100ドル下げて始まる
 今日のtwitterから


twitter で相場の先読みを始めて2年(WEB5年)になります。総て公開で結果がついて回りました。結果として際立った的中率に僕自身恐れ慄いております。事実に基づいており僕はマジシャンではありません。需給関係を読み切る嗅覚が少しだけ経験の積み重ねで勝っていた結果と思っています。


2010年7月10日「国際帝石の公募増資に大いに疑義ありです。……この大商いに少しでも情報漏えいの疑惑があるなら唐突な増資発表は控えるべきでした。東証は徹底的に調査すべきです。」と書きました。中央三井アセットのインサイダー疑惑の幹事は又野村でした。信頼回復は「隗より始めよ」です。
2012年3月19日(月) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 ダウ平均1万円大台で高値膠着
 今日のtwitterから


日経平均1万円台変わりしてからはここ数日強烈な上昇相場の勢いがなくなり高値膠着状態にあります。この水準から1万1千円程度を狙って手を出す気にはとてもなれません。指数相場に気を取られていると個々の銘柄では結構やられます。周りは売り直したSNS関連等当分買い戻す気はなさそうです。


僕のように多くても年に数回しか売り買いのチャンスを見出せないものには毎日相場を語るのはしんどい事です。ここ4〜5年はサブプライムから始まり大震災・原発事故と売り買いどちらも取れる乱高下が続きました。今日、震災後の戻り高値を付けたことで一段とやれやれの達成感が出ています。
2012年3月17日(土) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 NYダウ−20ドル、CME円建て10,035
 今日のtwitterから


丸大証券の破綻、十字屋証券の廃業は証券界の凋落が少々の株価の上昇では歯止めがかからない構造的な問題です。「貯蓄から投資へ」が戦後の復興・高度成長経済を通じても叶わなかったものを劇的に改善できる妙案等ありません。1400兆円を超える個人金融資産の漂流先は霧の中です。


AIJ投資顧問の企業年金や証券会社の投資信託など機関投資家に資産運用を託す時「一任勘定」という言葉をしばしば目にします。お金を預ける時「煮て食おうと焼いて食おうと一切任せます」と言っているのと同じです。損した時の結果責任は投資家自身に負わされる極めて都合の良い制度です。


ゴールドマン・サックスの元幹部の社内文化の実態暴露が大きな波紋を呼んでいます。FTが書いているようにこの問題は僕が事ある毎に取り上げてきた銀行や証券会社と顧客の間の「利益相反」が恒常的に介在しています。顧客の利益よりも会社の利益最優先を見て見ぬ振りする企業の必要悪なのです。
2012年3月15日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 ドル円84円台日経平均11000乗せ
 今日のtwitterから


今日のNYTのゴールドマン・サックスに対する実名の手記は読み応えのある内容で金儲けの為に手段を択ばない強欲の世界が暴露されています。野村の新社長がこれからは「リテール営業に力を」といいますがこの半世紀個人投資家を手数料稼ぎの草刈り場にしてきた営利主義がどう変わるのか見ものです。


ここ一両日書いているように今回の相場は想定外の円安に支えられて上にも行き過ぎの感があります。押し目待ちに押し目なしで買いたい弱気派がしびれを切らして飛びついたところが目先の天井はよくある事です。大きく利の乗った現物を抱えているので1年前のようにモナカにしておけば安心です。


日経平均は昨日窓を開けて1万円大台を超え、そして今日は円安に支えられ1万百円台乗せしました。9千円で一度売ってすぐ買い越し事なきを得ましたが大台替わりは待っていた目標なので昨夜から今日にかけて少しまとめて日経先物を売りました。もちろんロスカットはどんな場合でも忘れません。
2012年3月14日(水) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 NY217ドル高・ドル円83円半ばで1万円乗せ
 今日のtwitterから


ギリシャ問題も一段落し日本とNYに引っ張られて世界同時株高が起きています。しかし欧州・新興国の景気のスローダウンが現実味を帯びており、各中央銀行は夏場以降の世界的な景気の中折れを小さくしようと緩和策の持続に走っています。相場もどこかで一休みが必要です。


株式市場は上げ相場も下げ相場も勢いでしばしばスピード違反を起こします。その部分が頭と尻尾にあたり全部取ろうと思っても所詮無理な話です。小さな間違いはサッとただし頭と尻尾はくれてやるゆとりが良い循環を生みます。今日あたりが11/25からの上昇第一ラウンドの頭のような気がします。


昨年9月18日「トヨタが8,000円→2,700円になりソニーが7,000円→1,500円になった今当然費用対効果が違います。超円高の今が輸出企業にも絶好の投資チャンスが訪れていると思っております。」とリーマンショックから3年越しの輸出企業の買い解禁も今思えば大ヒットでした。


昨年2月15日、円を全部ドル転した時「日本はそれだけの円高にもかかわらず企業は対応してきたので、少し円安に傾いても大きな収益の改善につながります。」と書きました。今日の1ドル83円台乗せを見て超長期のつもりがこんなに早く利が乗ってくるとは正直驚きです。投資の世界は先手必勝です。
2012年3月13日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 10000円でとりあえず達成感
 今日のtwitterから


ここまでは金融相場のすごさが目立ちましたが、NYも東京もQE3や一段の日銀の緩和策の催促相場に入り始めており実弾買いとショートカバーの相乗効果による上げ相場は一段落し、デイトレをやっていると買えば下がり売れば上がる逆目が出る可能性もあります。こういう時は休むも相場です。


この1週間横目で相場を見ていましたが、9500円まで瞬間押しを入れた後SQ値が高く決まり何度も1万円に突っかける動きが続いています。一気にここまで駆け上がったので日経平均9900円から10000円は俗にいう高値波乱でNYが13000ドルに足を掛けては押し戻される姿に似ています。


久しぶりで老人の静かな佇まいに立ち返りました。震災から1年の被災地は東電の賠償金による消費バブルばかりが突出し、復興関連は遅々として進んでいない印象でした。現役の仙チョン時代通った国分町に足を運びましたが賑やかでした。僕の頃は美人が皆東京へ向かい素通りする街と言われた時代でした。
2012年3月7日(水) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 3月11日迄休みます
 今日のtwitterから


欧州は又ギリシャでもめております。何も決めないでおいて融資だけ取り付け約束を反故にする、過去に幾度となくやってきた手口です。税と社会保障の一体改革と言いながら、自公の協力が得られない赤字国債法案を切り離し予算案や消費税をごり押しする野田政権もギリシャ並に信用するに値しません。


3月1日ご紹介した通りの展開になってきました。昨夜はNYが大幅に下落しCME日経円建てが9495円、夜間取引も9490円とよもやの9500円割れが示現しました。1万円に向かって踏み上げ相場を展開している最中にSQは9500円もありといってきた友人もさすがです。
2012年3月6日(火) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 3月11日迄休みます
 今日のtwitterから


僕の一族は奥州千葉氏(桓武平氏の末裔である下総千葉氏の一族)の流れをくむ末裔だそうで姻戚が岩手から宮城仙北に点在しております。多くの親戚が震災の被害を受けており1年を迎えるにあたり、いろいろ用事が多く3月11日までは腰を据えて相場も語れません。いずれ落ち着いたら又書きます。


このところ多忙で、3月1日東京・NYの相場の見通しを書いてからろくに相場を見る時間もありませんでした。今日あたりの動きを見ると当らずも遠からずでなんか調整局面に入ってきましたね。メールも沢山来ていますがご紹介もできません。後1週間ほど休みます。
2012年3月1日(木) 逆転の発想・老人つれづれ日記
 日経平均29日高値9866.41、今日の高値9865.75一文下で跳ね返される
 今日のtwitterから


日経平均は昨日の高値9866.41に今日の高値が9865.75と僅かにに届かず大引けは9707.37と反落しました。連日先物主導で外電が空中戦と揶揄している程の乱高下を繰り返し、僕の周りではメジャーSQは9500円の攻防迄念頭に置かないといけないと言っております。


NY市場はダウ30種の1万3千ドルに次いでナスダック総合株価指数が一時3千の大台乗せ、アップルの時価総額が5千億ドルと揃い踏みで達成感が出ているので、日本も空中戦が激しいようだが、ダウ平均で1千ドルくらいの調整があってもおかしくないかなと友人からメールがありました。
2011年3月31日(木)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 年度末・期末
 今日のtwitterから http://twitter.com/hajime_c 


 僕は帰国の前日(3月14日)危機的重大事案(フランスではレベル6)報道に接していました。あれから半月も過ぎて米・仏に頭を下げ無能政府の醜態を曝しています。これは初動の対応を誤り国民には隠蔽し続け手に負えなくなり投げ出した重大犯罪です。菅はどんな顔をしてサミットへ行くのか。恥しい!


 結局東電は昨日と同値引け。機関投資家の期末の評価損を埋めるためかなりのドレッシングが行われたと推察します。当然明日以降その反動が出ることになります。NY高の援護射撃があれば救われるところですが下手するとNYもダブルトップになりかねません。雇用統計で出尽くし警戒です。


 東電は午前中安値482円までありましたが、額面割れでも夕べの気持ちが萎えているから手を出しません。次に気持ちが動くのは多分福島原発の状況が一段と悪化、国有化や減資がニュースになる時、バカ総理が思いつきであれこれ下達出来なくなる時などが想定されます。


 東電は特別買気配になっています。機関投資家の評価損が大きく昨日は期末のドレッシングともとれる買いの手が入り1億6千万株出来ました。考えることは同じで安いところは買わせてくれませんが僕は額面を超えて上値を追うつもりはありません。48年ぶりの額面割れに興味を持っただけです。


 昨年11月低位株がバナナの叩き売り状態の時、コンクリートから人への政策で数多くの土木・浚渫・建設株が安値で呻吟していました。そこで拾い又震災後、災害復興銘柄に一部乗り換えもした結果コストの2倍以上になったものも多く、株式投資は誰も振り向かない「陰の極に買いの機」ありです。


 昨夜出かけている間に日経225の夕場で3度目のロスカットが入り9,770円で再々売り直しました。先物指数が上げる幅以上に11月仕込んだ現物特に低位株の戻りが大きくすでに震災前を上回っているものも多く毎日トータルプラスです。つながなければもっと儲かった?レバ・タラはなしです。
2011年3月30日(水)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 Twitter1周年(3)
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 東京電力の500円額面割れは僕の現役時代でも買えなかった株価です。50年タイムスリップして明日から僕はただになってもいいから買ってみようと思います。ダメモトで買いたい衝動に駆られています。公共企業がどういう形で再生されるのか政府の取り組みを株を持って見極めたいと思います。


 東電が500円を割ったのは1962(S37)年以来48年ぶりとなりました。社会人ほやほやだった僕にもいわれてみればそうだった程度の遠い記憶です。この3 年100年ぶりとかGM60年ぶり安値とかすごい数字が株式市場に並んだものです。僕はその全てを見てきた生き証人となりました。


 今日2度目のロスカットです。9,600円台の100円は1%だから簡単に起き得る事で、決め事としてやっているので改めて9,670円で自動的に売り直しです。僕が考えていたより強い戻りで又やられるかも知れません。相場はいつもスリル満点です。


 証券業界が投資信託を大量設定すると天井になるというアノマリーは今回も生きておりました。Twitterでも幾度も投信は買ってはだめだと警告してきました。ヘッジファンドのような大胆な売りが出来ない株式投信は数十年の歴史を振り返っても下げ相場には殆ど無防備な事が証明されています。


 個人投資家の株式投資は現物・信用・デリバティブを含むすべての売買で臨機に売り(利確又は見切売り・新規売り・つなぎ売り等)と買い(新規買い・利確又は見切り買戻し等)が出来る両刀使いでなければ生き残れません。約定の瞬間にロスカットを入れておけば予期せぬ事態を切り抜けられます。



 日経先物ヘッジした9,470円が100円上で自動的にロスカットが入ったので同値で売り直しました。期末のドレッシングも考えられるのと持ち上げられても純空売りではないので現物が下からついてくるから気になりません。1月まで連続8ヶ月の前日比月末安が先月途切れ期末の明日はどうなるか。
2011年3月29日(火)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 Twitter1周年(2)
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 食品の規制値を次々緩和しています。再度呟きます。総理は政権は投げ出せても最早手遅れの福島原発は地獄までの道連れと思え。東電の会長・社長はまず国民の前に真実を明かして謝罪せよ。行方不明者の捜索や遺体の収容もままならない被災者に現地に入って土下座しろ。それが人の道だ!


 HPに「逆転の発想・株式投資の歩き方」を公開して3年余、Twitterに平行公開して1年経ちました。日記は1日1回が随時・リアルタイムに呟ける分実際にマスコミに先行する数々の目的を達しました。呟きに後から相場がついてくる先手必勝の大きな実績を残せた事はラッキーでした。


 Twitterを始めてまもなく1周年を迎えます。僕は主に株式投資・政治・経済のジャンルについて呟いてきました。自分の投資哲学である「逆転の発想」でテレビより早く、新聞の活字より早くをモットーに先読みを実践するにはTwitterは最高の媒体でした。多くの方のフォロー有難うございました。


 日経平均は権利落ちの予想値85円を下回り始まっています。市場が外人主導指数相場であることを勘案すれば先物の増担保は出来高の減少につながります。急落の戻り過程での大商いは9,500〜9,600円で大きなしこりが出来たと見るべきです。原発の好転が見込めなければ日柄整理が必要です。


 菅に権力を握らせた民主党員には「
気違いに刃物」すなわち常識的な思考力、判断力を失った者に刃物を持たせている様から開放する重大な責務がある。民主党内部から自浄作用をせずに誰が解決するのか。支持した議員には直接責任、反菅議員にも不作為の責任がある。
2011年3月28日(月)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 Twitter1周年(1)
 今日のtwitterから http://twitter.com/hajime_c 


 僕は株式投資のプロです。呟いた事はすべて履歴に残っているので結果は周知されております。僕が人生をかけてやり通した事は証券会社と個人投資家の利益相反の狭間で徹底的に個人投資家サイドに立ち続けました。この3年でも「逆転の発想」であらゆる機関投資家のプロ達に実績で勝ち切りました。


 昨年4月1日twitterを始めてまもなく1年です。株式投資と政治経済だけを呟いてきました。手法は先読み→結果検証で間違っても後講釈は1度もしませんでした。振り返って一番自慢なのは史上最低の総理を代表選で一発で見抜いたことです。実感として存在そのものが百害あって一利なしです。


 海外では先進国でもデモは国民の利益をあらわす民意と受け止められているのに、日本ではせいぜい数千人単位でマスコミも黙殺。日本人はデモをやることが何か後ろめたい行為であるかのような土壌が出来上がっているようです。安保闘争などのトラウマかも知れません。


 
震災後の帰国前「冷静沈着な行動、略奪などが見られない治安のよさに驚きと称賛」された知人から「日本人は今や世界中でデモが報じられない(大きなデモをやらない)唯一の国民になった。称賛もそのうち腑抜けといわれるよ」とメールが来ました。これほどの忍従は不思議な民族に見えるようです。
2011年3月27日(日)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 2号機の放射性物質原子炉内の水の1千万倍
 今日のtwitterから http://twitter.com/hajime_c 


 東電が福島原発2号機のタービン建屋地下の水の放射性物質が通常原子炉内の1千万倍と発表。国民の生命と財産、安心・安全を守る責務はどこへ行ったのか。菅や東電の会長・社長はどこで何をしている?もっと悪い事態を見越しているのか。怒りを通り越して震えが止まらない。


 総理の小姓(寺田)が解任され政権内の実権は仙石に移った観があります。自身の問責を消すために馬渕を復権させたのも仙石でしょう。ここまで参院がなめられても傍観しかないのか。菅が投げ出し政権がたらい回しされる、震災を隠れ蓑の政局は絶対阻止せねばならない。
2011年3月26日(土)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 世の中にうまい話はないと思え
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 株式投資は夫々の投資家のおかれた金の事情や性格などの適正で決まることが多く、儲け話を金で買うのは溺れる者藁をも掴む心境に近いものです。僕の周りではよい結果が得られた話を聞いたことがありません。ルソーの「エミール」を読み感動して子育てに失敗した母親の笑えぬ話の類です。


 久々書店へ行ったら株式投資やFXの儲け話の手引本の多いこと、よくこんなのもを信じて大事なお金を投資できるものと感心します。それほど自信があるなら手間暇かけて本を出したりネットで勧誘するより自分でやればよい事です。ちょっと名が売れている著者でも儲かる保証はありません。


 僕も言い出しっぺとして、昨年腹いっぱい仕込んで余力はありませんでしたが、少し現物を乗り換えたものはすでに大きく利がのっております。今後この明暗がますます大きくなっていくものと思われます。いつの時代もしこったものは戻りが悪く結局どこかで投げさせられるか乗換えということになるのです。


 株式市場に関しては復興関連・公共投資関連は勇気をもって仕込めと提案しました。今朝の日経によれば『震災前の株価水準を上回る銘柄が25日時点で285銘柄と15日時点(47銘柄)から大幅に増えた。株式時価総額が大きい主力株のなかでは建設、機械などの業種が目立つ。』と報じております。


 海外で震災を知り急遽帰国、現地で得た情報を元に帰国直後の15日呟いた事がその後の10日間で殆どが現実となりました。最悪の事態に対処する危機管理の基本を政府が怠ったか甘く見ていたことに起因するものです。昨夜の総理会見も新たな希望が持てるものではありませんでした。
2011年3月25日(金)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 日を追って悪化する原発情勢
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 米艦船が沖に停泊パイプラインを引いて真水をかけると報じています。官房長官は会見で20〜30キロ圏の屋内退避は自主避難が望ましいと発言。避難勧告の伏線に聞こえます。総理は今晩記者会見らしいが何を語るつもりなのか。責任回避や言い訳だけは聞きたくない。いやな予感。


 総理は政権は投げ出せても最早手遅れの福島原発は地獄までの道連れと思え。与謝野が値上げに言及している。東電の会長・社長はまず国民の前に真実を明かして謝罪せよ。行方不明者の捜索や遺体の収容もままならない被災者に現地に入って土下座しろ。それが最優先というもの。


 昨日の原発作業員の被爆は汚い仕事を下請けに安い賃金で請け負わせ、ろくな装備も与えない「未必の故意」とも言うべき重大な過失があります。作業前のチェックも怠りあまりにも人命を無視した酷いものです。もはや現状維持が精一杯できわめて悲観的な結末が案じられます。好転を祈るばかりです。


 個人投資家は追加証拠金を差し入れる余力はないと考えられますので、今週中に立て玉の決済を迫られます。レバレッジの高い取引は当然損する時も大きく多くの投資家が今回の下落で証拠金の何倍もの損失を出して証券会社にとって追証の立替が大きな負担になっております。


 3月28日からオプション取引の証拠金が引き上げられます。日経225先物(1枚27万円→99万円、ミニ1枚2.7万円→9.9万円)も現在の建て玉に対して証拠金の不足が生じ追証を入れるか反対売買をしなければなりません。ここ大量に買っている外人も条件は同じで必然的に出来高が減少します。
2011年3月24日(木)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 津波被災・福島原発当分混迷
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 CRB指数が2009年3月から上げ続け
2008年10月の水準まで戻してきました。NY原油も106ドルと戻り高値をつけ、資源の高騰が資源インフレ・コスト高となり震災復興の日本にとっても足かせとなります。内には原発問題外には欧州の財政問題・リビアの戦況など一瞬も目が離せません。


株式市場は連日買いついた外人も利食いできる水準にありません。日経平均が9,600円を超えて戻るには相当大きなエネルギーが必要です。内外に不確定要素も多く当面8,500〜9,500円の間で乱高下することが予想されます。個人投資家も大きな損失を抱えて立ち直りに時間を要します。


 政権に都合の悪いことは隠蔽するかバレタものだけ小出しにする事は僕くらいの古狸になると身体に染み付いているので簡単には騙されません。それにしても専門家でもない僕が情報を得て呟いた事が何日も遅れて発表されるのは酷すぎる。大企業の労組は大票田だから政府と東電は共同正犯。
2011年3月23日(水)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 バカ足すバカ足すバカは、やっぱりバカ
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 「バカ足すバカ足すバカは、やっぱりバカ」と亀井氏。止め処なく広がる放射能汚染はバカでも想定できた事。それすら分からない菅は「正真正銘のバカ」、直ちに健康に影響しないのならカイワレの時のように出荷制限・摂食制限の野菜をテレビの前で食べてみせるパフォーマンスでもやったら?


 政府の「直ちに健康に影響しない」発言に対して、海外のメディアは異口同音に懸念を表明しています。官房長官の福島原発に関する発言は隠蔽・曖昧・矛盾・責任回避と国民を混迷の淵に引きずりこんでいくだけである。又3号機から黒煙・職員退避、都水道汚染と悪化の一途。


 政権延命のためなら国民をも犠牲にする危機管理能力0の馬鹿総理と取り巻きを一刻も早く排除しなければ国民は命がいくつあっても足りません。最早福島県に隣接する数県の農家は地震にも津波にも被害を受けていないのに生活の基盤を奪われる深刻な事態に直面しています。


 食品放射能汚染対策をとるよう僕は15日その危険を呟きました。17日すでに危険な野菜が人や家畜の口に入っているかも知れないと警告しました。今朝、福島・茨城の11品目の汚染を発表しました。すでにたくさんの人が口にしています。政府は国民の命を虫けらくらいにしか思っていません。

 
2011年3月22日(火)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 NYダウ+178ドル、シカゴ225先物10.505(円建)
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 東京市場は日経平均が401円高の9,68で引けました。僕は予定通り225先物を寄り付きの9,470円で買い決済・新規売りとクロスしてつなぎ直しました。持ち上げられる分には現物が一緒に持ち上がるので先物のロスカットはマイナスにはなりません。反面運良く下がれば現物のコストが下がります。


 福島3号炉に何十時間も連続注水しても今日もやっています。しかし政府もNHKも何故かについては報じません。今回の原子炉の事故は一番国民が知りたいことは隠蔽されたままで余計不安を増幅しています。貯蔵プールが破損しザル状になっていると推察出来るが安心はいつ届くのか。


 
昨日僕が心配と呟いた事がまたひとつ起きました。今日未明、福島第1原発の放水口付近の海水から、放射性ヨウ素が検出されたと発表した。圧力抑制室が満水で放射性物質の減量が出来ないので格納容器の水を海に放水したのではとの疑念がもたれます。最早何も信用できない。


 株式市場はアジア・欧州・アメリカと全面高で返ってきました。シカゴ日経先物も10,505→訂正9,480(円建て)と金曜日の夕場より300円以上高く終わりました。当然ヘッジしたものはロスカットにかかるので寄りで同値でつなぎ直しです。最初の1,700円のコスト下げ分を減らさない策です。
2011年3月21日(月)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 「直ちに人体・健康に影響はない」への疑問
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 最早現政権では手に負えないところまできています。無能政権が総退陣して強力な全党から選ばれた実力者の復興体制で国難に対処するしかありません。ドサクサに紛れて延命など絶対許すべきではない。まさかと思うけどプールにガソリン貯蔵話が事実なら殺人行為で狂気の沙汰です。


 政府はホーレンソウ・カキナは4県で原乳は福島県全域で出荷控えるよう指示。結局僕が心配した広域の作物に出荷制限が出たことになり、今後もっと広がる可能性があります。なぜ後手後手で小出しにしか出来ないのだろうか?いよいよこの政権は末期状態にあると見るべきです。


 福島原発3号炉でまた問題発生です。黒煙が上がり職員退避中との事。昨日まで使用済み燃料プールの3杯分もの放水しても問題解決しないのは相当深刻な状況にあると推定されます。保安院の会見はほとんど要領を得ていません。放水した海水が海に還流している状況も心配です。


 米バロンズが日本の株が割安と報じています。特にソニー・キャノンを薦めています。両銘柄とも昨年11月の安値を大きく下回り、ソニーもキャノンも高値から約千円下げております。日経指数相場の代表銘柄で今回の下げで外人もやられています。投げきれなかった外人も戻りは売りたいところです。


 アジア市場がおおむね高く終わり、ダウ先物も午後5時現在+100前後で推移しております。夕方から始まった欧州も高く始まりました。北アフリカ・中東情勢、日本の震災・福島原発に対する評価が今晩から明日にかけて分かります。CME日経先物も9,450(円建)と急騰しています。


 群馬県や千葉県がだめなら茨城県や福島県の全域が集荷禁止や自主回収の対象になります。政府は今日何か指針を出すらしいが、これほど広範囲に放射能が広がっているのにあまりにも対応が遅過ぎます。「直ちに」「当面」大丈夫なんていってる場合ではなく拡散していることが大問題です。


 今朝のニュースで栃木県・群馬県・千葉県のホーレンソウなど野菜の一部から放射能が検出された事で判で押したように「直ちに健康に影響はない」と繰り返している。僕の単純な疑問だが、福島原発から直線何キロ離れているのか。自主回収や出荷禁止なら広範囲の農作物が該当する。
2011年3月20日(日)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 リビア軍事行動始まる
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 うがった見方をすれば、天気予報が今晩から雨で風向きが南東に変わり陸に向かうので先延ばししただけではないかとも考えられます。東電の会見も官房長官の会見も奥歯にものが挟まったような言い回しで「直ちに」とか「当面」放出しないと含みを残して言質をとられないようにしています。


 リビアへの軍事介入でいったん週末に下げた原油価格の動向も心配です。北アフリカ・中東情勢は週末よりは悪くなっていると推察されます。またNHKが朝からあれだけ騒いでいたのに東電が当面放出しないと記者会見。内外に不透明な要因が多く明後日からの東京市場も目が離せません。


 NHKは原子炉格納容器の圧力が原因不明で上がっており、下げるために100倍のヨウ素が流出する可能性を繰り返し報じている。圧力抑制室が満水で放射性物質の減量が出来ない場合直接大気中に放出せざるを得ないというリスクの高い根本的な問題が解決していない心配な事態です。


 新報道2001で渡辺の馬鹿が「患者を置いて医師が逃げ出しけしからん」発言をしている。医師や看護士が本当にそんな事したのか?それなりの事情はなかったのか?危機管理もろくに出来ていない地震対策副本部長が断定的に言っていいのか。政権には菅の責任逃れ病が蔓延している。
2011年3月19日(土)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 雪隠詰内閣、鳩山・小沢両氏に協力要請
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 菅は完全に狂っている。自民総裁に依頼すること事態異常だがまして電話で頼むなど自分が何様だと思っているのか。保身しか考えない馬鹿者を総理にした民主党の206人はいい加減に目を覚ませ。鳩山・小沢両氏を官邸に呼びつけ何を要請したのかマスコミも内容は報じない。我慢も限界!


 少なくとも葉物は全部だめに決まっているし、牛乳となると飼料が汚染されていることになります。僕はすでに人・家畜の口に入っているかも知れないと呟きました。こんな老人が喫緊の心配事と分かることがどうして政府は後手後手になるのか問題が起きたら然るべき措置をというがそれでは遅いと知るべし。


 心配した事がやっと今日になって政府から発表されました。ほうれん草・牛乳から規制値を上回る放射性物質が検出されたとの事です。いつもその報告のすぐ後に安全だと付け加えるがそれなら食品衛生法の基準値はいったいなんだということになります。数値を超えたものは強制廃棄すべきです。遅い!


 ニュースの順番で正確には分かりませんが自民の谷垣氏に連立を打診して断られ、今日鳩山・小沢両氏に協力を要請とありますが順序が逆ではないですか。政権生き残りのためには手段を選ばずで仙石氏を復権させ、自公に大連立を呼びかけ挙句の果てがこれでは救いがありません。


 原発事故に対する政府の対応は昨日やっとレベル5を認め、僕が帰国前に海外で得ていた認識に限りなく近づいております。何度もつぶやきますが現政権の危機管理能力は0に等しく、いまだにこれがだめならこれ式の事しか発想がありません。すべてが後手後手で泥縄です。


 小沢氏に協力を要請するなら「党員資格停止」の解除が先だと思います。ここまでの人事を見ているとこの段で鳩山・小沢両氏に頭を下げるのは恥も外聞もないほどやる事なす事パフォーマンスが裏目に出ている証拠で、プライドだけは高いので昨日までは死んでも頭を下げないと見ていました。


 今回の株暴落・円高に対する僕の空想シナリオ。株急落の数日間、大量の外人買い。NY市場終了後の円の急騰の仕掛け。個人投資家や情報に疎いヘッジファンド等が大損して投げた後G7の協調介入で相場は戻り大儲け。これは強欲の世界では現実にあり得る事だと僕は思っております。


 暴落中の記録的大商いは僕はヘッジ売りを買い戻しただけですが、売りと同金額の買いがあった訳でショートの手仕舞いだけでは説明がつかない大商いでした。当面株式市場は日経平均8千〜1万円の間で新しい相場が始まったと見るべきです。上下どちらに抜けるにも大きなエネルギーが必要です。
2011年3月18日(金)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 G7協調介入
 帰ってから目が回るほど忙しく身体はまだ現地のままなので少し休んで時差解消します。


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 新春からの相場が転機を迎えるきっかけともなった北アフリカ・中東の地政学リスクに頭の半分を戻し一方に偏しない構えです。反政府側が決定的に窮地に陥る前に英・仏を中心に空爆となれば一気に事態が緊迫します。制空権を奪う空港や軍事施設の爆撃となりますが市場は混乱します。


 先日外銀の円預金をすべてドルに換えていたので昨日の96円台にはちょっと吃驚ですが介入であっという間に交換価格に戻りました。今回の乱高下で個人投資家はFX・先物オプションなどレバレッジの高い取引で大損をしたと聞いて、リスクの高い取引に警鐘を鳴らしてきただけに心が痛みます。


 僕は日経先物をヘッジ売りする時は機械的に100円上でロスカットを入れるので
、昨日の売り8,890円に対して今日の寄り付き9,020円で買い戻し、改めて9,170円で売り直しです。リビアに対して明日にも英・仏が空爆かと報じられておりますので相場は日本が落ち着いても波乱含みです。
2011年3月17日(木)「逆転の発想・団塊世代の株式投資
 ドル円76円台へ急騰、ダウ-242ドル、シカゴ225先物8,520円
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 今日急に今晩大規模停電がありうるとか原発の不始末から反対運動が大きくなるのを妨げるために大規模停電を人質に恫喝されている気分です。あまりに唐突で素直に信用できないのは僕だけではないと思います。夕方になってラッシュ時の電車を減らせなど正気の沙汰ではありません。


 厚労省が食品放射能汚染対策をとるよう都道府県に通知しました。僕は帰国前に聞いており15日その危険を呟きました。何でも遅すぎます。この数日ですでに危険な野菜が人や家畜の口に入っているかも知れません。人的退避だけではなく農産物の危険地域も発表すべきです。



 (2)過去のデータで今回もそうなるかどうか分かりません。しかし日・米・欧の株価は新興国の相次ぐ利上げ景気引き締め、北アフリカ・中東の地政学リスクなど少々の悪材料を無視して上げ続け、既に目先天井を打ったと見られるところへの出来事で、日本は立ち直るまで相当の時間を要します。


 (1)リーマンショック時も書きましたが、戦後の暴落を溯ると事件発生後の初日の寄付値(3月14日、日経平均・先物の1万円あたり)がそのあと半年〜1年の株価の高値になっている事実です。そこまでの主役で大きな信用買い残、裁定残を抱えた銘柄は戻り売りの対象になります。


 暴落前の株式・為替の相場観はすべてリセットします。歴史的に大きな災害や事件を契機に相場の流れが変わります。どれだけ早く頭を切り替えて現実を直視するかです。当面日本の復興のためには原油・復興資材・食料など輸入も増えるので円高も一概にマイナス要因とは言えません。


 リスクをとっている以上、株も為替も臨機応変の対応が必要です。僕が海外から簡単に得られている情報をtwitterなどで断片的に知るほかない、国民が真相に接する機会を奪っている情報統制国家であることがさらけ出されております。特に現政権の隠蔽体質はひどすぎます。


 昨日呟いた通り、思い直して現物に対して再び先物(225-8,890円売)でヘッジしました。暴落の後は相場の流れが変わります。上値にしこりのある銘柄はおのずと戻りが限定的になります。当面は復興関連に焦点を絞り、持続中の現物株の組み替えも検討していきます。


 欧米市場軒並み急落。主因は原子力の制御不能報道ですが、リビアの反政府勢力の劣勢、バーレーンのデモ鎮圧、米住宅指数の悪化など地震以外の国際問題が重なったと見ます。為替は日銀が頑張っているが無能な政府の対応への投機筋の挑戦と狼狽売りです。
2011年3月16日(水)「逆転の発想・団塊世代の株式投資
 NYダウ-137、シカゴ先物8,945
 日本発同時株安もNY市場の寄り付き近辺の約300ドル安を底に引けにかけて戻しひとまず歯止めがかかりました。
 今日からは福島原子炉の状況に一喜一憂することになりそうですが、今朝一番4号炉の火災発生で起こされました。僕が昨日呟いたように政府・東電の対応がうまくいっていないようで帰国前に受けていた厳しい方向にどんどん近づいているような気がします。


 国内では情報が正確・迅速に開示されておらず、外では日常的に得られる内容が日本ではtwitterなどで知る以外にないことも大問題です。


 今日のtwitterから http://twitter.com/hajime_c 


 明らかに異常事態が可視できるのに当事者が何が起きているか分からないということはあまりにもリスキーです。昨日戻した先物を現物が残っている以上再度ヘッジせざるを得ません。幸い昨日戻した近辺なので改めて現物とアンコを作ります。買い一辺倒での下げを回避します。


 政府も東電も真実を語らないが手に負えない事態にあるように思われます。政府の対応は最初から後手後手で最悪です。事故発生時総理が視察に入り数時間作業を止めたのも事態を悪化させました。せっかく落ち着いた株価が9千円を維持しているのが不思議なくらい深刻です。


 昨日の225先物8千円割れはとりあえずセリングクライマックスとなったようです。(昨日最終の呟きで出来高47億株は57億株に訂正。)昨日の暴落の中で運良くヘッジ機能を果たした先物の買戻しも終わり、現物のコストも大幅に下がりましたので原発の動静を横目に様子見です。

2011年3月15日(火)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 急遽帰国
 今週の予定をキャンセルして戻りました。未曾有の大地震もリアルタイムで状況は把握できておりました。外国の報道は最初は津波の被害中心でしたが帰るころは原子力事故一色になっておりました。


 アメリカの知人は原子力空母が福島沖で救助活動をしているのに、風は海の方に吹いているから住民に影響がない発言に大変怒っておりました。
 日本の対処の甘さは世界の原子力行政に甚大な影響を及ぼしつつあることを深く自覚すべきです。


 ただ被災地の皆さんの冷静沈着な行動、略奪などが見られない治安のよさに驚きと称賛の嵐に心休まりました。


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 いやはや忙しい1日でした。長生きしていると種々の出来事に出くわしますが、57億株の出来高、市場3番目の暴落とまたひとつ冥途の土産が増えました(笑)。僕は常日頃個人投資家のレバレッジの高い取引には警鐘を鳴らしてきました。またまた大きなダメージを受けることになりました。


 二言目には財源、財源といっている時ではない非常時です。サブプライムを蚊に食われる程度といったボケ老人や財務省の手先の言うことなんか無視して今こそ政治主導で日銀引受の国債発行など出来ることは全てやって大災害をバネに一気に需給バランスの回復も図ることです。先の見える安心が必要です。


 日本発世界株安が起きております。日本が引き金だから先刻僕が呟いたように世界にさすが日本といわれるようなドラスティックな復興対策を打ち出すことです。子供手当てとか数兆円の小さな話ではなくどうやって数十兆円の公共投資を打ち出すかです。世界をまず安心させることです。


 地震の影で報道もされない名古屋市議選の惨敗の責任も取らず、子供手当ての廃止報道が岡田幹事長からされているようだが、ドサクサにまぎれて政権の延命を図ろうとしていることを阻止しなければなりません。違法献金総理を絶対に逃げ切らせてはいけない。


 日経先物の8,000円割れは現物の方がまだ売り気配の銘柄がとりあえず全部値がついたところがセリングクライマックスになると考えます。昨日上げた復興関連、公共投資関連も下げていますが勇気をもって仕込むところです。何があろうとライフラインの復活には膨大な資金がつぎ込まれます。


 欧米では危機的重大事案(フランスではレベル6)として報道されているのに、国民には隠蔽し続け結果として手に負えなくなり投げ出したこれは人災であり犯罪です。僕は専門家ではないので断定は出来ませんが、かなりの範囲の農作物にも放射能の汚染が想定されるそうです。


 4号炉の火災初めて発表いよいよ手に負えなくなって総理からお願いされても国民の怒りが増幅するばかりです。枝野は東電に聞けと逃げている。海外での受け止めと落差がありすぎて本当にこの政権の危機管理は杜撰すぎます。馬鹿総理は責任逃れしか頭にない事は明白です。


 昨日からの日銀の対応は為替を安定させております。今こそ建設国債でも無利子国債でも特別会計でも手段を選ばず30〜40兆円の災害対策をドンと打ち出してまずは国民を安心させることです。先行きの不安を取り除くことが喫緊の対策です。今求められているのは人・物・金です。


 災害復興関連銘柄が日の目を見ない筈がありません。玉石混交の総投げになっていますがこういう時でないと買えない銘柄もあります。日本の国力を考えたら日経平均9,000円は買ってみるところです。為替が大方の予想に反して円高になっていないのも日銀の援護射撃によるものです。


 出発前のヘッジが効を奏しました。地震・原子力の事故は予期せぬ出来事ですが、株式市場は何が起きるか分からないので資産のヘッジがいかに大切かまたひとつよい教訓となりました。出発前の売りを手仕舞い現物のコストを日経平均で1,700円位下げる事ができました。


 「計画停電」も吃驚です。東電は4月までと発表しておりますが5月以降改善の可能性は0なのに気を持たせる言い回しは不要です。とにかく情報が小出し、遅い、隠蔽が疑われる事ばかりです。 移動中、被災地の皆さんの冷静沈着な行動、治安のよさへの驚きと称賛の嵐に心休まりました。


 原子炉の事故は心配ですが、先進国の天災は復興に対する財力、知力、技術力などから見て総じて海外はあまり心配しておりません。災い転じて数十兆円規模のライフライン、災害復興の公共投資で下支えが可能です。僕の投資スタンスは売りは手仕舞い、余力があれば買いです。


 海外の新聞テレビの論調は最大レベル6までの重大事故と受け止めております。もう最悪の事態を想定して非常事態宣言して対処すべきです。風向きが海方向に向いている発言は福島沖で救助活動をしている原子力空母もいるのに不謹慎すぎます。総理以下責任は重大です。


 予定を切り上げ戻りました。最初のニュースが総合対策本部の立ち上げです。あまりの遅さ、危機意識の欠如に言葉もありません。海外では日本への渡航自粛、日本からの離脱など深刻な事態と受け止めているのに放射能は微量で人体に影響がないとかあきれるばかりです。
2011年3月3日(木)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 急告 3日〜21日日記休みます
 北アフリカ・中東の地政学リスク、世界中の株の下落などで、急遽出張を今晩からに変更しました。国内の政局も月末から混乱も予想され前倒ししました。
 新年もここまで順風満帆で、昨年夏から11月にかけて現物買い一昨日の225先物10,730円ヘッジ売りでパンパンにあんこの詰まったタイヤキが出来上がりましたので、安心して日本を空けられます。


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 北アフリカ・中東の地政学リスク、世界中の株の下落、国内の政局の行方など懸念材料がまとめて出てきましたので、急遽出張を明日から21日迄に変更しました。一昨日225先物を10,730円でヘッジ売り出来たことで相場が気にならない出張となります。しばらく、ごきげんよう!
2011年3月2日(水)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 NYダウ-168.32、シカゴ日経先物10,600 
 ネット証券4社の提携が報じられました。僕のところに入ってくる情報はネット証券同士が手数料の値下げ競争で限界に近いところまで来ており、かつ個人投資家もなかなか儲からないため、僕から見れば禁じ手に近いと思われる投資信託に参入するようです。
 証券会社が戦後60年もっとも社員を苦しめた不人気商品に進出するのは収益追求のためで、果たしてどこまでやれるかきわめて疑問です。


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 リバウンドが想定より大きかったのでしつこく売り直して正解でした。株式投資は必ず思惑はずれがつきまといます。いかに小さな損でおさえるか、それはロスカットしか手立てがありません。機械的にロスカットを入れないと、偶々手を抜いたときに痛い目にあいます。


 日経は証券会社が経営悪化で淘汰が進んでいると報じております。証券界の内幕を知悉している僕がたびたび取り上げてきた問題です。機械化に多額の投資が必要な事もありますが、長い歴史の中で個人投資家の信頼を勝ち得なかったことが凋落の最大の理由です。


 NY市場は北アフリカ・中東情勢の悪化・原油高から月初は高いというアノマリーが崩れ急落しました。世界中のプロも中東問題一つでも百人百様相場観が違うから乱高下が起きます。僕は最悪のシナリオを想定した投資行動を取った結果上手く乗りきれていると思っています。
2011年3月1日(火)「逆転の発想・団塊世代の株式投資」
 想定以上のリバウンド
 世界中の株式が高く想定以上のリバウンドです。225先物を後場10,730円で売り直したら夕場で10,790円までつけています。僕は純空売りはやらないからヘッジして持っていかれるときはそれだけ現物の評価が上がるので心配はありません。
 しかし、これだけ当ててもすぐにロスカットに引っかかり、結局短期売買は取ったり取られたりということになります。損していないだけましです。


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 来週金曜日はメジャーSQです。1年前の3月13日の清算値は10,808.73円で幻のSQとなりました。果たして今年はどうでしょうか。日本は完全に外人と機関投資家が相場を支配しており、個人投資家が儲けるのが難しい時世です。一応SQを見届けてから発ちます。


 友人には月末安はないと言っておきながら、僕の10,500円で売り直した先物は昨日あっという間にロスカットにかかりました。下がらないと思ったけどこれほどの急騰も想定外でした。ロスカットからなお100円以上高いので、今改めて売りなおしました。性懲りもなく又やられるかも。


 昨年と同様に3月15日から30日まで日本を離れます。桜が見たいので幾日か早く切り上げるかも知れません。昨年の4月からtwitterを始めまもなく1周年です。4月以降も的確な先読みが続けられるよう、年後半の相場を組み立てる構想を練ってきます。


 急落相場も24日まで、月末のアノマリーも否定したのは図星でした。10,700円回復の戻りは想定より大きく戻りました。急落過程でのショート、月末安を見込んだショートの買戻しが相乗効果となった分リバウンドが大きくなっています。踏み終われば反転と見ます。
2010年3月31日(水)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 日経平均11,100円回復
 3月13日「デフレの終焉・現金から株式へ」の強気のコメントを残して日本を離れました。3月12日までの1週間の動きを見て相場の変わり目の節目宣言をしました。帰ってみてびっくり、僕の「逆転の発想」はまた一つ大きな白星を勝ち取ったようです。


 正直言って、僕の判断の正しさが3月中に顕現するとは思っていませんでした。確かに相場は暖まっておりました。少々の悪材料は受け付けない状況にあったからです。

 新日鉄が鉄鉱石の90%値上げで合意しました。資源高によるコストインフレについて随分前からデフレスパイラルの安売り競争は最終章と指摘してきました。そうは言ってもコストを川下に転嫁するのは容易ではなく新日鉄にとってネガティブなはずが、昨日の上げの主役となりました。
 いつも言う事ですが株式市場は既に1年先を見据えて先見性を発揮しているのです。しかしどう見ても周りは強気一辺倒に変わりました。3月12日書いた「現在は押し目待ちにに押し目なしで年初来高値に後僅かまで来ております。昨日までは寄付きからどんどん買いに入りましたが、相場も呼吸をしておりますのでここはちょっと手を止めるところです。」をもう一度提唱します。


 どんな相場でもスピード調整はあるものです。
2010年3月14日(日)
 3月15日→3月31日
 上記期間日記はお休みです。
2010年3月13日(土)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 幻のSQ値 1万0808円73銭
 相場は強いの一言です。それがSQの値決めに表れました。日経平均の寄り付きは窓を開けて10,777.49でしたがSQ清算値は31円高い10808.73でした。日経平均は寄付きがこの日の高値だったので「幻のSQ」となりました。
 日中一旦下げる場面もありましたが、日経先物6月限から切り返し、市場はほぼ高値圏で終わりました。


 昨夜のNYは2月の米小売売上高は市場予想に反して増加した一方、3月の消費者態度指数(速報値、ミシガン大調べ)は予想以上に低下し、消費関連指標の強弱感が対立前日の終値近辺で方向感のないまま+12.85の10,624.69でした。
 しかしシカゴ日経先物6月限は大阪の夕場10,680を80円上回る10,740で戻ってきました。昨日まで3月ものの60円下で動いていたことを考えると異常な強さと言う事が出来ます。来週はFOMC・日銀の政策委員会が開かれますので内容によっては一気に今年の高値を取りにいく事も考えられます。


 この2年間大きな相場の変わり目を的確に抑えてきたことは日記の履歴を見れば明白ですが、今回もこの1週間を見る限り「デフレの終焉・現金から株へ」とはっきりと節目を宣言しました。しばらくたって振り返ってみた時判断が正しかったかどうか分かります。


 明日から3月31日まで僕の都合で日記を休みます。このまま永久に筆をおけば、どんな著名な専門家よりはるかに素晴らしい実績を残した一人に名を連ねられます。
 しかし売名でも金のためでもなく、また失敗も恐れないのでまた4月から筆を執ります。


 NY市場は月曜日から夏時間で日本時間22時30分から始まります。
2010年3月12日(金)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 再び「デフレの終焉・現金から株式へ
 日本が長いデフレスパイラルから抜け出せないでいる間に、資源国は値上げと利上げ、好調の新興国はバブル気味で手綱の引き締め、欧米は出口戦略の模索と先を見据えている中で、日本だけがまだ足元を見て感じですが、気がつけば周りの好況に助けられて予想以上に底上げしてきているというのが現況です。



 当然他国に追随してデフレの終焉から政府が喉から手が出るほど声を出してきたインフレの水面に顔を出す条件が整ってきました。
 相場はそれを読み込み始めており、僕の思惑通りの動きになってきました。連日値だけが飛んで出来高が伴っていないのは上げのスピードが速く、多くの投資家が参加できないでいるからです。したがって待ちきれない投資家が出てきて出来高が増えると一旦上昇も一服となります。


 現在は押し目待ちにに押し目なしで年初来高値に後僅かまで来ております。昨日までは寄付きからどんどん買いに入りましたが、相場も呼吸をしておりますのでここはちょっと手を止めるところです。


 今日はメジャーSQでシカゴの終値は大証夕場の終値より+82の10,705(円建)でした。
2010年3月11日(木)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 資源の大幅値上げに巻き込まれる日本
  ブラジルの資源大手ヴァーレは2010年度の鉄鉱石の価格交渉を巡り、日本の鉄鋼各社に09年度と比べて90%以上の値上げを提示したと報じられました。
 豪州など原料炭の大幅値上げに続く資源国からの値上げ攻勢が一段と強くなっております。中国をはじめ新興国の需要が旺盛で日本は景気回復の遅れの中、いやおうなしに受けざるを得ない状況となっております。
 僕はずーっと川上のコスト高からデフレの終焉を主張してきましたが、新興国の好況の恩恵は輸出の伸びに顕著に現れており、企業業績は確実に回復に向かっております。
 僕が相場に対して強気に転換した背景はそのあたりの先読みで、昨夜のNYでもドル円が一時90円後半まで円安が進みました。


 東京市場は連日日経平均が数十円の小幅の推移で膠着状態でしたが、昨夜のシカゴ先物が10,615(円建)で終わり、ザラバでは10,660まであり明日のSQに向けて今日は東京も10,600円を抜けてくることが予想されます。
 相場は既に今年の秋以降の先見性を発揮し始めていると考えます。
2010年3月10日(水)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 各市場小動きに終始
 東京から始まったアジア・欧州・アメリカと特段の材料もなく小動きに終始しました。
 東京は-10.27の10567.65、NYは+11.86の10,564.38、シカゴ日経先物は10,585
でした。東京も2日間で400円以上急騰した後なので一応達成感が出るところです。窓を開けた前日の高値近辺10,380円前後の押し目が入れば第1弾買ってみたいと思います。相場は一喜一憂しながら景気、業績を徐々に織り込むことになると思いますので悪材料が出ても押し目買いで向かいたいと思っております。大きな流れはデフレ→インフレ(現金→株式)です。


 今年はよく雪が降りました。今朝も路面以外は雪化粧です。後2週間もすれば桜の季節です。楽しみなのとあわせて季節の移ろいの早さを若い頃より肌身に感じます。
2010年3月9日(火)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 自民消滅の危機 連立に水を差す少数2党の党利党略
 野に下った自民党のその後は露骨な谷垣総裁降ろしに発展しており、民主の敵失によっても自民の支持率が上がらないジレンマ・トリレンマから音を立てて崩壊という坂を転がっております。
 民主党がだらしなくとも世論は自民に戻す気はさらさらなく政党支持率を見ても「みんなの党」が公明を抜いて第3位に浮上しております。国民は自民と連立を組んで失政の共犯となった公明にも厳しいことがよく分かります。


 今の世論は折角選んだ民主の不甲斐なさにお灸をすえているのであり、民主がどんどん政策を実行し目に見える形で成果を挙げればおのずと支持率の回復も見込めます。


 今朝のNYの新聞でアメリカは鳩山・小沢両氏の顔写真つきで「小沢氏を非公式に招待し、普天間問題は民主党の実力者小沢氏の力を借りて解決したいと思っている。」と報じております。情報の分析ではアメリカに及ぶ国はなく、政治と金の問題があってもアメリカは小沢氏の力量に期待を込めているのがよく分かります。
 社民も国民新も参院選の党利党略しか考えておらず、数合わせの為の連立は最初から無理があったということです。僕は一貫して社民との連立は無理だといってきました。


 昨日の東京市場は大きく窓を開けて終日10,500円以上で終始し、終値+216...96の10,585.92でした。NYは特に材料も無い中で-13.68の10,552.52でしたがシカゴ日経先物は10,620と大証より高く戻ってきました。11日はSQの最終売買日です。
2010年3月8日(月)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 内閣支持率下落に鈍感すぎる民主党
 共同通信社が6、7両日に実施した全国電話世論調査で、鳩山内閣の支持率は36.3%と、2月の前回調査より5.1ポイント下落し、昨年9月の内閣発足以来初めて40%を割り込みました。不支持率は3.8ポイント増の48.9%。不支持理由のトップは「首相に指導力がない」でした。
 民主党は「予算が通れば支持率も回復する」「政党支持率は依然高い」といい続けてきましたが政党支持率も拮抗し、「民主党の過半数を望まない」も過半数を超えてきました。


 相変わらず閣内不一致、連立のデメリットばかり目立ちまるで危機感が感じられません。少数政党党首から総理を呼び捨てにされ、なめられ、かき回されそれでも纏めきれない総理に「指導力がない」のは誰の目にも明らかです。民主支持者の苛立ちも極限に達しつつあります。


 「政治と金」問題は、新たに北教組の違法献金も出て収まる気配が見えません。総理、幹事長の2枚看板が当事者だけに、小沢氏が辞めれば必ず鳩山氏に直接火の粉がかかることは目に見えており、党内からも小沢降ろしは鳩山降ろしにもつながり打つ手がないように見えます。


 現状では、総理の指導力による中央突破しかないことは明らかで、折角託された民意にすっきりした形で応えて盛り返してもらいたいものです。
2010年3月7日(日)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 続「デフレは現金、インフレは株式」
 長期に亘るデフレスパイラルの中で流通業界・デパート・量販店にまで淘汰が進み、円高を追い風に値下げ競争に拍車をかけていた輸入業者も、日銀が緩和策を採れば円安が進みこれ以上の値下げも難しくなってきております。
 新興国の経済成長で資源国は利上げに走り既にブレーキを踏み始めております。最後まで取り残された日本には0金利の円を求めて世界中の投機資金が殺到します。これは水が低きに流れるのと同じで自然の摂理です。


 その結果どうなるか@デフレの終焉は現金で持っていても価値が上がらないA日本を取り巻くアジアの諸国が世界で最も潜在成長力を持っているBアメリカが消費の回復が顕著になってきたC日本は景気の2番底は回避できるD日本の株式市場は実経済に下支えされて深押しはなく、現金→株式への転換点にある。


 これだけ再生日本が浮上する環境が整いつつあり、年初の今年の株価予想はせいぜい12,000円くらいしか上値を見ていないのが大勢ですが、僕はとりあえず15,000目標に強気で臨むつもりです。相場は呼吸しておりますから上げ相場でも一息吐いて押し目を作ります。ここからの悪材料は買いに徹することで勝機を掴みます。


 今こそはっきりと現金から株式への置き換えの意識をもって対処するところです。
2010年3月6日(土)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 米雇用統計待たずに上っ離れた東京市場 「デフレは現金、インフレは株式」
 昨日の東京市場は世界がギリシャ問題や米雇用統計発表待ちの中、突出して高く引けました。きっかけは日銀の金融緩和報道でした。
 日経平均は+223.24の10,368.96、日経225先物は+230の10,370円と先物はNYを150円ほど上回って高値引けとなりました。アジアは全般にやや高く、欧州も前日比高く始まりNYの雇用統計発表後は一段高でNY市場に連動しました。NYは発表を受けて高く始まった後終日じり高で+122.06の10,566.20,NASDAQは+34.04の2,326.35、シカゴ日経先物は今度は東京より170円高い10,540(円建)で返ってきました。
 為替も一気にドル円で1円以上円安が進み90円35銭前後で推移しております。


 今日、明日は久しぶりで相場を論じます。高度成長が終わった時期から僕は中波を捉えた年数回の売買を実践し、小波乗りは遊びに徹してきました。今週は今後を占う重要な転換点になった可能性がありますので、「逆転の発想」の持論を披露します。
 テーマは「デフレは現金、インフレは株式」です。デフレの終焉は現金から株式への本格的な転換点となります。


 昨年民主圧勝の8月「相場の転換点」と見て先物を売り、11月27日「ドバイショックで先物9050円を買戻し」、年末年始はパスして「1月15日先物の10,950円〜10,970円を纏めて売り」、2月8日〜10日にかけて「1万円・1万ドル割れで9,800円台を買い戻し」と日記の履歴を見れば数回の取引をしただけです。


 相場の転換点は大抵何か大きなイベントがあることも多く、昨日の急騰は日本の場合日銀の一段の金融緩和報道がきっかけとなり、アメリカの雇用統計が追い討ちをかけました。相場は大きく上っ離れましたので先高期待が大きくなりました。


 お金はデフレの時は何もしないのが一番増えます。100万円の薄型テレビが1年で50万円になればお金の価値は2倍になっているからです。
 僕が度々デフレの終焉に言及してきたのはお金を本格的に株式投資に移しかえる時期を模索していたからです。
 世界が出口戦略を取り始め資源国は利上げに走っている中、日本だけが緩和を余儀なくされている状況は円だけが0金利の継続を意味し、やがて金余りがインフレを芽生えさせ株式市場に向かいます。
 世界の景気回復が外部から日本の景気を押し上げ、0金利のコストの安い円が株式市場を押し上げます。外国から見れば日銀の緩和政策は日本株買いに舵を切るきっかけとなります。欧州に不安は残りますが、主戦場はアジアです。


 中国は全人代の最中でバブルの警戒もありますが、インド、インドネシア、ベトナムとアジア全体のパイは日本にとって魅力いっぱいです。
2010年3月5日(金)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 日・欧下落、NY反発
 昨日の日本は午後から先物に大口の売りが断続的に出て相場が崩れ、日経平均は-107.42の10,145.72、日経225先物は-90の10,140(夕場10,180)と4日間上げた大半を失いました。日中、香港・中国が大きく下落しアジア全般も下げた影響もありました。
 続いたヨーロッパはギリシャが財政再建策を示し国債の入札が順調と報じられ、ECBは4日の理事会で政策金利を年1.0%で据え置くことを決めました。EU各国の株価は下げて終わりました。
 NYはリテールが予想に反して全般に好調で、ダウ平均は+47.38の10,444.14と前日の下げの半分戻しました。
 今日はまたシカゴの先物に寄せて始まりそうです。


 日銀が4月にかけて追加緩和を検討、短期金利の一段の低下を促すと報じられております。デフレからインフレへ素材・原料の値上げから消費財へと静かに僕が言ってきたデフレの終焉が近づいてきております。
2010年3月4日(木)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 ベージュブック評価まちまちダウ平均マイナス
 朝方高たったNYダウ平均はぶベージュブックの評価が割れて、引けにかけて値を消し結局-9.22の10,396.76、シカゴ日経先物も一時100近く上げておりましたが行って来いの10,240で返ってきました。5日(NY)の雇用統計待ちとなりました。


 来週11日のメジャーSQを控え先物は値動きが読めず一般投資家にはなかなか手が出しにくい状況にあります。外国勢や機関投資家など大手の複雑な取引に組み込まれており今日も薄商いの中、先物主導で揺れ動くことになりそうです。
2010年3月3日(水)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 オーストラリア政策金利4% 出口戦略先導
 オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は2日の理事会で政策金利を0.25%引き上げ、年4.00%とすることを決めたと発表しました。世界の景気は資源国から回復基調に入っていることは鮮明で裏返しに資源輸入国日本は、資源高・最終消費財のデフレ圧力の狭間で苦しんでおります。


 米調査会社オートデータが2日まとめた2月の新車販売台数は78万265台と前年同月に比べ13.3%増えました。大規模なリコールの影響が出ているトヨタ自動車は同8.7%減の10万27台シェアは12.8%と、前年同月の15.9%から大きく低下しました。
 今朝まで米上院で3回目の公聴会が開かれておりました。豊田氏はマスコミの会見で「成長に人材育成がついていかなかった」と発言しておりますが、議会で指摘されているように「安全は二の次だった」事を自白しているようなものです。
 米国のみならず、トヨタの販売シェアは今後確実に減り09年の世界販売トップの実績はエベレストの頂上を極めたようなもので、世界の自動車産業の業態の変化も合わせて2度と回復は難しいと思います。


 過剰な設備を抱えた日本はせっかく国内自動車販売も大きく回復し始めたところで、トヨタの大量リコール問題は新たな足かせとなってきました。
2010年3月2日(火)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 3月相場日・アジア・米欧揃って値上がりスタート
 世界の株式市場は24時間地球を回っているため、全部揃って上がるのは珍しく3月相場のスタートは各市場全て値上がりしました。日本→アジア→欧州→アメリカと一回りし、NYダウ平均は+78.53の10,403.79、NASDAQは+35.31の2,273.57、シカゴ日経先物は10,230(円建)で戻ってきました。


 1日の日経平均は終値が10,172円で、5日移動平均は10,190円、25日10,208円、75日10,181円と収斂してきており、昨日の引けではいずれも下回って終わっていますがシカゴは上回って帰って来てますので、どちらに離れるのか正念場です。


 日本だけが需給ギャップ30兆円でデフレ脱却に時間がかかっており、政府は景気対策として日銀にいっそうの金融緩和を求めております。
 日経によれば、この3四半期で需給ギャップは10兆円程改善したが、需要不足は物価の押し下げ圧力でもあり、デフレ脱却への道のりは険しいとしております。
2010年3月1日(月)「逆転の発想・株式投資の歩き方」
 宮里藍 開幕2連勝 米女子ツアー44年ぶり
 藍ちゃんが開幕2週Vです。アメリカ女子ツアー44年ぶりの快挙だそうで、テレビで見ていましたがまさに「パット イズ マネー」を地で行くようなロングパットを何本もねじ込んでの勝利でした。
 日本人の年間2勝も開幕2戦で達成し、楽しみなシーズンインとなりました。


 日経とテレビ東京の世論調査で鳩山内閣支持率は、支持が2ポイント下がって43%不支持が2ポイント上がって49%でした。菅直人副総理・財務相が税制抜本改革の論議を始めると表明したことについては62%が「評価する」と答えていたのが救いでした。
 鳩山内閣は何時になったら閣内一枚岩になるのか、予算の年度内成立の目途もついたのだから予算関連の法案を通した後沖縄問題に全力を挙げて支持率のUPを図ってもらいたいものです。
 国会中継を見ていても野党の質問が明けても暮れても「政治と金」ばかりで、短い質問時間で答弁も求めず喋りまくって溜飲を下げてる姿を見て、あまりの次元の低さにうんざりです。
2009年3月31日(火)「株式投資の歩き方」
 期末 
 相場もあまり当たると怖くなります。日記を公開し始めてから1年3ヶ月大筋で間違えなかったことは良かったと思っておりますが、書きながらいつか大きく外れるんじゃないかと不安に駆られながら書いています。


 シカゴの日経225先物が休みを挟んで600円も下げております。今日の寄り付きで買い戻しておきます。
 今週いっぱい筆を置きます。一度ゆっくり頭を空にして4月相場に対応したいと思っております。
2009年3月30日(月)「株式投資の歩き方」
 4月1日まで休みます
 花見旅行で小休止です。
 先物だけは金曜日書いたとおり8700円で3枚売りました。
 当分これで様子を見るつもりです。昨年10月の底入れから今月の2番底とほぼ日経平均は7,000円前後で止まりました。そこから1,800円も戻りましたので、3月の平均簿価もすこしは下がったと思います。


 僕は年初からのひと勝負は終わりと考えております。又安くなるのをゆっくり待ちたいと思います。
2009年3月29日(日)「株式投資の歩き方」
 日銀短観後
 4月1日日銀短観が発表になります。民間の予想は前回の-24から-50(2社は-57)と最悪の数字を予想しております。よく指標を取り始めてから最低という言い方をしておりますが、過去のケースは経済の拡大で指標はまた大きく上がったのです。
 問題は短観以後のマイナスがどういう戻り方をするかです。100年に一度と言う金融バブルがはじけて世界同時不況に陥っている現状はとても元に戻ることは不可能です。
 当然売り上げが記録を更新するほど上がる見込みもなく、利益もこれだけデフレが進行すれば最高益の更新は夢のまた夢です。そう考えると株式市場の戻りは先見性を発揮してもどこまで戻るかと言う論議になります。


 僕は目先のリバウンドは8,600円〜9,000円どまりで夏場は又安い場面を見る可能性が出てくると思います。

 経済の規模が信用収縮を前提に考えておかないといけないし、アメリカの膨大な財政赤字の帰趨も見守る必要があります。GM問題で大統領がどんな救済策を追加するかどちらにしてもG20とあわせていいニュースが出たところが目先の売り場と考えます。
2009年3月28日(土)「株式投資の歩き方」
 リバウンドもほぼ終り?
 月末にGM・クライスラーの約束期日が来ます。オバマ米大統領は26日、「両社に何らかの支援をする」と追加支援を初めて明言しました。解決の難しい問題だけに好感されればそこが絶好の売り場となります。車も含めてもう2度と狂乱大消費はやってきません。これからはどこが企業の売り上げの適正水準かを景気の回復の過程で探る事になり、少なくなったパイを世界中で奪い合う構図が待っております。


 大きなリバウンドを入れたので4月以降又冷静に実勢悪と回復具合を見ながらと言う事になると思います。


 昨日先物3枚売った後一時高くなりましたが、NYが安く終わりましたのでほぼ行って来いになりました。現物のトヨタ・ホンダ・ナショナル・シャープが上げておりますから、ポートフォリオについては全く心配しておりません。


1年前のの3月27日『アメリカは住宅価格の下落が、消費減退を招き売れないから物価が下がるデフレスパイラルに入り始めているという説があります。資源高がインフレを引き起こす要因の一つですが、これもやがて消費国の輸入が減れば下がります。当然物流も動きが悪くなり、あらゆる分野に波及していきます。
アメリカ発の世界不況は十分な注意が必要です。』
翌28日『現在、昨年の7月から下げ始めて8ヶ月です。世界的に景気後退の中で企業業績の下方修正、景気の実勢悪を想定するとき、今回のリバウンドは大きくなく夏場にかけてまだまだ波乱は覚悟しておいたほうがよいと思います。』と書きました。


 実際リーマンブラザースの倒産以降地獄が待っておりました。
2009年3月27日(金)「株式投資の歩き方」
 典型的な不景気の株高
 良く上がるものです。昨日日経225を8,480円で3枚売りましたが8,700円まで持っていかれました。しかし、空売りしたわけではなくトヨタ・ホンダ・パナソニック・シャープの現物を持っているので代わりに繋いだもので上記4銘柄も上がっているので問題ありません。
 ここからは今日にも売り乗せするつもりです。2月15日『再びドル平均法で買い下がろう』と題して『今までは1割上下に向かうロスカットを進めてきましたが、強気の僕は10月24日からこの方針を転換です。後々記録が残るように具体的に個々の銘柄はまだ業績に不安がありますので日経225先物で期日は乗り換えていく事にして下がれば買いを実行しております。僕の仲間はそれぞれの投資資金にあわせて日経平均が6,000円なのか5,000円まで下がるのか分かりませんがドル平均法で買い下がリます。』と書きました。実際その通り行動し結果として安い買い物が出来ました。

 典型的な不景気の株高現象で、どこかでスピードの出しすぎに気がつきます。だからこのまま右上がりに持っていかれることはないと思っております。
 しかし、投資家の心理が下げたら買いたい気持ちに変わっているから大きく下げることはないと思います。


 書き忘れていましたが3月15日、目に付けていたパソコンとテレビを年末の半値程度で買いました。とにかくうれしいことではありますが企業にとってここまで安売りするかと言う感じです。
2009年3月26日(木)「株式投資の歩き方」
 休むも相場
 昨日も書いたとおり「休むも相場」です。3月10日から9営業日で1,500円も上がったのです。こんな事は1年に何度もありません。すぐに9,000円もと言い出す人がおりますが、僕はそんなリスクは要りません。頭と尻尾はあげたらいいのです。上がれば現物を繋ぐだけです。

 日経平均を先物が上回っておりますので現物株のヘッジで先物を緊急に8,480円で3枚売りました。

 僕は株式は年に数回の中波を取るのが一番面白いと思っています。大波は来ないかもしれません。小波は取ったり取られたりです。


 ここからは経済の実勢をじっくり見据えるところです。今年は確実に収入も減り企業の売り上げも利益も減ります。これだけものが値下がりし、各国がデフレスパイラルにならないよう必至です。まだ何が起きてもおかしくありません。


 今の相場は下げすぎ、悲観しすぎのリバウンドです。
2009年3月25日(水)「株式投資の歩き方」
 株より花見
 昨日予告どおり先物を寄り付きで8,400円で決済しました。
1  3月12日  大証06月もの   3枚  7,200円新規買い
2  3月24日  同          3枚  8,400円売り決済
1,200x3=+3,600,000円、1枚に直すと1,200円で今までに1700円既にコストを下げているので昨年10月7,000円で買ったものが4,900円までコストを下げた計算です。


為替も円安を予測した100円に近づいてきました。株のリバウンドは昨日書いたとおりです。予想は外れるためにあるようなものです。明日外れるかもしれません。大勢観だけは外さないようもっと勉強します。ここからまだ上がるようだと現物株も得意のつなぎ売りをします。
 取り敢えず、3月は一休みです。
2009年3月24日(火)「株式投資の歩き方」
 絵に描いたような相場
 3月11日「底打ち」と題して 『10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は急反発。前日比379ドル44セント高の6926ドル49セントで終えました。ここずーっと書いているように僕は悪材料に打たれ強くなっているところへ大きく反転すると底入れの可能性が高いとみています。』と書きました。昨日のNYはダウ工業株30種平均は前週末比497ドル48セント高の7775ドル86セントで終えました。短期間でこれだけ当たれば文句なしです。まるで絵に描いたようなずばり的中となりました。


3月15日で終了した予告売買の現在の持ちです。


現物は持続。先物は寄り付きで3枚成りゆき売ります。10日ほどで1200円は上出来です。一旦ゼロにしてお花見です。あたりすぎるときは少し休みます。


現物株100単位(現在までの損益-72,500円 ロスカット決済分)
1  12月03日 東証現物  トヨタ     2,865円買い(3/23 3,050円)
2  12月03日 東京現物  ホンダ    1,890円買い(同  2,270円)
3   2月13日 東京現物 シャープ      730円買い(同   811円)
4   2月13日 東京現物 パナソニック  1,060円買い
(同  1,156円)


日経225先物06月もの1枚単位(現在までの損益+5,100,000円・3枚の利益なので1枚では1700円コストが下がっている計算です。
1  3月12日  大証06月もの   3枚  7,200円新規買い
2  3月24日  同          3枚  8,400円売り決済
2009年3月23日(月)
 開花
 昨日開花宣言がありました。暖冬で例年より1週間程度早いそうです。昨年はイースターの休暇あけリバウンドし、日本も期末で13000円をつけていた時期です。
WTIも100ドルをつけ170ドルになるなどと言う予想も出ていましたが結果は夏以降にかけての暴落でした。
 昨年は資源関連に投機資金が流れ穀物はじめコストインフレを起こしましたが、世界的に人口だけは増えていきますので又作付けの状況で価格が動く季節になってきました。


 明日は小沢代表の公設秘書の拘留期限切れです。民主党はどこへ行くのか政局の行方も気になります。

 そういえば毎年桜の季節、鶯の鳴き声で目を覚ましますが、今年はまだ一度も聞こえてきません。桜が早すぎたのかも知れません。
2009年3月22日(日)「株式投資の歩き方」
 麻生発言の波紋
 21日の経済危機克服のための有識者会合で「株屋ってのは信用されていない」などと発言した問題が波紋を広げております。僕が証券会社に見切りをつけた理由は証券会社と顧客の利益相反が解決しないからで、証券界は資本主義の下で直接金融を広げ日本をGDP1位まで押し上げた事も事実です。
 日本の個人総金融資産の1割も株がないのは先進国最低で、「貯蓄から投資へ」が掛け声倒れに終わったことは、個j人投資家を大事にしない金融行政が悪いためで、その長が言ってはいけないことだと思わないところが軽い総理の軽い所以です。


 しかし、僕は他でもこの日記でも書いておりますが、100年に一度の世界的大暴落で日本人の株式の保有比率が低かったことはラッキーだったと喜んでいるのです。毎日声を大にして「今こそ株を買おう」と提唱しており、信用できない投資信託やお客が足りなくて食べえいけない証券会社との取引は止めてネット証券で自分の力で直接投資をするのが一番だと言い続けているのです。


 外人は売り続ける、自社買いは資金を取っておくために自粛する、個人は大損では政府のてこ入れ以外に道はないのが現状です。こんなときの「株や」発言は何十年も前には僕も聞きましたが時の総理が「株や」というのは明らかに証券会社を卑下した発言で「貯蓄から投資」へを推進する資格がないと断言できます。
 確かに証券会社にも投信の運用会社にも大いに問題があります。個人の総資産の中に占める株の比率の先進国中一番低い日本は、成果の上がらなかった「貯蓄から投資」への不成功を逆手にとって「逆転の発想」からデフレ下の現金を株に替える千載一遇のチャンスです。
2009年3月21日(土)「株式投資の歩き方」
 生活格下げ革命
 デパート大手スーパーは値下げに次いで営業時間の短縮に動き始めました。そこから見えるものは生き残り競争と業績の悪化です。生活用品が20%下がれば収入が20%少なくとも従来どおりの生活が維持できます。生活のレベルを下げる方法はいくらでもあります。300万円の車を190万円のエコ車に替え、三ツ星レストランを普通のところに切り替え、ブランド品を国産品に替え、高級牛を普通の国産牛に替え、外食を控えて「巣篭もり」すれば収入減をはるかに上回る支出減で、質的にもお腹も満足出来ます。うまくすれば貯金も可能です。


 日本人は何でも手が届く総中流階級まで上り詰め、今人口構成から次の生活のあり方を模索する時期が到来していると思えばこの不況も驚くに足らないのです。


 困るのは企業だけです。世界中にものを供給する体制を作った企業は設備が余るのは仕方ないことです。設備がフル稼働することはもうないと言う前提で企業の業績・株価を見ていく必要があります。


 アメリカもそうですが失業者は増え、失業対策は打ち出されても収入が減ることは確実で消費は回復しません。これは小学生でも出来る単純な計算です。


 「生活格下げ革命」は始まったばかりです。
2009年3月20日(金)「株式投資の歩き方」
 IMF-5.8%に再び下方修正
 昨日の日経は「国際通貨基金(IMF)が世界経済の成長率見通しを再び下方修正した。2009年の日本の実質成長率はマイナス5.8%と、今年1月の見通し(マイナス2.6%)から一段と悪化。世界全体もマイナス1.0―マイナス0.5%と、戦後最悪だった1月の見通し(プラス0.5%)をさらに下回り、マイナスに転落する。」と報道しました。日本の見通しが1月の-2.6%から-5.8%に大きく下方修正されているのが特に気にかかりました。輸出立国の日本にとって輸出先の全ての国が需要減退でモロに影響を受けている形です。


 折にふれ書いておりますが国内は生活用品の値下げ競争が激しさを増すばかりで、販売量は増えても売上高と利益はあがらないサバイバル競争に突入しております。
 所帯あたりの収入が減っている分、生活のレベルをあらゆる角度から見直し断層的に引き下げる段階に指しかかってきている事を示唆していると考えるべきです。


 同じく昨日発表になった日本百貨店協会発表の12ヶ月連続前年割れも、たまたまではなく高額品離れが定着したと見るのが妥当です。
 ローンでまで高額品は買わない、「巣篭もり」が定着する、私立中・高・大の進学にも無理をしないなどようやく質素な生活が定着しそうな空気です。
2009年3月19日(木)「株式投資の歩き方」
 今度はイオンが5000品目値下げ
 18日の米株式相場は続伸。ダウ工業株30種平均は前日比90ドル88セント高の7486ドル58セントで終えました。FRBが長期国債の買い入れ開始と、住宅ローン担保証券(MBS)の買い入れ増を発表し午後から一時170ドル高までありました。
 このニュースを受けて一気に1ドル95円台まで円高が進んでいます。1年前もちょうど95円台をつけておりました。


 ちょうど1年前アメリカではベアースタンズの身売り価格が1株2ドルであったことや、日本では日銀総裁一つ決まらず国会がおろおろしている事や、2008年3月17日の日記に『昨年の夏サブプライム問題が表面化して以来発信地の米国より常に日本が先に安値をとってきたことが不思議です。サブプライムはきっかけに過ぎず、日本に内在する輸出主導型経済の景気下降、人口減少、政治不信等など日本特有の事情があったことは否めません。』と書いておりました。


 当面3月11日の底打ち宣言はずばり命中でした。予告売買も安値を拾って後は又4月以降安くなれば出動です。


 イトーヨーカードーに次いでイオンが社長の談話付き大幅値下げです。一昨日も書いたとおり「株は底打ち、経済は低迷」でスーパーの値下げ競争は 日本人の生活レベルは確実に一段下がって、その分経済が縮小均衡に入ったと見るべきです。生活全般に亘って生涯賃金が低下する分、断層的に生活を引き下げる必要に迫られ消費の低迷、特に高額品は回復が見込めないと断言できます。「使い捨てが美徳」は遠い浦島太郎のお話です。僕の予測です。日本を目当てに進出した世界のブランドも日本で儲けられなくなって今後縮小・撤退するところも出てくると思います。
2009年3月18日(水)「株式投資の歩き方」
 どこまで続くスーパーの値下げ合戦
 17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。前日比178ドル73セント高の7395ドル70セントで終えましたた。シカゴ日経225先物も8000の大台代わりと我ながらあまりよく的中するのでびっくりです。
 別にこの1年間毎日ドタ勘でやってきたわけではありません。そこそこの判断基準もあってのことであえて言うならば地球の裏側のニュースまで主なものは毎日見逃さないことだと思っています。世界規模のネットワークとインターネットで特にロイター・ジェフリーズCRB指数からは目を離しません。日本は全ての原材料を買い、製品を輸出しなければならない国だからです。


 大手スーパーの値下げ競争が止まりません。サバイバルゲームの様相です。消費者には有難いことですが、こんな事が何時までも続く筈がありません。既に産地から魚が網ごと買われるなど、魚・野菜にも異変が起きております。
 食料の自給率が上がるのなら結構な事で、地産地消も進むとか流通そのものの変化もおき始めております。どこまで安くなるのか静観です。


 下げすぎから戻している株式市場も、3月決算の発表で足元をすくわれかねません。一度はリバウンドの戻りを売るところです。
2009年3月17日(火)「株式投資の歩き方」
 NY反落
 16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落。前週末比7ドル01セント安の7216ドル97セントで終えました。ここ600ドル以上リバウンドしていたので午後急速に利益確定売りに押されました。日米ともに景気の回復期を睨みながら底固めの動きが続くと考えます。


 1年前の今日の日記を見ると『昨年の夏サブプライム問題が表面化して以来発信地の米国より常に日本が先に安値をとってきたことが不思議です。サブプライムはきっかけに過ぎず、日本に内在する輸出主導型経済の景気下降、人口減少、政治不信等など日本特有の事情があったことは否めません。』と書いておりました。この頃の日本が外国の新聞に「JAPAIN」と揶揄された時期です。


 不動産業界の倒産とマンションの安売りが止まりません。僕はバブル期家もゴルフ場も全て売って以後借家住まいですが、当時既にマンションのスラム化が将来の大きな問題と議論されていました。バブル期のマンションも郊外の中規模の価格帯は既に30年経過して今深刻なスラム化現象に直面しております。空き家が増えて防犯上からも火災なども不安がある、売主の倒産などで管理体制がしっかりしていない、改修や建替えには居住者全員の同意がいるなどこれ等の問題が解決の見込みは薄く、ますますスラム化が進むことは予測できたことなのです。
 スラム化の波は静かにバブル期の億ションにも及び始めております。少子高齢化社会では労働環境の変化もあり、親を超えて生涯賃金がもらえるものは少なく、維持費も高い億ションは相続したくない人がふえているそうです。


 日本人の生活レベルは確実に一段下がって、その分経済が縮小均衡に入ったと見るべきです。当然過去の尺度は当てはまらないこととなります。
2009年3月16日(月)「株式投資の歩き方
 WBC開幕
 今朝は4時に起きてWBCの中継を観ております。松坂の好投から投打がかみ合い6
:0 で勝ちました。


 ロンドン近郊で開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は14日、世界的な経済・金融危機が深刻化するなか、経済成長や金融システム安定にあらゆる必要な行動をとることを明記した共同宣言を採択して閉幕しました。
 アメリカなどが求めていた財政出動は「必要な規模の継続した努力にコミット」との表現にとどまり、一段の財政措置拡大に否定的な欧州との認識の違いが鮮明になったと報じております。


 後2週間でビッグ3の再建見直しの期日がやってきます。在庫は減っているようですが実際に車が売れない状況でどんな結論が出るか、いずれにしても期末から相場は動くと思います。日米ともに8,000ドル・8,000円があるといい花見が出来るのですが。
2009年3月15日(日)「株式投資の歩き方」
 株価底打ち・経済依然低迷
 2月20日の日記に『オバマ大統領が就任1ヶ月でこれだけのスピードで景気対策を纏め上げてもNY市場は下げ続けております。過去の経験から悪い材料が出ても出ても底堅いこともあり、株式市場は極端な動きをしますから、どこかでぽんと評価する場面が出るものです。』と書きました。僕は昨年の10月に次いでドル平均法で買い増しを続けております。実際、いいところが買えていると思います。


予告売買終了のお知らせ


 昨年10月からの売買で、本日現在の手持ちを纏めます。最低単位で計算してありますが実際の株数は自分の資力で最低単位のX倍です。
 全て事前予告で売買してきました「底値圏でのドル平均法」の実証テストは、底値圏半年程度の設定なのでこれで公開は終わりにします。
 ここで仕込んだものは1年くらい持続のつもりです。

現物株100単位(現在までの損益-72,500円 ロスカット決済分)
1  12月03日 東証現物  トヨタ     2,865円買い(3/13 2,940円)
2  12月03日 東京現物  ホンダ    1,890円買い(同  2,220円)
3   2月13日 東京現物 シャープ      730円買い(同   745円)
4   2月13日 東京現物 パナソニック  1,060円買い
(同  1,056円)


日経225先物06月もの1枚単位(現在までの損益+5,100,000円・3枚の利益なので1枚では1700円コストが下がっている計算です。
1  3月12日  大証06月もの   3枚 7,200円新規買い
2009年3月14日(土)「株式投資の歩き方」
 NY4連騰目再起底入れしばらくリバウンドか?
 3月11日底入れ宣言をした僕の相場観が当たるかどうか分かりませんが、昨年10月に提唱した底値圏で始めるドル平均法を、3月10日又提唱したのは株は人が買えないときに買うものだという信念からです。
 この1年全て日記に公開しているので、やがて半年1年先には正しかったかどうか裁きにかけられます。
 僕は投資信託のひどさを書き続けてきましたが、昨日NHKで年金生活者が退職金が半分以下に減ってしまっているのを数字を写して放送しておりました。
 金融商品取引法に「行為規制」で「適合性の原則が」があります。顧客の知識・経験・財産の状況を十分勘案し、不適当な勧誘をして投資家保護に欠けることがないようにと定めております。販売の窓口が顧客のお金の性質まで聞き出して適切な商品を奨めているか再教育が必要と思います。証券の信頼回復の為にも「相場が悪い中で、さすがにプロ」と言われるようになりたいものです。


  予告売買 PORTFOLIO


寄り付きでトヨタとホンダは手仕舞いしました。単位は100単位の計算です。
1  12月03日 東証現物  トヨタ  2,865円買い(12月30日終値 2,905円)
2  12月03日 東京現物  ホンダ 1,890円買い(12月30日終値 1,906円)
3  12月04日 東京信用  ホンダ 1,720円売り(2-3=-170
4  12月08日 東京信用  トヨタ  2,600円売り(1-4=-265
   0313日 東京信用  ホンダ  2,160円買い決済
   0313日 東京信用  トヨタ  2,885円買い決済
   ホンダ2,160-1,720=440x100=44,000円損
   トヨタ2,885-2,600=285x100=28,500円損  合計72,500円損失
5  2月13日  東京現物 シャープ     730円買い
6  2月13日  東京現物 パナソニック 1,060円買い  


日経225先物予告売買


1  
10月24日 大証日中取引  7,800円新規買い
2  
10月27日 大証夜間取引  7,000円新規買い
3  
10月28日 大証日中取引  7,000円新規買い
4  
3日間の取得価格の平均 7,260円
5  
11月4日  大証日中取引  売り新規 8,990円
6  11月13日 大証日中取引  買い決済 8,200円 6-5=+790
7  12月5日  大証12月もの  3枚 7,990円決済売り        
   7,990-6,470=1,520x3=4,560円 1〜3まで3枚買っているので3枚分が実現益が
   4,560,000円出ました。
8  12月5日  大証03月もの  3枚 8,000円新規買い
9  12月9日  大証03月もの  3枚 8,400円新規売り
10 1月15日  大証03月もの  3枚 8,000円決済買い
11 2月23日  大証03月もの  3枚 7,200円新規買い
12 2月27日  大証03月もの  3枚 7,550円決済売り
13 同日    同         3枚 7,550円新規売り
14 3月2日   同         3枚 7,320円決済買い
12-11の差額利益350x3枚=1,050,000円9-10までの利益5,760,000円
とあわせて利益の合計は6,810,000円となります。
14-13の差額利益230x3枚=690,000円を加えて7,500,000円となり、残っているのは
8  12月5日  大証03月もの  3枚 8,000円新規買いだけとなります。
15 3月12日  大証03月もの  3枚 7,200円決済売り
16 3月12日  大証06月もの  3枚 7,200円新規買い
SQの売買最終日の為(8  12月5日  大証03月もの  3枚 8,000円新規買い
乗り換えました。15−8は8,000-7,200=800x3=-2,400,000円なので
現在のトータルの利益は7,500,000-2,400,000=5,100,000円となり
建て玉は
16 
3月12日  大証06月もの  3枚 7,200円新規買いだけです。 
2009年3月13日(金)「株式投資の歩き方」
 相場は転換点・NY3連騰(+239.66)
 一昨日の日記のタイトルは「底値」としました。ここずーっと悪材料に打たれ強いと書いてきました。日本も7000円を割らずに昨年10月以来の2番底になる可能性があると書きました。少なくとも僕の考えでは経済の先行き悪いのは分かっており、実体経済面で株価は10〜12月期まで織り込んだのではないかと思います。


 ここしばらく、底値圏でのドル平均法で公開でも実行してきました。買った株式は当分売らないつもりです。公開の予告売買をまとめておきます。

予告売買 PORTFOLIO


今日の寄り付きでトヨタとホンダは(3  12月04日 東京信用  ホンダ 1,720円売り)(4  12月08日 東京信用  トヨタ  2,600円売り)のロスカットで損をしているほうを買い戻し損を確定します。先行きは買いを残しておいたほうがよいとの判断です。単位は100単位の計算です。

1  12月03日 東証現物  トヨタ  2,865円買い(12月30日終値 2,905円)
2  12月03日 東京現物  ホンダ 1,890円買い(12月30日終値 1,906円)
3  12月04日 東京信用  ホンダ 1,720円売り(2-3=-170
4  12月08日 東京信用  トヨタ  2,600円売り(1-4=-265

尚、2月13日の日記で『予告売買は現在のものの追跡で追加しませんが、個人的にはシャープとパナソニックを買ってみます。』と書きましたが実際に両銘柄を買いました。
薄型テレビも2社に集約されはじめているからです。予告ではありませんが入れておきます。
5  2月13日  東京現物 シャープ     730円買い
6  2月13日  東京現物 パナソニック 1,060円買い  

株ではありませんが、昨日書いた通り今日テレビとパソコン買います。経済は弱くとも下げすぎたものは底を打っております。

日経225先物予告売買


1  
10月24日 大証日中取引  7,800円新規買い
2  
10月27日 大証夜間取引  7,000円新規買い
3  
10月28日 大証日中取引  7,000円新規買い
4  
3日間の取得価格の平均 7,260円
5  
11月4日  大証日中取引  売り新規 8,990円
6  11月13日 大証日中取引  買い決済 8,200円 6-5=+790
7  12月5日  大証12月もの  3枚 7,990円決済売り        
   7,990-6,470=1,520x3=4,560円 1〜3まで3枚買っているので3枚分が実現益が
   4,560,000円出ました。
8  12月5日  大証03月もの  3枚 8,000円新規買い
9  12月9日  大証03月もの  3枚 8,400円新規売り
10 1月15日  大証03月もの  3枚 8,000円決済買い
11 2月23日  大証03月もの  3枚 7,200円新規買い
12 2月27日  大証03月もの  3枚 7,550円決済買い
13 同日    同         3枚 7,550円新規売り
14 3月2日   同         3枚 7,320円決済買い
12-11の差額利益350x3枚=1,050,000円9-10までの利益5,760,000円
とあわせて利益の合計は6,810,000円となります。
14-13の差額利益230x3枚=690,000円を加えて7,500,000円となり、残っているのは
8  12月5日  大証03月もの  3枚 8,000円新規買いだけとなります。
15 3月12日  大証03月もの  3枚 7,200円決済売り
16 3月12日  大証06月もの  3枚 7,200円新規買い
SQの売買最終日の為(8  12月5日  大証03月もの  3枚 8,000円新規買い
乗り換えました。15−8は8,000-7,200=800x3=-2,400,000円なので
現在のトータルの利益は7,500,000-2,400,000=5,100,000円となり
建て玉は
16 
3月12日  大証06月もの  3枚 7,200円新規買いだけです。
2009年3月12日(木)「株式投資の歩き方」
 NY落ち着き取り戻す
 NYダウ平均は3ドル91セント高の6,930ドル40セントで終わり今年初めて2日連騰となりました。ザラバで7,000ドル回復する場面もみられようやく落ち着きを取り戻してきた感じです。ここまでの株式市場の暴落は実体経済の悪化を相当先まで織り込んだと僕は見ています。悪役の金融株が落ち着いたことで少しは冷静に現実に目を向けることになります。


 マスコミは朝から晩まで西松建設の献金問題と小沢氏の話で持ちきりです。秘書の拘留期限が切れるとき、どんな罪状で起訴するのか間もなくです。
 二階氏は国会答弁で「覚えてません」「記憶にありません」の連発です。
 小沢氏がどのような辞め方が民主に有利か考えている筈で、今までのところ敵失で麻生政権が支持率を上げている様子も見えないので、拘留期限切れが転機となりそうです。
 千葉県知事が新人5人で争われます。自民党は自主投票で、県民の西松問題に対する考えが月末には分かります。


 量販店を回ってみてますが薄型テレビやパソコンの安売りもボツボツかなと感じております。僕は今日を見越して買い控えをしてきましたが今週は我が家の中で一番古い24時為替の表示だけに使っていたウインドーズ95と、これもアナログの一番古いテレビの後釜を購入予定です。しかし古いほうはまだまだ使います。
2009年3月11日(水)「株式投資の歩き方」
 底打ち
 10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は急反発。前日比379ドル44セント高の6926ドル49セントで終えました。ここずーっと書いているように僕は悪材料に打たれ強くなっているところへ大きく反転すると底入れの可能性が高いとみています。


 日本も7,000円を割らずに昨年の10月以来の2番底になる可能性があります。期末に向けてリバウンドとなりそうです。


 先物も7,000円割れは入りそうもありませんが、安値を拾っているので少し長期に先を見て予告どおり買い増しをしていきます。
2009年3月10日(火)「株式投資の歩き方」
 強気で、再びドル平均法で買い出動
 今年の1月24日「そして今又大勢観で間違えそうになっております。12月23日『景気の悪化に逆行して10月28日の6,994.9円が1番底、11月21日の7,406.18円が2番底となった可能性も出てきました。』と書きましたが、昨日までの下落でちょっと揺らいでおります。」と書きましたが見事にそうなりました。
 昨日の日経平均の引けは前週末比87円07銭安の7086円03銭と2008年10月27日のバブル後安値を下回り、1982年10月6日(6974円35銭)以来、26年5カ月ぶりの安値水準に落ち込もました。
 9日の米株式市場でダウ工業株30種平均も前日比79ドル89セント安の6547ドル05セントと1997年4月以来、約12年ぶりの安値を更新しました。


 1年前の3月11日の日記に『先進国で一番パフォーマンスの悪かった日本の個人投資家はどれほどの損をこうむったか、僕の周りから検証してみました。
まず、個人投資家好みの新興市場が4年来の安値に落ちこんでおります。新興株投信も30%以上値下がりして、投信の中で値下がり率トトップです。ライブドアに象徴されるように個人投資家好みの株が一番ダメージを受け、投信を買ってもまた大損でトータルのマイナスは計り知れません。僅かの資金で儲けられるとのうたい文句でFXや先物などレバリッジの高い金融派生商品に乗せられた投資家も損益は個人の責任といっても、抜け出せないほど深い泥沼にはまっております。』と書きました。
 そしてジャスダック平均も昨日昨年来の安値を更新しました。新興市場における最大の売買主体である個人投資家の心理悪化から要するに5年越しに下げている事になるのです。いかに小型株はリスクが高いか常に言い続けている事です。


 昨年の10月日経先物の7,000円を買いましたが、又チャンス到来です。もう一度「女房を質に入れて」買い出動します。本日7,000円割れがあれば、6月ものを買うことにします。いま建っている3月ものも乗り換えます。
2009年3月9日(月)「株式投資の歩き方」
 収まらない金融危機
 欧米の金融機関の危機は国有化による救済の方向へ舵を切っております。英国ではロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)に次いでロイズ・バンキング・グループも実質国有化されることになりました。米国も銀行株の下げが止まりません。シティが一時トドルを切り、格付け会社が大手銀行株の格付けの引き下げ方向での見直しや格付け見通しの引き下げを発表したことなどを受け、金融株全般に売り圧力が改めて強まりました。


 NYは金融株が下げ止まるかどうかが注目の的ですが、大方はGMの見通しとあわせて弱気に傾いているようです。
 アメリカの住宅の競売もバナナの叩き売りになっており、価格的にはそろそろの感があります。以外に株式市場は反転の機会をうかがっているように思います。


 昨日も書いたようにアメリカでも仕込みのゾーンに入ってきていると見るむきも多いようで、ここからの下げは強弱対立することになります。
 もしGMが調整型破産法の適用をするようなことになれば、相場は反転のきっかけになる事は十分予想されます。


 日本も彼岸底の「アノマリー」が今年は当たるかも知れません。久しぶりですっきりした気分で花見がしたいものです。
 今週は先物はSQで荒い動きをするかも知れません。
2009年3月7日(土)「株式投資の歩き方」
 アメリカも日本も悪材料には逆張りで向かえ
 米労働省が6日発表した2月の雇用統計(季節調整済み)によると、失業率(軍人を除く)は前月より0.5ポイント高い8.1%となり、1983年12月(8.3%)以来、約25年ぶりの水準に悪化しました。ダウ平均は上下100ドル以上振れましたが最後は前日比32ドル50セント高の6626ドル94セントで終えました。CNNやCNBCの現地の色々な方の話を聞いていると買いたい弱気派が徐々に増えております。


 僕は2月7日『問題はここからです。景気対策や企業努力ですぐに好転するとは思えません。期待のリバウンドが大きいとやがて又実勢悪に引き戻されます。しかし、総悲観の中でセンチメントはほぼ陰の極に届いているように思われます。
 過去を振り返ればここからの対応は当分の間悪材料で買い、好材料で売りの逆張りでいきたいと思います。』と書きましたがアメリカもそのゾーンに入ってきたと思っております。


 株が下げ続けている中で金の国際相場が先日1トロイオンス1,000ドルの新高値を付けました。いつも僕は金は買わないといっています。
 197912月ソ連のアフガン侵攻時、翌19801月に1トロイオンス900ドル近い価格で天井を買った人はその後20年以上300500ドルの低迷で持ちきれない人は大損しました。19801月のドル円相場は約240円ですから1トロイオンス900ドルx240=216,000円でした。最近1,000ドルをつけましたが、為替換算では20092月末現在1,000ドルx95=95,000円なので30年持っても利息もつかず元金の半分にも達しておりません。。金が上がり続けるなら今買いかも知れません。日本は、日本人の持っている金やダイヤモンドは世界有数の鉱山の埋蔵量に匹敵する都市鉱山です。将来下がらない保証はどこにもないのです。
2009年3月6日(金)「株式投資の歩き方」
 NYダウ平均12年ぶりの6,600ドル割れ
 前日比281ドル40セント安の6594ドル44セントで終え、1997年4月以来の安値を付けました。中国が新たな景気対策を示さなかったこと、GMの再建が厳しいニュースなどで売られました。
 イングランド銀行(英中銀)と欧州中央銀行(ECB)は5日、いずれも政策金利の0.5%引き下げを決定した後のCAC(フランス)-3.4%、DAX(ドイツ)5.0%、FTSE(イギリス)-3.2%と大幅に下落しました。
 連れてドル・円も98円前後と円高になっております。


 日経ネット版で「08年10―12月期は、全産業の経常利益は前年同期比64.6%減に落ち込んだ。製造業では、石油・石炭、電気機械、半導体などの情報通信機械、自動車などの輸送用機械の四業種が赤字に転落した。」と伝えております。世界同時不況で輸出が急減して「日本の企業全体が赤字転落の瀬戸際にある。」とも書いています。
 僕みたいな1個人が1年以上前から輸出偏重からの脱却を図らなければ大変な事になると言い続けてきたことが現実になるとは本人も驚きです。


 政治の混乱、認識の甘さが招いた後手後手の政策、「JAPAN」と揶揄されても、かたくなにサブプライムは日本には関係ないといい続けた鈍感さが招いた結果であることは疑う余地がありません。
 昨日の国会で麻生総理は野党の質問に「サブプライム問題は日本の金融機関については問題が軽微だった」と逃げていました。
2009年3月5日(木)「株式投資の歩き方」
 日・米・欧リバウンド
 4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前日比149ドル82セント高の6875ドル84セント(速報値)で終えました。 12年ぶりの安値をつけていてきっかけがあればリバウンドする状況にありました。
 中国の全人代が今日から始まり、成長理知う8%を目指す経済対策が出るとのニュースで日本→EU→米と全面高となりました。


 為替も99円半ばまで円安が進行しております。先月9日『日銀が3日発表した1月の実質実効為替レート(速報値、1973年3月=100)は127.4と前月に比べ1.2ポイント上昇、2001年2月以来、約8年(7年11カ月)ぶりの高水準となったこと、物価変動などを加味しない名目ベースでは、388と前月に付けた過去最高値を更新したこととあわせ考えるなら、当面は87円台は目先の高値となったと思っています。』13日『現在90円前後のドル・円は今後80円と100円のどちらを取るかといわれれば、先日も書いたように円安方向に手を挙げます。』と書きましたが、1ヶ月も経たないうちにきてしまいました。
 これも大方の論評が円高を予想していたので、またテレビの解説などは当たらなかったということになりました。


 小沢代表の記者会見は検察と真っ向対立となりました。事実関係は今後の推移を見守る必要がありますが、僕は「火のないところに煙は立たず」で、何があっても辞めない麻生総理に対して、スパッと辞めて新しい代表を立てるほうが民主党に対する国民の印象がいいと思います。


 昨日、他にも16人おると書きましたがNHKのニュースでは22人と報じております。本件はどちらに転んでもいい方向には向かわないと見るべきです。


 小沢代表自ら辞任して国民に対して、民主党への風が変わらないよう訴えるべきだと思います。僕の頭の体操です。
2009年3月4日(水)「株式投資の歩き方」
 小沢代表第一秘書逮捕
 又政治の混乱に拍車です。西松建設から献金・パーティ券など受け取った政治家は他にも元・現合わせて16人居るといわれており与野党とも「説明責任」に言及した程度で今日の代表の記者会見待ちです。


 世界的な金融危機を受け、「主要国による金融機関への公的資金の資本注入額が100兆円に迫っている。」「金融機関の損失拡大で公的資金の注入額はさらに膨らむ公算が大きく、各国の財政を圧迫しつつある。」と日経は報じております。テレビでは200兆円に及ぶのではないかとのコメントも出ています。
 NY市場は、ガイトナー財務長官、バーナンキ議長の議会発言で方向感に乏しい動きでしたが、バーナンキ議長が「公的資金を活用した金融機関の資本増強などが不十分との認識を示した」事で更に値下がりしました。
 ダウ工業株30種平均は前日比37ドル27セント安の6726ドル02セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同1.84ポイント安の1321.01でした。


 1年前に何を書いていたかすぐ見られて便利です。2008年3月4日は『従ってまだ何が出てくるか分からないから夏場にかけて来期の決算にも影響があることも覚悟しておいた方がいいと思います。
 日本のバブルが崩壊したときは結局10年かかったのです。あのときも何時までたっても「もうはまだ」でした。「下手なナンピン」をした投資家は買っても買っても底抜けになりました。休むも相場です。』でした。


 結果として、夏場以降に出てきたのは、「サブプライム問題」という巨大なお化けでした。
2009年3月3日(火)「株式投資の歩き方」
 再び世界同時株安
 今日はひな祭りです。1年前のひな祭りは今と別の総理が国会にひな壇に居ました。『海外のマスコミは日本の政治の現状を酷評しております。米国はすでにリセッション入りしたなどの論議の最中にあるのに、いまだ「景気は持続している」などとまるで危機意識がないからです。』と日記に書いていましたが、ひな壇の総理の顔が替わっても内政の混乱は収りません。


 NYダウ工業株30種平均が前日比299ドル64セント安の6763ドル29セントと7000ドルを割り込み、1997年4月以来、約12年ぶりの安値で取引を終了しました。再び世界同時株安の様相を呈しており、日本だけデカップリングなんてありえない状況です。


日経225先物予告売買


昨日予告の分は7,320円で買い戻しました。シカゴが再び7,000円に接近してきましたので、今日7,000円指値で3枚新規買いを入れます。



1  
10月24日 大証日中取引  7,800円新規買い
2  
10月27日 大証夜間取引  7,000円新規買い
3  
10月28日 大証日中取引  7,000円新規買い
4  
3日間の取得価格の平均 7,260円
5  
11月4日  大証日中取引  売り新規 8,990円
6  11月13日 大証日中取引  買い決済 8,200円 6-5=+790
  
4の平均価格から11月13日の利益を引いて7,260-790=6,470円が新コストです
7  12月5日  大証12月もの  3枚 7,990円決済売り        
   7,990-6,470=1,520x3=4,560円 1〜3まで3枚買っているので3枚分が実現益が
   4,560,000円出ました。
8  12月5日  大証03月もの  3枚 8,000円新規買い
9  12月9日  大証03月もの  3枚 8,400円新規売り
10 1月15日  大証03月もの  3枚 8,000円決済買い
11 2月23日  大証03月もの  3枚 7,200円新規買い
12 2月27日  大証03月もの  3枚 7,550円決済買い
13 同日    同         3枚 7,550円新規売り
14 3月2日   同         3枚 7,320円決済買い
12-11の差額利益350x3枚=1,050,000円9-10までの利益5,760,000円
とあわせて利益の合計は6,810,000円となります。
14-13の差額利益230x3枚=690,000円を加えて7,500,000円となり、残っているのは
8  12月5日  大証03月もの  3枚 8,000円新規買いだけとなります。


単純な1枚の値幅だけで計算すると7で1,520円、9-10で400円、12-11で350円、13-14で230なので、1,520+400+350+230+=2,500円コストを下げております。

現在は8,000円の買いが残っておりますから、手数料を考えない原価は8,000-2,500で5500円となっております。
2009年3月2日(月)「株式投資の歩き方」
 1年前の今日を振り返る
 1年前の3月に今年の3月を重ねていく日記の書き方は本当に便利です。2008年3月2日『それにしても日本の政治はひどいものです。国会中継を注意深く見ておりますが、まるで危機感が伝わってきません。外国から見ればとても安心して日本に投資しようと言う気になれないのは当然です。』と書いていました。
 「彼等は大ばか野郎」だ。フレドリック・ミシュキン元米連邦準備理事会(FRB)理事が27日、ニューヨーク市内で講演し、1990年代の不況を長期化させた元凶として日本の財政・金融政策を厳しく批判しました。
 今回の不況に対する対応を言っているわけではありませんが、日本の政局に対するフラストレーションは相当なものです。


 先週末、日経平均がNYダウ平均を500円上回りすぐデカップリングなんていい始めております。企業の持ち株評価が3月の月中平均で計算されるためと株価対策が言われ始めているためです。
 1年前の3月は陰線で終わっておりました。株価の位置が違うので今年は陽線が出るかどうかです。


予告売買

2月27日7,550円で新規売りした先物は、週をまたいで200円は余得みたいなものなので7,350円で買戻しの指値を入れておきます。
2009年3月1日(日)「株式投資の歩き方」
 1年前の今日を振り返る
 株式市場日経平均は終値で昨年10月27日7,162円90銭(安値6994円90銭)をつけ、先週2月24日7,268円56銭(安値7,155円16銭)をつけました。終値ではかろうじて7,000円台を保って週足は陽線となりました。
 一方アメリカのダウ工業株30種平均は前日比119ドル15セント安の7062ドル93セントと底抜け状態で終えました。


 日本はあまりにも急激な販売輸出減で人員削減・生産調整を進めた結果、行き過ぎの是正から、工場の休止期間の短縮、増産の動きに合わせるように個々の株価に変化が現れております。
 短期間で約10円、ドルに対して円安に動いた為替も味方につけて上げておりますが、アメリカがダウ平均7,000ドル割れの下値を試した場合連動しないのか注目です。
 生産調整もあまりにも急激だったのでこれで景気がよくなると言うものではなく、在庫調整のリバウンドと見ますので、あくまでも世界景気の先行きが見通せない限り、アメリカの株価は要注意で、アメリカの反転待ちとなります。


 1年前の3月1日、ドル・円は103円前後、日経平均は14,000円でした。
 僕は2008年2月29日の日記に『 消費減退・商品市況の高騰でスタグフレーションが鮮明になりつつある中で米国は景気対策最優先で3月更なる金利の引き下げを示唆したことで、ドルは全面安の様相を呈してきました。日本経済を引っ張ってきた日本の輸出企業もこれからモロに輸出減円高のダブルパンチを受けることなり、株価がこの実勢悪を織り込みに行くことになります。
ずーと政府の発言をウォッチしていると、悪くなるのは分かっているのにショックが起きないように小出しに見通しを下げてきていることは誰の目にも明らかでまともに信じた人ほど損を大きくしております。何時の時代も下げ相場での楽観論は傷を深くします。』と書きました。これほど見事に言いえたことは我ながら見事でした。


 もちろん対応もしたので何度も書いてきましたが、100年に一度の暴落は僕とぼくの仲間には無縁でした。
2008年3月31日(月)   あまのじゃく日記
「逆転の発想」   円キャリー
ドル円が95円台まで円高の局面で、1兆円近い大量の日本株に対する外人売りがありました。東京マーケットは、3月17日に1月22日を下回る安値をつけましたが、急激な円高で、ドル換算では値下がり率を円高が上回り為替差益がカバーした形となったため、円キャリーの解消になりました。
外人投資が60%を越えるマーケットでは円高=株安になるのは、常にドルで投資する外人に振り回されてきたからです。
ユーロに対しては依然円安なので、同じ現象が欧州から起きると今度はユーロで投資している層が為替益を得る事になり、暫くは日本株にとって円高は逆風になる事は間違いありません。


いよいよ明日からガソリンや軽油が値下がりします。政治の混乱も1寸先は闇で、企業業績も持ち株評価が大幅に下がり、3月期決算も予想より下振れが大きくなりそうです。実勢悪と税制面からニューヨークの4〜5月は高いという季節性の綱引きになると思います。
2008年3月30日(日)  あまのじゃく日記
「逆転の発想」  年度末
昔は、年度末になるといたるところで道路工事が行われ、交通の支障をきたしておりました。言うまでも無く予算を使い切るための掘り起しでした。さすがに最近はこれだけは見られなくなりました。道路特定財源など、もめにもめて残すところ2日でガソリンが1リットル25円下がるのは必死の情勢です。
両院で自民が多数を取っている間は、言いなりだった問題が昨年参院で野党が多数を取ったことによって、国民の前にさらけ出されたことで民意を反映できた戦後初めての画期的な事なのです。あまりにも長い間やりたい放題やってきたので政府も与党も「KY症候群」に陥っているのです。


政治も株式市場も波乱含みの新年度入りです。
1週間ほど前、WTIが111ドルの新値を取ったとき、米国のどこかの証券会社が原油は暴騰して170ドルになるといったニュースが流れました。しかし次の日から90ドリまで下がりました。世界中でアメリカの証券会社が一番業績が悪いのです。そんなところのコメントをまともに聞いていたら財産がいくらあっても足りません。証券会社にもそれぞれの事情があります。レーティングもそうですが、「売りたい強気に買いたい弱気」があります。
僕はまず疑ってかかります。レーティングも上がって飛びつくと目先高値と言う事が多すぎます。「疑わしきはなにもするな」です。


ガソリンが下がったら、皆満タンにして出掛けようと思っております。道も混むし、観光地も今年の5月の連休は僕は避けようと思います。株式投資と同じです。どこへ行っても混雑していて、料金は高く、サービスは最低になります。

大商いで天井を買うようなものです。「閑散に売りなし」です。人気の圏外での閑散は問題外ですが相場の流れに乗っている銘柄が出来高が細るのを待ち伏せです。「売りは手早く、買いはゆっくり」が僕の信条です。
2008年3月29日(土)   あまのじゃく日記
「逆転の発想」   もうはまだなり
数日前、大手証券で取引している知人と株式投資について話す機会がありました。大量の株式投資をして大きな評価損を抱えているのを知ったのは、新年間もない1月9日でした。翌10日僕は思い切った提案をしました。メールで今の状況では、評価損が大きすぎてまともな判断も出来ないと推察します。大胆な提言をいたします。このような場合私の過去の経験では、私でしたら目をつぶって投資信託を全部現金化します。今後相場が少し戻っても額面割れの基準価格の戻りは殆ど期待できません。それより現金化してチャンスを待つ方がはるかに得策です。続けて「ニューヨークダウの11000ドル台は必定との見方でしたので、出すぎているとは存じましたが、提案させていただいたものです。」と全ての建て玉の整理を強く奨めました。しかし久しぶりであって聴いた話しは、信用は期日の度に、現物は数日前全部決済してやめたというものでした。その間ダウは3000円下げました。なぜそこまで引っ張ったのか原因を整理してみました。


@この間2度の戻りがあったが、その都度今度こそもう底だと思った。
A資金力があったので追証がかからなかった。結果として預け資産は3分の1になった。
Bこれだけの下げ相場でも適切なアドバイスが得られなかった。
C昨年夏から年末までに既に大きな評価損を抱えていて見切りが出来なかった。D信用取引は全て期日で自動決済した。


整理してみますと
@「もうはまだなり」の典型的なケースであった。
A追証がかからないので、全て期日決済だった。
B担当営業マンは投機には鉄則のロスカットについて無防備だった。
C昨年8月から6ヶ月の期日はまさに大天井買いのどん底売りとなった。


よく、大暴落の初日の安値は、その後半年1年の高値といわれており、大きく下げれば下げるほどそこで見切るのが正しいのです。少なくとも株式投資には絶対がありません。金融派生商品などでは常識ですが、ロスカットを私情を挟まず機械的に行うことで激動期の資産管理をしっかりしたいものです。


2000年4月からの下げでは月足で2001年9月まで大勢18ヶ月下げ、その後8ヶ月の戻りを入れた後また11ヶ月下げて2003年4月底入れしました。ダウで20800円から7600円まで約13200円下げました。


現在、昨年の7月から下げ始めて8ヶ月です。世界的に景気後退の中で企業業績の下方修正、景気の実勢悪を想定するとき、今回のリバウンドは大きくなく夏場にかけてまだまだ波乱は覚悟しておいたほうがよいと思います。
2008年3月28日(金)あまのじゃく日記
「逆転の発想」  日経225先物
昨年来の下げ相場の中で、しばしば先物主導で上げた、下げたと報じられてきました。1日の値幅が数百円と大きく動きデイトレには魅力もありました。しかし最近どうも動きが少し鈍くなっております。シカゴCMEへの反応も鈍く、国内でも先物主導で現物が大きく引き回される姿も一時に比べて少ないと感じます。
僕なりにその原因を考えると、どうも個人投資家が手数料も安い先物市場になだれを打って参入してきたため、群集心理に支配され始めたためと思っております。
こうなると今度は、プロがこれ等個人投資家相手にかかってきますので、特にミニ225の動静が注目されます。


桜も満開、いよいよ4月相場の始まりです。内外ともに景気の実勢悪が表面化してくる時期です。特に企業業績の下振れには注意が必要です。


アメリカは住宅価格の下落が、消費減退を招き売れないから物価が下がるデフレスパイラルに入り始めているという説があります。資源高がインフレを引き起こす要因の一つですが、これもやがて消費国の輸入が減れば下がります。当然物流も動きが悪くなり、あらゆる分野に波及していきます。


アメリカ発の世界不況は十分な注意が必要です。
2008年3月27日(木)   あまのじゃく日記
「逆転の発想」   日銀の利下げ
総裁空席でスタートした日銀の最初の仕事は、利下げがささやかれております。米国が4月も更なる利下げが予定されており、どこで打ち止めかが注目されるところですが、依然景気の先行き不透明で夏ごろまでは利下げが続くと見られており、急激に景況が悪化してきている日本も利下げに走るというものです。


数日前に書きましたが、原油の初押しは良い買い場でした。ニューユークでは1日で1バレル約5ドルも反騰して、円高・ドル安・資源高のパターンになっております。
世界的な景気の減退で原油の需要が減るというのが下げた理由ですが、この考えは間違っておらず、僕はこの戻りは先日の高値を取るかも知れないが、ダブルトップになる事も頭に入れておくべきだと思います。
円ドル80円説もありドル安は投機資金が資源関連に走る傾向は続くと思いますが、金融収縮が続けば投機資金のパイプが絞られ、ドル安の割には金や原油が上がらないことは頭に入れておくべきです。


「皆で渡れば怖くない」式の投資とは常に距離を置いてきた僕は、何事も裏を考えて素直になれない性質で、これで良かったことも悪かったこともありましたが、総じて良かった結果を得ています。
2008年3月26日(水)あまのじゃく日記
「逆転の発想」  117年ぶり
ニューヨークは住宅指数や消費者信頼感指数が大きく悪化した割には株価はダウ工業株30種16ドル4セント安、ナスダック14ポイント30高と小幅の動きで終わりました。最近は徐々に悪材料に対する反応が鈍くなってきており、大統領以下休日も返上の景気対策が浸透し始めて、不安感が徐々に薄らいできているものと考えられます。
東京もひとまず遅い春到来というところで、日経平均13000円も目前となりました。


それにしても札幌が連日最高気温が10度以上と117年ぶりのことだそうで、この時期に雪が消えるのも何十年ぶりとの事です。今年は洞爺湖サミットで地球温暖化、環境問題が重要テーマですが、株式市場も水・太陽電池・電気自動車など脱温暖化で活躍する株も模索されそうです。


中国がオリンピック期間中、大幅な交通規制をすると伝えられておりますが、人権問題で開会式ボイコットが持ち上がるなど、大気汚染の公害も含めて後5ヶ月で未解決の問題が多すぎます。聖火採火式もつまずきました。米国はオリンピック観戦客は46時中個人の動向がホテルでもどこでも監視され、プライバシーが侵害される可能性があると、異例の情報を出し、中国が反発しております。まだまだ何か起きそうな気配です。
2008年3月25日(火)   あまのじゃく日記
「逆転の発想」   リバウンド鮮明
ニューヨークは連休をはさんで大幅連騰となりました。ベアースターンズの買収価格2ドルはバッタもいいところと書きましたが、5倍の10ドルに上げてきました。住宅指標も予想を上回ったことから、サブプライム問題も峠を越したかなどの論議も出始めてきました。僕は米国政府のなりふり構わぬ景気対策に先行きの明るさを見出し始めたものと考えます。4〜6月の株式市場はもう年末から来年を見据えたものになるからです。


為替の協調介入の話も出始めておりドルの独歩安に歯止めをかけようとの動きです。これからは円がユーロや資源国通貨に対してどれだけ是正されるかが焦点になると思います。


日本の金融担当大臣が、米国はバブル期の日本を見習うべきだと、公的資金の導入などを示唆した発言をしました。米国内の論議なら分かりますが、日銀総裁も決まらない今の日本の閣僚が他の国の心配をしてる暇があるのかと大いに疑念を持ちます。それほど内政はひどい状況だからです。
今週末は明るい気分でお花見をしたいものです。
2008年3月24日(月)あまのじゃく日記
「逆転の発想」  年度末
欧米がイースター休暇で内外ともに目新しい材料も無く、日記も休みました。為替もドル円100円前後で小康を保っており、今週の米国の住宅指標待ちの状態です。現在リバウンド゙中の日米株価も大方の見方は4月以降安いと見ているようです。東京マーケットも先日の安値が1番底か4〜6にかけてもっと安いのか誰も予測が出来ない状態です。


長い目で見れば、休むも相場で株価がはっきり先見性を発揮し始めてから出動しても遅くないと思います。米国の証券会社の業績がこれほど悪化した背景は最大の理由が相場の大勢観を見誤ったことにあると思います。
その証券会社がレーティングを出しておりますが僕が信用しない訳はその辺りです。
投資信託も然りです。基準価格がダウ平均よりも大きく下がるなんていうのは、相場観の欠如以外の何ものでもありません。所詮その程度だと思っておれば腹もたちません。


予想屋がそんなに当たるなら自分で買って大儲けしている筈です。レーティングをあまり信用しなかったことが、今になってみれば大きな損をしなくて済んだと思っております。それと同時に投資結果を他人の所為にしなくても済むということです。
2008年3月22日(土)   あまのじゃく日記
「逆転の発想」   イースター休暇
欧米はイースター休暇前、ドル高・ユーロ安、金融株高・資源株安となり、日本も同じパターンで、ダウ平均は222円13銭高で引けました。


暴騰を続けていた一次産品市況が急落して、原油など天井を打ったかどうかが注目されるところです。株式市場には初押しは買いという格言があります。原油も事実上の初押しです。来週は原油が値下がりという予測が出ておりますが、僕は素直に受け取れません。もしWTIが1バレル90ドルまで下がるようなら他の業種を買うよりは資源株を買います。95円台をつけて100円まで戻した円ドルが又円高方向へ動く可能性が高いからです。
いずれにしても来週の米国の経済指標に一喜一憂することになりそうですが、昨日も書いたように、月末のドレッシングや配当取りで桜の季節は高くなりそうです。

しかし、政治の方は年度末で難題山積、お花見どころではありません。


桜が題材の短歌は数え切れませんが、「明日ありと思う心のあだ桜夜半に嵐の吹かぬものかわ」は明日何が起きるか分からない今年のお花見の季節にぴったりです。イースター休暇で欧米が休みの間は、つかの間のホッとする時間です。
2008年3月21日(金)あまのじゃく日記
「逆転の発想」   彼岸底
ニューヨークは日本の休みの間に行って来いとなりました。米国の新聞に日本が相変わらず他国より下げが大きく30%も下落しているのは一言で言うと政治不信だというものです。日銀も新総裁不在でスタートとなりましたが、来月にも利下げ論が出始めております。昨日はユーロに対してドルが強く、商品市況が急落しました。


しかし米国の利下げはまだ続きますし、ドル安要因は残りますのが取りあえず日本株は4月の半ばくらいまで、3月期末のお化粧もあり下げすぎのリバウンドが続くと考えられます。
米国でも金融株が底入れ観から上げの主役でした。サブプライム問題で一番下げた金融株は日本もその影響を大きく受けていただけに、戻りも大きくなると思われます。商品市況は史上最高値をつけたあとの初押しなので、このまま収まるのか分かりません。もともとサブプライムの影響は一番被害が小さいといわれていた日本ですから、下げすぎた金融株が注目です。


今晩はニューヨークが休みです。東京はじめアジアのマーケットが来週の米国を占います。
2008年3月20日(木)あまのじゃく日記
「逆転のの発想」  政治空白
今日は春分の日、日本のマーケットは休みです。 ニュ−ヨークは昨日400ドル上げた反動で300ドル近く反落しました。特別悪い材料が出たわけでなく、原油金などの価格が急落しところへ、大手投資銀行が多額の評価損を計上するという噂が流れ、水鳥の羽音に驚いた売りが下げを加速させたそうです。

今晩の相場と2日分の影響を受ける明日の東京市場が注目です。
資源の価格が下がって、円高なら原材料・素材にプラスです。日本経済に直接影響の大きい高騰し続けた原材料価格の下落率が円高のそれを上回れば、日本株反騰のよいきっかけとなります。


今年も、はや4分の1が終わろうとしておりますが、年度末を迎える国会は年金、道路特定財源、日銀総裁など何一つまともに進まない不毛地帯に入り込んでおります。戦後59年間も数の力で押し切ってきた道路特定財源も、戦後初の日銀総裁空席も、ねじれ国会の先行きを読みきれない中での政府の「読みの甘さ」を露呈したもので、この先どこまで支持率を下げるのか、下がっても民意を問わないのか、衆議院での3分の2にしがみついて人気いっぱい論まで飛び出して、どこまで日本の恥をさらすつもりなのか、いい加減にしてもらいたいものです。
2008年3月18日(火)あまのじゃく日記
「逆転の発想」  実質円レート
ドル円があっという間に一時95円台をつけました。そこで最近盛んに聞かれるのが、ドルに対しては円高だがユーロなど他の通過に対してはまだ円安で、実質実効レートは120円だというものです。この論理で行けば今後ユーロなど他の通過に対しての円高場面ではドル円で80円もありうるといわれております。


明日のFRBの利下げがどうなるか、それで又円が高くなるのか、それとも大幅利下げに反応して株が上がり、円が反転するのか毎日が猫の目のように変わります。


それにしても驚きました。ベアースタンズの身売り価格がたった1株2ドルです。それが嫌なら倒産しかないわけで、どちらにしても株主はひどい目に合わされました。第2、第3のベアーがあるかも知れないと思うと、証券会社の株が売られる理由も理解できます。市場に安心感が戻ることが一番求められており、結果は別にして、日銀の総裁一つ決まらないでおろおろしている国会議員は、日曜日に日本のマーケットが開く前に公定歩合を引き下げたFRBの爪の垢でもせんじて飲んだらよいです。
2008年3月17日(月)あまのじゃく日記
「逆転の発想」   日米株価の不思議
先週のニューヨークの株価は週足でダウ工業株30種は57ドル高、ジャスダックは変わらずなのに、東京マーケットは昨年来の新安値で終わりました。昨年の夏サブプライム問題が表面化して以来発信地の米国より常に日本が先に安値をとってきたことが不思議です。サブプライムはきっかけに過ぎず、日本に内在する輸出主導型経済の景気下降、人口減少、政治不信等など日本特有の事情があったことは否めません。


それでも政府・与党はサブプライムの所為にして他人事を決め込んでいるのは、外国から見ても異常に感じているところです。これで今週又米国が0.5%以上の利下げをすると円高要因が強まり、昨日の日曜討論では80円説まで飛び出しております。円高はかなり前から誰でも分かっている事なのに実際に円高になると、弱気一色になるあたり投資家心理は不思議です。


米国にも逆張りする投資家も出ており、投資新聞にも安値を拾う投資家も出始めており底入れの機運も見えている事が報じられております。

人と同じ事をやっていては儲からないのはどこの世界でも同じようです。
2008年3月16日(日)あまのじゃく日記
「逆転の発想」   アジアの変貌
僕が始めて中国を訪れたのはちょうど30年前でした。国中ファッションは全て人民服
で、トイレには仕切りが無く、田舎のトイレは下でブタが飼われているのに驚きました。
公園で写真を撮っているとわっと人が集まり、僕の記念撮影が10人20人の集合写真になっておりました。完全な車優先社会で歩行者に配慮しませんので道を横切るときは、轢かれたら轢かれ損と注意をされました。ホテルは現地人の出入りが禁止で、人民広場はやたら警官の数が目立っていました。10日間ほどの旅行でしたが国が観光に力を入れていた時代でしたので、集団すりみたいのは見ましたが、気をつければ総じて治安もよく楽しい旅が出来ました。

その後7〜8年毎に香港中国を訪れましたが、自由経済政策を取り入れてからの変貌ぶりは、フィルムの早送りを見ているようでした。只一つこの間変わらないのは中国共産党の一党独裁体制です。体制を維持しながらの民主化に国民が豊かになればなるほど歪みが大きくなってきております。旧ソ連が崩壊した時と事情は違いますが、今回のチベットの騒乱が、インターネットの発達ですぐにその映像が世界に流れるので、今後どうなるか世界中が見ており、事態が悪くなりモスクワオリンピックのボイコットみたいなことが起きないことを願うばかりです。


世界中の株式がサブプライムに端を発した信用収縮の影響で暴落しております。デカップリング論議も影を潜め、世界同時株安でインド・中国もまともに影響を受け始めております。

韓国企業が中国から夜逃げ同然に撤退しているニュースも伝えられており、人件費の安さで進出した企業も、目がベトナムとかタイに向かうなど一つの曲がり角を迎えております。アジア全体が大きく変貌しております。
2008年3月15日(土)あまのじゃく日記
「逆転の発想」   JAPA
ご存知の外国から揶揄されたJAPANとPAINの合成語です。昨日国会の中継を見ていて呆れてものが言えない事態が発生しました。参議院の予算委員会で国交省副大臣のバカ答弁に同じ自民党の委員長が「答弁やめろ」と怒鳴る場面があり、それでも止めないのを見ていて議場騒然本当にバカらしくなってきました。世界中から物笑いになりつつある日銀総裁も決まらない大変なときに、緊張感の無さには開いた口が塞がりません。民主党もだらしないですが心から自民党が嫌になりました。

為替は12年ぶりの円高、株式市場も下げ続け、景気の先行きも暗雲垂れ込めているときに経済も国民もそっちのけで、わが党・わが身の保身にばかり走る姿が外国から見てバカにされている事すら気がつかない「KY」症候群には打つ手がありません。


米国の大統領選挙も勝敗を決めるのは景気対策にかかってきたようです。どちらが勝っても保護主義的な方向に向かえば日本にとって痛手です。クリントン前大統領は日本にとって良い大統領とはいえなかった頃を思い出します。


今年は3月26〜7日頃開花予定と発表されている桜はどんな花見が出来るのか気が揉めます。
2008年3月14日(金)あまのじゃく日記
「逆転の発想」  経済の実勢悪
日米欧そろってドル円が100割れとなりました。サブプライムに端を発した株の下落も景気後退からリセッションへと広がり、いよいよ実体経済の実勢悪を織り込み始めたと考えます。


昨日総理が「為替は市場が決めること」「でも急激な変化は好ましくない」と記者団に話しているのを聞いて、僕の勘ぐりですが100円割れで数年ぶりの介入があったのではないかと思っています。昨日も書いたように2003年の介入が現在の外貨準備を100兆円に持ち上げたのですが、それ以来行われておりませんでした。しかし日本経済もはっきりリセッションに突入していると思われますので、あまりにも急激な円高は、曲がり角の景気に水を差すからです。


しかしドルが売られての100円突破ですが、僕がドイツのサッカーワールドカップ゚を観に行ったころは、ユーロ円は140円台だったので、まだ円はユーロに対しては安いままで、これからユーロに対して円が高くなる場面ではドル円換算90円も起こり得ることです。

日銀総裁が決まらないという異常事態になっておりますが、日本もリセッション入りとなれば、下げる余地の少ない公定歩合も、新体制の下では利下げも論議の的になると思います。超低金利の円が世界に投機資金をばら撒いたのもボツボツ収束の時期にきております。潤沢な外資が買いあさった都心の不動産も売るに売れなくなっており、マンションも売れない、家賃の値下げも聞かれるなど逆スパイラルも起き始めており成り行きが注目されます。
2008年3月13日(木)   あまのじゃく日記
「逆転の発想」   原油110ドル
WTI原油価格が6日連続高値更新で110ドルを越える場面がありました。1年前は60ドル台だったので80%の値上がりです。円高は原油高を相殺しますが原油の値上がりのペースが円高のペースを上回り、国内でもこれ等の要因での倒産が増加しております。益々スタグフレーションは避けられない情勢になりつつあります。


日本の外貨準備高がついに100兆円を越えたことは先日報じられました。大半を米国債で持っておりますから、円ドルが110円から100円になれば、単純計算で10兆円目減りすることになります。外貨準備高は中国に次いで日本が2位ですが、先進国の外貨準備高の推移を見ても、日本だけが突出しており、政府短期証券(FB)を発行して円売りドル買い(借金)をしているので、低金利の円で高金利のドルを運用して利益が出ている間はいいが、2003年のような介入が難しくこれ以上増やせない事情があります。為替と金利のリスクだけが高まっていくからです。
2008年3月12日(水)あまのじゃく日記
「逆転の発想」   欧米の協調融資
FRBの住宅ローン担保証券を使った資金供給策の発表、欧米の金融機関の短期金融市場への資金供給の拡大を好感して、ダウ工業株30種平均は前日比416ドル66セント高の1万2156ドル81セントで引けました。
来週のFRBの利下げも0.5〜0.75%と予想され、サブプライム問題の悪い材料が噴出している最中の対応で目の仇にされてきた金融機関株中心の大幅高となりました。日本では次期日銀総裁も決まらないごたごたの最中で、与野党どちらが悪いかは置いといて世界から見ればいい笑いものです。


日本のマーケットはここずーっと為替連動相場なので、昨日の101円台、株のザラ場安値更新で目先反転しているので、来週のFRBまでかなりのリバウンドが期待できます。明日はニューヨークも特に材料が無いので特に今日・明日は日米ともに大幅な戻りが期待されます。


しかし、裏を返せばそれほどサブプライム問題は深刻だと言う事で、あくまで金融機関へのカンフル注射と見て、経済の本質を見誤らないことです。

目先の円安局面で輸出関連の戻り売り、金・原油関連の戻り売り方針は貫きたいと思います。日本企業の来期の業績は確実に悪くなり、業績の変化には注意が必要です。久しぶりで長い陽線の週足が実現しそうです。
2008年3月11日(火)あまのじゃく日記
「逆転の発想」   個人投資家の損失
あまのじゃく日記で、年初来書き続けてきた最悪の事態を予想したシナリオが現実のものとなり、とうとう日米ともに新安値に突入しました。

先進国で一番パフォーマンスの悪かった日本の個人投資家はどれほどの損をこうむったか、僕の周りから検証してみました。

まず、個人投資家好みの新興市場が4年来の安値に落ちこんでおります。新興株投信も30%以上値下がりして、投信の中で値下がり率トトップです。ライブドアに象徴されるように個人投資家好みの株が一番ダメージを受け、投信を買ってもまた大損でトータルのマイナスは計り知れません。僅かの資金で儲けられるとのうたい文句でFXや先物などレバリッジの高い金融派生商品に乗せられた投資家も損益は個人の責任といっても、抜け出せないほど深い泥沼にはまっております。


悪い業者も多く、金融商品取引法では大幅に罰則も上げましたが、それでも引っかかる投資家も多く、いい事ずくめの美味しい話など無いことを肝に銘じておくべきです。特にリカバリ出来る後のない団塊世代が金融機関のターゲットになっている昨今、投資の基本方針をしっかり決めてゆとりを持って取り組みたいものです。
2008年3月10日(月)あまのじゃく日記
「逆転の発想」  外人観光客
昨年、日本を訪れた外国人観光客は800万人を越えました。北海道や長野のスキー場が日本のスキー人口の減少を埋める形で外国人スキーヤーで賑わい、観光地の別荘やペンションが次々と外国人の富裕層に買われているそうです。

観光客が落とすお金も高額で国内の消費を大いに助けております。一様に日本ブランドに対する信頼度が高く、食も美味しく安全だといっており、温泉の入浴者も国際色豊かです。

近隣からも、韓国、中国、台湾から一跨ぎの九州で交流が盛んになっており、内需関連の拡大に寄与しております。


中国からの野菜の輸入が40%も減って業者の中には高くても国内ものに切り替える動きも急です。生産者の直売も安さと安心の両方を満たして大繁盛です。
輸出依存から内需拡大へ方向転換して取りあえず先進国最低の自給率を上げることが当面の課題です。


ここへ来て円高も悪くないという発言が頻繁に耳に飛び込んでくるようになりました。
あまり急激な円高は、せっかく増えた観光客が減るのが心配ですがな何でも物事は
裏と表があり、極端なのは困りものです。
2008年3月9日(日)   あまのじゃく日記
「逆転の発想」   春爛漫
サッカーJリーグが開幕しました。女子プロゴルフも開幕、サクラの開花予想も出されました。まさに春爛漫のこの季節に株式市場だけ、遠い春です。


いつも相場の大きな節目には流れが変わります。今回の下げ相場で2005〜2006年の水準まで戻してしまった輸出関連株や資源株、商社株、海運株のように押しても依然高水準をキープしている銘柄群など業種により明暗が分かれています。

ではここからどうするか、僕の大胆な予測です。当たり外れには一切責任を負いません。世界的に景気が減退すれば、投機資金が集中して高騰している資源関連が荷動きが悪くなり下がります。当然取り扱う商社、海運にも影響が出ます。大きな波で見れば業績が良いとして押し目の浅いこれ等の銘柄を売り、内需関連で最大下げている金融株買いに目が向きます。


昨日の報道で、大手銀行は来年も大量採用を継続するというニュースが流れました。金融機関は先行き強気の証と見れば、サブプライム問題がブラックホール入りしている今が買い場と考えています。「山高ければ谷深し」の谷底に入り始めていると思うからです。
サブプライムで欧米の金融機関が大きなダメージを受けている今が日本の金融機関にとってアジアで勢力伸張のチャンスが増えます。


東京の開花予想は3月27日頃だそうですが、全体が彼岸底になるかどうかは分かりませんが、その頃までに底入れするものは個別に現れると思います。
2008年3月8日(土)    あまのじゃく日記
「逆転の発想」   底割れか2番底か
ドル円が101円台に突入し、原油はWTI1バレル106ドルを越えた後、共に少し反落して終わりました。ニューヨークダウは11893ドル69セントと1月22日以来の11000ドル台で終わり、S&P500種株価指数は1203.37と06年8月以来の安値で終えました。昨日の東京マーケットも大引けは前日比432円62銭安の12782円80銭で昨年らいの安値をつけた1月22日以来の低水準となりました。

日米共に1月22日の安値を切るかどうかに関心が集まっておりますが、S&P500種が06年6月以来の安値をつけておりますので、来週の経済指標次第と言うことになりそうです。


いつも経験則を引っ張り出して申し訳ないのですが、為替も、原油も変動が急激過ぎますので株式市場と一緒で一本調子で行くことはなくリバウンドがあります。
来週の株式投資に限ってみれば、僕なら円高デメリットで売られ過ぎた銘柄買いの原油高メリットで買われた銘柄売りで対処してみるところだと思っています。いわゆる逆張りです。


相場の大底圏で一番注意が必要なのは、勝ち続けてきた売り方の動向です。僕もそうだから分かるのですが、これだけ売って取れるとちょっと戻るとすぐに又売りたくなります。水鳥の羽音に驚いても踏み上げで大幅高になります。最近の先物の動きを見ていると少しそうした傾向がうかがわれます。


先物や信用は売りも買いもしばらくは翌日まで持ち越すと、寝ている間にニューヨークの動きで儲けも損もどちらもうんと大きくなることを覚悟しておくべきです。
2008年3月7日(金)   あまのじゃく日記
「逆転の発想」   休むも相場  
出張中に13400円まで戻す場面があったようですが今朝はまたニューヨークの急落で、先物が12815円で戻ってきました。サブプライムにかんするデフォルト(債務不履行)の発生が原因だそうです。一般的には始まったばかりでまだまだ担保差し入れ不能によるデフォルトの金融機関が出てくる可能性があります。
日本のバブルもそうでしたが、担保不足を解消するために資産を売れば値下がりで又資産が目減りする悪循環にはいるのは何時の時代も同じです。日本でも「飛ばし」というのがあって直接決算に反映されない不良債権や粉飾が問題になりましたが、今のサブプライムも似たところがあり、根深さが思いやられます。


日本も米国もいまや1月の安値より上で2番底を入れるのか、底割れするのかが注目の集まるところです。


予測どおり、新日鉄が今3月期の下方修正を発表しました。僕みたいな者でも何ヶ月も前に株価がこんなに下がる前に予測できるのに、プロ中のプロのコメンテーターがはっきり言わないのは、言わないのではなく、分かっていても言えないのです。僕はいいニュースは素直に聞いても悪いニュースは割り引いて聞き、実際はもっと悪くないか考えることにしています。この半年を見れば僕が考えた以上に悪い結果になっておりました。おかげで「あまのじゃく」が大いに身を助けたということです。

出張前に書きましたが、うまくいかないときは休むも相場です。
2008年3月4日(火) あまのじゃく日記
「逆転の発想」   相場の先見性
相場に6ヶ月先の先見性があるとすると今の相場はこの秋を見据えていることになります。一番大事なことは戦後最長と言われた景気が下降を始めた場合短期で盛り返すことはまずないと見るべきです。洞爺湖サミットは日本が米国についでリセッション入りしている最中に開催なんていうことも起こりうる情勢です。
超低金利の日本には他国のように金利を下げる余地がなく、選択肢が狭い分米国の動向に息を殺して見守る姿が目に浮かびます。
昨日の棒下げにも自民党と政府は当面静観だそうです。景気や国民不在の政争に明け暮れの姿はいささかうんざりです。


仕組み債で大損した消費者金融を見ても、サブプライムがこれほど根深く病巣を拡げているとは知らずに、訳が分からない間に農薬入りの餃子を食べているのとあまり変わらないような気がします。
それほど無防備にリスクがばら撒かれてしまっていると言うことになります。従ってまだ何が出てくるか分からないから夏場にかけて来期の決算にも影響があることも覚悟しておいた方がいいと思います。


日本のバブルが崩壊したときは結局10年かかったのです。あのときも何時までたっても「もうはまだ」でした。「下手なナンピン」をした投資家は買っても買っても底抜けになりました。休むも相場です。
2008年3月3日(月)   あまのじゃく日記
「逆転の発想」   世界食糧危機
海外のマスコミは日本の政治の現状を酷評しております。米国はすでにリセッション入りしたなどの論議の最中にあるのに、いまだ「景気は持続している」などとまるで危機意識がないからです。


米国は今週は重要な経済指標が目白押しです。悪い数値が出ますと緊急利下げもあり得るといわれております。僕は今日安ければ売り建てはしまいます。急反発も起き得るからです。いずれにしても今週は一つの山場と見ています。


世界の食糧危機が現実のものとなりつつあります。資源関連と言えば今までは石油・金・レアメタルなど地下資源が中心でしたが、いよいよ農作物の優位性が注目されることになります。地政学的に地球上の穀倉地帯に位置する国が優位に立ちます。
今年は旱魃ですが、地下資源と穀物の両方を抱えるオーストラリアのような国が一番良く、EUは概ね自給率が高く、北米、南米が強いと言うことになります。
米国は輸出に活路を見出しドル安は大歓迎ですし、中国なども元高は食料がその分安く買えるのでメリットがあります。一時の日本のように内需を海外でカバーする米国とは裏腹に日本はもろにその影響を受けることになります。円高は輸出企業を直撃します。


ドル・円は103円台に突入していますが、他の国の通貨に対しては共に2弱です。ユーロに対しても円高になる時が輸出企業の正念場です。EUはインフレに対する警戒感が強くECBの金融政策から目を離せません。
2008年3月2日(日)あまのじゃく日記
「逆転の発想」   通期の下方修正
新日鉄が今3月期の通期予想に届かないと報じられました。期中に期初の予想を据え置いた企業が続々下方修正されそうな情勢になってきました。
内外のこの半年の状況を考えれば当たり前のことが起きているだけで、前にも書いたとおり悪い予想は小出しにしてショックをやわらげているだけなのです。当然のことながら来期はもっと悪くなることは目に見えております。3月はこうした会社の株価にダメ押しが入る可能性があります。
それにしても日本の政治はひどいものです。国会中継を注意深く見ておりますが、まるで危機感が伝わってきません。外国から見ればとても安心して日本に投資しようと言う気になれないのは当然です。


僕はいつも大勢がどちらを向いているかは、日足より週足、週足より月足を見て判断すべきと主張してきました。2月末でトピックスは陰線、ダウ平均はかろうじて5ヶ月連続マイナスを回避した形になりました。人為的にお化粧できるほど僅かの陽線でした。


デリバティブ取引を素人がやってプロ集団に勝てる訳がないというのが僕の持論です。プロでも世界中で大損している中で、たまには儲けてもトータルでは勝ちきるのは至難の技です。かといって株式市場を見ても先物にかき回されている現状ではこの現実を無視することは出来ません。
僅かの証拠金で多額の取引が出来るを謳い文句にした投機の最たるものなので、ここを緩和して、現物取引かせめて信用取引の3倍程度を限度に、必ずロスカットを決めて取引するようすすめております。


競輪競馬、パチンコでも人生を狂わせる人が沢山おりますが、FXなどの取引はその比ではありません。最近の急激な円高で僕の周りでも破産状態の人が沢山出ております。
自分の財産は自分で守る。あくまでも自己責任です。
2008年3月1日(土)   あまのじゃく日記
「逆転の発想」   株式市場は春の嵐
早いものでもう3月です。川津桜は満開のようでうですが、株式市場は春遠しです。
3年ぶりでドル円が103円台突入、米国の金融不安の再燃で300ドルを越える下落で終わりました。東京マーケットも14000円まで戻してホッとするまもなくシカゴの先物は13325で戻ってきました。3日で700円以上の下落です。


僕は一貫して景気減速、輸出至上主義からの方向転換を強く主張してきましたが、相変わらず超目先の為替の動きで、今日は輸出関連が円安で買われています、今日は円高で下げておりますと一喜一憂してきました。大田大臣は昨日106円を上回ると注意深く見守っていかなければならないとTVで発言しておりましたが、輸出減・円高は業績を直撃します。想定レートを110〜115に設定している企業も多くこれらの企業は来期は大幅下方修正を余儀なくされます。
株式市場は評論家が盛んに口にするPERが15倍で割安だからとか言っていることが将来業績がダウンすれば割安ではなくなるので、一つの目安程度でしかないことを理解しておくべきです。
中国もオリンピック後ではなく、前にも景気が曲がり角を向かえる可能性が言われだしております。オリンピックを当て込んだプラズマや液晶TVの末端価格が暴落しているのを見ても明らかに数は売れても儲からず当て外れに終わる可能性もあります。業界再編の動きはこの危機感の表れで僕はネガティブに捕らえております。とにかく当分は輸出関連に手を出すなです。


政府が盛んに言ってきた今までグローバル企業が儲けた果実はこれから社員に還元され消費に回ると言う話も、企業の経営者から見るとそれどころでないと言い出しており結局絵に描いた餅に終わる可能性があります。


「懐に入るものは取れるときに取れ」です。
「明日ありと思う心のあだ桜夜半に嵐の吹かぬものかわ」僕の今の心境です。
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